【音楽】トム・ヨーク、『OK Computer』後、ライターズ・ブロックに突き当たる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018.9.17 11:53 BARKS
トム・ヨーク、『OK Computer』後、ライターズ・ブロックに突き当たる
トム・ヨークは、レディオヘッドの3枚目のスタジオ・アルバム、初の全英1位に輝いた『OK Computer』(1997年)発表後、曲が書けなくなる状態、ライターズ・ブロックに悩まされたそうだ。
彼は『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「(ライターズ・ブロック)経験したことある。『OK Computer』の後だった。その前でさえ、終わりのないインタビューやじろじろ見られることに悩まされ、長い間、身がすくんでた。でも当時、代わりに絵を描いたり文章を書いてた。だからストップしてたわけじゃない。ただ、音楽は止めてた」
名声や成功を受け入れるのには、長い時間かかったそうだ。「監視されているみたいだった。あの時期、人々から話しかけられるのにちょっとウンザリしてた。まだ自分の居場所は見つけていなかったし、起こったことに心地よくも思ってなかった。受け入れるのにかなり時間がかかった。"OK、これが僕に与えられたものだ""これが僕だ"って自分自身に言えるまで時間がかかったよ」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://img.barks.jp/image/review/1000159817/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000159817 国内盤の吉井和哉と椎名林檎のライナーノーツは読んでるこっちが恥ずかしくなったなw 眠れない時クリープ聴くと
逆に覚醒してしまう不思議 インユーテロ出した後のカートコバーンもそうだったそうな このバンドは評価高いから
我慢して聴いてるけど、良さが全く分からん それにしてはヘイルトゥザシーフとかインレインボウズ良かったやん okコンが90年代の全ジャンル中の最高傑作なのは間違いない
キッドAの後はどーでもいいが KIDAが発売された直後の音楽雑誌がライターのポエムだらけだったのを覚えてる カーマポリスとか
もともとビートルズのパクりみたいな曲だったじゃん KID AとAmnesiacのセットが一番だな、ライブ盤のI Might Be Wrongも良いか >>1
じろじろ見られることに悩まされ
って、どゆこと?
一般人に?被害妄想ひどくね? 積極的に洋楽効かなくなったあとも、イン・レインボウズくらいまではアルバムの名前聞く機会がよくあった
それ以降は本当に、今どうなってるんだろうって調べないと耳に入ってこなくなったな 嫌いじゃないけど佳作の多いバンドって感じ
当時の流行りを少しずつ取り入れて統合する構成力はいいけど、
尖った感じはしなかったし後世に残る名曲もない >>17
そのエポ見てKIDA買ってしまった(´・ω・`)
レディオヘッドはそのアルバムしか持ってないけど トムヨーク今何歳になったよ?
まあこのあと調べるわ 最早レディオヘッドに思い入れは無いけどokコンピューターは今でも好き レディオヘッドは社会人になったら臭すぎて全く受け付けなくなった
ニルヴァーナなんとかも OKはいまだ一番好きなアルバムだわ 最初から最後まで本当素晴らしい >>6
林檎のは販促用に歌詞の一節(「茜さす帰路照らされど」)を書いたあぶら取り紙がおまけで入ってただけなのに基地外が粘着してるんだろ このバンドって、ぶっちゃけ2〜4枚目までだよね
その後はトムヨークのマスターベーションでしかない 最近のニコラスケイジがひねくれたようなトムの格好を見て笑ってしまいました。
老化しすぎだろ。でも60歳超えたらまたすげえの作りそう。 何年か前にフェスで日本来た時別人になってて誰だか分からんかった 2010年代でも先頭を走ってるからね
Radioheadを超える若手が出てこないな 社会人になっても聴けるのかオアシス、コールドプレイだな
レディへはHow to Disappear Completelyしか聴いてない ライターズブロックっていうか、オケコン後は躁鬱拗らせて入院してただろうに
まあ曲書けなくなってたのは嘘じゃないって事だが むしろ社会人になったら前向きな音楽が聴けなくなった この三連休ずっと夜中に一人でノーサプライゼス繰り返し聞いてた
やっぱり病んでるんかな >>48
ハウコン好きなら
The Tourist
Motion Picture Soundtrack
この辺も好きそうだけどな
でもやっぱり最高傑作はThere There ヘイルトゥザシーフは深夜作業用BGMで一時期フル回転してた okコンピューターの後でいえばピラミッドソングが好きだな またビートルズのホワイトアルバムをパクればええやん >>53
あれは歌詞が何度も変わった曲だし、あなたも現状に不満なら生き方を作り直せばいい Radiohead - The Rip (Portishead Cover)
https://www.youtube.com/watch?v=Zt4XhAZDTA0
2大鬱バンドのコラボ OKコンピュータもよく聴いたけど
個人的にはIn Rainbowsの方が好きだったり >>61
その暗い曲よりマシンガンの方カバーしろよ >>63
レディへ嫌いだけどその曲だけ好きだから12インチ持ってる
PVもいいよね >>63
あの頃が良かったよな
museが出てきた時に、まんまあの頃のレディオヘッドだったね 屁みたいな曲ばっかり作るバンドだろレデオヘッドって 元気の無い時に聴くと、更に病むと分かっていても聴いてしまう
逆に元気な時には聴けない >>78
ニルヴァーナとかもだけど落ち込んでる時以外に聞いても微妙だよな >>78
大人になってからはダメージ受けてる自分に酔ってる時しか聴けない
太宰治の小説もそう なんでこんな憂鬱な曲のバンドが評価されてるのかよう分からん キングオブとムーンシェイプはクソ作とは言わんが凡作すぎもうレディヘも新譜期待できなくなってきた >>82
憂鬱な自分に酔うのが好きな奴が多いからだよ
人間は悲劇が好きってよく言うじゃん >>82
退廃的なもの一時的好まれたよな
スロウコアというジャンルもあったしな
岩井俊二の映画もその部類 >>1
一方、森山ヲナ太朗は
桜→夏の終わり→ 生きとし生ける者へ→ 生きてることが辛いなら
と徐々にデカいテーマで曲を制作した結果「作り切った、もう歌う事が無い」とスランプに陥り
その反動でミニマムな歌を作る様に
うんこ→まかないが食べたい→どこもかしこも駐車場→そしてイニエスタ
まさに捉え方によってはインスタントカーマ、カーマポリス この曲のイメージを日本人がパクリまくってた気がする
ミスチルとかバンプとかまで
https://youtu.be/VgWfLi5jwrg >>90
当時まだ幼かったから詳しいことはよくわからんけど
90年代ってこんなんばっか流行ってた印象 ロッドスチュアートもライターズブロックになって一時期カバー曲ばかり歌ってたが最近になって曲書けるようになったとか レ レ〜〜 レ〜〜
〜レ〜♪ レ〜〜♪ レ〜〜
レ〜〜♪
レ〜♪ レ〜♪
テ テ >>29
creepで認めてもらえんとか、歴史的名曲のハードル高すぎとちゃうかね やたらとライナーノーツ書いた吉井ばかり叩かれるんだけどOKコンの後あからさまにレディへ色出してきたミスチルもたいがいだぜ この人たち知らなかったらコープランドとかも聞いてなかったかもしれないしな
あとトラビスも思い出してやってください 久々Galaxie500、Blueboy聴きたくなった
おっさんのお前らなら分かるよな(´・ω・`) オケコンとかフォローザリーダーとかまだロックが音楽の最前線にいた最後の時代に中学生だった喜び 何度聴いてもOKコンはつまらない。
無理して聴いてもいい加減むかむかしてきて途中でやめてばっかりだ。
異様に深刻ぶって勿体つけただけで実質たいした曲入ってないからだ。
この作風だとピンクフロイドやキュアーのほうが何倍もいい曲が多い。
ビートルズのサージェント、ビルエバンスのアンダーカレントに並ぶ
三大過大評価盤のひとつ。 >>99
そりゃーフロイドの方が好きだけど
時代に嵌まったのよ十代の俺らは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています