【ボクシング】岩佐、V2ならず王座陥落 最強挑戦者ドヘニーに判定負け、IBF世界Sバンタム級タイトルマッチ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
8/16(木) 20:49配信
岩佐、V2ならず王座陥落 最強挑戦者ドヘニーに判定負け/BOX
プロボクシング・IBF世界Sバンタム級タイトルマッチ(16日、東京・後楽園ホール)王者・岩佐亮佑(28)=セレス=が、同級1位のTJ・ドヘニー(31)=アイルランド=に0−3で判定負け。2度目の防衛に失敗し、王座から陥落した。
最強挑戦者に屈した。これまで19戦全勝14KOだったドヘニーに判定負けし岩佐がベルトを手放した。
試合は米スポーツ専門局「ESPN」のストリーミング配信サービス「ESPN+」で生中継された。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)=帝拳、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25)=大橋=に続いて“全米デビュー”を果たした。
村田、井上の2大スターの活躍で、米国でも日本のボクシングがコンテンツとして価値が上がり、抜擢(ばってき)された格好だ。岩佐がボクシングの聖地、後楽園ホールから世界の厳しさを痛感させられた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000582-sanspo-fight
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180816-00000582-sanspo-000-3-view.jpg ちょいちょいしか見てなくて解説が勝ってるみたいなこと言ってたけど負けたのかよ 日本でやってジャッジの一人が
日本人なのに3ー0って超完敗じゃねーかえ >>6
>>7
あまりにうざくてミュートにしたわw
いやあ泥試合だったねw 印象悪すぎ
しかしあんなにポイント離されてるとは思わんかった >>9
実際は微妙に負けてるかなくらい
日本人ジャッジからも嫌われるとか相当印象悪かったんだろう 手数少ない、当たらないじゃ勝てないわ。
11Rは倒すチャンスあったけどな。 これ判定どうなんだろうなあ
かなりダメージ与えてたのに倒しきれなかったのがよくないといえばそうだが
仮に向こうのホームで展開が正反対だったら間違いなく向こうの勝ちだったと思う まああれで地元判定で防衛ならずって世界中どこの国でもありえないけどな
こんなの日本だけだわw 岩佐ってベルト取った時から短命王者だろうなと思ってた。
1回防衛しただけでも奇跡 実況と解説が糞すぎる
あんなのがプロの解説とかありえんだろ
素人でも挑戦者優勢なことくらいわかったわw
あの試合内容見て岩佐が余裕で勝ってるみたいに言うって解説失格としかいいようがないw せっかく日テレにベルト持って帰ってきたのに
大竹の動向次第では統一戦も視野に入ってたのに
ここらへんが岩佐の持ってないとこやな >>20
判定聞いた瞬間相手がビックリして突っ伏して泣いてたもんな
完全に負けたと思ってたはず 岩佐はもう少し強いはずだけど今日はダメだな
技術面で迷いがありそう 打たれてクリンチの連続じゃあな
最終ラウンドも根性見せんかったし 岩佐は山中にボコられてからとりあえず世界とったのは評価出来るが
この試合はつまらんかった。世界レベルだと強みが無さすぎる。 1ラウンド見て勝てると思ったけど、体力つきて手打ちのパンチになるの早かったな。 亀田の製菓、日本で開催する試合は、日本人は最後まで立ってれば勝ちだと思ってた いよいよ日テレは本格的にボクシングから手を引きそうだわw
一応日テレジータスとBS日テレ生中継してくれじゃあ..... 山中なら終盤に倒してる
井上なら秒殺
岩佐は全く上積みがないな 小差で勝ったとjは思ったけど 岩佐と亀3の試合見たいな
実力的には同じくらいだろ 岩佐がチャンピオンになれたのは小國がグスマンに勝ててしまったのが一番の要因 >>35
亀田のせいでか知らんが
ここ最近は逆に過剰に日本人に厳しくなった 世界チャンピオンといってもなあ
それでひと財産できるわけでなく、なんとか飯食っていける程度がほとんどだろ
具志堅なんて王、長嶋が年俸5000万の時代に、1試合ファイトマネー7000万だった >>26
馬鹿か?
ずっと亀田和毅がオファー出してたのに逃げてたのが岩佐だよw >>22
ESPNだと岩佐のポイント優勢だったらしいが ドヘニーにオファーを出す日本人ボクサーすぐに出て来そう。 実力も?だけど
顔が悪すぎるんだよな岩佐って
あれはゴールデンじゃ無理 公平な目で見たら岩佐の敗けは妥当
岩佐の方が体力は残っていたけど
勝敗のポイントとなるパンチをラウンド内でどちらが当てていたか
で見るとヘドニーの方が当たっていた >>36
帝拳のホープ末吉がいる!!
あとWOWOWの絡みで伊藤引き抜くんじゃ
伴流は別にフジの専属ちゃうし 判定ヤバイかもしれないから仕留めようとか
まったく考えてなくてビックリした。上手いけど根性がないって感じだな 千原ジュニアも終盤つまらなそうに見えた
手数少な石出しても当たってないし、本人も負けを悟ってたな ポイントは競ってたと思うがジャッジの採点傾向がドヘニーよりなんだろ スーパーバンタム級の世界王者 WBA ダニエル・ローマン(10月に防衛戦)
WBC レイ・バルガス(32戦全勝)
IBF TJ・ドヘニー(20戦全勝)
WBO アイザック・ドグボー(19戦全勝、来週末に大竹と防衛戦) 岩佐は山中と日本タイトルマッチで殴り合いした時がピーク 超低レベルな試合だったわ。日本タイトルマッチならまだ許せるが、あれが世界戦とか舐めてんだろ。
会場行ってたら「カネ返せ!」って騒ぐレベルだわ。
両者引退しろ! BSで生中継を見たけど判定には驚いたわ。岩佐の方が勝者にふさわしいわ。 >>22
まあいつものこと
ボコボコにされてよれよれでも防衛しちゃうことあるのがボクシングだし 岩佐のセコンド陣が冷静なポイント集計ができずに
的確なアドバイスできなかったから負けた
危機感が足りなかった >>63
そうなんだよなあ
権威があるのはやっぱりWBAとWBCだろう >>56
ただあの時は1Rの時点で「アカンこれ勝たれへん」って思ってたらしい >>68
日本王座戦でダウン寸前まで追い込んだがダウンは取ってない >>68
10Rに岩佐がぶったおされた日本タイトル戦のことなのか >>68
倒してはいない
油の乗ってる山中にガチで殴り合い挑んでKOされた
あの試合は岩佐山中共にベストバウトだと今でも思ってる
あの一戦が岩佐の運命を決めたと言っても過言では無い >>67
一翔も初防錆戦は後楽園ホール
八重樫はここで年間最高試合をやった。 どっちになってもおかしくないがちょっと挑戦者有利と思った。
地元判定で岩佐かなとも思ったけど全く地元判定なかったな ポイント付けながら見てたけど、115-113で挑戦者だった
岩佐は、全然クリーンヒットさせて無いと思った
解説のお三方見損なったよ・・・ ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から12年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減 軽量後「相手が体重オーバーしてなくてよかった」とかボクサーとして敬意の全くないカスみたいなことほざいてたから負けちまえと思ってたけど
みっともない負け方したようで何より、ざまあみやがれ。 ペイパービューどうこう書くやつって何年間同じこと書いてんだろw 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX)
2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン)
2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン)
2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ)
・ボクシング(地上波NBC)
2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ)
2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー)
2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス)
2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑
・ボクシング(地上波FOX)
2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑
*ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
ボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCのテレビ放映権料は年間1億ドルでFOXと契約
(2019年からは現契約の約3倍増となる年間3億ドルでESPNと契約)
一方、ボクシングは、HBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が3500万ドル+2800万ドルの合計年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)とUFCの半額ほど
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
付け加えると
2017年のUFCの利益(EBITDA)は3億2千万ドル(360億円)の黒字で2019年からはさらなる利益増が予想される 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
・総合格闘技プロモーション
UFC 663万人
・ボクシングプロモーション
ゴールデンボーイプロモーション 42万人
トップランク社 35万人
・総合格闘技プロモーター
デイナ・ホワイト 487万人
・ボクシングプロモーター
オスカー・デラホーヤ 95万人(偽フォロワー購入で179万人から95万人に激減)
ボブ・アラム 4万人
・総合格闘技サイト
MMA Fighting 31万5千人
・ボクシングサイト
BoxingScene(世界最大のボクシングサイト) 9万人
・総合格闘技名物記者(ESPN記者)
アリエル・ヘルワニ 65万人
・ボクシング名物記者(ESPN記者)
ダン・ラフィール 22万人
総合格闘技の圧勝 >>76
俺もそんな感じだった
岩佐の応援団が沸いても実際は軽いパンチとか
ボディーに1発入ったとかそんな程度だったし フェザー未満は面白くねえな
グローブでかく見えて仕方ねえ >>88
判定前、リングサイドで見てる人たちも腕組みながら「う〜ん、、」みたいな顔してたよ 山中のベストバウトは、岩佐戦じゃなくて
モレノ2だと思う ボクシング実況あるある
「ナックアウト」って言いがち >>89
大阪だから見れない・・
Youtubeに上がったら見る >>95
スポーツニュースで充分かも
日本人の世界戦は、ほとんどブルーレイに焼いて保存してるけど
今日の試合は消した >>96
失礼な事を言うな
俺は30年前の人間だ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています