シュート力のない古典的なポイントガードとして、チームの決勝トーナメント進出に貢献できたのだから
「それ以上の功績や冠」を上書きするなよって。


ガーディアンとはこういう縁があるからこそ!

昭和59年に創価学会の招待で来日して池田大作と対談した故アーノルド・トインビー博士の孫娘、
ポーリー・トインビー氏が帰国後に池田大作の感想を手記にして『ガーディアン』誌に発表した内容がありますので紹介します・・・