【テレビ】<尾野真千子>驚きの告白!上京したてのころは「たんぽぽ」食べて生活...
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尾野真千子が20日放送の『ぴったんこカン・カン』に出演。東京に出たてのころ、雑草を食べて過ごしていたという驚きの告白をした。
雑草を食べて過ごしていたという話は、今となってはお笑い芸人ではよくネタとして聞く話。しかし、この日、安住紳一郎、石塚英彦とともに「片隅グルメ」のコーナーに出演した尾野は、朝ドラでブレイクする直前まで道端のたんぽぽをたべていたと告白。石塚も「苦労してるんですね」とコメントした。
「15歳くらいで(仕事)始めたら25、6歳くらいで少し心くじけますよね」と安住が問いかけると、「くじけましたねぇ。でもやっぱり帰りたくない。親に無理言って東京ださせてもらったんで、どうにか帰らない方法ないかなって、親に仕事も何もないのに仕事が入ったって嘘ついて……」。
また、尾野は30歳くらいまでペーペーだったので、バラエティーなどに出ることができた時はうれしくてはじめてしまったと振り返った。
2018年7月20日 22時17分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15042148/
写真
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/0/8070e_58_3eef0a37_4a207ce3.jpg たんぽぽ食うよりちんぽぽ食ったほうが稼げると気付くにはそれほど時を要しませんでした。 >また、尾野は30歳くらいまでペーペーだったので、バラエティーなどに出ることができた時はうれしくてはじめてしまったと振り返った。
誰か、解説頼む。 またBBAの豪快な07やセクロスの濡れ場が見たいw そこは敢えてうどんで良いのに
犬のしっこまみれのタンポポ食べるなんて分かりやすい嘘つかなくていいよ ど田舎出身で女姉妹しかいない為か男への扱いが雑で、誰かの彼氏などが家に遊びに来ると
「とりあえずチ●コ見せろ!話はそれからだ!」
みたいなノリになる。って話してたなw タンポポの天ぷら美味しいよ
しかしたくさん食べちゃいけないから >>6
そのとおり。
大都会東京ならわざわざ道端のタンポポを食べなくても、少量の食べ物ならいくらでも食べられる手段はある。
バイトだってあるしね。
尾野は関西の出身。話しを盛るどころか、ウケれば嘘をつくこともいとわない環境で育ったはず。
同じ奈良県育ちのタレントに明石家さんまがいる。 たんぽぽはないけど、サルビアはよくチューチュー吸ったな 凄く甘い。
あと転んで怪我すると、崖とかに生えてる、ツル植物を引っ張って取ると、リバノールみたいな黄色い液が出る それを消毒液にして傷に塗ってた 食用菊 というのがあるんだから たんぽぽ も食えそうな気はする 山菜とかあまり食べない地域育ちだけど、知り合いからもらったつくしのお浸しが美味しくて驚いた事がある
つくしなら普通に食べたいけど、タンポポかぁ... フランス料理にたんぽぽの葉のサラダってのがあるし、まあ余裕で
食えるだろ、煎じるとコーヒーの代用にもなる。 >>29
たんぽぽの根っこのコーヒー飲んだことあるけど、
コーヒーってより濃いお茶って感じだった。 ____
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 今日もまた、刺身の上にタンポポのせる仕事が始まるお…
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/ (⌒) (⌒) \ 刺身の上にタンポポのせる仕事の
/ ///(__人__)/// \ 採用試験に受かったお!!!!!
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/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ | また、尾野は30歳くらいまでペーペーだったので、バラエティーなどに出ることができた時はうれしくてはじめてしまったと振り返った。
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なにを? 嘘くさい
まかない付くバイトや
売れ残り持って帰れるバイト
いくらでもあるだろ この人見るたびほっしゃんの顔が浮かんで不快感しかない >また、尾野は30歳くらいまでペーペーだった
日テレ「Mother」で、芦田愛菜の実母役がオノマチだったな。
重要な役で、当時尾野真千子は25か26歳でぺーぺーなわけないだろう。 雑草なんて虫が付いてるから腹下すだろ
昔知らずにウサギに雑草やってたら虫が原因で死んじゃったよ 名前を無くした女神たちの千鶴ちゃんのイメージ
何気にいい役者が出てたなあれ >>9
>また、尾野は30歳くらいまでペーペーだったので、
→尾野は中学生で主演映画に抜擢された。
その後、高校を卒業して女優になったが端役の仕事しかなかった。
主演作が来るようになったのはデビュー作を除くとアラサーになってから。
バラエティーなどに出ることができた時はうれしくてはじめてしまったと振り返った。
→これが本当に意味不明。
バラエティーの仕事が嬉しかったまではわかるが、何をはじめたのか。 >>9>>38>>59
「はじけてしまった」じゃね? たんぽぽを食べたことがある程度を、たんぽぽを食べて生活と話を盛りすぎ そもそも芸能人なんかは金がなくても飯くらいは知人や友人をあてにありつけるはずだしな 子供の頃よく親が作ってたセリのおひたしとワラビ・油揚げの煮物は今でもたまに食べたくなる >>45
東京のまかないって金取る所多いんだぜ
嘘みたいだろ? はじけちゃう
ブレイクはカーネーション
とか言ってた でも小金がはいったらほっしゃん。のデカチン食べまくってたやん タンポポなんて本当に食えるのか?
人間は青虫じゃないんだぞ! >>1
貧乏や苦労話を売り物にするタレントを見ると何とも言えない気持ちになる
要らぬ苦労をするのは、その人に社会人としての適性やその仕事への適性が
その時 不足していたからに過ぎない。
彼女と同じ立場からスタートして、さして苦労することもなく実績を作れた人のほうが
彼女より優秀で、適性もあると言える。私ならこういう優れた人の発言を聞きたい。
たとえば、意外な発想で節約をし、貧乏から抜け出した話……とか。
才能があるはずの人なのに、他人の同情をかおうとする行動を見ると
その人がまるで途上国の汚い道端で死にかけている野良犬のようにブザマに見える。
どうでもいいからもっと脱げよ
貧乳だけどビンビン乳首がなかなかいいんだからさ >>29
確か韓国料理にもあるぞ。焼肉食いに行った時にタンポポのサラダというか胡麻油であえたやつを食った。
シャキシャキしてて美味しくて箸が止まらなかった。また食いたい。 とりあえず金持ちと離婚したので見直した
何が許せなかったのか知らんが こんなもん主食にならんしまあ趣味みたいなもんだ
でもタンポポはパスタに合わせるとウマい 今NHK総合で再放送している「カーネーション」でやっと世に出たと言っていた。
有名デザイナーコシノ・ジュンコ三姉妹の大阪岸和田で洋裁店をしていた母親の実話。
不遇の時代が長かった割には,天真爛漫の顔して苦労が現れてない。
カーネーションでも30歳で14歳の演技がその年齢に見えて、実況で凄いと言われていた。
NHK「夏目漱石の妻」など文芸大作が多いね。着物が似合う。 映画「リアリズムの宿」での高校生役が良かったなぁ
素っ裸で砂浜走ってくる姿が印象に残ってる あとびっくりしたのはNHK朝ドラ「カーネーション」がロシア・ラテン語圏・タイでも放送されて
ロシア語・スペイン語・タイ語バージョンもユーチューブで見れた。
特にタイでは評判だった。女性デザイナーの母親の話で戦前・戦中・戦後の日本の庶民史が
タイ人には面白いらしい。
オノマチコは、バイトもしていたと言っていた。
たぶん日本のチベットの奈良のど田舎の秘境育ちだから、野草や虫は平気なんだろう。 奈良の中南部だが、普通に食べられる野草を選別して食卓に乗せてたぞ >>82
壇一雄というグルメ作家の元祖みたいな人が
エッセイに書いてたが、昔から割と山菜料理
が豊富だからね、韓国料理は。
前食った桔梗の根の和え物もなかなか美味
かったわ。 嘘っぽいなあ
こういう人ってほとんどバイトでキャバやスナックなど水で働いてるだろうしな
女は男と違うよなあ >>97
スナックでバイトしてたと尾野本人が言ってたよ
昨晩の放送では言ってなかったけど 朝ドラ出るまでもそこそこ実力派としてみかけたよな。
むしろ今さら中堅女優が朝ドラヒロインかよと思った. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています