【野球】そして甲子園球児たちは、他競技でトップアスリートになった ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「アカン。この人、ハンパないわ――」
学生時代にアメリカンフットボールに打ち込んでいた頃、富士通フロンティアーズというチームの練習に参加させてもらったことがあった。
フロンティアーズと言えば、日本一に何度も輝いた社会人リーグの強豪で、当時も多くのアスリートが所属していた。
「高校時代は3番手ピッチャーだったんだよ」
中でも衝撃を受けたのは、植木大輔という日本代表選手の動きだった。
身体は決して大きくはない。だが、スピードもパワーも異次元。何より驚かされたのは全身がバネの塊のような瞬発力だった。
「こういう人が日の丸を背負うんだなぁ」と妙に納得した記憶がある。
だが、そんな身体能力のインパクト以上に驚いたのが、練習後の雑談で彼が漏らしたこんな一言だった。
「高校時代は野球をやっていたんだけど、3番手ピッチャーだったんだよ。
甲子園までは行けたんだけど、1回もマウンドには立てなかったなぁ」
「ウソだろ」と思った。
これだけの能力のある人でも試合に出ることすらできないなんて――。
「高校野球」という世界には、どんな化け物がいるんだろうか?
甲子園の土を踏めるのはほんの十数人
「僕の時代の近江高校野球部は、部員も100人以上いましたからね。
1番手、2番手の投手は各プロ球団も注目の選手でしたから、レギュラー争いは厳しかったですよ」
今、38歳になった植木は、自身の高校時代をそう振り返る。
滋賀県出身の植木は、中学時代は軟式野球に打ち込んだ。だが、チームは市大会で敗れるレベルで、野球は高校では続けるつもりはなかったのだという。
「最初は高校へ行かずにボクシングで世界チャンピオンを目指すつもりだったんです(笑)。
でも、いろいろあってそれが頓挫して、たまたま近江高校に入学した。
最初の1カ月は帰宅部だったんですけど、当時の野球部の監督やクラスメイトが経歴を知って声をかけてくれて」
当初はその部員の多さや、先輩たちの身体能力の高さに驚いたという。
近江高校は、今年の夏の甲子園(100回記念大会)にも出場し、1回戦で優勝候補の一角とされていた智弁和歌山から勝利を挙げている。
「常連校と言っても、甲子園の土を踏めるのはほんの十数人。
1年生だった1996年にチームが出場した夏の甲子園で運よくボールボーイをやらせてもらって、それで球場の雰囲気を感じて一気にやる気に火がついた感じでした」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00008582-bunshun-spo&pos=3
8/13(月) 11:00配信
前スレ 2018/08/13(月) 14:29
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1534138157/ チームは春・夏ともに甲子園に出場したものの
166cmの小柄な身体に宿った負けん気の強さが呼び起され、そこからは必死に練習を積んだという。
普通の選手が10km走るところを20km走る。
持ち前の気持ちの強さをマウンドでも発揮する。そんな地道な努力も実を結び、2年生からはベンチ入りできる3人目の投手に選ばれた。
だが、同時に感じることもあったという。
「やっぱり僕から見ても1番手、2番手の投手は球が違いました。
プロのスカウトが来る時もありましたが、まずは2人が投球練習をして、それから僕という感じ。
2人との間には線が引かれていた感じがありました。そこはシビアな世界だなと思いましたね」
3年時もチームは春・夏ともに甲子園に出場したものの、植木は故障もあり、マウンドに立つことはできなかったという。
「2年生の秋大会では凄く良い投球ができたんですが、そこでの無理もあってケガをしてしまったのが大きかったですね。
最後の夏もベンチ入りはしたんですが、甲子園のマウンドに立つことはできませんでした」
野球は「センスのスポーツ」
その後は当時の野球部監督の勧めもあり、大阪産業大学でアメリカンフットボールを始めると、
その才能は開花。大学のオールジャパンに選ばれるなど、躍進を果たした。
大学卒業後の社会人でも活躍を続け、前述のように09年から11年までは日本代表にも選出。
海外勢を相手にも低く、強烈なタックリングを見せるなど、日本チームの中でも特筆すべき結果を残した。
そういった経験を経た上で、植木には思うことがあるという。
「野球とアメフト、2つのスポーツを経験して思ったのは、アメフトは努力による伸び幅が大きい。
一方で野球は『センスのスポーツ』だということです。
例えば時速150km近い速球を打つときに、数センチのミートポイントの差を調整するというのは、身体能力ではなく感覚能力だと思うんです。
高校時代を振り返っても、身体能力は僕よりはるかにすごい選手がたくさんいました。
でも、それと野球が上手いというのはまた全然、別の話なんです。
そういう部員の中には試合に出ることなく終わってしまう選手もたくさんいましたけど、
彼らがもし、僕のように別の競技に目を向けて挑戦できていたら、すごく活躍した人もいるんじゃないかと」 俊足外野手から日本屈指のトップスプリンターに
実はこうした思いを持つ元高校球児は、植木だけではない。
「高校時代の福井商には本当に運動能力のすごい選手がたくさんいましたね。
毎年、立ち三段跳び等の身体測定をするんですけど『絶対に抜けないだろ』というOBの記録もたくさんあった。
ベンチ入りできなかった選手の中にも『もしアイツが陸上競技をやっていたら、凄かっただろうな』と思うチームメイトはたくさんいます。
どうしても野球は指導者との相性もありますし、アスリートだから活躍できるというわけでもないと思いますから」
こう語るのは06年、07年と福井商高時代に2年連続で夏の甲子園に出場した村田和哉だ。
俊足の外野手として2度ともベンチ入りを果たした村田はいま、陸上競技の100mで10秒29という自己記録をもつ日本屈指のトップスプリンターになっている。
海外の大会でも優勝するなど、一線級での活躍を続けている。
「中学時代に軟式野球の福井県選抜として、日本一になることができたんです。そのメンバーで『絶対に甲子園に行こう』ということで福井商に進学しました。
だから、僕の中では甲子園が最大の目標で、それを達成して燃え尽きてしまったんです。それもあって大学で野球は続けませんでした」
「“走る”ってこんなに頭を使うものなんだ」
法政大に進学した村田は普通の大学生活を始めた。
「でも、目標のない生活に退屈さを感じてしまって。
高校で野球をやっていたときから足には自信があったので、陸上競技に挑戦しようと思ったんです」
そうして東京のクラブチームで競技としての陸上をはじめた村田だったが、1カ月足らずで大きな壁にぶつかったという。
「“走る”ってこんなに頭を使うものなんだと衝撃を受けたんです。
それこそ高校時代の野球部は80人以上部員がいるような強豪で、みんな身体能力はもの凄かった。
他にも全国大会に出場するような部も多い高校でしたが、それでも陸上部に負けるイメージは全くなかったんです。
それだけに本格的な陸上競技に触れて、驚かされた部分は多々ありました」
それでも経験の少なさを補って余りある才能はすぐに花開く。
陸上を始めて1年目には、リレーで日本選手権に出場するまでに成長した。
大学卒業後は地元・福井の企業に就職して競技を続け、12年の秋には現在所属している実業団のユティックに移籍。14年には100mで福井県記録も樹立した。
陸上をはじめてからはまだ8年目だが、29歳になる今年は勝負の年だと笑う。
「野球と陸上だと、やっぱり個人競技の分、陸上の方が緊張するかもしれません。野球はチームみんなでやる分、重圧も分散される。
野球の経験が陸上に活きているところもありますね。
スタートの時なんかは『野球だったら牽制を気にしないといけないけれど、陸上は音を聞いてスタートするだけだ!』と開き直れるとか、主に精神的な部分が大きいですけど(笑)」 高校時代に別の競技に触れることができれば……
植木と村田は、育ってきた背景も野球をやっていた時代も違う。
だが、話を聞いてみて、両人が口をそろえたのが「高校時代に別の競技に触れることができれば良かった」ということだった。
植木は言う。
「例えば野球は冬の期間は基本的に走り込みが練習の中心になります。
だったらラグビー部の練習に参加して、新しい動きを試しながら走った方が良かったなとか思いますね。
僕は個人的に格闘技が好きだったので、結構自分でそういう情報も調べてウエイトトレーニングなんかもしていましたけど、ほとんどの部員は野球一色になってしまっていた。
そういうのはすごくもったいなかったなと、今は思いますね」
村田もその意見に同意する。
「陸上競技って股関節をいかに使うかがすごく重要なんです。
その使い方次第でスピードも上がるし、スプリント能力も向上する。でも、高校時代にそういう走りの専門的な考えって全然なくて。
そういう知識は陸上競技を経験したことで得られたし、もし当時から知っていたら……と思いますよね。
『野球しかない』と視野を狭めるんじゃなく、他の競技を試すことで、野球に活きる部分もあったと思います。
そういう知識があればもっと活躍できたチームメイトもたくさんいたんじゃないかと思うんです」
植木も村田もいわゆる「エースで4番」というようなチームの主軸ではなかった選手だ。
それでも、別の競技では特筆に値する成績を残してきた。
2人の他にも14年の春の甲子園で優勝した京都・龍谷大平安高で三塁コーチを務めた佐々木翔斗は現在、競艇(ボートレース)で活躍。
神奈川・桐光学園高時代の02年に春・夏連続で甲子園の土を踏んだ北村晃一はプロゴルファーとして躍進するなど、同様の例は枚挙にいとまがない。
これは、高校野球をプレーする選手たちがもつポテンシャルの高さを示しているように思う。
10万人以上の部員は一度も試合に出ない
日本で“甲子園”というのは特別な場所だ。
数ある競技の中でも、野球人気は今でも根強く、甲子園を目指す高校の硬式野球部員は約17万人もいる。
一方で、そのうち10万人以上の部員は競争に敗れ、一度も試合に出ることなく高校での競技を終えることになるという。
また、仮に高校時代に活躍したとしても、その先のプロ野球や大学、社会人野球で競技を続ける者は決して多くはない。
“甲子園”という蠱惑的な舞台があるからこそ、そこから先に夢を描くことができない選手が、数多くいるのだ。
そんな選手たちにもし、他の競技に触れる機会があったなら、もしかしたら幻の日本代表やメダリストが誕生していたのかもしれない。
もちろん、本人が納得して裏方としてチームに尽くすことで学ぶことは多いと思う。
野球という競技一本に打ち込むからこそ、得られるものもあるだろう。決して一元的にそのことが悪いことだとは思わない。
ただ、もしも自分の限界に悩む球児がいるとしたら。もし、グラウンドに立ちたくても立てない球児がいるのならば――。
選手自身も指導者も、ほんの少しだけ視野を広げて他の競技に目を向ける。そんなきっかけがあってもいいのではないだろうか? こんな訳の分からないの挙げるくらいなら投げ槍のメダリストの人挙げたらいいんよ 中学までは色々な競技出来るようにせんと!
人材の無駄遣いオリンピックでメダル争い出来ん事になるで。 所詮高校の部活なんだからBチームCチームって作って全員出せよ ってもメダル言うほどイラン そいつとそいつの競技関係者が喜べばいい 50m走を手動で測って喜んでる奴らには電光掲示の残酷なデータは辛いだろうな ここに出てくる近江高や福井商自体が高校野球の世界ではB,Cクラスのチームなわけでwww これからは新聞記者を目指せば競争が少なくて活躍できるかもしれないね。
夜討ち朝駆けの体力勝負の記者になればいいよ。 中学時代の同級生で大阪大会勝ち抜いた奴が甲子園行ったけど大したことなかったぞアスリート能力(笑)
因みにやきう能力も中学まではやきうでも部活としてはやったことない俺の方が上だったよ
つまり甲子園とアスリート能力を全体主義のように結びつけるこういうマスゴミ防衛軍の異常さな。こいつらもう一回戦争で痛い目見た方が良いんじゃね反省してねえから? チビがピッチャーやんなよ
そこの選択も間違ってんだよ ベイスターズの春季キャンプに参加したJリーグのチームがあまりのキツさについていけなかったらしいね 野球とかゴルフとかごく一部のスポーツ以外は全然稼げないからなw
稼げないスポーツは趣味の領域だしもったいないから他のスポーツやれとはなかなか言えないだろw >>19
文章読めよ
この人いわく野球はセンスのスポーツでフィジカルエリートでは無理な競技といっている
逆に言えば他競技でフィジカル通用しなかった奴も野球やっていたらセンスがあってトップになっていた可能性はあるって話でしかない
そもそもフィジカルは適性スポーツで細分化されているのにフィジカルエリートみたいに
どの競技でも通用するかのようなフィジカルがあるみたいな言い方がまずおかしい
その競技に向いているフィジカルエリートはいても他競技でもフィジカルエリートであるかは別 いやむしろ、
>>1
身長166cmで高校から野球を始めて部員100人の中から三番手ピッチャーになったお前がすげえだろうと。 >>24
やきうすらろくに見てない焼き豚に理解できるわけがない 植木大輔(38)166m
甲子園きう児→アメフト
誰やねん
しかもおっさん
肝心のフィジカルしょっぼ
日本のアメフトがしょぼいだけやんけ
こんなんで記事にすんなボケー >>24
取り上げてないだけでサッカーの方がセンスが占める要素多そう
向いてない奴はとことん向いてないし曲芸ぽいところもあるし センスでもフィジカルでも勝負できるのがサッカーの面白いところだな バスケ日本代表のシェーファー・アヴィやテーブス・海はサッカーからの転向組
特にシェーファーはバスケ始めてまだ3年ちょっとで既に日本代表
まぁ何が言いたいかっていうと体格良くて足も速いんだけど何か上手くいかない全国の野球少年やサッカー少年は競技を変えてみるのも一つの手段ってことだ
ラグビー、バスケ(インサイド)、バレーボールは身体能力さえ自信があれば大学年代から始めてもトップを目指すことも可能な競技だ
視野は広くもってほしい 1500M走を4分前半で走り
午後練があるから手を抜いたよ まずアメフトが他競技の落ちこぼればっかだろ
子供の頃からやってる奴おらん >>35
ラグビーアメフトはほとんどがそうだな
アメリカだと競技人口一番多いらしいけど 野球すごいって記事だと思うけど5ch的に煽り記事でしょ
怒るんじゃなくてこの記事みたいにサッカーは発掘に関して改善するべきだと思う
日本のサッカー選手はものすごく足が遅い
豊富な人材がいるのにサッカーに転向できない
幼少からやってないといけないという自らの呪いで才能が集まらない
世界と引き離されすぎて上位リーグの移籍市場から日本人が隔離されようとしてる
以前ならミランにゴリ押しできた
細かいこと忘れたけど俺調べてブラジル人サッカー選手の俊足の割合16%(1400人中200人)
日本人3.5%(140人中数人)
身長は仕方ない 福井商から法政ってスポーツ推薦じゃないんだろ凄くね? 野球やっててくすぶってて、お前ならアメフトでトップアスリートになれるとか言われても、アメフト(藁すか?wって感じにならないのか? たしかに柳田や大田のフィジカルはすごいけど
江川や落合のフィジカルがすごいかというと違うよな
やっぱりセンス的に向き不向きがあって、特に球技だと
フィジカルゴリ押しでトップになるのは難しいのかもな , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、全米OPテニスはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
全米OP 賞金総額が過去最高の59億円に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010005-tennisnet-spo
, - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、全米OPテニスはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
全米OP 賞金総額が過去最高の59億円に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010005-tennisnet-spo 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) アメフトなんか大学からやってもなんとかなるスポーツ代表だろ
レベル低すぎるし フィジカルエリートw
大谷www
野球なんかやってる奴はただの木偶の坊じゃねーか いわきFCがやってる遺伝子検査だと
パワー系持久系両方系と分類されるらしいけど
野球は淘汰されてパワー系が生き残ったんじゃないかな たしかに野球ではパワーが活きるけど
サッカーだともっさり木偶の坊になってしまうやつもいるんじゃないかな
もちろんその逆パターンも これ最後まで読めば分かるが、野球スゲーって話じゃなくて
高校でのスポーツ経験機会の歪みについての話だからね 一般的に持久力系タイプは早熟の子どもが多くて、
高校1、2年生くらいまではスピードなどで勝っているから前線で起用され、実際にゴールも多く取れる
あと、こんな事も言われてるからサッカーはパワー系が埋もれやすいのかも >>48
いわきFCは未経験のフィジカルエリートを育てたりしてるの?
HPにある選手のプロフィールは全員経験者みたいだけど >>1
https://www.barks.jp/news/?id=1000143749&page=3
──たとえば野球選手でホームラン王になるような人は、もともと打球を遠くに飛ばす才能を持っているらしいんですよ。
TETSUYA:ちょうど今、僕も野球の話をしようと思ったんですけど、中学の頃に一時期、野球部に籍を置かざるを得ない時期が
あって。言っておきますけど、野球は大嫌いなんですよ。だから、みんなは普段から朝練に行ったり、ちゃんと練習しているわけ
ですけど、僕は全然行かずに髪の毛とかも伸ばしていて。そういう状況で練習試合に出たところ、ホームランを連発してね。
「あいつは練習しないのに、なんであんなに打てるんだ?」と。それはね、僕が普段練習しないからなんですよ。毎日練習して
いたら、逆に空振りした気がする。僕が球を遠くに飛ばす才能を持っているからではない気がしますね。
──そうでしょうか?
TETSUYA:本当に素質とか才能がある人は、努力しなくても結果を出せる。僕の身近にいる人間に天才だなと思う子がいて、
その子はやっぱり何をしても上手なんですよ。僕はね、そういう子とはちょっと違う。だって、ライヴ前とかレコーディング前とか
に一瞬努力しますから。そこで集中して、結果を出している。本当の天才は、そこでもやらないと思うんですよね。 ただ高校の野球部やサッカー部で部員が100人以上いるとこあるだろ。
ほとんどの子が練習試合もほとんど出られないのだからもったいない。
他の競技をやったり、転校したりして活躍の場を探すことが必要だと思う。 自分に向いている競技を見つけるのも、才能と運が必要なんだろうね。 >>35
だよな
近所の高校ラグビー強豪校は
柔道と野球からデカイのを
サッカーから足速いのに足元下手で干されてるのを
推薦で寄せ集めてたな 人材の墓場だった野球からどんどん子供達が流出して
それに比例するようにメダリストが増えてるんだから
野球なんかなくなった方が日本人のためなのかもな >>57
今の子にとってはサッカーがそういう存在になってるな 中学の時、野球部が監督が馬鹿やって部員が大量退部したら他の部活がその2年後県大会勝ちまくった >>58
サッカーと水泳は他競技に転向させやすいから
小学校高学年前までなら別に良いと思うけどな
野球の動きは特殊で汎用性低いもん
投手は肘を故障しやすいし >>53
TETSUYA:オレスゲー
ガキかよこいつはw >>30
女の場合は一番稼げるのはゴルフ、その次が競艇なのが現実
男とは全く事情が違う >>61
156cmの人よりちょっと大きい程度の激チビなのにホームラン連発はすげーや 高校球児は身体能力あるけど身体能力が高いわけじゃないんだよな
だから他競技に転向してもほとんどの選手はトップにはなれない 2年のセンバツでベンチ入り出来なかった選手は他の部活に移れるような仕組みがあれば人材を有効に活用できる
本人の意志や適性を考慮して 日本は野球の国だからなぁ
大谷や清宮みたいなフィジカルエリートはサッカーなんてやらない 有名高の甲子園球児ってプロ高校野球選手。学校の授業とかほぼない こういうの見ると、大谷がもしも他の競技やってたらどうなってたんだろうってマジで思うなw
例に挙げた二人のアスリートって大谷に比べたら子供レベルの身体能力だろw 稼げて、大谷のメリット生かすには、テニスとかが良さそうだな
ただし、野球からの転向じゃなく、小学生くらいからの英才教育前提だけどw >>41
日ハムに逝ったモアイ大田は、巨人の二軍でくすぶってる時にラグビー日本代表スタッフにスカウトされそうになったらしいなw
「こんな身体能力持った奴は今の日本代表にも居ない!」って感じでw やっぱり野球は日本の国技だよ。
何だかんだ言っても日本のフィジカルエリートが集まってくるのは事実だからね。
ただ、その中でも活躍できるのはほんの一握り。
2軍で燻ってる選手を他競技にレンタル移籍させるってのもいいかもしれないな。
例の球蹴りなんか何も知らない他国にバカにされるのもムカつくしねw まあ日本がこういうのが異常なのは昔から
言われていた事だけどね >>58
小学でサッカー中学で野球部入ってたけどサッカーは2軍3軍でも同じ
練習メニューこなしてAチーム殆ど試合同じだけ練習試合も経験出来んだよ
B.Cで良い奴は当然Aチームに合流したりの入れ替えが日常的にある
野球部入って1番ビビったのは3年以外はずっと外野でボール拾い!
ノックもフリー打撃練習も全部主力組だけ!野球上手くなる機会すら与えてももらえない
完全な奴隷制度、アホらしくて2ヶ月ほどで幽霊部員になったわ >>24
どんな競技にも当然その競技特有のセンスやコツってものがあるんだが
野球の場合、自分に向かってくる小さい球を
1m×1s近いバランスの悪い形状した棒の芯に当てて遠くへ飛ばすとか
18m先の四角い枠付近(あくまでアバウトな付近)に何十球も全力で投げ続けるとかの
アスリート能力とは比較的関係のないあまりにも独特のムーブが重要だからね 20代半ばにして自由契約になったプロ野球選手はトライアウトなど受けずに
サッカーやればいいのに。と、年末のトライアウトのテレビ見るたび思ってたな
サッカーなら数か月も練習すれば日本代表くらいにはなれるのに勿体ない
数年頑張ればレアルバルサからオファーあるはずなのに >>64
アメリカで結構盛んなアームレスリングとか
ストロンゲストマンコンテスト(岩とか持ち上げたりドラム缶担いで走ったりするやつ)の
優勝者だからって競技としてのウェイトリフティングやレスリングで
五輪や世界選手権で勝てるかというとまた別問題だしな >>18
お前さんの脳内アスリート能力はどうでも良い。 今、38歳になった植木は、自身の高校時代をそう振り返る。
20年以上も前の昔話ワロタ サッカー解説者の福田が公言してたよな、フィジカルエリートは野球を選ぶって
だから日本のサッカーは弱いんだよ、10人の相手にしか勝てなくてパス回しで決勝Tに進むようじゃ フィジカルコンタクトほとんどしない野球じゃ本当の身体の強さはわからんよ
見かけの肉体ならボディビルダーの方が圧倒的にガタイいいし
肉体ぶつけ合う教師だと見た目だけの肉体はすぐバレるし使い物にならない 大谷はフィジカルコンタクトある競技やダッシュ繰り返したりして下半身に大きい負荷がかかる競技はダメ
サッカー、テニス、陸上やってもすぐ怪我するから無理
多分一番向いてるのは短距離水泳あたりだと思う 子供にフィジカルエリートも糞も無いだろww何言ってんだww
サッカーなんて幼稚園から始めるのに
小学校中高年から始めても遅いんだと 植木ってお父さんは?・・
昔、平安から竜谷大を出て阪神で一時期(昭和45~6年頃)活躍した投手がいたが・・・ 焼き豚がイライラしてるのです
野球なんて今時誰もやらないからな
10年前から4割減
それが野球の現実です 球投げて棒ぶん回して打ち返す
なんて原始的な競技だ
やきうなんて猿にでもやらせればいいのでは 日本球界歴代No.1選手であるイチローのバスケ動画を見たら、野球に運動能力は必要ないということがよく分かる >>84
こんなの何時の話だよww
サッカーは幼少期からやるのが当たり前なんですけどww
運動神経は幼少期に鍛えないと手遅れだそうです
今のプロサッカー選手ですら3歳からサッカー始めました、みたいな奴ばっかりなのにww 何時の話もなにも福田はそんなこと言ってないからなあ
しかも日本が活躍した事象を無理やり弱いことにしてるし
焼き豚はもはや日本人ではないので殺処分でいいのかと そんな日本のフィジカルエリートを集めてもドミニカやプエルトリコ以下かよ アメリカでほとんど雇ってもらえない上に
ドミニカ共和国やベネズエラ人に全く歯が立たず(笑)
【野球】日本ハムのスカウト「昔は子供がやるスポーツと言えば野球だったが最近はサッカー等に運動能力の高い子供達が取られている」★7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/Мnewsplus/1327274410/
> 特に野手には、なかなかいい素材がいない」と、
> アマ球界をとりまく現状を嘆く。
> 少子化や若年層の野球離れが、状況をより深刻な
> ものにしている。
【野球】子どもが野球にそっぽ 体育が「5」の子どもたちはサッカーに行く
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/Мnewsplus/1400812605/ だから自称フィジカルエリートの野球選手なんてサッカーでは全く通用しないのです
その逆はあるけどww サカ豚のおじちゃんってどうしていつも家でPCやスマホみ睨み付けながらイライラしてるの?
高齢のお母さんがかわいそう(´・ω・`) 錦織なんてサッカーで脱落したから仕方なくテニスだろ
あとナダルもな
そこらへんのJリーガーにテニスやらせてたらグランドスラム簡単に取れるだろ
まあロナウドあたりがテニスしてたら無双するだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています