【MLB】もしも大谷翔平が1年目の松井秀喜氏と同じ打席数だったら…87試合.275 15本 43打点 6盗塁
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シーズン40発も見えた!?
投手として9月上旬の復帰を目論んでいるエンゼルスの大谷翔平。
最近は投手としての調整が増えてきたこともあり、打者としてはスタメンを外れる試合も増えているが、出場時はしっかりと結果を残している。
大谷が今季ここまでに放った本塁打数は早くも「15本」。
それを「262」という極めて限られた打席数で達成している。
日本人選手のメジャー1年目成績としては、2006年・城島健司氏の18本、そして2003年・松井秀喜氏の16本に次いで3位タイという堂々たる数字だ。
2人の記録を抜くのも時間の問題だろう。
仮に大谷の打席数を1年目の松井秀喜と同じ「695打席」として計算すれば、年間で「39本塁打」を放つペースとなる。
当時の松井氏といえば、ヤンキース移籍前年の2002年には巨人の主砲として50本塁打を放った日本球界屈指のスラッガー。
メジャーでは以前よりも長打を捨て、チーム打撃に徹する場面も見られたとはいえ、その松井氏のメジャー1年目を凌駕する大谷の長打力にはただただ驚くしかない。
得点能力はイチローに匹敵
また、大谷のすごさは本塁打だけでなく、得点圏打率も.358と高い数字を残していることだ。
加えて、走者としてもチーム屈指のスピードと積極的な姿勢で得点に絡むシーンが目立っている。
打者としての得点能力を測る指標の一つに、「RC27(Runs Created per 27 outs)」というスタッツがある。
現時点での大谷のRC27は「7.05」。大谷だけで1番から9番の打線を構成した場合、1試合で7.05点が期待できるという計算になる。
この「7.05」という数字、実はイチローのメジャー1年目シーズンに匹敵。イチローがMVPと新人王をダブル受賞した2001年、その時のRC27は「7.13」だった。
全米に衝撃を与えた“あの時のイチロー”と遜色ない得点能力を見せているということだ。
今後もし投手復帰がかなえば、打席数は必然的に減り、本塁打数もそこまで伸びないかもしれない。
しかし、二刀流として自身のリズムを掴めば、打撃もさらに上り調子になる可能性もあるだろう。
レギュラーシーズンも残り約1か月。“打者・大谷”は最終的にどこまで数字を伸ばせるだろうか。
もし投打でさらなる活躍を見せることができれば、ア・リーグ新人王も視界に入ってくる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00164119-baseballk-base
8/29(水) 18:00配信
http://mlbnews.up.n.seesaa.net/mlbnews/image/matsui_002_2.jpg
https://baseballchanneljp.akamaized.net/wp-content/uploads/MatsuiHidekiBirthday.jpg
https://www.workport.co.jp/plus/uploads/article/image/902/card_924757696.jpg
https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/batter/matsui_hideki.html
松井 通算成績
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/teams/player/pitcher/727378
大谷 成績 疲労が無いからな
まだ若いのに晩年のイチローみたいな使われ方w イチローも松井も、相手が左投手のときでも出場してたろ 左投手の時も毎回出てたら打率めっちゃ下がってるだろうな 左投手から逃がしてもらわずに、打席数増やしたところで打率が下がるだけだろ 規定打席に届かない選手とか
日本ですら参考記録なのにな 同じタラレバなら、
イチローが大谷の年にメジャー行ってたらの方が興味ある >>7
真のゴロキングことイチロー選手のゴロアウト数
2001 259(MLB*2位、ア*1位) 2008 263(MLB*1位、ア*1位)
2002 245(MLB*3位、ア*2位) 2009 207(MLB17位、ア*7位)
2003 229(MLB*4位、ア*2位) 2010 245(MLB*5位、ア*5位)
2004 270(MLB*2位、ア*1位) 2011 285(MLB*1位、ア*1位)
2005 243(MLB*2位、ア*1位) 2012 237(MLB*6位、ア*6位)
2006 222(MLB*4位、ア*3位) 2013 199(MLB27位、ア15位)
2007 220(MLB*3位、ア*1位)
2001〜2012まで12年連続200ゴロアウト
ア・リーグゴロキング6回(2001、2004、2005、2007、2008、2011)
MLBゴロキング2回(2008、2011)
ソースはMLB公式STATS 松井秀喜に国民栄誉賞やって
さくらももこにやらないゴミ人間安倍晋三は死ねよ オールスター前にバテるか壊れてたいしたことなかった可能性大。 全試合出場したら打率は下がるけどホームランはめっちゃ打つだろ >>15
本塁打は参考記録とか関係ない
ただ叩きたいだけのアンチきもっ もしも朝目が覚めたら大谷翔平になっていたら
→めんどくさそう 得点圏じゃよく打つよなあ
でもイチローの満塁の時の打率は凄かったわ >>12
.250 35 100で20盗塁くらいだと思う
ただ、怪我はしそうだな 松井でも最初はちゃんと守ってたし、対左とか関係なかったしな
というか最近は二刀流ってフレーズを聞かなくなったな
もう地味にDH専でやっていけばいいのに そんなタラレバ言ったらキリねえだろ。
焼豚ヨイショ記者やマスゴミはホントに大谷に超一流になって欲しいなら、左投手がダメとかもっと事実を報道しろよ。
いつも打ったとき、打った場面だけ放送してんじゃねえよ。 意味のない仮定だな
スタメンで出ていれば当然研究もされるし、スランプもあるだろう
現状打ててない左投手との対戦も増える >>1
ちなみに、これまでメジャーリーグで1シーズン10本塁打以上放ち、いちばん本塁打率がよかったのは、2009年の松井秀喜。
456打数で28本塁打を放ち、16.3打数で1本という計算だった。
なお、イチローは2005年に計15本塁打で45.3打数、
福留孝介は27.5打数(2010年)
井口資仁が30.8打数(2006年)
新庄剛志が40打数(2001年)となっている。 確か松井の場合は連続試合出場記録のせいで
実績のない新人なのにフル出場契約を結んでいて
結果16本しか打たなかったんだよな
監督はさぞもどかしかっただろう 松井がメジャーでホームラン打ったとき思いっきり打ってたけど
大谷は軽々打ってるように見える
イチローのように外角低めを体勢崩されてもヒットにする技術もあって
イチローは内野の頭を超えてポトンと落ちるような打球だったが
大谷は外野まで打球を飛ばして2塁打にしたりする
打撃練習でもトラウトもびっくりぐらい打球が面白いように飛ぶ
大谷の才能は恐ろしい >>30
それ何十本も打って始めて言える台詞だろw 大谷は好きだけど大谷の話は「もしも」ばっかで嫌になるんだよな
本気出したらすごいみたいなオタクの妄想化してる
もう実際野手に専念して30本越えやるしかねーだろ
そしたら日本球界屈指のスラッガーだと誰もが認めるだろう 大谷食堂名物
タラレバ大盛り定食
実際にそれだけ出てから言え 苦手回避して率あげてるのにそのままの率で打席数増やした数字を仮定するのは詐欺だろ
タラレバのなかでも最低な部類だ こういうタラレバが通用するなら
2004年の清原は、年間フルに出ていれば
当時日本記録だった王貞治の55本を
超えられたって話もできてしまう もし同じ打席数だったら打率はもっと低くなってホームランは三十本位はいけたと思う
少なくとも二十後半は確実だね WBC でイチローと人気が逆転しちやったなあ
イチローは凄い記録作ってても人気は松井のほうが高かった 5年後には日本人打撃成績すべて
清宮幸太郎が抜くから 大谷は左投手を打てないから松井と同じ打席数になったら
ホームランと打点は今とそんなに変わらないし
打率は激減だよ その場合の打率じゃ使ってもらえないだろ
指名打者やぞ 松井とか吉田沙保里とか、レベル低い奴が増えたから、
国民栄誉賞の上の賞作った方がいい。 >>12
あっという間に左に適応して
2年目はHR45本 .290 だろうな 大谷が695打席あるなら左投手との対戦がどれだけあるというのか >>1
松井は結局ゴロキングだったし
20本は超えて欲しいね >>61
プホルスの負担を考えて
左の時はDHを明け渡してるだけやで
もしプホルスがいなかったら
もう左にもアジャストできてるだろうな 百歩譲ってタラレバを楽しむのはまあいいとして
タラレバで他の選手に勝ったとかいうのはやめろ
他の選手と比べるなら実際に残した数字で比較しろ 今でも普通に先発出場が続けばあと10本くらいいけそうだけど
投手の方も復帰させるためか代打ワンポイントが多いね 右専用でいいから
せめて守備につけるくらいにはならんとな >>1
バカかよ
調子が悪けりゃ休み、左相手には使ってもらえないのに、そのまま換算してどうすんのw
少なくとも規定打席に達しなければ比較の対象外だ 苦手な左投手等も相手にしたり
規定打席をクリアするくらいに試合に出続ける事によって
打撃が崩れたり(それによって、得意な相手からも打てなくなることだってある)
疲労が蓄積したりする面もあるわけだが、そういう要素は完全無視やな
おまけに、こういう論法が通用するなら「大谷が松井1年目なみに試合に出たら
200三振以上を記録するだろう。当てるのがヘタで、本塁打しか狙わずに
振り回すしか能が無い打者」とコケにすることだって出来てしまうわけだが もっと試合に出して左投手克服すれば
投手兼任でも凄いことになる 左の時は休まされるイメージが強いけど
大谷の打席数に対する対左の割合は26%で
リーグ平均は29%だから左との対戦があからさまに少ないわけではない >>73
大谷のせいで
ほとんどの記録の価値がなくなった
目指せベーブルース >>23
これ
野沢雅子なんて人間国宝でいいと思うんだがな ダルの陰謀でキックボクシングしなかったら故障しなかったのに 大谷がホームラン15本も打つとは当初誰も予想してなかった
2ケタ行くかどうかと言われたからな 8月の時点で15本はびっくり
メジャーは投手専念させたかったからね 肝心の投手の方は怪我で中断中 >>71
俺もそう思う
正直投手はもう伸びないだろ バットに当たった瞬間のカコン!が気持ち良すぎる。
ボールを単にしばいた音じゃなくてしばいた後に上手く乗っけてる感覚 2003 秀喜 623 - 16
2004 秀喜 584 - 31
2005 秀喜 629 - 23
2005 鈴木 679 - 15
2005 井口 511 - 15
2006 城島 506 - 18
2006 井口 555 - 18
2007 秀喜 547 - 25
2009 秀喜 456 - 28
2010 秀喜 482 - 21 松井は日本代表みたいな期待のされ方で名門ヤンキース移籍だから
プレッシャーが全然違うんだよなぁ イチローの場合は、隙間産業みたいな感じ。
イチローのヒットの3分1は、打撃技術ではなく走力による内野安打。
松井の場合、外野守備で手首をやった怪我が残念。
イチローは守備でも走塁でも、怪我をしないためヘッドスライディングはしない。
大谷にもそうしてもらいたい。 松井の31本より大谷の15本の方が
評価されるお馬鹿な状況
野球の記録の価値が崩壊してる ここぞとばかりにアンチの群れが出来てきたな
きっもい奴等だよ 日本にいたときは左苦手じゃなかったの考えるとメジャーの左は日本とかなり違うんだな
確かに日本で左の豪速球投手は多くないもんな 生涯本塁打
0.0644 ( 0233 - 015 ) 大谷翔平 ※
0.0394 ( 4442 - 175 ) 松井秀喜
0.0298 ( 1609 - 048 ) 城島健司
0.0239 ( 1841 - 044 ) 井口資仁
0.0233 ( 0043 - 001 ) ダルビッシュ有 ※
0.0228 ( 0876 - 020 ) 新庄剛志
0.0218 ( 1929 - 042 ) 福留孝介
0.0139 ( 2380 - 033 ) 青木宣親
0.0139 ( 1369 - 019 ) 田口壮
0.0124 ( 9471 - 117 ) イチロー
0.0104 ( 1545 - 016 ) 岩村明憲
0.0082 ( 0485 - 004 ) 野茂英雄
0.0081 ( 0124 - 001 ) 前田健太 ※
0.0074 ( 2302 - 017 ) 松井稼頭央
0.0061 ( 0164 - 001 ) 石井一久
0.0049 ( 0204 - 001 ) 吉井理人
0.0016 ( 0633 - 001 ) 川ア宗則
0.0000 ( 0233 - 000 ) 西岡剛
0.0000 ( 0039 - 000 ) 中村紀洋
0.0000 ( 0030 - 000 ) 田中賢介 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています