【お笑い】又吉直樹さん 新聞小説「人間」、9月から毎日新聞で連載
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8/6(月) 12:39配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000049-jij-soci
毎日新聞社は6日、お笑いタレントで芥川賞作家の又吉直樹さん(38)が9月3日から同紙夕刊で小説の連載を始めると発表した。
タイトルは「人間」。「火花」「劇場」に続く新作長編で、新聞連載小説の形で発表するのは初めて。
又吉さんによると、主人公は「書き手である自分と同年齢」。東京で漫画家になる夢に破れ、かつて同世代の仲間と過ごした日々を振り返る場面から物語が始まるという。 ブンガク自体がオワコンだからな
響読めばよくわかる 勘違いが極まってきたな
読ませてもらったが回りくどいだけで一つも面白い文章の書き方も見方の面白さも何一つ無かった 「人間」てw
田中康夫の「新党 日本」みたいだなw ラジオ終わりの深夜3時にコンビニで冷奴買って帰る人間とか出してはどう? 劇場に関しては発表時以外はさほど話題にならなかったな >>1
吉本興業が持ち上げる「タレントを文化人として売り込む企画」
反日NHKに続いて侮日チョン聞というのが判りやすいね >>15
ブンガクが素晴らしいとは言わないが、きっとこいつはただの一冊も本を読みきったことのない馬鹿 >>6
毎日新聞が部数激減で風前の灯火状態
タレント使って部数伸ばそうと画策
吉本興業は笑いの穫れないタレントを文化人として売り込むプロジェクト発動中
両者が結託したってだけ 漫画家になる夢に破れ、肩耳が聞こえず半分青い色の主人公がいいと思う >>22
読んだことあるよ
人間失格とか斜陽とか30分で読めた上に何も印象残らなかったわ
こんなんで人生変わる奴とかよっぽど薄っぺらい陰キャなんだろうな
まあ文学部行く奴とか人生捨ててるわな 人間五十年、下天のうちをくらぶれば〜
の人間かいな 東京新聞のCMや毎日新聞に連載・・
左翼に取り込まれないように注意してね 薄っぺらい奴が「人間」w
すっかり波乱万丈の小説家気取りだなw もう文学賞とかの賞レースはパヨクと大手事務所の寡占だな 綾部は嫉妬して拗ねてニューヨークに行きますたwww >>1
もう2度と毎日新聞の記事と記者・毎日新聞に関わった人間、毎日新聞に広告を出した企業を信じる事は無いだろう。 >>7
そうそう。
比喩とかじゃなくて単に回りくどい文章なんだよね。
取って付けたような感じの。
又吉自体は落ち着いてて好きなんだけどね。 メディアの忖度で賞取ったりすごい人物にしたりどんだけでも作り上げていくことができる
それがこいつ ただでさえ本が売れない売れないと本屋も出版界も大弱り
話題になればそれでいい。むしろありがたいくらい。あれこれ言うほうが野暮、というのが現状
出版文化を担うなどという矜持はとっくにありません >>30
ダメだこんなので笑ってしまったクッソウ
「お前の名前、直樹ちゃうんかい」 >>46
太宰はともかく春樹の真似してるの大崎善生くらいだろ >>43
新聞やテレビから絡んでると全部そうだね、昔から
癒着関係にある野球や相撲なんて最たるもの 実は競争力が低いのを隠してお山の大将を量産できて、一般人を洗脳できてた
今は将棋もだな 不人気で衰退してたけど新聞がバックについてるからガキの出現でバカ騒ぎ お笑いコンビの相方が突然アメリカで俳優を目指す小説にしろよ >>18
晩の三本足だけわかるわ
夜の俺がそうだからw
後は知らん 又吉が描く人物ごときに「人間」を代表してもらいたかぁねえな >>53
朝は布団から嫌々這いつくばって出るから四本足なんだぞ 下手に連載に手を出すとやめどきを忘れるから知らんぞ。 かわいそうではあるけどね
誰もがこの人の著作を「お笑い芸人の人がかいたやつ」みたいな目で見るから正当な評価をされない
ゲーノージンだからいい評価もされるしゲーノージンだからクソって思う人もいる
俺もフラットには読めなかった 三つともおんなじような設定だなw
結局書くことに憧れてるだけで何を書くかは思いつかないから
憧れてる人間しか書けない >>61
沖縄なんだよね、育ちが大阪ってだけで。
又吉イエスと親戚なんかね。 毎日の連載といえば
・翔ぶが如く
・青春の蹉跌
・花の生涯
・ひとひらの雪
みんな朝刊 芸能人はコネですぐ本出せて良いよな。
そういえば、アルフィーの高見沢が小説、発表してたぞ。 新聞に毎日連載される小説は、死にたくなるぐらい辛いらしいぞw
一回分は400字詰め原稿用紙3枚分のようだが、なんせ毎日書かなければならず穴を空けられない
アイデアが浮かばなくても体調が悪くてもとにかく毎日書き続けるww
で、書いているうちに初めと内容に齟齬が生じてきて整合性がとれなくなるようだ
それでも力業で最後まで書き切る努力が要求される いきなり連載とか大丈夫か?
新聞連載落としたら洒落になんないぞ 劇場は主人公がイヤな奴すぎて、ヒロインが対称的に天使みたいなコだから読んでてストレスが溜まったよ。
まあイヤな面を隠さず書くことがテーマなんだろうけど >>50
こうやって音楽もボクシングもサッカーもそうだが、全ての業界がダメになっていく。
何処のせいだ?
>>1 まだ38なんだ40過ぎに見える
この人理屈っぽいというか冷たそうな人に見えて苦手だ 売れっ子芸人が毎日連載ってかなりキツイと思ったが
今はネタ書いたり練習したりしなくていいから自由な時間がけっこうあるんだろうか 液晶タブレットで描くのは邪道だとか、背景を描くのに写真を使うのは手抜きだとか、私は漫画を描くのを辞めたのに、まだ求道者の様な物思いに耽ることが多かった。嫌いになれない、憎めない。
何かを描きたい、その鬱憤が常に脳裏の波打ち際に漂流物の様に漂っていた。
そんな時、西麻布の『チャールズ・マンソン』というBARでT氏という人物と出会った。彼は、彫り師だった。
お互い暇を持て余して酒と戯れていただけあって、すぐに打ち解けた。『描く』という共通の話題があったことも大きい。
もっと深い話をしようということになり、その日のうちに家に招かれた。
飲み直しということで、彼は、グラスにお酒を注いで穴の空いたスプーンを乗せ、角砂糖を一つ置き、それに火をつけた。
角砂糖がブクブクと泡立ってグラスに落ちていくのをなんとなく見惚れていた。
そして、水を注いで消し、溶け残っている砂糖をグラスに落としスプーンで混ぜた。白濁したとても綺麗なカクテルだった。彼は私に「最高のカクテル、アブサンだ」と言って渡してくれた。
一口飲むと、かなりアルコールがキツいことがわかった。しかし、ハーブが入っているのか爽やかな香りが清々しかった。
私は、なんだか気持ちよくなってきたのか眼の前にドラえもんだのハゲ丸くんだのテンテンくんが見えては消えた。
そこから記憶がないのだが朝起きると、私の身体は私のものではなかった。まるで任侠なヤクザの様に身体中、顔も、入れ墨だらけだったのだ。
ドラえもんやハゲ丸くん、テンテンくんなどが狭しと掘られていた。
しばらく呆然としていたが遂に私は気が狂ってしまった。声が枯れるほど叫んで皮膚を掻きむしった。
疲れ果てた頃、あいつを探した。しかし、どこを探しても居なかった。
BARに行ってみようと外に出ると、周囲から見るからに避けられ白い目で見られ、クスクス笑われたりした。私は心底、漫画を憎んでいた。 >>78
4月の時点でこう言ってたそうだから
そんなひまでもないらしい
『又吉さんとお仕事をして、そのあまりのハードスケジュールに
「息抜きされてますか?」って聞いたら、「いや、いまは無理やと
思ってます。小説を書く時間を確保するために、
スケジュール詰めこんでるんで」』 吉本興業には関わっちゃダメ
あいつらは日本の民度を下げる朝鮮人テロリスト この人に賞取らせるくらいなら劇団ひとりにでもあげた方が世間は評価したかもな >>91
ねーよw
さすがに又吉の方が断然才能ある >>50
将棋はネットでやってる奴が多くて潜在的な人気はあったと思うが >>91
それはないな
大槻ケンヂならまだ分かるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています