【音楽】 ポール・マッカートニーの新作、米で初登場1位 36年ぶり
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ビートルズ(The Beatles)の元メンバー、ポール・マッカートニー(Paul McCartney、76)の新作アルバム「エジプト・ステーション(Egypt Station)」が16日、全米アルバムチャート「ビルボード200(Billboard 200)」で初登場1位を獲得した。マッカートニーのソロアルバムが初登場で全米1位となるのは36年ぶり。
調査会社ニールセン・ミュージック(Nielsen Music)によると、今月7日にリリースされたエジプト・ステーションはダウンロードなども合わせて1週間で15万3000枚のセールスを記録した。
マッカートニーのソロアルバムが全米初登場1位となるのは1982年発表の「タッグ・オブ・ウォー(Tug of War )」以来36年ぶりで、これは米カントリー歌手、故ジョニー・キャッシュ(Johnny Cash)が持つ記録に次ぐ長さだという。
ただ、母国である英国では米ラッパーのエミネム(Eminem)のアルバム「カミカゼ(Kamikaze)」が1位となり、エジプト・ステーションは3位にとどまった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00000017-jij_afp-ent イマジンは大スタンダードにはなったけどヒットチャート上では大したことなかったんでは? 36年ぶりということはその間にリリースしたものはそんなに売れてなかったということなのかな 聴いたけどぜんぜん良くねぇーじゃん。
なぜ老人の新作はハズレばかりなのか?? もしかしてポールがソロになってからの曲で一番有名なのってマイケルとやったセイセイセイかな イギリスでは3位なのか
アメリカはまだビートルズ人気すごいな youtubeでニューヨークの駅でのライブを観たけど声がもうかなりつらい
歳が近いミック・ジャガーはわりと往時の声を保ってるのに 日本だと松山千春(最後の1位は1983年「眠れない時代」)や
吉田拓郎(1977年「ぷらいべいと」)がアルバム1位獲るようなものか 知名度はあるけどあまりヒット曲がないんだな
矢沢みたいなもんか >エミネム(Eminem)のアルバム「カミカゼ(Kamikaze)」
また、わけわからんタイトルを… >>16
セールス的にはビートルズ解散以降の方が売れてるくらいだぞ
記録には残っても記憶でジョンに勝てないタイプ >>18
ジョンの過大評価は荒らしだからな
気をつけろよ シングルではマイケルと出したエボニー・アンド・アイボリーが大ヒットしたけどあれが最後か >>8
何回も聴いていればスルメのように良くなってくる曲が多いよ。
俺も最初は駄作だと思った。 >>6
22年前に全米2位がある
その後のオリジナルアルバムの最高位は、27位→26位→6位→3位→5位→3位→1位(New!!) >>18
いや、やっぱりビートルズ時代のほうが売れてるよ。 >>22
マイケルじゃなくてスティービーワンダー。 >>2
むしろジョンにイマジン以外のヒットがないという。
香典がわりのスターティングオーバーぐらい?
個人的には「マン毛〜」とか「戦争終わった。クリスマス」とか名曲だと思うけど。 >>2
?? ビートルズの名曲はほとんどポールの作曲だろ。 冥土の土産になるな
いつポックリ行ってもおかしくない年齢だ >>27
エルトン・ジョンとデュエットした、真夜中を突っ走れは全米1位だぞ。 偽モノもビートルズ時代の印税が入らないから必死だな。 >>1
イチバン イチバン
チャラッチャチャラッチャラ
ポォオオオオオ エミネムはイギリスの方がチャート成績はいいんだよな >>2
ポールのソロ曲で一般人にいちばん有名なのは
ワンダフル・クリスマスタイムだけど
イマジンみたいな曲ってなると
エボニー・アンド・アイボリーかな ビートルズ解散後のポールの主なヒット曲
1973:My Love(米ビルボート年間5位)
1976:Silly Love songs(年間1位)
1980:Coming Up(年間7位)
1982:Ebony and Ivory(年間4位、スティービーワンダーとデュエット)
1984:Say Say Say(年間3位、マイケルジャクソンとデュエット)
その他週間1位獲得の曲が4曲、10位以内の曲が13曲ある
数字上は普通にヒットメーカー
なお年間1位を取ったにもかかわらず、
Silly Love songsはライブでいっさい演奏されないw マイラブなんて名前知らなくても
誰でも曲は知ってるんでね 今回の良いの?
フレイミングパイ以降なんか興味わかなかったけど >>40
最初地味に聞えるかもしれないけど、何回か聴くうちにやっぱり良メロ書く人だなあと再認識 エボリー&アイボリーもあるよ。
こっちは、スティービー・ワンダーとのデュエット
マイケル・ジャクソンとは、セイセイセイ 俺はいつもローリング・ストーンズとポール・マッカートニーのチャート成績を比べてきた。
83年末の「アンダーカバー」と「パイプス・オブ・ピース」以降、この両者は全米1位をとれなくなっていたが、
今回の1位でポールが完全にストーンズに勝ちましたね。
一時はストーンズ以下だったこともあるけど、やっぱりビートルズのほうが愛されているわけです。 PAUL McCARTNEY career number one albums
all are with The Beatles except noted
1964 Meet The Beatles
1964 The Beatles' Second Album
1964 A Hard Day's Night [soundtrack]
1965 Beatles '65
1965 Help! [soundtrack]
1965 Beatles VI
1966 Rubber Soul
1966 Yesterday...and Today
1966 Revolver
1967 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
1968 Magical Mystery Tour [soundtrack]
1968 The Beatles
1969 Abbey Road
1970 McCartney (solo)
1970 Let It Be [soundtrack]
1973 The Beatles/1967-1970
1973 Red Rose Speedway (with Wings)
1974 Band On The Run (with Wings)
1975 Venus and Mars (with Wings)
1976 Wings At The Speed Of Sound (with Wings)
1977 Wings Over America (with Wings)
1982 Tug Of War (solo)
1995 Anthology 1
1996 Anthology 2
1996 Anthology 3
2000 1
2018 Egypt Station (solo) ←NEW >>9
セイセイセイかエボニー&アイボリーか。
自分はパイプス・オブ・ピースが好きだけどそこまでのヒットじゃなかったな。 Pressのこともたまにでいいから思い出してくださいポール爺ちゃん… 日本でいうとマチャアキが新作を作ってオリコン1位を取るようなもんか たまにはThe Firemanのことも思い出してやってくれ
前作がまだ10年前だぞ >>47
あ、フラワーズインザダートて
そんなに売れてないのか 売上ショボいし
日本で例えると演歌やフォークと一緒で他のジャンルが売れなくなっただけで
上位に入るようになっただけだなw >>54
UKでは一位取ったんだけどね
アメリカではいまいちパッとしなかった。といっても50万枚売れてるけど >>2
むしろポールがヒットどうとか無関係に
時代のマスターピースみたいなもの作ろうとしたら
肉食うなとかそういうのになってウザいだけだし >>32
>>52
勘違いしてるようだけど、著作者にまつわる印税は入ってくるよ?
その昔、マイケルが買い取ったのは「出版権」
出版権は、その楽曲の使用にまつわる収入のみ >>38
ウィングス時代のライブではさんざん演ってるけど ついこないだもジューダス・プリーストの新作が全米5位とかになってたし
爺さんでも売れるってすごいな あれ、NEWがヒットしてなかったっけ?と思ったら米英では3位止まりだったんだな 前半はNEWやカニエとやったやつの出がらし系
ところがHand in Handから終わりまで佳曲ぞろい
これが遺作だろうけど、みんな納得できると思うわ
Dominoes/Back in Brazil/Despite repeated Warningsがハイライト スネークマンショーのここは警察じゃないよーの元ネタになった人か >>43
Ebony & Ivory
Ebony(ネグロイド、黒鍵盤)とIvory(コーカソイド、白鍵盤)が合わさって初めてハーモニーが生まれる
という内容だったね
まあスティービーらしい曲
ポールの曲ではない >>69
ポールが一人で書いてる
嘘を広めてはいけない >>69
ポールのソロバージョンもあるのに何言ってんだw >>14
ヒットとかそういうレベルの曲じゃない
世界遺産レベルの曲 これはビートルズ後期からソロ初期あたりのテイストだね 解散後のポールはバンドオンザランだけの一発屋
コンスタントにシングルでいい曲出してたジョンのが大分上だと思うよ質的にも >>77
ポールはコンスタントにヒット出してるから、お前が知ってるのは別のポールやな。 ポールは本当に良い曲を書くよね。
ビートルズ時代より今の方が正当に実了を表されてるような気がする >>72
ヨーコとの共作とクレジットされることになったけどねw レクエイム鎮魂歌みたいな
アルバム形式だね・・・
76歳だとまだ若いといっていい歳なのかな?
クリント・イーストウッド監督は88歳なんだよな。
ビートルズより前から活躍してる。
ビートルズ時代はマカロニウエスタンの傑作「夕陽のガンマン」「続夕陽のガンマン」でてる。
イーストウッドが70過ぎても傑作連発していたことを想えば
ポールがまだまだ傑作を作り続けるってこともありえるんだよな。
イーストウッドが傑作「アメリカン・スナイパー」作ったのが84歳。
まだポールはいけるだろう。80歳過ぎてもライブで日本にくるかな? ビートルズの音楽ってスゲーイギリスくさいのにいまやアメリカのが売れるのな >>72
イマジンが評価を受けるようになったのはジョン没後だけどな >>84
もうツアーで世界を駆け回らずに自宅スタジオにこもって新曲をバンバン作って欲しい
一つでも多くのメロディを残して欲しい
けどバンド大好きマンだからマジで動けなくなるまでライヴ続けるんだろうなぁ… ポールのベースラインは
かっこいいんだよな。
イッツ・ゲッティング・ベターとかサムシングのベースは凄い。
超絶テクとかじゃないけど高音の生かし方とかたいしたもんだよ。
すくなくともビートルズで唯一、楽器に関しては技巧派。
ジョンやジョージのギターはやっぱ下手だわ。味はあるけどいわゆるヘタウマ。 日本で言ったら演歌の大御所が久しぶりに一位とるようなもん? >>85
ビートルズもポールも米国を意識した音作りしてるよ。
そこらへんはXTCとかキンクスとは違う。
XTCはアルバムが凄くいいのに、米国受けするスケール感とか
伸びやかさがなかったんだよな。顔もあったろうけど。
キンクスとか典型的英国バンドでシングルでは抜群なのあったけど
アルバムがいかにも英国で米国で売れるバンドじゃなかったな。
ツェッペリン フー ピンク・フロイドは英国風から完全に抜け出して
売上を伸ばした。ストーンズももちろんそう。 >>89
小田和正や桑田と同じだろうね
時代に関係なく、ポップロックの御大 ボブディランなんて
2006年『モダン・タイムズ』で初登場一位
2008年『トゥゲザー・スルー・ライフ』でビルボード200と全英アルバム・チャートの両チャートで初登場1位
ポール・マッカートニーは小物だなww >>91
そうなんかね
まあアメリカにもビーチボーイズとかトッドラングレンとかいるしこの手の音がウケる余地はあるんだろうな ウィングス含めソロとして
No.1アルバム8作じゃ少し寂しいんでないかい
スプリングスティーン ストライサンドに比べたらだけど・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています