【音楽】ポール・マッカートニー、映画『レット・イット・ビー』の新バージョンを制作する可能性を示唆
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2018.9.20 木曜日
ポール・マッカートニー、映画『レット・イット・ビー』の新バージョンを制作する可能性を示唆
ポール・マッカートニーはザ・ビートルズの映画『レット・イット・ビー』が2020年に50周年を迎えることを記念して、「新たなバージョン」の公開を目指していることを明かしている。
1970年に公開された映画『レット・イット・ビー』は、ザ・ビートルズの最後のスタジオ・アルバム『レット・イット・ビー』の制作過程を収めたものとなっている。マイケル・リンゼイ=ホッグが監督を務めた同作には、1969年の1月にセントラル・ロンドンにあるアップル・コア本社の屋上で行われた、バンドにとって最後となった公衆の前でのライヴ・パフォーマンスも収められている。
ポール・マッカートニーは今回、映画の公開50周年を記念してDVD/Blu-Rayを発売する計画があることを明かしている。また、ポール・マッカートニーによれば、『レット・イット・ビー』の未公開映像を使用した新しいバージョンを収録するという「最新のゴシップ」も披露している。
「新しいバージョンになるかもしれないと思っているんだ」とポール・マッカートニーはカナダのラジオ局「ラジオX」の番組に出演してDJヤニック・トレンブレイに語っている。「それがいわゆる最新のゴシップだね」
Entrevue integrale avec Paul McCartney ? Radio X by Yannick Tremblay
「(再発については)話を進めているところなんだ」と彼は語っている。「アップルでミーティングを行っているんだ。分かるよね、オリジナルのビートルズのアップルのことだよ。今後どうなるのかまったく見当のつかないことの一つでね。そういうわけで、現時点で(明確に)話せることはないんだけどね。けど、僕は『何が起きるんだろうね?』って言い続けることになると思うよ。みんなから訊かれるからね」
「個人的にどうなると思っているかというとね」とポール・マッカートニーは続けている。「新しいバージョンになるかもしれないと思っているんだ。それが最新のゴシップだよ。映像がたくさんあるからね。オリジナル版の映画が公開された時、ある意味でザ・ビートルズの解散についての映画のようになってしまったわけでね。僕にとっては、少し悲しい映画になってしまったんだよ」
「けど、スタッフたちは(未公開の)映像を観ているようなんだ。56時間くらいの映像が収められているんだけどさ。この前、一人にこう言われたんだ。『全体的な雰囲気はすごく楽しくて、高揚感のあるものになっています。音楽制作を楽しんでいるように見えるのです』とね。そういうわけで、新しい映画を作る可能性についても話しているんだ。同じ時代の、同じ映像を編集し直したものをね」
「そこから新しい映画だって作れるかもしれないしね。そういうわけで、誰にも分からないんだ。1年後か、2年後には分かるかもしれないね」
映画『レット・イット・ビー』は、1980年代以降、いかなる形態でも映像商品として販売されていない。2008年にDVDでの再発の話が持ち上がったものの、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターの要望によってこの話はなくなっている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Photo: GETTY
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/09/GettyImages-3208901-720x458.jpg
https://nme-jp.com/news/61384/ ビートルズ結成初期のドラムとベースに戻せよ!なら観る ジョージハリスンとの最後の約束を破るクズマッカートニー >>6
ジョージも生前、映画『レット・イット・ビー』は お笑い映画にも出来たって語ってたぞ ビートルズって引くほど演奏下手だな
あれでよくレコード出せたな >>11
おまえ、楽器やったことないだろ
ニュアンスって分かる?w ジョンが死んだ後、こいつら個人としてもろくなヒット出せてないよな
いかにジョンの存在が大きかったか ニセポールは給料制だったもんな。 金がほしくてたまらんわな。 レリビーのコードミスの箇所って
むしろ神の響きよな 新譜だしたり晩節汚すようなことはそろそろ控えた方がいい。見るに耐えない。 >>20
そうかね。
まだヘルタースケルターが歌えるんだから、ステージに立ってほしい。
新譜は仕方ないよ。
他のアーティストで、ビートルズ時代と比較できる新譜って、今年
出てるのかな。
気持ち的にわからなくもないけど、あの歌唱力なら十分。 ヨーコっていうブレーキがあるから
改悪されて出されるようなことはないよ
ノーカット版はどうせ将来出るだろうけど あんなやる気の無いビートルズの内輪モメだらけの暗くて退屈な映画は海賊版だけで
充分だよ。50時間の未公開映像と言ったって、本編ですらあの寒々しさなんだから、
マトモな演奏場面なんてどうせ期待出来無い。 悪霊島に使われたよな
金田一が雑踏に消えるラストで印象的だった 昔ブートのゲットバック・セッションを聞きまくったが
映画はよくあの退屈なものを短くまとめたなと感心するしかなかった やっぱりそのまま出すのは渋ったな
ジョージへのパワハラいじめ部分は都合が悪いから改竄編集するんだろう 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 おせーよ
ジョージファンからするとこの映画はムカつく
ポールに従うジョージも悲しい レット・イット・ビー・ネイキッドはもう黒歴史なの? >>41
名盤だと思うけどね
偽ポールのベースが貧弱なのは気になるけど >>27
著作権・版権の管理を巡り
ジョンとポールは裁判で争うまで
したからな。 ユーミンとこの人、もう余計な事しないで思い出がしらけてくる グリン・ジョンズの「ゲットバック」はダラダラした雰囲気が残ってるのに、
フィルの「レット・イット・ビー」は溌剌とした感じに仕上げてる。 ネイキッドは素のままというのをうたい文句にしてたくせにレットイットビーのピアノでミスってる部分はガッツリ別テイクを編集で繋げて修正してたからなぁ。
ポールのこういう部分は好きでもあり嫌いでもあるからどっちでもいいかな、まともな形で観たい映像であることには変わりない。 この映画を最後に観たのはもう20年以上前だけど、
「ジョンが意外に笑顔だな」という印象だった
ポールとジョージの喧嘩もジョージの口調がわりと柔らかいのでそこまでギスギスしてるように思えなかった 死人に口なしじゃねーか
ジョンとジョージがもし生きてたらふざけんなって言うよ let it beは劇場でいいサウンドにリマスターしたヤツを見てみたいなあ。
ところでビートルズ絡みのスレが立つとポールはニセモノとしつこく連呼する、精神病んだ人が出てくるのがマジでウザい。 >>53
本物のポールの事もなんも知らないのにねw >>53
つまんねーし、しつこいんだよなアイツ
面白いと思ってやってんのかねアレ >アップルでミーティングを行っているんだ。分かるよね、オリジナルのビートルズのアップルのことだよ。
社名をパクったジョブズをディスってるのか。 うわぁ観たい観たい
ギターやら機材が興味深いんだよ ジョージがリンゴの曲作り手伝ってる時にポールが「つまらん曲だ」とけなして
ジョージが「これから良くなる」と反論してるシーンが印象に残っている 今度こそレストアちゃんとして欲しい
アンソロジーの時みたく中途半端ではなく これだけが今までずっと出されずにいて
残された最後の作品だな
とりあえずブルーレイ出たら必ず買うわ 前回のツアー映画は良かった
今回はレコーディングイヤーズとかで作って欲しい ビートルズが解散してもう48年にもなるのに未だに昨日の事みたいに喋ってるな 昔テレビで、ムッシュかまやつのナレーションで初放映されたのは見たわ。
映画の中では「ドンレットミーダウン」ばっかり流れてた印象があるのに、
「レット・イット・ビー」のアルバムには未収録って、なんで?
って思ったな。 >>2
こういうこといちいち2に書き込む奴って何が楽しいの? 興味ないなら閉じればいいのに、なんか書かないと死ぬ病気なの? >>1
ポールがジョージに下手くそって言う
↓
ジョージがキレてビートルズ辞める発言
↓
それを聞いたジョンがエリッククラプトンに電話
これ入れてよ
ポールがジョージにアイガッタフィーリングのギターの弾き方指導して
ジョージが切れそーになってるシーンは印象に残ってるな
嫌悪なムードが漂い過ぎてるから出さなくていいんじゃね ジョージとポールはイライラ口喧嘩してる最中にリンゴはポールの娘と戯れジョンとヨーコは隅っこでいちゃいちゃ。
笑いどころは、おそらくはポールへの悪口ソングであるI me mine をめっちゃポールの顔見ながら歌うジョージと気にせずハモるポール、なぜかこの曲をバックにワルツを踊るジョンとヨーコ。
うろ覚えだけど。 「昔と違ってうまくハモれないな」といいながらもジョンとポールが歌ってるシーンも良かったよ >>71
リンゴがかわいいだけが映画の見どころだな >>70
ジョージ「じゃあもう君が全部一人でやればいいじゃないか」
ポール「なんでそう卑屈になるんだよ」
ジョン「(はぁめんどくせぇな……)とりあえず一回録音聞こうぜ」
リンゴ「……(ポケー)」
みたいな感じだったかな。 リリー・アレン、日本でのリアム・ギャラガーとの情事を暴露
リリー・アレンは、間もなく出版する自伝の中で、当時オール・セインツのニコール・アップルトンと結婚していたリアム・ギャラガーとの情事について綴ったそうだ。
英国の新聞『The Sun』紙が入手した本の抜粋によると、リリーとリアムは2009年、<FUJI ROCK FESTIVAL>のために日本へ向かうフライトの中で遭遇し、そういう関係になったという。
自伝にはこう綴られているそうだ。「私達、飛行機の中ですごく酔っ払い、気づいたら、リアムと私はトイレの中で一緒に、彼がすべきではなかったことをやってた。ドラッグじゃないわ。その後、一緒にベッドで横になった」
「東京に到着したとき、リアムから、あの独特の鼻声訛りで“これからどうするんだ? 俺のホテルに来ないか?”って言われたの…。私は“ええ、いいわ”って答えたわ」
「翌日、“ニック(当時の奥さん)のことがあるから、誰かに知られるわけにはいかない”みたいなこと言われた。それで、彼が結婚してることに気づいたの。
ノエルが結婚していることは知ってたし、リアムが以前、パッツィ・ケンジットと結婚してたのは知ってた。それが彼に魅かれた理由の1つだった。
私は子供のころからオアシスのファンだったし、12歳のとき、彼とパッツィ・ケンジットは最もクールなカップルとして『Vanity Fair』の表紙を飾ってた」
そして半年後、ニコールに浮気がばれそうになったとき、リアムからごまかすよう頼まれたそうだ。「半年後、車に乗っていたら電話が鳴って…、リアムだった。一晩中起きていたような酷い声だった。
“リル、電話で話して欲しい。ニックがここにいるんだ”って言われたの。“君の友人の1人がかつごうとしてるようで、君と俺が寝たとかなんとか言ってる。ニックと話してくれ。デタラメだって言ってくれ”ってね」
リリー・アレンの自伝『My Thoughts Exactly』は9月20日に英国で出版される。リリーはこの中で、ラッパー、ザ・ストリーツとの情事についても明かしていると言われる。
https://www.barks.jp/news/?id=1000159820 俺の記憶に残る印象的なシーン
ジョージとリンゴがピアノの前でオクトパスガーデンを弾きながら和気あいあいな中、
スタジオにポール一家が入ってきた途端に和やかな空気が一変してしまうシーン。
ジョージがリンゴにアイ・ミー・マインを聞かせるときに
ジョージ「ヘビーワルツだよ」
リンゴ「ヘビーワルツかよwwっw」と手を叩いてわざとらしく爆笑してみせるシーン。 >>77
末期ビートルズがマジで険悪でボロボロだったのは周知の事実だし今更黒歴史にするようなもんでもないってことなんだろ それより、ウイングスのドキュメンタリー作ってよ。
ジミー・マカロックの映像見たいから。 冥途の土産だろうな オノヨーコをジャップと嫌っていたのは有名 今度のには無かったことにするんだろうなぁw どうせポールの都合悪い所は全部カットしてポールに都合の良い内容にしちゃうんだろ とりあえずdig a ponyの歌詞は引き続き完全版で頼む
それとブルーレイだけじゃなくUHDブルーレイでも発売してくれ 映画に出てくる
ジョン・レノン
ジョージ・ハリスン
マル・エヴァンズ
ビリー・プレストン
リンダ・マッカートニー
みんなもう亡くなってるんだよなぁ。
50年だもんな。 この辺になると結局レットイットビー以上の曲ないからなぁ
インスタントカーマでも演ってればやっぱジョンいいわと思うけど 彼らの楽器プレイの巧拙にニュアンスがどうのと、おそらく団塊サンが言ってるけど、あの程度ならキッズバンドでも出来ますわw ルーフトップのライブは全部やるべき
アイヴ・ガッタ・フィーリング とかディグ・ア・ポニー もやってる。
音はリマスターして現代風にしたほうがいい。
今ははるかにそういう技術が進んでいるので音がはるかに綺麗になるはず。
レットイットビーって
音が汚さすぎる。ジョージマーティンが最初から最後までやっていれば完成度もっと高かったと思うけど。
思い切ってリマスターだけでなく
リミックスしてもいいと思うな。
ライブ音源にこだわらず。ライブ様式の映画として作り直せばいい。
ヘルプやマジカルミステリーツアーみたく。
レットイットビーは、名曲多いのに、録音状態悪くて、完成度が低いせいで中期後期で
一番評価がひくい。
アクロス・ザ・ユニヴァース とか ゲット・バック とか
凄い傑作なのにもったいなさすぎ。 まずは今年出るホワイトアルバム50周年盤の内容が知りたい 被害者意識が強かったジョージに手を焼いたポール
俺はそんなつもりで言ったんじゃない
って >>87
メンバー自体が、完成させずに途中で製作辞めちゃったテープしか残ってないし
元々世の中に出せるクオリティーじゃなかった
それを、フィル・スペクターが何とか形にしたのがあれ >>87
>思い切ってリマスターだけでなく
>リミックスしてもいいと思うな。
誰がやるかしらんが
イタリアの壁画修復みたいなことになるだけじゃね >>92
という嘘がまかり通っているが、名盤と言われてるアビーロードも
その約半分の楽曲は、レットイットビー セッッションからの流用 >>94
よくあのクオリティで完成できたものだ
最後の団結力か >>87
アルバムのリミックスは、もう出したじゃん>「・・・ネイキッド」 342ホワイトアルバムさん2018/05/08(火) 19:44:02.37ID:wRsmwh1h0
経緯まとめ
・アンソロジーに併せて92年からリマスター始まる
・2003年のネイキッドと同時並行で作業されていた
・2007年アップル社長のニールがネイキッドと一緒に
出したかったがまだリマスター作業中であるが、
元のフィルムの状態が悪く リマスターに様々な
問題があると語る
・2008年 アップル関係者談としてポールとリンゴが
喧嘩シーン等でイメージが悪く反対しているとの報道
・2011年監督のマイケル・リンゼイホッグがメイキングも含めた
2枚組として2013年に出るだろうと語る
・2016年ポールが自分は発売に反対はしていないと声明 >>94
当然再レコーディングしてるでしょ
ちゃんとしたもの出さないと、ということで集まったんだからね 遅れている理由の噂(まとめ)
・メンバー反対説
実際に発売に向けて作業がされているようなので
上記のポールのコメントどおりメンバーの反対はなさそう
生前にジョージが嫌っていたので相続人の嫁のオリビアが
反対しているという噂もあった
・作業困難説
上記のニールのコメントにもあるが、他の作品はとっくに
発売されており、アンソロでも一部使われているので
時間がかかりすぎとの疑問あり
・権利関係説
オールディーズナンバーを多数演奏しており
著作権・印税の権利関係のクリアに手間取っている
他にも、ソロ時代の曲の原型・断片も演奏されており、
メンバー間で著作権・印税で揉めているとの噂も
・未使用映像説
上記諸説と重複するがラッシュフィルムの時点で210分あり
(公開版は80分)、撮影された素材自体はもっと多いはず
ボーナス映像としてどの部分を入れるかについての
メンバー間の合意、 公開版以外の演奏曲の権利関係、修復作業
等々に手間取ってる
・クライン説
制作者に映画製作当時マネージャーだったクラインの会社
ABKCOがクレジットされており、アメリカでは81年に
アブコが無断でVHSやLD等を販売し、一時出回った
クラインの死後、息子が社長に就いており、
金の取り分で揉めているか、父親が悪者にされた
意趣返しに発売に横槍を入れているという噂 生前のジョンとヨーコは自分たちの出番に比べて
ポールの出番の方が多いとクレームをつけたが、
元々テレビ用ドキュメンタリーだったフィルムを
劇場公開して儲けようとたくらんだアラン・クラインは
元々ラッシュで210分あった映像を、短くして、
つまり一つの映画館での一日の上映回数を増やして
回転数を上げるために、リンゼイホック監督に
大幅な編集カットを要請した、クラインが
取り入ってたジョンの手前、表向きは受けの悪そうな
ヨーコのシーンを削れとは言えなかったので
演奏シーンを主体で編集しろと指示した
ちなみにクラインはメンバーに無断で上映権を
映画会社に売りとばし、手数料は自分の懐に入れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています