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【バドミントン】 バドミントン世界選手権 中国メディアが日本に執着するわけは
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0001ほニーテール ★
垢版 |
2018/08/01(水) 11:16:30.63ID:CAP_USER9
 バドミントンの世界選手権第2日(7月31日、中国・南京)で、男子シングルス優勝候補の桃田賢斗(23)=NTT東日本=がウクライナ選手をストレートで下し、完勝で2回戦に進んだ。

 違法賭博問題からの再起を果たした桃田。出場停止処分で棒に振ったリオ五輪も、出ていれば金メダルがとれていたかもしれない。過ちは犯したが、社会的な制裁を受けて十分に反省した。茶髪は黒髪へ。「感謝」という言葉を、何度発しただろう。態度もプレーも、見違えるように変わった。そんな若きエースの復活に、開催地の中国メディアも色めき立っている。

 取材エリアでは、海外メディア向けの質問時間枠が特別に設けられ「好調の理由は?」「大きく注目されているが」などと質問が飛んだ。桃田は「日本という国全体のレベルが高く、みんなに優勝のチャンスがあるから注目されている。注目は期待の表れなので、プレッシャーに感じずに力に変えたい」などと謙虚に答えていた。

 バドミントンは元々、中国のお家芸ともいえる種目。12年ロンドン五輪では、全5種目で金メダルを独占。16年リオ五輪も、男子単複で金メダルを獲得した。ただ、現在は日本勢の層が厚くなるにつれて、存在感は低下している。20年東京五輪時に、リオ金のチェンロンは31歳、ロンドン金のリンダンは36歳を迎えている。彼らに続く存在が伸び悩む中で、東京五輪を25歳で迎える桃田は大きな脅威。今から動向が気になって仕方ないというわけだ。

 中国はバドミントン以外にも、卓球や体操など、日本がライバルとなる得意種目が多い。五輪本番まで残り2年。日本勢が活躍するほど、他国のマークも厳しくなる。五輪表彰台に立てるのは、どれだけ研究されても勝てる圧倒的な強さを身につけた選手だ。東京に向けた激しいつばぜり合いは、もう本格化している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000109-sph-spo
0050名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/08/04(土) 19:20:07.80ID:X41H0qXV0
中国には卓球があるからいいじゃないの
0051名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/08/04(土) 19:24:11.20ID:sLRZj2He0
金メダルの価値

サッカー1個=バドミントン1000000個=WBC700000個
0053名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/08/04(土) 21:59:10.49ID:Qe67vaHs0
カジノで遊ぶ金が必要なんだよ
だから頑張れる
わかれ
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