【音楽】ポール・サイモン 最後のライブ・ツアーが終了
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2018/09/24 05:29
ポール・サイモン 最後のライヴ・ツアーが終了、最終日のライヴ映像がネットに
ポール・サイモン(Paul Simon)の最後のライヴ・ツアー<Homeward Bound - The Farewell Tour>が終了。
最終公演は、自身の故郷にほど近い米ニューヨーク州クイーンズ地区の公園フラッシング・メドウズ・コロナ・パークにて9月22日に行われ、全26曲を演奏。
最後の曲はサイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel)の「The Sound of Silence」でした。当日のファン撮影の映像あり。
サイモンはツアー開催時に発表した声明の中で、ツアー引退の理由として、ツアーのために妻や家族と離れる時間がパフォーマンスの楽しみを損なうほど負担になっていると明かし、
またサイモンのバンドで長年活躍したギタリストのVincent Nguiniが亡くなったことも一因になったと説明しています。
ツアーはこれで最後となりますが、一切のコンサートをやめてしまうわけではなく、今後は折に触れてライヴ公演を開く予定。
収益は「各種の慈善団体、とりわけ地球を救うことを目的とする団体に寄付する」と述べています。
※動画は引用元サイトにてご覧になれます。
http://amass.jp/110944/ Still Crazy After All These Days >>3
soundオブsilenceとか明日にかける橋とか 沈黙の音ってなに
今は喧噪しかない世の中だけど
沈黙してるとバカだとか言われかねない
能力のない人間だとか思われるんだろう
ビジネス社会では
なんだかな >>1
実況草 Ver1.00 Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_2 like Mac OS X) AppleWebKit/602.3.12 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/14C92 Safari/602.1 >>4
実況草 Ver1.00 Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_2 like Mac OS X) AppleWebKit/602.3.12 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/14C92 Safari/602.1 >>5
実況草 Ver1.00 Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_2 like Mac OS X) AppleWebKit/602.3.12 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/14C92 Safari/602.1 ガーファンクルは何してる?
彼らの音楽が散りばめられてた映画「卒業」は名作 サウンド・オブ・サイレンスはソロで歌う時は「サウンド」と単数だが
S&Gとして二人で歌う時は「サウンズ」と複数になる
だが日本のレコード会社は馬鹿だからそのこだわりを理解せず日本盤ジャケットではどちらも「サウンド」と単数でカタカナ表記している ぶっちゃけグレイスランド後は鳴かず飛ばずで
過去の遺産で食っていたんだがな 俺の青春の歌 その全てだな
ありがとうS&G そしてお疲れさまでした安らかに 合掌 日本でドラマの主題歌になってた「冬の散歩道」も良かったな コーヒーはサイモンに限るよな
紙のドリップは駄目だ ミュージシャンのこういうの聞くといつも思うんだけど
完全引退じゃない一部やめます宣言ってすごくかっこ悪いと思うわ
ひっそりと活動をセーブすればいいのに >>14
グレイスランドで「売れてないのにグラミー賞w」
「ちゃんと南アのミュージシャンに金払え」
って叩かれて次作の売り上げ減らした上に
ミュージカルで大失敗やらかしたんだっけ オザケンの僕等が旅に出る理由はこの人のパクりでだっけ 毎回思うがなんでガーファンクルと1緒にやらねーんだよ?
解散したんか? >>13
逆に賢明だからサウンドにした可能性もある サイモン&ガーファンクルの歌を一人で歌うの?
あのハモリが好きなのに One Trick PonyでPサイモンがバスの後部座席でジョイント巻くシーンがあって
その早さに感心したw あーあの
エイドリアーン!って言いながら
教会の窓叩く映画だな >>21
お前誰だよってレベルのミュージシャンのことなら同意
ただ、ポールサイモンクラスならどこまでやれるって線引いとかないといつまでも働かされるからな 二十年ほど前に大阪府の布施駅に降り立ったという逸話があって、
謎とされた。ポール・サイモンと布施駅という組み合わせが合わなさすぎたからだ。
東京でいえば、新小岩みたいなとこといえばいいか。 元妻だったキャリー・フィッシャーが
逝去して落ち込んだのかも。
ツアー引退は残念。 スタジオワークやアルバム制作は
続けてほしい。
グレイスランドみたいな傑作を作ってほしい。 >>41
でっ?結局、布施明と府中でコンサートするのはどっちなん?モジャ、小っちゃい方? 未だにガーファンクルの方ばかりモテたとかいうのが信じられん。(´・ω・`) ガーファンクルは言っちゃ悪いがなんかバカっぽいんだよな 20年以上前の東京ドームコンサート行ったわ
ガラガラで可哀想だった >>48
二人とも東部の名門大学の数学科卒
サイモンの歌で好きなのは「ワンダフル ワールド」 >>50
その前の後楽園球場の
再結成コンサートの時は満杯だったがなぁ
はっきり言って再結成詐欺だもんな ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス 寄付目的ライブでのギャラは発生しません。当然ですね。 サウンドオブサイレンスの意味がわからない馬鹿がいるけど、サウンドというのは実際の音で
この歌は頭の中で木霊する音のことをうたっている。だから沈黙の音というタイトルだ。
サウンドインザブレインじゃおかしいだろ! >>55
黄色いTシャツのあの番組の悪口はやめろ! この人は音楽の天才だから辞められないだろ
って思ったらまだライブやる気はあるのね >>53
しかも、「明日にかける橋」の時、俺トイレ行っちゃっててさ… 私は岩、私は島
岩は痛がらない、島は決して泣かない >>63
フィナーレで小便に行くなよwww
>>65
サイモンだよ
ただしガーファンクルの美声抜きには売れなかっただろうなぁ
皮肉な事に解散後も「らしい」感じでアルバム出してたのはガーファンクルかな
A Heart in New Yorkとか、まんまS&Gだよね >>66
ラストじゃなかったんだよw
中盤あたりで急にポロっと演りだしてさw 6月にアメリカの某都市で見てきた。
良かった。声も良く出ていたし、客もノリノリ。
最後に見れて良かった。 むかしアコギ少年だったからこの人やジェームステイラーの曲を
ヤングギター見ながらコピーして練習した想い出ある
今の若い人はあまりアコギとか弾かないんだろうか ゆずの「栄光の架橋」って詞の内容、メロディー、タイトルに至るまで
何から何まで明日に賭ける橋のパクリだよな
こんな曲がまるで日本を代表する曲であるかのように
紅白でトリをとったりオリンピックのテーマに使われちゃうんだから
情けない ポールサイモン、ソロだけのベスト盤が
そろそろ欲しい >>72
いくーつーもー ってトコだけ覚えてるけど パクリなの今日初めて知ったwww >>74
ないの? 2枚組のをオレ借りた記憶あるんだけど で、全然聞いてない >>66
解散後ってあんま人気ないね・・・・ スポティファイで再生数少なすぎて驚いた >>75
そこだけをとってみてもメロディーいっしょじゃないかw >>78
似てるのはわかるんだけどうろ覚えだしそこだけだから いまいち判断つかない 「サウンド オブ サイレンス」は映画「卒業」で使われている曲より
エレクトリックギターやドラムなしの原曲のほうが遥かにいいと思う今日この頃 >>22
1986年、新境地ともいえるアフリカの民族音楽を取り入れた『グレイスランド (Graceland)』を発表。
このアルバムは、世界各地のチャートで旋風を起こす大ヒットとなり、これまで1600万枚以上を売り上げ、
マイケル・ジャクソンの『スリラー(Thriller)』などと共に、
80年代の世界のミュージック・シーンを代表するアルバムのひとつとなった。
1983年に発表した5枚目のソロ・アルバム『ハーツ・アンド・ボーンズ(Hearts and Bones)』は、
商業的には失敗(アルバムの売り上げはキャリア最低の50万枚未満)と見られた。 男っぽかったディランに比べ
S&Gはずっとメロディアスで女受けがよく
割とミーハーでポップな認識をされたようだが
これがいま改めて聴くと
東部エリート学生の思想性が濃い学生運動を強く反映した作風を露骨に感じて驚く。
なんであんな軟弱な扱われ方だったのだろう
そして米国的というよりニューヨークの都市のみの地域性が強く反映されてて
このあたりフォークなのに後のヒップホップに通じる何かを確実に内包していたと思う。 死ねば良いのに
クソだろこのハゲ
隠居してすぐ逝け >>82
パセリ、ソーセージ、ローズマリー、&ターム 現代最高の作曲家 ポール・サイモン
ライブ活動お疲れ様でした サウンド(サイレンス)がヒットしてハーモニーの綺麗さに少しは興味持った程度
ヨッパライが大ヒットしてたからさほどだったけど
なんとなく聞いたアメリカで頭金づちで殴られた気がしたっけ
日本では好いた惚れた、行かないで捨てないでみたいな歌
ばかりだったのに、この詞はなんなんだと思たな
それから貪るように彼らの曲聞いてたっけ 59番街の歌を「この曲嫌いなんだよなあ」といいながら演っていたのが面白かった
まあ本当に嫌いな曲ならやらんだろうね 随分ざっくりとした感じな音のセルフカバーアルバムが、こないだ発売になってたな グレイスランドで日本というかアジアのリスナーは完全に置いてけぼりにされたよな
あまりに速い音楽性の変化についていけなかった。そのせいかその後殆どアジアには来ていない
欧米&オセアニアはしょっちゅうツアーしてたが日本に来たのもソロは91年が最後
ソロになってからも欧米やオセアニアではかなり人気が高かったがアジアでは完全に忘れされてた
世界的なアーティストで、これだけ人気に地域差があるアーティストも珍しいよな >>102
>グレイスランド
個人的にも全然受け付けなかったよあれは
以降ポールサイモンへの興味も急速に薄れていったし There could never be a father who loved his daughter more than I love you >>105みたいなやつのことを>>102は言ってるんだろ
自分はすごく好きだったぞ >>108
そりゃ日本人でもああいうのが好きな奴はいるだろ
ナベサダもアフリカ音楽に傾倒してたが
こっちは全く興味そそられなかったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています