0940名無しさん@恐縮です
2018/07/29(日) 15:15:53.56ID:nPGB5Z6h0一室を提供した知人は、予め「おっとい嫁じょ」になることを知って部屋を貸しており、
しかもAの強姦後には協力者の従兄と叔父までもが強姦に参加するという、
今ならば悍ましいの一言ではすまない事態まで起こっていたのだ。
ちなみに従来から「おっとい嫁じょ」では、相手女性の抵抗を見越して数人の男性協力者が同行しており、
彼らがご相伴に預かることは珍しくなかったという。
「おっとい嫁じょ」では、最終的に女性とその両親が加害男性宅に結婚の挨拶に来るというのが習わしで、
Aも強姦後に彼女らの来訪を待っていたらしいが、彼の元を訪れたのは警察。結局、強姦致傷罪でAは逮捕された
こんな風習が60年前の普通にあって
つまりまだこの誘拐強姦婚で結婚させられた人が残っておる日本で
レイプ犯を輸出しておいて相手の国を中傷する連中の気が知れない