【テレビ】NHK大河ドラマに激震 「おんな城主直虎」は男だった!?
1 関ヶ原の戦いを1分で片付けた「超高速関ヶ原」など、脚本家・三谷幸喜氏による驚きの演出で「大河ドラマの歴史を変えた」と評された『真田丸』がいよいよ最終回を迎える。
そんな話題作の後を継ぐ2017年のNHK大河『おんな城主 直虎』のスタッフのプレッシャーは大きいだろうが、前評判は上々だ。
「戦国時代のドラマには珍しい女性武将・井伊直虎をクールな柴咲コウさんが演じるというのは興味深い。舞台設定が異色だけに、『真田丸』以上に斬新な展開を期待します」(テレビ誌記者)
ところが、放送まで1か月を切ったこのタイミングでドラマの根幹を揺るがしかねない歴史資料の存在が取り沙汰されている。何と実在の直虎は「おんな城主」ではなく、「男」だったというのである。
※週刊ポスト2016年12月23日号

2016.12.12 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20161212_474614.html
http://parts.news-postseven.com/picture/2016/12/shibasaki-kou1.jpg
森下 佳子(もりした よしこ、1971年1月24日[1] - )は、日本の脚本家。TBS制作の作品では、全てTBSのプロデューサー・石丸彰彦と組んでいる。
2015年8月25日、NHK大河ドラマ第56作『おんな城主 直虎』脚本を担当することが発表された[4]。
★ 元TBS社員の独り言 ★
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4714935.html
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TBS
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