【芸能】ザ・ドリフターズが解散しない理由「ドリフ全員みんな好き」「加トちゃん天才型、志村は努力家」
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https://www.daily.co.jp/society/life/2018/07/06/0011418298.shtml
2018.07.06.
テレビの黄金時代をけん引したザ・ドリフターズの仲本工事が77歳の誕生日迎えた5日、喜寿を祝うパーティーを都内で開催した。仲本はデイリースポーツの取材に対し、半世紀以上を過ごしたドリフターズを語った。
今も語り継がれる土曜夜のTBS系「8時だョ!全員集合」(69〜85年)。仲本は「忙しかった頃は睡眠時間4時間くらい。今もそのくせが抜けなくて、すぐ目が覚めちゃう。全国を回るので、メンバーと一緒にいる時間が全体の3分の2、家で過ごすのが3分の1だった」と振り返る。
リーダー・いかりや長介さんの影響力も指摘した。仲本は「亡くなって14年だけど、まだ生きているみたいでね。今もライブで、いかりやさんの話題になるとウケるんですよ。ということは、いまだにみんなの意識の中で生きているんだよね。『それ誰?』という人がいない。すごいことですよ」と評した。
さらに「いかりやさんは必ず仕事の話になって、だいたい説教で終わっちゃう。社長と社員が一緒に飲んでも楽しくないみたいな」と笑わせつつ、「はみだしようがない台本によるシチュエーション・コメディの世界を、いかりやさんが固執して作った。その笑いは今の時代にも通じる。舞台の学校も鉄筋だった時代でも木造にこだわり、それは昭和ヒトケタ世代のいかりやさんが経験した戦時中の学校のイメージ。ハイテクなことはやっていないんだけどね]と功績を語った。
メンバーについて、仲本は「加藤(茶)さんはいかりやさんとも上手に付き合い、(高木)ブーさんはマイペース」と、こぶ茶バンドの盟友を語り、荒井注さんの脱退後に加入した志村けんにも言及。「ドリフ全員が津軽三味線を隠し芸大会でやった後、今も志村は弾きこなしている。一番の勉強家で熱心。ほんと、秀才だからね」とし、「加トちゃんは天才型、志村は努力家」と、まとめた。
ドリフターズ存続の要因も分析した。「年齢が上下20歳近く離れているというのもあるんじゃないかな。いかりやさんは昭和6年生まれで僕のちょうど10歳上。志村は25年生まれで僕より10歳近く若い。同世代じゃないからもめ事もない。バランスのいいチーム。加トちゃんが好き、志村が好き、でもドリフ全員みんな好きという流れで。俺が俺がっていう人もいなかった。各人で仕事すればそれでいいし、わざわざ解散宣言することもない」
喜寿パーティーでは、ともに居酒屋を切り盛りする27歳下の妻で歌手の純歌さんがこの日発売の新曲「そばにいるね」と「薔薇の花」などを披露し、仲本もソロや妻とのデュエットで熱唱。会場を訪れた多くの仲間に新たな門出を祝福された。
仲本は「加トちゃん、ブーさんとお茶のCMに出たりして、今もドリフの仲本として生きていられる。ありがたいことですよ。無理をせずに、自然であることが一番だと思いますね。77歳の区切りに思い出に残ることをしていきたいですね」と感謝した。今も世代を超えたファンが仲本の店を訪れている。(デイリースポーツ・北村泰介) 死んだいかりや長介と高木ブーの遺族にお金をいれてあげるため ザ・ドリフターズは
オリコンシングルの年間ランキングで2位になった年がある 長さんの演技力は凄かった。
俳優としても超一流だった。 ジャンボマックス
首ちょんぱ
すわしんじ
なにもかもがなつかしい >>2
>>5
コラコラ。
死んだのは加トちゃんだろ。 >>7
すわは役者で頑張ってるな。
西郷どんやパイプレイヤーズに出ていたね。 いかりやと志村確執は互いにネタ作れるもの同士の対立だよな。
いかりやも志村も互いに仕事ぶりは認め合っていた節がある。
マイペースなのはブーもそうだが仲本も(w
いかりや曰わく節税の知識に異様に長けてた(w
でも仲本も加藤が交通事故で謹慎したとき、加藤の代役を完璧にこなしたみたいだな。 一番最初に武道館でコンサートをしたグループだもんな。 >>14
大人になって教室コントの良さや凄みがわかった。
子供の頃は仕掛けの多い探検隊コントが一番楽しかったが。 ドンドンドン!
仲本「誰だ?」
いかりや「あんちゃんだよ。お前のあんちゃんだよ。」
仲本「本当に俺のあんちゃんか?じゃあ次の質問に答えてみろ。
結婚して25年目は銀婚式、50年目は金婚式、60年目は?」
いかりや「お葬式」
仲本「やっぱり俺のあんちゃんだ!入りなよ!」 >>14
当時は最高峰だったんじゃないか?
昭和のコメディアンとか今見ると変な顔して変な歌歌ってるだけで全く笑えなくて寒いだけだけど当時は今ほど豊富じゃなかったし真新しかったんだろう 志村以外は全員ミュージシャンだからコントのテンポが秀逸 仲本は器用でどんな役割でもできるけど
自分から主体的に動く情熱がないだけだろ 子供の頃近所で映画のロケが有って加藤茶登場「カトちゃん、カトちゃん」でも無言
次に荒井注「注さん、注さん」注「なんだバカ野郎」注さんのファンになったわ 高木ブーが一番の勝ち組だよな
ブーが一番幸せな人生だろ? >>14
今観ても笑える。
ごっつはキャシィとMrベイターくらいかな いかりや長介がもういないんだから
解散する理由もない いかりやさんが主導権を握ってた頃のドリフのコントは
人間のおかしみを凝縮した古典落語のようなコントだったよなあ 志村けんがザ・ドリフターズに加入してしばらくはギャグが滑りまくりで
子供たちからも「志村つまらない、荒井注のほうがよかった」
と言われる始末だった。ドリフのメンバーの間でも
「志村加入は失敗だった」という空気が流れていた。
しかしその状況が一変したのが「東村山音頭」だった。 >>14
ドリフは作りこまれたコントだからね。
スイカや牛乳飲むコント(NGをだして何度も牛乳を飲ますコント)なんかは
誰がやっても面白い。
10年前にサマーズ三村と志村が即興コント番組でやって優勝した。
(まあご祝儀的なとこもあったが) >>14
今でも自分の子どもがドリフのDVD借りてきてゲラゲラ笑ってるわ。
何年たってもどんな国でも通じる、そんなのドリフとダウンタウンだけ。 >>20
俺も最初そう思ってたんだが、どうやらドリフ内で鍛えられた物らしい
まだ早いといういかりやの反対を押し切って独立したら全然売れなかったり 伊右衛門にしむらーがいないのはキリンとの契約が残ってるのか? >>14
全盛期には視聴率50パー以上叩き出したお化け番組作った。 >>10
志村けん死亡説。
人面犬が流行ってた頃だっけ? 仲本工事ですらキャラガあるってのが、ドリフの凄さだな >>14
世界最高のお笑いグループのネタをまるパクりしてるから面白いよ 仲本工事がビアガーデンのウェイター役で
ビール持ったまま何回もコケまくるコントがあったなあ
コケかたがものすごくうまいんだ
あれを見ると仲本がすばらしいコメディアンだったことがわかる 最近、特番のバカ殿やだいじょうぶだぁに揃ってちょいちょい出てくれてうれしい あ、ズッコケヒッコケめーんきょとったーしクールマも買ったのよ
(ちゃーんちゃらちゃらん)
きょぉぉ〜はミーヨちゃんとぉドーライブしよぉっかな
(ちゃっちゃちゃっちゃちゃっちゃ)
あ、曲がれない
あそぉれ、止まれない
よいしょ、Uターン禁止の行き止ぉ〜まり
こぉ〜れで〜はいーつまーでたってもすすまーぬこぉ〜いのみち
(こりゃまったズッコケたーねズッコケターねヒッヒッ)
https://www.youtube.com/watch?v=DhYtFbOsTqQ 吉本新喜劇とは雲泥の差だよな。
名古屋だけど何故か吉本新喜劇も昼にやってて、ドリフ的な面白さを期待して見てがっかりしたものだ。
ドリフはヤクザネタとかでも雰囲気からして笑えるんだけど、吉本新喜劇のは本物のヤクザみたいに見えて笑えないんだよな。
子供の視点だと吉本新喜劇的な関西の笑いは全体的に喧嘩してる感じで恐い。大阪=恐いところ、っていうイメージになった。
あと吉本新喜劇はベラベラ喋りすぎなのもよくないな。 >>14
大人になってからドリフのコントとひょうきん族のコントを見比べればよく分かる 仲本工事が時々見せるはっちゃけたキャラが抜群に面白いんだよな 戦後間もない頃のエノケンのコメディ映画を見たら、ドリフのコントとそっくりだった
長さんは、こういったお笑いを受けついたんだなと思ったよ 仲本工事のことを
バックナンバーのプロモやソニー損保の棒演技で有名な唐田えりか(20)が絶賛してたなw
ドリフターズってなんですか?って世代だろうけど むしろ仲本がこれ誰状態だと思うが
最近でこそセットでCMとか増えて露出してるけど
10年前くらいはほとんどメディア出てなかっただろ クレイジーキャッツはハナ肇が死んだ時に植木等が解散を宣言したけど
最後の一人犬塚弘は、俺が死んだら解散に直してる ドリフの人間関係は何だかんだ言われてるけど、おおむね良好なんだよな
確執があったのは志村といかりや、高木といかりや、加藤といかりや、仲本といかりや、荒井といかりやぐらいのもの ガールズちゃんねる管理人がプラマイ操作を進行中
・自分の叩かせたいタレントのトピックは毎日のように立て誹謗中傷させ、都合の悪いタレントの叩きコメントや画像はすぐにアク禁削除
・運営側のプラスマイナス操作によりユーザーの6、7割がプラスマイナスを押しても反応しない状態
・過去にも管理人が私情で次々に書き込みを削除し騒動となり自ら謝罪の前科あり
http://girls channel.net/topics/19660/
・運営の操作と規制によりガールズちゃんねるは現在大過疎化中
他サイトでも次々にガールズちゃんねる運営を批判するトピックが立てられる
ガルちゃんやめた人集合
http://secrettalk.me/talk/3762
ガルちゃんをアク禁にされた人が集まるトーク
http://secrettalk.me/talk/4209
【ランサーズで募集されていたガールズちゃんねるのサクラ案件】
芸能人の掲示板サイトへのコメント投稿作業(1件20文字で20円)
https://Archive.is/zl483/e05f4b0317d80c4d2d294a630efbb06db525c335.png
https://Archive.is/wWgAd/cebb824465958d4669fde0f9553b27da373de3a5.png
https://Archive.is/ptoeD/223d756427e08c74dc0e8afde7cefa92cf80060d.png
【依頼主(swordfish99)の募集実績一覧】
ガールズちゃんねるへのトピック・コメント投稿作業、
毒女ニュース記事作成、ネットサーフィンしてコピペするだけのお仕事など
https://Archive.is/zKsHY
https://Archive.is/3xIkz
https://Archive.is/heKxl
【ガールズちゃんねる・毒女ニュース運営会社】
株式会社ジェイスクエアード(代表取締役 大宮光晶)
https://Archive.is/vfpRA
運営の悪意と操作で成り立っているこのようなサイトを絶対に利用してはならない。 ドリフ大爆笑は冒頭の長さんの喋りがまた巧妙なんだわ >>58
吉本新喜劇は大人向けの人情コメディ。
子供は毎週テレビこれを見て笑いの中から大人の世界を覚えていく。
ドリフはコント。小さいシチューエーションコントも大がかりな舞台コントも、
子供達に大爆笑させるのが目的。
始めからコンセプトが違う。 >>68
いかりやばっかりやないか〜い!(オーソドックスつっこみ) 仲本工事はナショナルのビデオデッキのCMが印象に残ってる
https://youtu.be/6zIsbRSWLmk
コ・マ・お・く・り・も・で・き・ま・す・よ
このCMのおかげでヒット商品になった 長さんは自分に攻撃させて、他の誰かを蔑んだりする笑いをしないのがいい
そんなお笑いをするコメディアンなんて、今は本当に少ないよ >>14
笑いのレベルってのが具体的に何を指しているのかわからんが、少なくとも毎週生放送でコントやって小学生を爆笑させ、最高視聴率50%越える企画をやれる芸能人はいない >>21
仲本「お父さんのお父さんはおじいさん、ではおじいさんのお父さんは?」
いかりや「おととし死んだ」
仲本「やっぱりあんちゃんだ!」 加藤って認知症入ってなかったっけ
テレビで見たときヤバかった
今は大丈夫なの? >>79
懐かしいw
当時はコマ送りが画期的だったんだなあ >>14
クレイジーキャッツと双璧なすコメディの最高峰
笑いのテンプレートと言ってもいい
ももクロが定期的に子供向けのコンサートをやってるんだけど、その中で毎回ドリフのコントの完コピをやっている
もちろんドリフ公認(加藤茶がゲスト出演したこともある)
そのコントをやると、全員集合と全く同じリアクションをドリフを全く知らない子供達がして、大喜びするんだよ
ダウンタウンの漫才をハライチがやっても面白いか微妙だし、バナナマンのコントを東京03がやっても微妙かもしれない
でもドリフのコントはちゃんと練習して台本どおりにやれば誰でも「後ろー!」と子供から声がかかり、爆笑してくれる
これって凄いことなんだよな 日本は仲良しだな
海外だと平気でメンバー外しが行われて
リーダーが追い出される事も良くあるらしい
知ってるドリフの前に小野ヤスシがいたんだっけ
荒井注も待遇不満で自分からやめたか
志村の方が天才型だと思ってた
加藤は志村加藤の段階では志村のオマケみたいになってたな
志村よ田代まさしはお前のために盗撮したといううわさがあるが本当かい? 志村のコント番組収録の模様を、たまたま見かけた高田文夫
「いちばん否定してきた人に、いちばん似てきちゃうんだもんね」 ぱっと思い出した、志村がアル中で天井から身体吊るされててて、いかりやが客のコント
あれほんと笑ったし天才と思った >>89
ドリフから反乱起こして小野ヤスシとかが辞めて作ったのたのがドンキーカルテット
その時逃げそびれていかりやに捕まったのが加藤茶 カトちゃん世代と志村世代は昭和三十年代生まれと四十年代生まれの差
カトちゃんで一番好きなネタは女の道歌う警官
♪わーたすーがーささーげーたー 3人がやってる伊右衛門のCM好きなんだよな
全盛期あんだけ馬鹿やって騒いでたおじさんらがしばらく見ない間におじいちゃんになって落ち着いてんだけど老いを感じて悲しいというよりああ歳を重ねてきたんだなとしみじみしてしまう
あれに今もテレビでよく見る元気な志村が入ってたらあの雰囲気にはならなかったろうな 仲本工事がやる小生意気な子供やクルクルパーマのおばちゃんが
さりげなく面白いんだなー >>86
少し持ち直したっぽい
若い嫁が毒持ってるとか噂されてたけどなw
若者に混ざることで逆に良かったとこはあるのかも
やばいのはブーさん
認知症っぽくは無いけど、足腰がもうかなり来てる >>82
ドリフは一番偉くて威張ってる長さんに
様々な手法で仕返ししていくから面白い 数年前はケーズのCMでも志村がバカ殿で他3人と出演してたけど、最近はスポンサーのギャラの都合なのか全てドリフ3人だよな
イエモンのCMも、番組でドリフとしてなのに3人だけという構図が多く、志村は別格扱いされてるよね
だから志村は自身の番組に3人をゲストとして呼ぶスタイルを取ってる >>89
いかりやさんが絶対権力もってたからかね?
でも自分からは辞めさせない、適材適所なところに配置する。 >>100
基本的にいかりや
全員集合は脚本家も入れてたけど、いかりやの手直しが凄かったとか
だから基本いかりやが作ったと言っていい 志村は「ギャグには背景や意味がある、ただアイーンってやってるわけじゃない」的な事を言うじゃん
たしかに志村のは意味がある気がするんだけど
加藤の「ウンコチンチン」だけはどうも背景も意味もなさそう 左とん平がやってたさがみ霊園のCMをカトちゃんが引き継いでるんだよな
ほほえましいけど、カトちゃんももうすぐ(以下略) 俺も名古屋だけど土曜の昼は吉本もだけど松竹もやってた
吉本はツッコミキツくて嫌いな大阪、松竹の寛美は人情味があって大好きな大阪だった
周りの子のうけは圧倒的に吉本はだったけど
今の大阪は嫌いだった吉本の大阪 再放送やってると子供笑うもんな
何十年も前のコントなのに
すごいわ >>1
いかりやさんが先に逝ってるし
変なタイミングでメンバー補充してたら大変だったかもね >>107
お笑い評論家なんて人達曰く、あれは笑いの真理だとかw
笑いを突き詰めて真理に至るとウンコチンチンに到達してしまう、だからあれを生み出した加藤茶ってのは極めた人だとかw >>107
子供が大好きなうんことチンチンを合わせるだなんて
天才としか言いようがないw >>97
40年代だけど、やっぱり加トちゃん派だぞ。
正月に日劇でやる大爆笑のチャー坊が大好きだったなあ。 仲本工事は普通ぽいけど目が笑ってないタイプだから
怒らせると怖い人だとひそかに思ってる 意外なのはいかりや長介が高木ブーをメンバーに入れたくて必死に口説いた事 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 小学校でカラスの勝手でしょ禁止令とか、今考えたら異常だよな >>94
年齢的に生放送がキツくなった
伊豆でのんびり釣り三昧だったのに
無理矢理ドラマ班が芸能界に復帰させた ドリフターズとしての晩年舞台コント
一時期、若い女性の声援が目立ってた時あって凄い違和感あったわ
仕込みなんだろうけどドリフが若年女にキャーキャー言われちゃダメだ
やっぱ小学生からヤジられて笑われて、後ろー後ろーとか
それが無くなったらドリフのコントじゃないよ 志村が入ってからドリフは大ブレイクしたよな
まあ、志村の前のドリフ知らんけど 客入れた舞台のコントを毎週生で放送
していたんだから贅沢な時代だったよな。
話それるけど、ゲストの歌手も生バンド
の演奏で口パクなしで歌っていたしな。
>>93
ドリフ大爆笑の「もしも」のコーナー
好きだったな。
いかりや長介がやられまくって一言、
「ダメだこりゃ」 >>7
鹿児島のダイサイゴウってジャンボマックスだよな >>114
カトちゃん派の昭和四十年代生まれとなるとギリギリ昭和42年までと見る 荒井注のカラオケ屋に機材が入らなかったのは笑ったな
人生がコントだよw まずギャラの半分をいかりやが取ってから
残りの半分を6:1:1:1:1に分けるんだっけ 加藤は番組に出れば「使っても使っても使いきれなかった」とか何か自分の金持ち自慢してるが、
志村は一切しないんだよな >>133
おれたちひょうきん族で、たけしとさんま以外のメンバーがお金の話ばっかりするようになって、たけしとさんまがもう終わりだなって思ったらしいけど、それに通じるものを感じるな >>126
合唱隊のコーナーは歌手の神髄を見せる場所だった 「♪いかりやに怒られた
あ、いかりやに怒られた♪」
とか子供には応用が利くキャッチーなギャグだよね
志村が「怒っちゃやーよ、ちょーちゃん」てそのままパクってたけど >>135
ズバリでしょ。あのへんの時代考証には自信がある >>139
それ全国の子どもたちが各担任の名前でやってただろうなあ。 >>125
全員集合の視聴率だけなら全盛期は荒井注時代になる。 >>141
なんかよくわかんねえけど、おそれいりましたw 高木ブーがかなり痩せたな。ブーじゃなくなっちゃうよ。 >>133
その代わり志村は女の話ばっかりだけどな >>94
カラオケボックス店の経営に専念する為だね。 レンタルでドリフのが置いてあるが
あれだけ巻数があっても荒井注がいた時のは一枚だけ
当時はビデオテープが高価で上書きしたのかな
それにしても突撃ヒューマンは無謀だぞ
生の舞台で特撮アクションてw
ヒューマンサイン送ったなぁ
ドリフは停電があったな >>129
荒井注から志村けんにバトンタッチした日を今でも覚えてる
子供心に「何?この若僧」て思ったもんだ ちょっとだけよ
カラスの勝手でしょ
あんたも好きね
へっくちん
これだけで笑えた時代 >>60
そういえば志村と宮沢りえは共演したのはみたことないな。
宮沢はバカ殿やだいじょうぶだなんかもでゲスト出演もしないし。
もっくんはシブがき隊時代に全員集合に出てるけど。 >>151
俺もなんとなく覚えてる
まさかここまで大きくなるとはなあw 怒りをいかりやに向けることでメンバー同士の確執を生ませないいかりやの戦術 加トちゃんいえもんのcmでてるけど、随分顔つき良くなった気がする >>151
荒井注ってのはドリフの中で大人目線のキャラなんだよね
全員が小学生のギャグをやってる中に大人を入れることで大人の視聴者を代弁させてる ドリフ映画って以前DVD−BOX発売予定が中止になってたけど何が問題なのかな 長さんは加トちゃんのこと弟みたいに可愛がりつつ志村にたいしては息子みたいに厳しかったんではないかと思ってた
まぁ期待してたのは志村だろうけど(20くらい離れてるし)一緒にいる時間一番長い加トちゃんは口答えもしない弟分みたいなもんかと
目を引くオーラと可愛い顔、人気が自然とでた加トちゃんの性格が 元々前へ前へ、目立ちたいって感じじゃなかったから志村にも親切にしてやれたんだろうな
うんこサントリー伊右衛門のCM、見てるだけで幸せな気持ちになる 萩本欽一は上手くやったな
嫌われキャラから良い人キャラへ意図的に変えて
大衆を騙すなんてやろうと思っても出来ない
いかりやもいつのまにか聖人扱いなのが謎だな もしも全盛期のドリフがキングオブコントに出場したら…
威勢のいい銭湯コントなんてやったら
「こんな人たちにかなうわけない」と
芸人辞めるやつ続出だろうな >>21
仲本「あれ松虫が鳴いている〜」
いかりや「やらなきゃよかったチンチロリン」
これも好きw 全員集合は公開生放送の他にも興行で全国回っていたんだよな。見に行くと相撲コントだった記憶ある。 >>4
井筒監督「あんなの年取ったら誰でも出来ますよ」 >>166
でも最近の萩本欽一はすっかり老害キャラになってしまったなあ >>170
いいねー
確かにお笑い芸人が年取るといい演技するわな バッカじゃねーの?若い人はこんな奴らに全く興味ないから!奥さんと別れては何10も年下の女にガッツく色きちがい爺しかいねーじゃん。軽蔑しかないわ 三大子供の頃大スターだった有名人
志村けん
ブルースリー
ジャッキーチェン
ピンクレディ
マッチ 荒井注の代役で出始めの頃の志村がこんなに大物になるとは思わんかった 加藤のジャズドラムはめちゃくちゃ格好良い
もともとドラムの腕を買われてドリフターズに他のバンドからスカウトされたらしいね >>1
荒井注脱退だったか
死亡又は首かと思ったが ドリフ全盛の頃、今でいうオールスター感謝祭みたいなのに出てくると
何故かカトちゃんんとかサングラスしてて全然しゃべらなかった
芸人というより喜劇役者に近い意識だったんだと思う 「8時だよ、全員集合」以上に面白い番組は見たことが無い。 志村と加トちゃんが見たくてドリフ見てたな
最初に仲本とブーが小ボケするんだが毎回早く志村と加トちゃん出せ!
って思ってたし 桂歌丸氏のいう笑わせる笑いの最後の世代だから
たけしやさんま以降は笑われる笑い
笑われる笑いは爆発力や瞬発力はあるが持続性はない
だからたけしやさんまが、お笑いとして記憶に残るのは案外少ない
強いてダウンタウンぐらいだろう
ドリフはとにかく飽きない
笑わせる笑いは記憶に残るから
桂歌丸氏
「よく今の世代は世代交代が少ない言われますけど
自業自得だと感じます
私は笑点に上下関係は持ち込むことはしなかった
確かに落語の世界は厳しい上下関係はありますけど
舞台にまで上下関係は出さなかった
舞台は対等というのが笑いの基本だからです
普段虐げられているしたっぱが、お笑いという舞台で先輩をどやす
だからこそ笑いが生まれるものです
それを今の人たちは勘違いしてる嫌いがあります
下も、上にごますれば仕事がもらえると突っ込むことをしない
これでは画面からみたらいじめにしかなりません
それをさらに煽るテレビ局
安いギャラで手軽に使い捨てできるからと簡単にテレビにだし、使えなくなれば捨てる
それでは世代交代なんて起きるわけありません
そこを考える時代は来ています」 アイドルが急な坂道を駆け上るコーナーが好きだったなあ。
聖子ちゃんとかも挑戦してたと思う。
大抵は上まで辿り着けずにズルズルと落ちてきたけど。 ひょうきん族も面白かったが、やはりドリフに軍配があがるのかな
あの頃はこれに限らずテレビが面白かったな 長さんのベース
ttps://www.youtube.com/watch?v=6uRfYrYJAW4
加トちゃんのドラム
ttps://www.youtube.com/watch?v=2p-tlzUaHnQ
志村の三味線
ttps://www.youtube.com/watch?v=YyQ0Gs4JkRc >>187
山田勝己ちゃんもそれよく出てたなあ
いつもズルズル落ちてたけど 30のおっさんだけどお前らの言ってること全然分からん
どんだけ年寄りいるんだよここ お前らが当時もっと見てればいかりやと志村の仲も悪くならなかっただろうに >>176
それよりは、荒井注がドリフターズだったことが後々のCMみて衝撃だった記憶はある
全員集合がうちの地域では入らなかったから
ずっと志村けんがドリフターズ思っていた
・たいが 27才下の女と再婚とか、キモすぎ!不細工でツマラナイ老害 みんなしていかりや憎しでそれで仲間意識が芽生えたんでしょ
ドリフとして仕事してもいかりや一人だけ桁違いのギャラ貰ってたみたいだし 85年に終了だけどその頃10歳だったけどドリフを面白いと思って見てたのが8歳位からだったからギリギリだった視聴率が低迷してた頃だけど見れて良かった >>38
閉店してますよ。
>>41
何故3人なんだろう?って
私も気になりました。 加藤は天才で志村は奇才と言ってたのは柳田理科雄だっけ 203ですけど41ではなくて>>60の
間違えでした。失礼いたしました。 仲本と言えば…
「コマ送りもできますよ」が浮かぶ俺は
40代なんだろうな 加トちゃんはちょっとしたリアクションにリズムがあるんだよな
頭叩かれてよろける感じとか
修学旅行コントで夜中にこっそりラーメン食べてて、いかりやに見つかって頭叩かれた瞬間、口からラーメンを吹き出していかりやの顔にかかるシーンの切れのよさ
あれはなかなか出来ない 人として尊敬できない。別れては何10も下の
若い女漁るとか。いかりやの前妻は夫の浮気に悩んで焼身自殺したのに、もてはやしてきた残酷なファンを許さない ひょうきん族見てた当時は中学生でドリフはもう古いし
ひょうきんの方が断然面白いと思ってた
今動画でドリフはよくみるけどひょうきんって全然見ないんだよね
ドリフは古さを感じないけどひょうきんは古い感じ 荒井注の代わりに入るのは結構存在感在った すわ伸治 かと思ってた。
志村って誰?と思った当時。 大爆笑の不思議だったのは、萩本欽一の欽ドンを降板したあと即座に大爆笑に出ていたタレントが結構いる
前川清、松居直美、中原理恵
中原理恵は割りと同じだったけど
松居直美は見事に変わった
欽ドン時代はアイドル扱いだったから
でも、松居直美自身大爆笑に出たから芸を学べたとは言ってる
志村けんも萩本欽一に弟子入りしようとしていたけど
欽一ファミリーだとここまで化けるとは思えない
萩本欽一は自身の番組でキャラにはめたがるから
いかりや長介はその点は割りと自由で、志村けんのバカとのや下ネタもokを出していた
この当時のタレントが息が長いのは、ドリフや萩本欽一などの本物の喜劇で間合いや呼吸を学ぶから
坂上忍が典型例
たけしやさんまの笑いは笑われるだから
学ぶことが皆無
だからそれ以降は >>27
高木ブーは音楽をやるつもりだったから
お笑い路線で戸惑ったと言ってた >>151
当時小一女児。はっきり覚えてる。
てっきり後釜はすわ親治だと思い込んでたので、「…誰こいつ」と思ってた。
それから二年間は鳴かず飛ばずだったので、「早くやめちまえばいいのに」と思ってた。 いかりやがギャラ半分とらなくなったから今は平和なんだろう >>200
そりゃあ、貴方、基本的にシナリオ殆どいかりやが作ってアドリブ一切許さず、たまにシナリオライターと一緒に作っても殆どダメ出しだらけで結局いかりやが殆ど作るんだからな
メンバーの力量も凄いとは思うが、アドリブ無しで動くんだから楽と言えば楽だろう 高木ブーはいまだに筋肉少女帯のライブに本人名で花を贈るいい人だよ いかりやさんも加トちゃんもブーさんも向こうの世界に旅立ったけど
実質活動できない状態でも、あえて解散する必要もないわな 最近ドリフターズって聞くと漫画の方だと思ってしまう
子供の頃あんなに楽しんだのに… 関東人ってドリフはさんざん持ち上げるくせに新喜劇はバカにするんだよな >>211小学生高学年から厨房くらいまでの子供をひょうきんに奪われたんだよな。ドリフは普遍的王道喜劇で今の子も笑えるがひょうきんはタイムリーな笑だから今の子が見るとおもしろくはないだろう。 >>14
当時は下品すぎとPTAから非難囂々だったが
全員集合ではあれを生放送でやってたことは考えてみれば神業
今のテレビや舞台であれを生でやれといっても多分無理 荒井って忘れられがちだけど、荒井弾正忠ってするとなんかかっこいいよな! SMAPで例えると
キムタク→いかりや長介
稲垣→仲本工事
中居→志村けん
草g→高木ブー
香取→加藤茶
森→荒井注
なイメージ >>223
へーそうなんだ
あの曲ももう30年くらい前だよね >>226
西日本在住。
幼少期からドリフで爆笑してたけど、吉本は何が面白いのかさえ判らなかった。
叔父が東京出身のいとこ一家は吉本派で、飼い犬に伝次郎と名付けるくらいだった。 荒井注が抜けた後、誰もが新メンバーは諏訪だと思っていたところ、
志村を強く推したのが加トちゃん。
これは何度もインタビューで語ってるけど
「若い力を入れないと」「正直俺一人ではキツくなってた」からと。 >>1
>各人で仕事すればそれでいいし、わざわざ解散宣言することもない
これに尽きるだろう。
ギャラの取り分とかで揉めでもしないかぎり、解散を宣言するメリットが皆無。 当時はひょうきん族やってるの知らなくてドリフと加とけん見てたけど今となっては後悔してない >>137
ひょうきんメンバーとかもそうだったんだね
テレビで過去の栄光を語るようにお金の話しだすと終わりだなぁ
小室もあの事件から心機一転でテレビでまた見かけ始めた頃に「引き出しても引き出しても預金通帳の残高が減らなかった」とか言ってたしw クイズスター名鑑で還暦過ぎてたのにバク転をした仲本工事は凄いと思った 基本的にドリフってのはアドリブをできるだけ排除したコントだからな
その中でも全員集合なんかは生放送だから
アドリブが一杯でてくる
それもまた面白いんだよな
全員集合で
アドリブというかその場の流れを笑いに変えるやつといえば
いかりや長介頭はパー正義は勝つ!とか
急坂を必死で登るやつとか キモいんだよ爺集団!面白くも何ともねーよ
さっさと消えろや色きちがい爺 全員集合末期
週刊紙にピンでやれるのはいかりや、志村までで
加藤ですら危ないと書かれていた
誰が書いたか知らないが大当たりの鋭い読み >>224
茶もブーも亡くなってない。
勝手に故人にするな。 >>14
全員集合は今見ても笑えるけど、ひょうきん族は「なんだこのゴミ番組」としか思わないからな
いわば、日本を率いてきた自民党と、自民党を批判ばかりしてる野党みたいなものだろう 一時期頻繁にドリフの再放送やってたけど急にやらなくなったのは視聴率取れなくなったから?? 志村加入前
いかりや: 権力者
高木:無能
仲本:風見鶏
荒井:要注意人物
加藤:いじめられっこ
志村加入後
いかりや:ツッコミ
高木:出オチ
仲本:つかみ
加藤:ボケ
志村:奇想天外 >>41
こぶ茶バンドだからじゃねえの?
まあ志村入れたらドリフになって
ギャラ跳ねあがるからかもしれんが 仲本はサラリーマンのような風貌とスポーツ教室の見事な演技のギャップが印象的だった。
コントも独特の間を持ってて上手かったと思う。
「金銀パールプレゼント」とか「特に証拠はない」とか。 たとえばアメリカの国民がケント・ギルバート氏を見て、
「あいつは日本人と話す売国奴!」などと言うでしょうか?
言いませんよね。
もちろん日本人もケント・ギルバートと話す日本人を売国奴と言いません。
欧米人と交流することは自由や民主主義を共通の理念とする国家の人間なら当然のことです。
ところが朝鮮、韓国、中国の人々は日本人が欧米人と交流することに腹を立てます。
「我々は同じ東洋人だ!アメリカ人より特別扱いしろ!カネや特権を寄越せ!」と言い出すのです。
さて、誰が人種差別主義者でしょうか?
日本人が朝鮮、韓国や中国の人間より欧米人と交流することを好むのは当然のことです。
お互いが同じように自由や民主主義など共通の価値観と理念を持っているのですから。
ところが独裁国家であったり異様な反日教育で染まった朝鮮人や中国人は言います。
「自由も人権も民主主義もどうでもいい!欧米人より同じ東洋人を特別扱いしろ!」と。
さあ、誰がレイシストでしょうか?
挙句の果てには「俺達だけに好意を持て!」と言い出します。
もはや頭のおかしい薄気味悪いストーカー、サイコパスでしょう。
地球上で最も忌むべき存在であり、真っ先に避けるべき人種。
それが中国人であり朝鮮人だと彼ら自身が証明しているのです。
【アインシュタイン旅行記発売】「日本人は上品で魅力的。愛し尊敬すべき国」★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528969737/l50 キリンラガーCMのいかりやはカッコイイ (ウッベ弾いてる奴 しかしコントはなぜこんなに廃ってしまったのだろう?
それこそゴールデンタイムで未だにコントやれてるのって志村ぐらいだぞ >>194
君と同い年の息子いるけど小学生の時ドリフ大好きだったぞ >>251
基本ドラマと同じくらいには金かかるから
芸人使うのはスタジオに呼んでひな壇すわらせて
あとは馴れ合いで笑いとってくれるからなのにわざわざやらない >>231
時代がバブルに突入する中で、ワースト番組いわれた全員集合が、さらにワーストのひょうきんに乗っ取られた
簡単なことで、笑われるは基本的にしたっぱいじめだから
それがイケイケ時代にはまり全員集合が終わった
しかし全員集合が終わってもドリフが終わらなかったのは
それからずっと続いた大爆笑
そして今も続く志村けんシリーズみたらわかる
たけしは映画で生き延びてるが、お笑いとしては四半世紀前には〇んだ
さんまは、さんま自体はのこっても作品としたら皆無
それぐらいアドリブ笑いは持続性はない >>14
生放送であれをやるのは、かなりの高レベル >>255
ドラマと同じぐらいならコントもそれなりの比率で制作した方が良くないかな?
ドラマも1桁ばかりだし、ドラマ重視してもコント重視にしても変わらないような…
むしろドラマ枠って全局見ても多すぎると思うほどあるし ただ単にドリフでいた方が仕事になるから金になるから >>251
笑われる笑いは手軽だし簡単に言えば手抜き
でも、コントしたくて局に入るテレビマンは意外に多い
今はYouTubeでごっつや全員集合のコントを見れる時代だから
ま、働き方改革と真逆の効率悪い仕事だからねコントは 小野ヤスシは死んだよ
あれは完全に大人の笑い
アイドルをブーブークッションの罠にかけた後のすっとぼけたインタビューが最高だった 伊右衛門の新CM始まったが
顔アップになる高木ブー見ると本当に痩せてしまったな >>258
ドラマは映画化だとか配信だとかドラマで知名度をあげて
CM出たいタレントや俳優など、そういう金の流れがあるので
そういう金の流れの中でスポンサーがつくけど、バラエティという
逃げ場つくったお笑い業界はそんなめんどくさいもの捨てちゃった 大爆笑みても一時、とんねるず全盛期だからかスタッフの名前だしてスタッフ弄りしたり、スタッフを直接的に出演させたり
迷走の時期はあった
しかし息長く続いた
昔のコント特集で研ナオコが、今はこういう作り込んだコントの番組が少ない言ってたけど
それが四半世紀前
つまり、そういう環境が四半世紀前から変わらない言うこと
お笑いブームで人口だけは増えたけど
お笑いそのものはむしろ減ってる >>21
当時、カミナリ様とバカ兄弟の面白さが分からなかったな ズンドコ節、ブーは自分のパートでしっかりハワイアンの裏声を入れてる
本当は音楽をやりたかったんだろうな >>239
いかりやがセリフを間違えたりすると加藤と志村が嬉しそうにツッコミまくるのな
そこら辺、長さんはアドリブに弱いらしくて、コントでアクシデントが起こると驚いて停止しちゃう カトちゃん大好きだったなあ
ヨボヨボでいじられてるの見ると悲しくなる 加藤茶と、千葉真一が顔が似てると話題になった時代があったらしいね。
当時土曜20時全員集合の後番組が、21時キーハンターとかで・・・ いかりやさんと注さん以外あまり役者としてはビッグにならなかったね 注さんは小林桂樹氏と共演した松本清張のドラマがとてもよかった
志村さんは俳優の仕事は嫌いなんだってね 志村けんが参入した頃子供ながらに見ながら
切羽詰まっている感覚が物凄かった
いかりや長介がきちんと笑いにしてたけど、ギリギリの緊張感があったんだよね
志村さんのお父さんの事とかを最近知って、ああ、そういう事だったのかと
そのうち当たって来て勢いに乗ったけど、
乗り切れない、真剣勝負の部分は今でも覚えてるよ チョーさんにピンハネされることないし、個人仕事が主だから解散する必要はないわな 志村は加入してから数年間全く存在感無かったからな
空回りしてるつまんねーニーチャンって感じで全員が冷めた目で見てたと思う
たまたま東村山音頭で当たってそっから人気者になったけど >>21
バカ兄弟だけテンポよくまとめたDVD出たら買う >>58
新喜劇は日常という幹があって、そこからギャグで脱線しては戻り脱線しては戻りで、最後も日常に戻って大団円
ドリフは最初からずれまくって最後どっちラケで終わる 荒井注の話はしても小野ヤスシのことは一切言わず居なかったことにしてるのが闇を感じる 志村が天才かと思った
カトちゃんを面白いと思ったこと無いなー 全員集合はPTAから総叩きにあったってプロデューサーが出した本に書いてあった。
でも、自分の子供の関係とかで会うPTA役員や会長とかに
チケットないかとか、会場に行きたいとかたくさん言われたそうです。 >>20
へんなおじさんとか色々なキャラクターも山のように作ったネタから生まれたみたいで >>270
わかる
小学生には難しかったけど今ネタ見るとフフッとなる >>31
ハナ肇の葬式だかで植木等が突然、クレイジーキャッツの解散宣言をしたけど、
事務所に止められたのか、撤回したなw 天才型ってw
あいつで笑ったことないんだが
加トちゃんぺとかあれのなにがおもしろいんだ? >>284
うちの親は長女の幼稚園から俺の小学六年生まで十何年間もPTAの会長をしていたが、
ドリフを観るなとか、テレビを観るなとか言ったことは一度もないな。
俗悪番組も一緒に観て笑っていたよ。 >>290
ドリフで一番、間がいいんだよ
ベタなネタでもちゃんと笑いにする 志村のチンコ流出問題って結局何事にもならなかったね >>282
闇というか突然のクーデターのような喧嘩別れだろ カトちゃんは美味しいとこを持って行ったよなあ
しゃべると頭の回転がすごくて
みんなゲラゲラ笑ってた
目が利発で、すごく頭が良かったと思う この季節、部屋のもの全部氷だったコントがもう一回観たいな
扇風機とか座布団とかトイレとか全部氷なのw 次は誰が死ぬんだ?
加トちゃんはしばらく大丈夫だろうし。 やっぱジョビジョバが失敗したのは同世代だったからだな
特にリーダーはかなりの年長者じゃないとこういうグループは成立しない
モーニング娘。が成功したのは中澤裕子が年長者でしかも鬼だったからだよ
全員同世代っていうのは見ていて迫力も面白みもない
三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』っていう映画があるんだけどこれは出演者の世代が完全にバラバラでリアリティがあった
ところが舞台版はみんな同世代で全然迫力がなかった
キャストを全部入れ変えて再演した時も全員が同年齢というアホなキャスティングのせいでクソつまらなかった ドリフがホノルルマラソンに出る特番があって、若い志村なんかもろくに練習しなかったのかさっさとリタイアしたなのに、最短長のいかりや長介が必死の形相で完走。
とにかくハングリー精神や根性が凄い。 ドリ大仲本工事名ソロコント
・君もタバコがやめられる
・やっぱ部屋借りなくちゃだめだねw
あとなんかあったかなww >>298
クレイジーキャッツのリーダーのハナ肇は植木等より若かったけどね 昭和の芸人は芸達者だよな
喜劇コントで視聴率が取れる華やかな時代だったわ >>2
実はいかりやさんの息子さんは、
明大を卒業後
森永製菓マーケティング部次長まで
勤めて退職され、現在はドリフのマネージャー バカ兄弟最高だったけど今ではできないタイプのコントだな
当時は下品なネタへのクレームがTV局に殺到したから止められたけど、今ならスポンサーに直接いくから許されない 1番笑いの才能があるのが仲本だっていかりや長介が言っていたんだっけ ハナ肇(1930年生まれ)といかりや長介(1931年生まれ)は渡辺プロ内部で微妙な関係だったらしい。いかりやと仲が良かったのは寺内タケシ、立川談志、三波伸介。
いかりやが個人的に一番私淑していた芸能人は植木等。 >>298
たけしの番組にジョビジョバが出ててリーダーか誰かが「ドリフみたいになりたいです」って言ったら
たけしが「いかりやさんみたいにメンバーに徹底的に嫌われないとあの笑いは生まれないよ」って言ってたの覚えてる >>298
ひょうきん族もたけしが年齢的に頭一つ抜けているしな。 新喜劇は大阪社会を笑いにしてるから関西以外はわからんと思う
関東でも新喜劇放送してるけど実況は関西人ばかりだったな 若い人でも年寄りでも年齢関係なく笑えるのがすごい。
昔やってた夢で会えたらや笑う犬のなんとかは、若い世代にはウケても年配者には無理だろうし…
それ考えるとドリフはすごかったんだなと思う。 カトちゃんギャグで印象深いやつ
・1234やったぜカトちゃん
・イッキシ
・ちょっとだけよ >>21
たけしがバカ兄弟の長さんについて、昔言及してたな。
長さんはねっからのツッコミの人かと思っていて、
ひょうきん族でドリフを倒していい気になっていたけど、
そのあとバカ兄弟で、ボケに徹した長さんを見て、
「あぁ、この人にはお笑いで適わないんだな」
と思ったってさ。 >>261オープニングで停電。秀樹がゲストで懐中電灯で顔照らしていた。 ひょうきん族でさんまが牛乳飲まされ続けたり、
鶴太郎のおでんとか渡辺のコーラ一気飲みとかもルーツはドリフの
いかりやの銭湯拷問シリーズとかにあると思うわ >>14
あの台本を、ミュージシャンがやるからリズムやテンポが生まれる。特にカトちゃんはドラマーだからね。
セットとの絡み(崩壊する場面)とか、「志村うしろー」のときの志村の動きとか、微妙なタイミングが凄い。
でもそれは、こちらが大人にならないとわからない。 >>315,316 ありがとー
火事もあったのかw 生はこわいなゲストも居るし ドリフのメンバーがあまりに背が低いので普通の身長のいかりや長介が巨人だと思ってしまうってナンシー関のコラムにあった カトちゃんの警官がなぜ「おんなの道」を唱うのか、って話で。
ペダルをこぐタイミングと唄の合致。ミュージシャンじゃないと、唄いながらこぐ、ってのは思い付かないよ。
普通なら絶対に黙ってこぐから。 >>1
志村が努力型とかはじめて知ったわ
どう見ても本能だけでやってたろ素人が セットが立体的だったのが面白かったなあ。
あとセットチェンジと同時に出てくるアイドルの歌も楽しみだった。
明菜も新人のころはよく出てたよね。 関西弁のお笑いって関西人にしかウケないんだよな
ドリフのほうがサンマや新喜劇より全然面白い >>324
ゲストも、アイドルから演歌歌手、役者まで
コントにも出てたし今考えると豪華だったわ 食べ物をやたら粗末にする番組って記憶しか残ってないわ 暗転中に凝った大道具が
脇からごろごろやってきたり、ステージ上で回転させて場面換え
何種かの大道具を使いまわしてたような気もするけど、それでも手間だよな 志村がオカマ役のコントが大半を占めてる回あったっけなぁ
大体、長さんが客なんだよねw 渋公で全員集合の収録2回見に行ったわ
「志村〜」って絶叫したのとアンルイスの歌で生まれて初めて爆音の音楽聴いてビックリした あとはカトちゃんといえば歌舞伎ネタだよな
あれはいつ見ても笑える >>322
映画やドラマでもおまわりさんや出前持ちが鼻歌歌ってチャリをこぐのは昭和のギャグの定番
小沢昭一はアドリブで適当な歌謡曲を歌ってチャリ漕いでいた >>21
自分もバカ兄弟好きだったw
印象に残っているのは、同じシチュエーションで、
仲本「♪まあるい緑の山手線♪〜真ん中通るは?」
いかりや「わかりません♪」
ってやつw
今や、その元歌のヨドバシカメラのCMなんて知らない人がほとんどだろうね…。 >>226
吉本は話の中に無理やり持ちギャグを放り込むじゃない
ごめんくさいはまだ面白いけど
中にはうんざりも多い
水戸黄門の連続 >>314
ボケとツッコミ両方できた人なんだな
長さんて 全員集合は探検隊や刑務所が好きだったけど、首斬りとかギロチンとか
意外とエグいコントやってたんだよな。 >>1
優しい人なのが文面から伝わって来る。顔立ちも優しい印象だったけど話し方も控えめで優しい
志村もそうだけど下っ端の人にも敬語で応じてて横柄な態度を取らない立ち振る舞いが放って置かないんだろうなと >>327
視聴率が凄い高いから新曲のプロモーションにうってつけ つべで動画見ると歌ってる頃もかっこいいんだな
コメディアンでもあるんだろうけどプロフェッショナルな姿勢が伝わる 定番は大家族シリーズが好きだった
ドリフ坂も
ハズレは学校コントかな >>293
テレビで話題にしようがないし
まあアホなことやってるわと苦笑する以外どうしようもない 毎回、劇場でやってたんだよな
しかもノーカット
今の芸人じゃ絶対無理だな >>344
教卓の天板を跳ね上げてツッコミ役のチョーさんの頭にぶつける
ってのはすごい発明だと思った >>244
またドリフ持ち上げ、ひょうきん叩きかよ
だいたい数十年後にもうけること考えてお笑いをやるとしたら
ひょうきんのような時事ネタはすべてNGになる
ドリフがコント上手いのは認めるが
それよりも小学生が永遠のターゲットいうやり方がすべて >>348
あのタイミングは今思えば難しいんだろうな >>298
スリーアミーゴスの神田署長(北村総一朗・1935年生まれ)袴田課長(小野武彦・1942年生まれ)秋山副署長(斉藤暁・1953年生まれ)は、
白影(牧冬吉・1930年生まれ)赤影(坂口祐三郎・1941年生まれ)青影(金子吉延・1953年生まれ)とほぼ同世代だったりする。
特に袴田が赤影の二歳下、秋山が青影の二歳上と知ったときは鼻水が出るかと思った。
神田と秋山の年齢差は小学生と担任教師レベルだし。
小野氏と斉藤氏の年齢差は11で、牧氏と坂口氏の年齢差と同じなので、赤影に置き換えると赤影が白影の1歳年上を演じてることに
なる。 ドリフターズというアニメの話を子供にしたら、何それ?でなく
オッサンばかりお笑いの?と返ってきた。
認知度凄い。 >>282
加藤茶と小野ヤスシは大の仲良し
仲本をギタリストにしてバンド活動もやってたし、ブーともずっと親交があった
いかりやに反抗してドリフ辞めてるだけに、その2人はアンタッチャブルだったようだ >>346
編集の技術が進めば進むほどやっていたことのスゴさが伝わってくるよね >>337
長さんが1番好きなスタイルは意外にもNASA音頭のような只ひたすら踊り倒す系なんだってね >>349
ひょうきん族は時事ネタというより、当時のフジテレビらしい、
「これが新しい笑い。これで笑えないのは時代遅れでダサい」
というムードで無意識の同調圧力で笑わせていた面もあったかな。
「戦場のメリーさんのヒツジ」とかマジで笑えるよくできた時事ネタコントもあったがね。 >>340
あーなるほど芸能事務所のほうから売り込みか
ドリフ大爆笑もそうだけどアイドルや女優とのコントは面白かったな
ゲストもきっちり練習して笑い取ってたしな >>349
全員集合は「今見ても面白い」と書いてるが、ひょうきん族は「当時は面白かった」とは書いてない
当時からつまらなかった
目新しさからチャンネルを変えたものの、単純に面白くないのですぐに飽きてしまった たけしのほうが生涯収入は上だろうけど
そのたけしがたけし軍団結成の理由の1つとして
ドリフターズみたいなコントすることって言ってたもんな
実際そういうコント番組作ってたけど打ち切りで終わったが >>358
平田昭彦がゲストだったときは、完全にたけしが手のひらで転がされてるような感じだったらしいね。
「…本当にあの人、平田昭彦なの!?」と呆然としたレベルで。 仲本(と志村)が編み出した「最初はグー」は最早じゃんけんの基本ルールになってるもんな >>356
同じシナリオを何十回って公演して
あそこまでのクオリティに持っていくってのなら分かるけど
一発勝負でシナリオを絶妙の間で笑いに変えるって凄い才能の人達だったんだな 志村派加藤派はあったとは言え、当時は視聴者が腐しあうような事はなかったよな
ネットで色々変わった >>103
歌丸時代の笑点が独自の人気が出たのもそう言う構図よな。
で、どっちもしっぺ返し食らう、でもめげないって言う。 特番で全員集合を時々やったらいいのにね。今だったらAKBとか出演するのかなw 仲本工事はキビキビして緩急のある身体の動かし方や、バカ兄弟に見るような突き抜けた馬鹿キャラなど、
実はかなりの実力者なんだけど、自分から前に出る気持ちがほとんどない感じ >>168
ドリフの素晴らしいところってそう言う童謡とか唱歌とか民謡を積極的にネタに使った事よな。 >>211
肉体言語的な笑いとその時代の風刺の
集大成の笑いだからな 小学生が早々に触れるところだからねー童謡や唱歌
うるさい親にマークされやすい題材ではあるが アドリブというかハプニングの笑いはあったよ
8時だよは生放送だったから >>291
>>284
よくそう言われるけど、番組のエンディングに子供たちに「早く寝ろよ」とか「宿題やれよ」とか
そう言う言葉を書けてたことをPTAのお偉いさんは知っていたのだろうか。 階段落ちのコントは本当いつ見ても面白い
時代関係なく今の子供が見ても爆笑するだろあれ >>126
今でも風呂はゲラゲラ笑える
太鼓の音でノリノリで湯船に沈めたり >>275
志村は鉄道員に出たけど、あれも高倉健のたっての願いで特別に出演したそうだ >>367
歌丸は楽太郎におもっきしバカにされても長さんと違って言い返さないんで
本気で年下にナメられてるおっさんって思ってたw
あまりに酷いときは圓楽(5代目)が失礼と思ったのか「歌丸さん、こいつ殴っていいよ」
って言ってたけど
歌丸さんは「いや、この前奢ってもらったんで」とかあくまでダメなおっさんを演じてたんで
長さんと違って、目上のものが弄られる面白い構図ってのは子供に分からなかったな >>368
いかりやが居ないからなあ
ブーがいない分にはなんとかなるだろうけど
いかりやはキャラは重要 >>376
あれはPTAに俗悪だ下品だとあまりに叩かれたので始めたそうだ 司会できる笑い取れる歌えるアメリカに通ずるショービジネスの総合エンターティナー的なもんもあったな >>211
ひょうきんは今見ると悪ふざけにしか見えない
完成度がまるで違う 全員集合のオープニングで停電したときに
長さんが真っ先に加藤ちゃんに話を振ったのがなんか印象に残ってる >>168
懐かしいww
子どもだった当時は、チンチロリンって虫の鳴き声かと思って、何がおかしいのか分からなかったけど、大人なって初めて分かったw
>>371
>>374
幼稚園の頃に、先にドリフを見て、「♪カ〜ラ〜ス〜なぜ鳴くの〜カラスの勝手でしょ!カァカァ!」で覚えて歌ってたから、小学校に上がって音楽の授業で「七つの子」って元歌を習った時、いい歌詞なんだけど混乱した 素朴な疑問
全員集合のチケットってどうやって入手出来たんだ?当時観覧者募集とかのお知らせとか無かったはずだし ドリフのセットが壊れるコントは今の5歳児も笑うのは感動した
スラップスティックは時代を選ばないよね
トムとジェリーも呼吸困難になるまで笑ってたわ
反面、時事ネタはダメだ
甥(5歳)にもっと笑ってもらおうと思って、昔好きだった太平サブローシローの漫才みせたらクスリともしなかった >>387
>>374
でもおかげで子供たちが民謡や唱歌と言った日本の音楽に触れる良い機会だったんだよな。
学校で教えるだけでは人間ってのはなかなか覚えられない物だよ。
でも楽しい思い出がセットになれば覚えられるんだ。 全員集合とひょうきん族が同じ時間帯に放映されていたという
当時は生きるか死ぬかの戦いだったんだろうな 全員集合も開始当時は録画放送でショートギャグの詰め合わせみたいな
内容だった気がする。一旦、クレージーキャッツに交代して、復活してから
劇場公開型の舞台コントになった。 >>14
ドリフはまさにコントメイン!CMネタと映画ネタが結構あるけど今でも笑える
ひょうきん族は流行りネタ物いじりをやってたから、昔を知らないと笑えないネタが多い 地方だったんでひょうきん族は一週遅れで土曜の昼14時からだった
俺勝ち組 アパートで長さんが大家の婆さんやってるコントが好きだったな。
そして最後に車が突っ込むw >>369
いかりやも自伝でそれを指摘してたね。仲本にはすごいセンスがあるのに、欲がないって。 加トちゃんは小4の時に近所のお姉さんに童貞を奪われた。 前半コントの大オチで、最も歓喜悲鳴が起こったのはパトカージャンプ >>391
そう思う
子ども時代に見聞きしたものって、印象に残るしね
>>392
当時は子どもで分からなかったけど、ひょうきん族は、大人向けの笑いで、子どもが素で笑うには、ちょっと厳しいかな…と思う部分もある
フジテレビが曙橋にあった頃だし、番組スタッフも新宿や歌舞伎町のサラリーマンの会話を飲みながら聞いてて、(ひょうきん族に限らずだけど)ネタ作ってたって何かの記事で読んだ事ある
「雀荘 アサスズメ」って看板とかが背後にあっても、小学生には意味不明だったと思う >>388
居作本に詳細が載ってる。
公開放送する会場で事前告知→土曜日の午前中から観覧整理券配布→午後4時ぐらいから開場。
→7時ぐらいから前説→キャンディーズなどの歌謡ショー→いかりや登場→本番に向けてのウォームアップ
→本番→本番終了後のカーテンコール→終演。
てな感じ。 高木ブーは芸が出来なかったけど、存在自体がギャグだった あの番組はデビューしたての新人歌手でも生バンド演奏で歌えたから出演できたら嬉しかっただろうな >>398
なにそのサウスパークみたいなエピソード >>386
火事も停電も志村の事故もハプニング起きた時、一番張り切っているのがカトちゃん(w
三人ドリフのカトちゃんの活躍っぷりは伝説的だとか。
物心つく前だけに記憶がない。 >>14
学校コントがサイコーだったなぁ
いか「ではこの問題わかる人?」
志村「おい!こらお前お前だよとぼけんな!」
いか「先生に向かってなんだその口の聞き方は」
あとは都道府県の問題で鬼ヶ島やオーストラリアと答えたりと笑いが止まらなかった思い出が沢山ある >>357
いかりやが作った東村山音頭の3丁目も踊り調だしな。
一方、志村が作った1丁目はファンクソウル。
そら、良くも悪くも笑いの価値観がぶつかる。 >>52
学校コントや母ちゃんコントの元ネタ教えてくれ
言えないならお前は糞のクズだ >>20
ドリフの最盛期は志村加入前だアホ
志村加入後は下り坂 >>336
加トちゃんぺとかチョッとだけよ、いかりや長介頭はパー、カラスの勝手でしょ
結構ドリフも持ちギャグお約束ギャグ放りこんでたけどね
それぞれ特徴があっても新喜劇をバカにするほど高尚なものでもなかったぞ
うんこちんちん言ってたし ひょうきん族が裏でやってる時にドリフ見るってかなりの苦行だったはず >>187
はっ、全力坂ってそこからヒント得てるのか? ひょうきん族が出てきた頃、ドリフもひょうきん族みたいにアドリブを入れるようになった感じがしてた
でも、ひょうきんの土俵に上がってしまった感じで
やらないほうがよかったように思う >>418
そして全員集合が終わった後で、
ひょうきん族では全員集合風の舞台中継をやり出したんだよな。
さんまやジミーの兵隊のコント。 >>420
それがきっかけかどうかわからんが、さんまは毎年、お笑いの舞台やっているね。 ひょうきん族とドリフターズが同時にやってた頃は、
ひょうきん族はドリフより大人向けで新しく感じたんだよね。んで、当事中学生だった自分はひょうきん族に乗り換えた >>422
「笑わせる」よりも「笑われる」の方が時代に合ってたんだろうな。 >>52
志村とジュリーの鏡合わせのコントはマルクス兄弟の映画であったな
全員集合ではないが
ヒゲダンスの扮装はグルーチョマルクスだな
あの付け鼻とヒゲのついたメガネは、レッドフォードの追憶のパーティーのシーンにもあったな >>418
全員集合のDVDとか見直してみると、志村とかけっこうアドリブで喋ってるね
舞台セットやスタッフのアクシデントに細かい突っ込み入れてる
ドリフは毎週生放送だったのがすごいね >>52
探検隊、刑務所なんかは昔のアメリカの喜劇映画の定番の設定
いかりやは戦後、アメリカの喜劇映画が大好きでよく観ていたと ひょうきん族のメンバーって実はドリフ好きだったんだよな
好きなのに潰したっていう
でもドリフも最後でも高視聴率だったんだけどな
金が掛かるからあの程度でも許されなかったのだろうか
萩本欽一も復帰後全部終わったけどそれでも結構数字あったんだよね
萩本欽一が勝手に何パーセント切ったら辞めるって宣言するから終わらなくてはいけなかった
今のお笑い番組はとことん下げて終わるよな 雷様でブーが「なんで俺たちにはボーナスがねえんだよ」ってゴネて
いかりやが「俺たちはテレビ局員と違ってサラリーマンじゃないんだよ」って説明したら
ブーがポロポロ涙流し始めていかりやが「泣くんじゃねえよ本当に」っ呆れてたのワラタ
ブーは天才 チャップリンの映画で、下から投げてきたレンガをひょいひょいといろんな格好で軽く受け止めるギャグシーンがあった
フィルムの逆回転でそういう効果を出しているんだが、ドリフの大爆笑で全く同じことをやってたのを覚えている ドリフはアドリブ効かないというが
コーラスのコーナーでゲストタレントがどんなすべっても
絶対寒い空気にならなかった。いかりやの「よしなさい!」の一言で爆笑 >>393
初期はコント+ゲストトーク+クイズゲームのよくあるバラエティ
ただし、裏番組が強かったのと、メンバーの進行が下手くそだった為数ヶ月でテコ入れしコント1本に切り替えてる
出発進行はずっと後 全員集合は結構覚えてるけど
ひょうきん族はたけちゃんマンと懺悔くらいしか覚えてない 動画でしか見たことなかったけど火事とか停電とか放送事故の対応もおもしろいよな >>438
おそらく昭和43年生まれからほぼ志村世代になる
昭和四十年代はとにかく濃くて一年でどんどん時代が変わっていった
後半はドリフとともに堺正章、井上順も子供に人気となる >>406
あん時は歌もまっくらで懐中電灯で照らして歌ってたっけ
あれは西城秀樹だっただろうか
途中から、薄明かりやらピンスポとかが当たりだしたような気がする
番組途中からは記憶してないから、きっと復旧したんだろう ドリフはユーチューブで知ってるけどひょうきん族は知らない。ビートたけしとか老害出とるやん ドリフはみんなでいかりやを突き上げる笑い
>>50
仲本工事は奥さんキャラが秀逸 >>440
そりゃ番組関係者の著作や研究本山程出てるし
その内容はそのままwikiに丸写しだし
それでもシャボン玉ホリデーや植木等ショーの関連書籍からすると少ないんだよね
ひょうきん族や欽ドン!なんて構成作家がみんな現役なのに、ほとんど本にならない カトちゃんは志村が売れてからは、なんか引いたというか
志村を立てていたような気がする
やれば、志村以上に面白かったと思うんけど
人気者続けるのに限界きてたんだろうな
どこかで人気ですぎてつらかったと言ってたはず 8時だヨに出演したタレントでネタを持っていた希少なタレントが布施明
「帰らせてもらいます」というといかりやが腕をつかんで止める
三回目くらいに腕をつかまず「帰りなさい」と言われる ドリフで初めてピンクレディのペッパー警部見て
斬新さに驚愕したわ 全員集合は毎週生放送だったが
練りこんで作り上げたネタが本番で大ウケした時は
やっぱり嬉しかったね
番組終了後はみんなヘトヘトで打ち上げなんかかは一切やんなかったな
疲れてフラフラで会場を出てタクシーを捕まえる
タクシー運転手
「おや? いかりやさんかい? あんまりカトちゃんを虐めないでやってよ」
俺はしてやったり!、と
持っていた缶ビールを一気に飲み干した
いかりや談 >>451
この前BSで布施明が司会っぽいポジションの歌番組やってたんだけど
布施明が笑いを取りまくっててびっくりした
こんな一面もあったのかと >>358
最後の番組にかかるあの曲で、つまらなかったコントもなんか浄化されてしまうんだよね
あれは翔んだカップルからヒント得たのかな? >>451
とうじの渡辺プロ出身はコント強いよねジュリー然り >>454
元々相当昔から歌番組の司会やってたりしゃべりは上手いんだと思う
その番組で新人の吉田拓郎を怒鳴りつけて因縁の関係になった >>453
欽ちゃんが逆なんだよな(´・ω・`)
タクシー運転手 「おや? 欽ちゃん? あんまり二朗さんを虐めないでやってよ」
欽ちゃん「じゃ、いじめるのもう止める」
あんだけ才能あるのに偽善的とか言われる一面。 バカ兄弟も良かったけど、おでん屋台のバカ親子も好きだったなあ。
仲本「とうちゃん腹減ったよ!大根ちょうだい!」
いかりや「うちは家族と言えども甘やかさないよ。ちゃんと100円払ってもらうよ」
いかりや「酒飲みたいな、工事!酒くれ!」
仲本「はい!100円になります!」
(以下、繰り返す)
仲本「今日の儲けは?」
いかりや「これだけ飲んで食ってちゃんと100円儲かった。これだから商売はやめられん。」
みたいな回がほんわかして1番好きだった。
懐かしい。 >>451
それを言ったら由紀さおりは腰元ネタで志村けんのバカ殿様って番組を作り出してるぞ >>359
キャンディーズなんかも超多忙だったろうけど
ドリフに限らずコントは引っ張りだこだったよな
伊東四朗&小松政夫
あのねのね
の番組とかにもキャンディーズよく出てたよな >>12
子供のころウチの母親がすわを見てこの人はキチガイだって言ってたから
ずっとすわはキチガイだと信じてた >>456
ジュリーも必ず笑い取ってた
やっぱある程度訓練されてたのかなと思ったり >>461
由紀さおりはいかりやのお気に入りだったんじゃないかな
ネタというと年齢のやつだよね。十六歳です、とか言って志村に殴られるパターン >>454
ミュージシャンはリズムが身についてるから
テンポ良いコントをやりやすい
これはいかりや、加藤、志村
皆言ってたな
逆に映画の主役やるような大物俳優は
むっつりと座ってるだけでセリフも大根だったらしい
某M.T. とか 川柳の三段活用のオチじゃなかったっけ?
いかりやを
叩いてころせ
ホトトギス
みたいな キャンディーズはコントもうまかったよね
ランちゃんとスーちゃんはのちに女優になって
二人とも演技がうまかった >>449
そりゃ記録魔でしつこく昔のことをコラムやエッセイに書き続ける小林信彦の有無だなw 加藤茶、昔は好きだったけどドンファンって知ってからは人間に見えなくてテレビに映ると吐き気がする 最初はグー、またまたグー、いかりや長介頭はパー、正義は勝つ >>1
>仲本は「忙しかった頃は睡眠時間4時間くらい。今もそのくせが抜けなくて、すぐ目が覚めちゃう。
これ認知症になるから気をつけや〜( ;´Д`)
毎日6-7時間はしっかり寝ないとダメよん >>382
そりゃ下品なものもあっただろうが、大人になった今振り返って、ドリフ見てた事がマイナスになってる部分はないな。ていうか良い思い出しかない。 阪国人だけだよな
新喜劇とドリフを同格だと思ってんのはw
他じゃ新喜劇なんか面白いとも思わんわw 加トちゃん一時ボケ老人みたいだったのに 少し持ち直した気がする やたらと持ち上げられてるけど当時は思考停止したジジイと子供しか見てなかったよ >>479
ドリフ見てた世代は、まだ不条理な上に対して戦える気概がある。
それ以後はダメだね。 萩本欽一から素人を使って笑いを取るやり方が導入された
あるいは本来面白いと思われてない歌手を起用
それとひょうきん族、漫才ブーム
ドリフが消えるのも分かるわ
深夜で加藤高木仲本の三人で冠番組を持ってたが
最終回で加藤が、復活はないだろうなとポツリと言った
加藤もこの三人ではもう笑いを取れないと自覚してたんだな
加藤がバラエティに出ても周りがレジェンドだから気を使ってる感が強くて
正直このまま伝説のコメディアンとして隠居しといて欲しかった >>450
加藤茶 1974年
全員集合に映画に地方営業などで寝るに寝られず
体力精神力ともに限界を超えていた
そこに来てからの荒井注の脱退
すでに加藤のネタがマンネリ化して来ていたが
新たにネタを作り出すエネルギーが残っていなかった時期
志村が入ったものの期待はずれでドリフ人気も一時低迷し加藤も焦っていたらしい
後に東村山音頭で志村が大ブレイクして
人気がうなぎのぼりになった時は
嫉妬というよりもホッとした
というのが本音だった 八十年代小学生です
荒井時代を知りません。
何故彼は抜けたの?首? 仲本さんは運動神経が良くて
体操のコーナーで大活躍してたイメージ >>3
ザ・ドリフターズは、もともとは
音楽バンドのグループだからな。
TOKIOみたいなもの。 >>470
元気になってまた昔のこと書いてほしいな 昔ビートたけしとカトケンが一緒にコントしてたけど
圧倒的にドリフ組の方が上手かったな >>487
忙しすぎ
いかりやのワンマンムカつく
ギャラの分配納得いかねえ >>21
テレビ局をキャバクラに例えた回、誰か覚えてない?
TBSが何の略かの話で、
「高くてブスで」の後が思い出せない。 いかりやさん生きてたら
とっくに解散だろう
ドリフターズの役目はとっくの昔に終わってる >>37
松田聖子は女優としてはイマイチだったが、
コントになると、とても上手かった。沢田研二もコントがうまい。
性格の向き不向きか。 >>495
初めて上京して歌番組に出たときに
3番まである曲を1番+サビだけに縮めるっての知らずに
リハで普通に2番に突入してオケとズレてグダグダになったから >>493
1970年代初頭のドリフの地方営業のギャラが
1本1200万円だったらしい
その8割を長さんが持って行って
あとの2割を4人で分けていたらしい 加藤茶自身、自分がおちを続けるプレッシャーで荒井注と脱退しようか思ったけど、荒井注が勝手に脱退して反響がスゴすぎたから引っ込みつかなくなって残留したけど
志村けんの予想外の成長で、自分はかなり楽になったとは言っていた
でも今のお笑い連中は、志村けんより加藤茶に憧れた輩が実は多い
ウッチャンナンチャン、くりいむしちゅー、とんねるず、ネプチューン、爆笑問題はがちの加藤茶世代
志村けんは意外に関西系統に憧れが多い
ダウンタウン、ナイナイ、KinKi Kids 生放送の全員集合は徹底したリハーサルあってのものだな
停電やボヤ騒ぎこそあったがあれだけの大掛かりなセットで
アパートや刑務所コントで高所から縦横無尽に駆け回って大きな事故や怪我がなかったのは凄い 山下敬二郎も初期ドリフにいたんだよな
今や残るはミッキーカーチスのみ 高木ブーと小林亜星は「デブは短命」のジンクス破ってるな >>488
大爆笑での仲本さんとブーさんのコントは、時間短くて記憶にないんだよな >>489
若い女が好きなメンバーばっかりなとこもTOKIOに似てるな
TOKIOは山口だけだけどw 時代の流れで、後世に誇張され美化されることもあるってのはドリフ観てて分かる
それでも当人達はその流れ中で必死に生きて今があるんだよな
ビートルズの前座を務めた事があるのも彼らだし、足跡は確かに残してる >>455
アメリカのサタデーナイトライブっていう番組を参考にしたそうだから
たぶんコメディと音楽の融合はそちらから取ったんじゃないかな。
エンディングのお洒落さではひょうきん族のほうが上回ってたと思う。
全員集合の「風呂入れよ〜」も好きだったけどねw >>499
全員でずっこける台本で
「なんでここで全員ひっくり返るんだ?」
と真顔で長さんに質問したらしいw 全員集合でやったような大掛かりなセット
やるグループいないのか?
車飛ばしたりするやつで >>451
全身集合で自分のキャラを持っていたアイドルといったら
桜田淳子が筆頭かな? >>502
違う
その2割もいかりや含めた5人で割ってた >>105
いかりやは「お前辞めろ!」とは絶対言わない。
以前に口癖のように言ってて本当に辞められたことがあったから。 >>75
>>281
その大阪の大人の世界、大阪の日常が異常過ぎるんだよ。
吉本新喜劇は大阪のネガティブキャンペーンにしかなってないと思うよ。 >>468
学校コントでのことわざの授業の時のネタだよ。
いかりや 「皆さん、一緒に続けていってください。石橋をたたいて渡る」
全員 「石橋をたたいて渡る」
志村 「いかりやをたたいて殺せ」
いかりや 「バラバラでしょー。みんな声をそろえて!石橋をたたいて渡る」
全員 「いかりやをたたいて殺せ」
いかりや 「なんだと、この野郎!」
コント終わりの音楽が流れる。 >>388
本放送時確か2週間先の観覧希望お知らせのテロップが流れてた
往復はがきで応募だったかな? >>514
志村と桜田淳子の夫婦コント好きだった
「私ってだめな女ね!」とか言ってすぐ落ち込むやつw >>184
仲本はオリンピックに体操選手として出場したんだぞ。
嘘だけど。 TBSオンデマンドの動画は
荒井注時代のが1本しかないんだよな
俺としては志村加入してから受けてなかった時代ってのも見てみたいんだが
置いてあるのは全部志村全盛期 >>468
最初はグー
いかりや長介アタマはパーがわらったな 志村の真骨頂はツッコミ
加藤とのコントではツッコミに回ることが多いし
いかりやのトチリやボケに対しても誰よりも鋭い 昭和のお笑い芸人てなんであんなに強面なんだろうな
渥美清、伊東四朗、三波伸介、ミッキー安川などなど
エレベーターで二人きりになったら怖いわ >>514
あまりパッと浮かんでこないがコーラスだと藤圭子とか妙に覚えてる
あとはキャンディーズか。桜田淳子は気の強いキャラだったような >>518
ホントその通りだと思う
大阪の人は何故か自慢げなんだよね >>526
三波伸介が亡くなったのは52歳の時。
今の爆笑問題やウッチャンナンチャンより歳下。 >>494
T:高くて
B:ブスで
S:スケベ
だったような(w 志村以前のドリフって仲本が落ち担当というかエースだったよね。
いかりや…ツッコミ
仲本…ボケ
ブー…デブ
荒井…こわもて
茶…アイドル
こんな感じだった。 あんちゃん「そうだよ、お前のあんちゃんだよ。ちゃんとまだお前の心の中で生きてるよ。」 >>532
おおありがとう!
スケベか、見事に落ちてるねw >>296
部屋のもの全部氷だったのか。すげーな。
部屋のもの全部が酔っぱらいの目で見た
曲線で作られた部屋とかのコントもあったぞ。
タンスとか全部ぐにゃぐにゃに曲がってんの。よく作った職人さん。 >>449
まあ末期の一部以外担当してたプロデューサーと美術担当者が回顧本を出してれば対抗できる人はあまりいないしな。 バカ兄弟といえば、
赤いハート型の風船で顔と手足がついている奴を
いかりやが肩に載せていて
それだけで爆笑してた記憶がある。 >>534
そんな真面目に言ったんでは笑いはとれないよ。
研ナオコをいじめて笑いをとる、というのは小学生には受けた。子供の笑いは残酷。 >>520
ちなみにテロップは関東だけ出てた。
余談だけど笑点の字幕放送でネット局で見ると位置が不自然になってる部分は
日テレだと観覧募集が出てるらしいね。 >>512
当時は黒沢組のスタッフ自分のプロダクションに抱えてたから、引き受けたのかな >>537
あとは証人になり得るのは田村隆先生かな?
笑芸人No1の土八戦争特集でインタビューに答えてたな。 いかりやはアドリブが特にダメだったらしいね
いかりやは自己評価が凄く低いが
あれはアドリブが利かないのと、先行した元ネタが結構あるからだと思うw >>536
全員集合は山田満朗さんに負うところが大きい。 >>541
芸能人隠し芸で、ドリフターズが
あまりにも見事な三味線を弾いて
全員が鳴らすタイミングが一致しすぎているから
口パク?の演奏というか録音を鳴らしているだけかと
思ったら、本当に弾いてたらしい。
ビートルズが来日したときあまりのファンの多さに
収容できる会場がなくて仕方なく武道館を初めて使うことになり
(それまでは音楽用には使ったことがなかった。ビートルズは国賓級だった)
その前座として、ドリフターズが演奏してる。
コミカルバンドだったが。 最近の加藤茶は葬式関連のテレビCMで見掛けるからしんみりしちゃう >>547
ドリフはアドリブをやらない。
「志村うしろうしろー!」って観客が大騒ぎするのだって
あれは練習でさんざんやってるから、志村は観客から言われなくたって
うしろに起きていることは百も承知だ。
さんざん練習を済ませているんだから。
あまりにもリハーサルをみっちりやるから、
本人たちはどこが面白いのか自分ではわからなくなったそうだ。
コントは最初に聞いたり見たときが面白い。 横山やすしにしても三波伸介にしても昔の喜劇人は死ぬのは早かった
そう考えたら萩本欽一は未だに今でも番組メインやるの思えば
ただ、今のテレビの悪い部分の構築は萩本欽一だからな
萩本欽一がいたから、タブーだった内輪向けが解禁し、それがひょうきんにつながりたけしやさんま
さらにはとんねるずって本来の笑わせる笑いを壊したことは否めない
正直、いかりや長介にはもう少し生きてほしかった
今の芸能界には本物のリーダーがいないから
いかりや長介は、ドリフに限らず芸能界のリーダーだった
あの和田アキ子にタイマンはれるひとだから
いかりや長介が衰退したことで、本物の練り上げた笑いは消えた
志村けんも基本的には練り上げた方向ではないから >>550
加藤茶が葬式関連のテレビCMか・・・。
今となっては似合っているけど、さみしいな。 >>546
全員集合が終わりになったのは
いかりやたちがあまりにも疲れたことが原因だったな。
過労。いかりや本人が書いてた。 >>555
最後は老俳優だったじゃん
最後の公開収録コントで、みんながあまりに猛スピードでつっこむので
受けきれなくなったいかりやが、もうあんまりいじめるなよ
俺、としなんだからさあ
とボヤいた時は笑ったが同時にかなしかった >>554
ドリフがアドリブしなかったのは
結局いかりやが苦手だからだったみたい
加藤がああいう感じなのは、病気やっちゃって薬の副作用だそうだ。
最近多少普通になったのは薬が変わったため >>350
あれは上手く跳ね上げて顔に当たるよう試行錯誤してたと
いかりやさんが自伝に書いてた >>584
生放送を滞りなく終わらせるには、ハプニングも計算の上だったとは思う
だから台本も分厚く、所作全てをきめ細かく指示はしていた
カックラキンも同様
ミュージシャンが多かったのは野口五郎が言うには、そういう間合いは歌の勉強になったからみたい
でもYouTubeで全員集合のオープニングみたけど
晩年はホールでなくテレビ局で、オープニングも短縮され、明らかにドリフメンバーがやる気なくしてるのが明白だった
そのころから、カトケンといかりや・仲本・高木グループに変わっていった
高木ブーが後々雷様で
全員集合首になった
いかりや あれはめでたいんだ
ものはいいようだね >>14
知恵遅れにちょうどいいんだよ発達障害とか
なぜって、ただの音楽バンド、お笑いや喜劇としては素人の集団をへたくそだから一生懸命稽古だけさせて、15年ずっと小学生低学年向けのベタベタ鉄板軽演劇、パターンは10個くらいの週替わりで繰り返し繰り返しやってただけ
時事ネタを取り入れたひょうきん族登場であっという間に誰も見なくなってドリフターズも消えてった
志村なんか一時死亡説が出てたほど
大の大人で今見ても面白いなんて言ってるのは2ちゃんの引きこもりアスペあにおた中高年だけだし
バカ殿様とかも視聴率が取れなくて打ち切り寸前 毎回同じところでタライが落ちてきて、ネタはうんこちんこでお客はずっと「志村ー!うしろうしろー!」大合唱つまり小学校1、2年生
大昔のそんなもん今見て笑えるとか面白いとか知恵遅れのレベル ドリフのコントのエースは志村だろうけど、
5人揃った時にフロントマン的立ち位置で前に出るのは、
いかりやと加藤だよな 全員集合の最終回を今でもうっすらと覚えてる
花束を渡されたいかりや長介がまったくさびしそうじゃないのを
子供ながらに感じた
さびしさより、やめたい気持ちが上回ってたんだろうなあ >>560
加藤は妻との夜の行為を
週に3回を義務づけられたとかかんとか。
拷問か >>567
いかりやが(全員集合を)「やめたいやめたい」と
口癖のように言ってたそうだから。
毎週生放送は大変すぎるぞ。土曜8時だからな。 >>477
睡眠時間は多くとった方がいいのは
わかってるけど自分はもっと寝たいけど
歳をとると勝手に起きちゃうのよ。
って私が経験してるように言ってるけど
母親です。
>>526
渥美清って芸人?俳優だと思ってた。 クリーズ:いかりや
ペイリン:加藤
ジョーンズ:仲本
アイドル:志村
ギリアム:高木
チャップマン:荒井? >>486
長嶋引退でプレッシャーが増して打撃不振になった王が、
張本の加入を喜ぶみたいな図式だな。 >>569
ドリフターズが忙しいなんてテレビレギュラーはその全員集合1本程度で他の番組にゲストで出ることもほとんどない
生放送で流すからとコントを絶対間違えないように繰り返し練習するのが忙しかっただけ
ビートたけしなんてその頃自分メインのレギュラー番組週7〜8本、今みたいなゆるいバラエティーではなく企画や構成まで受け持っててラジオもこなし歌も出して、盆暮れ改編期の特別番組スペシャルの司会が100本以上 忙しいってこういうこと言うんだよ >>570
渥美清もテレビに出始めた頃はトリオを組んでコントをやっていたみたいよ
さすがにリアルタイムでは知らないが
売れたからはすぐに、喜劇役者として独立して >>574
?
結局ドリフもたけしも忙しかっただろw
全員集合のネタ作りの時間だけは、いかりやと作家以外は割と暇なだったとかなんとか >>567
全員集合の最終回の後は、打ち上げや慰労会もなかったとか
まあ、加藤と志村の番組が決まっていたからし、気まずいか >>519
うーん素晴らしい
今読み返してもクスリとしてしまう ドリフターズは各キャラクターがかわいらしいから好きだけどお笑いの天才とか持ち上げてるのはバカ
昔は売れた芸人はすぐにブームが過ぎて、長い賞味期間を維持できる即興面白トークを続けられる人がいなかった
でうまくドラマ舞台へと喜劇役者として転換できる人だけが生き残れた
アドリブで面白いことをコンスタントに言える人なんていない、台本通り稽古した事がきちんとできる「間の上手い人」「キャラ立ちのする人」が役者としてね
それが漫才ブームを勝ち抜いた一流の漫才師、漫談家(明石家さんまとか)が、いつでもどこでも即興で面白トークが安定してこなせちゃう喋りの芸当を披露し、ベタベタコントだけで成り立ってた日本のお笑いを全部変えてしまったと 全員集合の後に、ドリフの笑いの2トップのカトケンが
番組やったんだよな、最初は調子よくてフジのひょうきん族を終わらしたんだが
次にフジで始まった日の出の勢いで伸し上がって来たウンナンの番組に
視聴者がどんどん乗り換えて行って、結局ダブルスコアで負けたからなw
で番組名変えて、再度やったけど(元おニャン子らとドッチボール企画w)
さらに数字が落ち込み半年で打ち切られて、それ以後カトケン二人の冠番組は
見無くなった・・・
次もドリフ(全員)でやってりゃ良かったんだよ
やはり長さんと工事とブーは絶対に必要だったんだよw >>565
そりゃそうだけどさw、志村や加トちゃんがそこにいるだけで幸せになれるんよw ブルース・リーのモノマネやってた人どこいったんだろ 一般の会場に
セットを組み
客を入れて
生放送で
音楽は生のビックバンド
場面転換はステージを回転させて
こんな番組、今では逆立ちしてもできません。 >>562
カックラキンのディレクターは日テレ版全員集合のディレクターなんだよな >>545
笑芸人の初期特集は
ドリフ・ひょうきん族・笑点ととんでもない資料の塊だよね
どこから持って来たんだという写真やグッズが見れるだけで笑い好きには宝物だよ
若い頃の加藤茶や先代圓楽がまさに湯上りの顔でカッコいいでやんの >>580
ひょうきん族はビートたけしがサボって来なくなってさんまメインになってとっくにしんでいた
その頃ビートたけしは既に民放各局夜8時バラエティーでその局トップの数字を稼ぎ出しお笑いの王様に成り上がってたし
ひょうきん族を見ていたのは小中学生でドリフのベタべタコントしかなくなんとなく観てて、新しい笑いを見せられ一樹に移ってきた層、ひょうきん族は8年やっていた 当初から見始めていた世代は最年少でももう高校生大学生になってる
高校大学生が小学低学年向けのカトちゃんケンちゃんなんて見ない お客さんが全然違うんだよ
負けたんじゃなくひょうきん族は勝手に終わってカトちゃんなんちゃらは別の新しい客を獲得しただけ 仲本工事がいかりや、志村や加藤の相方をして笑いを取りまくり
周りを光らしていた事をわかってない無能が多いよな。
ドリフターズをうまく回していたのは仲本のおかげ。 どれだけ高齢者というか老人が多いのかな5ちゃんって まあまあ伸びて
怖くなるわ >>577
居作本で最初の3年ぐらいはドリフも一緒に忘年会やってたが、いかりやが忘年会に参加したくないと言い出した。
全員集合は良くも悪くも仕事の付き合いだったんだよな。
だからいかりやと居作Pが激しい衝突もしている。
今みたいな馴れ合いのなあなあ関係じゃない。 >>584
だいぶ昔に辞めただろ 今は大河の西郷どんにでてたが >>590
この話題をしているのは中年w
団塊ジュニア辺り >>591
強いリーダーほど飲み会じゃ居場所なんかないよな >>594
それでも民放主要4局のゴールデンタイム全てでヒット飛ばしてた86年はビートたけしの頂点。
フジがひょうきん族、TBSがたけし城、日テレが元出る、テレ朝がスポーツ大将。
3つヒット番組飛ばすはあっても4つとなるとなかなかないと思う。 >>133
悪意で話を捻じ曲げてるだろ?
加藤茶は「地方巡業とリハーサルで使う暇がなかった」
とは言ってるがお前が言ってるような発言をしたことは
ほぼないぞ >>256
バブル期ってカトケンの逆襲でひょうきん族が壊滅寸前
になってた頃なんだが >>597
自分は >>133 では無いけど、カトちゃんが晩年になってから、一番売れてる時は、一晩で数百万使ったことある、ってトーク番組で言ってたのは見たことある
あ、でも別にカトちゃんが嫌いな訳じゃないよ >>275
いかりや長介は最後までコント芝居だったもん
弁護士猪狩文助は田根楽子とのエンディングコント
が痛快だった >>299
ドリフはホントにいろいろやってたよね
各局で特番があった まんが日本昔ばなし
クイズダービー
8時だョ!全員集合
Gメン75
土曜夜の7時から10時まではTBS固定だった >>603
Gメンのマネをして道路を横に並んで歩いたな。 >>575
渥美清は最初トリオの出だったけど
売れてきたから脱退して喜劇俳優に
転身したんだ。物心ついた時から
寅だったから俳優だと思ってた
っていうか思い込んでた。 「チャプリンの独裁者」における冒頭の大砲のシーン
弾丸がボテッと落ちて、恐る恐る近づくチャプリンに向けて弾丸が回転するのは完全にドリフのコント。
いや独裁者のほうが先だからドリフがこのギャグを戴いたのは明らかだ。
チャプリン恐るべし! 加トちゃんと志村が健在なうちに、もう一度ヒゲダンスを見たい >>429
純粋にドリフの高齢化が大きかったと思う
あの若かった志村でもおでこの後退が始まってたし
末期は地方巡業を辞めてたとはいえ毎週やり続ける
のはメンバーの体力的に無理だったんじゃないかな >>588
ひょうきん族のオープニングのナレーションが面白かった。
70年代のアニメのキャラが、同じ声優でコントやるんだよな。
あとエンディングがEPOの土曜日の夜は〜ってやつ。
懐かしいわ」 >>596
世界まるごとハウマッチ(木曜8時)は入らないの? 志村におんぶにだっこ。
しかしいかりやが生きてた時はイジラれ側にまわるいかりやってのは芸の真骨頂だったな 雷様とばか兄弟は今見ると笑える
特に雷様は三人の掛け合いが面白いのと
貴重なハモりが聞ける 仲本歌うまい >>393
クレージーに交替?
そんなのあったんだ >>605
そのときの相方の片方関敬六は男はつらいよレギュラーで死ぬまで大親友
もう片方谷幹一は月光仮面レギュラーで子供達に大人気
三人共萩本欽一ビートたけしと同じ浅草フランス座出身のコメディアン >>612
雷様の方の笑いはいかりやさん好きそうじゃないけど
面白いよな 結局、ひょうきん族をカトケンが更に駆逐した。
底力だよな >>555
やっさんは狂人を装った小心者の常識人だから
カメラの前だけでキチガイを演じられれば良かったん
だけど日常でも横山やすしを演じようとして壊れた
その点相方は本物のサイコパスだから強いよな 仲本はリアクションも上手い
加藤や志村のように変に顔を作らずにやれるのが名人芸 いかりや=ジョージ・マーチン
茶=ポール・マッカートニー
志村=ジョン・レノン
仲本=ジョージ・ハリスン
ブー=リンゴ・スター
注=加山雄三 今CSとかでやってるのを見ると、
加藤・志村は下ネタが多すぎて、ゲンナリする一方、いかりや主導のコントは普遍性があって面白い。 >>612
あのアホ兄弟を笑っていられる時代は良かったよな
仲居のマー坊、LIFEのうそ太郎が辛うじて引き継いでる感じだけど
ああいうのイクナイ不謹慎だの小綺麗な偽善振りかざすようになったら終わり
モノマネも人物の特徴を誇張するようなのは今後ますますやり難くなって衰退するんだろうね >>621
CSで時々見てるけどなんか面白いのにある意味安心して見ていられるんだよね
ちょっとコレヤバいんじゃないのwって頭よぎることがほとんどないし
安易なエロに走ったりも無いし変な内輪受けネタも無いしな
すごい昔のやつなのに今見ても普通に笑える普遍性がある マックボンボンは映像資料が全然残ってないけど
凄かったらしいね 加藤茶は変な嫁もらってからパチ営業三昧らしいね
客に見向きもされないみたいだけど いい湯だな
アホの坂田
嘆きのボイン
当時はレコードも流行ったな たけしは単純に視聴率で見れば、全盛期のドリフや欽ちゃんにはかなりの差で負けてるけどね
ラジオがやたら面白くて、初期からカルト的な存在感はあったが、
テレビでは大メジャーではなく、
どこかアングラなマイナーさがなかなか抜けなかった
とんねるずやドリフやクレイジーみたく歌や映画でお大ヒットを出したりしたわけでもないしね
文化人的をやたら批判していたけど、自分は文化人的イメージをうまく利用しているね >>627
パチンコの営業って誰がきても見向きもしないよ
パチンコしにきてるんだもん >>613
落ち目のクレイジーの一発逆転を狙ってナベプロがねじ込んだが、
高齢化と賞味期限切れで不発。
クレイジーの最後のゴールデンの主演番組か?
その後はバラ売りで役者中心 >>630
惨めだなぁ
>>631
クロちゃんにわざわざ会いに行く人がいっぱいいるんだが? ビールのCM でベース弾いてるいかりやが最高にカッコいい >>186
東京での喜劇役者であればドリフの他には恐らく小松政夫、伊東四朗が最後だと思う。 >>451
シャボン玉ホリデーで鍛えられて全員集合でも活躍した、コントが上手い稀有な歌手 >>610
HOWマッチはたけしの冠番組じゃないから外したのかな?
(HOWマッチの司会は巨泉でもたけしの貢献度は大だし、反対にひょうきん族でのたけしはメインだけど司会ではなく、
他のレギュラーの貢献度も大なんだけど) ハウマッチがたけしの番組なら、クイズダービーは篠沢教授の冠番組だよw >>615
3人はフランス座出身のコメディアンで
関敬六は男はつらいよのレギュラーで
亡くなる寸前まで大親友で
谷幹一は月光仮面のレギュラーで
ガキに大人気だったんですか。
知らない話ばかりで面白いですね。 まじで5chでかきこんでる50−60代いるんじゃないかと恐れおののいた >>615
スリーポケッツだっけ?
渥美清を目の敵にしてたのが三波伸介だったりする。 >>649
え、普通に多いだろ
40歳代が一番多いことは常識だぞ >>652
2ちゃんが出来てもうすぐ20年だしな。 カトちゃんは
ダメでし、うたえましぇん
が最高だな
1975年頃のコントか? 音楽コメディではないが喜劇役者という意味でドリフの次は東京03な気がしてる
しっかり台本作って稽古して練って下ネタいらずに老若男女を笑わせる
喜劇の火が消えないのは嬉しいから東京03は応援してる アメリカに留学してた頃の話
ドリフのビデオを向こうに持って行ったんだが、オレ独りで学生寮のロビーにあるテレビで見てたら、1人2人とアメリカ人が見入ってしまいには30人超える人数が集まっててビビったw
言葉分かんなくても、金たらい落ちとか顔芸とかでアメリカ人が笑ってるの見てドリフの凄さを再認識した >>639
伊東四朗はドリフよりデビューというか、売れたの全然早いよな
小松政夫もドリフ荒井注のいたころからすでになべおさみとかと組んでシャボン玉ホリデーで監督コントしていたはず >>658
あと、かなりひょうきん族意識していた一時期あるね
俺だって時代から取れるぞっていう あの手の動きはオリジナルでは
大股あるきはグルーチョだけど >>650
その三波伸介と大親友だったのが長さんだから面白いよね >>186
なるほどなーだからアキラ嫌いなのか
歌さんの司会ぶりは流石だった
言葉のチョイスや間がいい >>555
欽ちゃんはなんだかんだ言って頭いいなとはおもったよ
頭いいと面白いかどうかは別だが、思考の速さがやばいね
最近見てもそう いかりや長介は背が高い
加藤茶は人がいい
志村けんはゴルフがうまくて
仲本工事は体操の選手だ >>621
カトケンは基本下品 子供にはウケるけどね
上3人は毒もありつつ大人な感じ >>649
ここはあんたのような若造の方が少数派w >>574
昔は番組だけじゃなくて練習も阿保みたいにやったから、
表向きだけでは語りにくいぞ
いまでいえば紅白のリハーサルを毎回やっての本番
今のバラエティ、特にたけしなんかなんにも練習せずその場に行ってアドリブ垂れ流して終わりって仕事なので、
時間拘束的にも、精神的にもどっちが大変かは難しいところじゃね
映画作りとか、2時間の映画に何時間人が関わることやら的なね >>583
演劇の世界では現在でもミージカルやオペラが実行してるんだけどね >>674
でも専用の劇場じゃなくて、〇〇公民館みたいな会場でやってたのは凄いよね。
会場によっては狭かったり上手くセットが組めなかったりしただろうし。 >>673
裏を返せば今は編集でどうにでもなるからOA直前まで編集している。
下手すりゃOAと同時進行でシームレス編集。
デジタル化と容量の進化が拍車を掛けた。
例えばアメトーークは2時間ぐらいかけて収録するのだが9台のカメラで収録した素材全てを使う。つまり9×2=18時間分の素材を50分のOA分に編集するんだって。
一昔前なら絶対無理だったが今はパソコンでデジタル編集できるからな。
テロップも一昔前ならテロップ板を1枚づつ発注してたが、今はコンピューター合成でどうにでもなる世の中。
そんな作業をOA寸前までやってマスターに流してOAしてる事実。 >>676
しかも、毎週日本の何処かで生放送だからな。 >>186
違う お前に一般成人並の知性がない、精神年齢が低いだけ
ドリフは素人、15年同じタライ落としに小学生が先生からかう次元のやりとり、
ネタも軽演劇のありふれた予定調和ベタだけ、騒いでるのはいつも子供のみ
こんなもん毎週見て面白いとはしゃいで許されるのは小学2年生まで しかも
ドリフはヘタだった キャラが子供にウケただけで正に「笑われていた」の
ドリフを潰したひょうきんはプロの漫才師でブームの中勝ち生き残った精鋭の
繰り出す即興トーク プロのトークは「笑わせていた」抜群に面白かった
だからドリフなんか見てるのはアホだと、誰も一斉に見なくなったん
>>653
ひょうきん族は時代の中心的番組になりフジを民放ビリ争いからトップに
押し上げ、局のコピー「楽しくなければテレビじゃない」が定着 ドリフ2年で
終わらせた視聴率は当然当時フジバラエティートップ スポーツ大将もテレ朝
局トップ、TBSバラエティーはハウマッチが30%とって夜10時から8時に
たけし城も当時TBS局内トップ、元気が出るテレビは日テレバラエテー復活の
メルクマール的番組 これも日テレバラエティー当時トップ 他高視聴率番組多数
とんねるずやドリフはビートたけしの存在からしたらベンツとカローラくらいの差 >>676
しかも、毎回短時間で撤収
どうやってバラすんだ?後ろに隠してるだけなのか? 長さんのお通夜に行ったら普通にはいれた
その後、誰かが持ってきたビデオで
「八時だよ!全員集合!」って皆でやって大笑いした後
皆で泣いた >>519
誰が考えたにせよ
よく許したな長さんw たけしは、別にお笑いしたくて芸能界に入った訳ではなく、楽に金儲けできる手段としてお笑いを選んだだけ
ただたけしは、本当に天才的なかんの鋭さが幼い頃から身に付いていた
これは秋元康と同じ
ここでこうしたら目立てるという自己プロデュース能力を子供のころから身に付いていた
だからこそ、浅草の師匠筋に可愛がられ、特別な才能もないのに天才ともてはやされた
たけしは天才なのではなく、天才と見せる人たらしの天才
これは秋元康と一緒
それの真逆が志村けん
志村けんのすごさは観察眼
死にかけ芸者や瞳婆さんや変なおじさんにもモデルがいて、そういう人たちを憑依する天才
だからこそ仲本さんは志村けんは努力家言うんだとは思う >>681
調べたらわかるんだろうが
凝った舞台セットは常連の公会堂(渋谷公会堂、日本青年館、船橋ヘルスセンター)でやってた説。
逆に地方やなれない公会堂、ホールは教室コント、会社コントで凌いでた説。
全員集合のセットは面白いエピソードあって傑作は表参道に巨大ウンコ落としてしまった事件(w >>680
ああ、ひょうきん族は89年までやっていたのか
後半みてなかったんだな85年くらいで終わっているとばかり思っていたわ
80年代前半は冠番組がどれも短命で本人もネタにしていた
85年以降あたり出すんだね。 >>14
レベル高い
台本をきっちりやり通そうとするいかりやの完璧な仕切り
それを壊す志村、それに乗っかる加藤のアドリブがアクセントになるが
決して二人ともやりすぎない、引く時は引く
モブに徹して何の役でも違和感なくこなす仲本
見た目だけでいればいいだけのブー
この5人でやれば何でも面白いよ >>684たけしは才能あふれる沢山の先輩の死屍累々をながめていたんだろうね
才能では生き残れないって 高田文夫
今の子も面白い。
サンドウィッチマンがたけちゃんやさんちゃんを抜いた衝撃は、テレビマンの衝撃だった
ナイナイやとんねるずやダウンタウンさえ抜けなかったのに。
今の子はある意味本物思考
YouTubeなどの動画で、昔のお笑いが見れる時代だから
極端に言えば、たけちゃんみたいなはったり芸が通用しなくなってる言うこと
華丸大吉やサンドウィッチマンがもし時代を勝ち取るとしたら
日本のお笑いもプロでないと通用しなくなる時代が来るんだとは思う
要は笑わせる時代の回帰
僕らが幼い頃、坂本九やクレージーやドリフがみせた笑わせる笑い
これがくる時代が近づいてるということなんだろう >>687
でもいかりやにとっては
いばりんぼう、無芸大食、反抗的、風見鶏、弄られいじめられキャラ
でやってた荒井注在籍時代のドリフが一番なんじゃね? 教室コントとか、志村加藤がアドリブ入れてふざけまくってる時に
たまにいかりやがマジで怖い顔するんだよな
それに気づいた志村加藤が大人しくなったりする
本当に実際の小学校の教室みたいだから面白かったし子どもに受けるのもそこだと思う
当時の子どもはいかりやさんが嫌いでカトケンが大好きだった >>690
荒井さん時代のドリフは知らないや
確かに志村加藤の行き過ぎにいかりやがうんざりする顔する時は多かったから
見てる方は面白かったが実際本人はマジでうんざりしてたかもなw >>684
ビートたけしははじめてお笑いで「大人」を熱狂的ファンに取り込んだ芸人
それまでの日本の笑いは大衆演芸だった 演芸場にしてもテレビのお茶の間にしても
お爺さんお婆さんお父さんお母さん中学生のお姉ちゃん小学生の弟、全員揃って
食卓を囲むなりお出かけし、その全員が一緒のところで一緒に笑えるものであった
だからベタのタライだわかりやすいトムとジェリーみたいな追いかけっこだチャンプリンの
鉄板コントこすり倒した「わかりやすい笑い」が前提、基本 ビートたけしは漫才師で世に
出てきて時事の話題をネタに今の芸スポやヤフーニュース内ような風刺冗談を即興で次々
シニカルに始め、深夜放送で極一部の若者に人気のあったDJ番組のような題材を茶の間に
持ち込み、センスがよかったんでみんなが一斉にそっちに流れたのさ 笑いや時代を変えた
それで萩本やドリフといった従来のお茶の間軽演劇のべた笑いが、全部駆逐されてっちゃう
で現在の笑いは「即興での個人のトーク力、技量、話題豊富さ=」へ塗り替わってきたんだな >>691
当時の子供たちのいかりやに対する思いは
本当に学校の怖い先生に対する思いに似ていた
学校にいる時は怖くて嫌いだったが
大人になって振り返ってみると
俺、あの先生のこと好きだったのかもなあ・・・みたいなw >>34
志村がドリフに加入してから2年間は鳴かず飛ばずだったね
その間、ドリフの人気も急降下していった
東村山音頭での大ブレイクがなければ、そのままクビになってたかも 志村や加藤が目立ってたというけど
仲本のバカ兄弟もブーの雷様も好きだったな >>580
カトケンはマンネリだったからなあ
冒頭の探偵も全員集合の研究されつくしたコントに比べるとだいぶ弱いし
ちょっと飽きられてきた頃にだいじょーぶだーが出てきて大ヒットしたけど
今度はそのだいじょーぶだーがしつこくなってきてうんざり
中盤の面白ビデオも最初は面白かったけど
ちょっと経ったら子供使ったハプニング狙いとか
既視感のあるブランコが子供の頭にぶつかる奴とかばっかりになってつまらなくなった
俺も全員集合終わる時は小1だったのにかなりがっかりしたんだが
カトケン終わるって聞いた時はフーンって程度にしか思わなかったな ひょうきん族はある意味、たけしのフライデー事件で全てを失ったとは思う
要は、長嶋茂雄がいなくなった直後の巨人と同じ
で、さんまにたけしの代わりをさせようとしたが荷が重すぎた
連れてきたのが無名芸人の何人トリオ
関西でさえ知名度薄いやからに、華もない笑いも薄い自虐芸を披露した時点で限界は見えていた
で、全員集合が終わり新たなドリフ構築の中で加藤茶と志村けんで新しい笑いを創造し大逆転
後にたけしは復帰したが、一度勢いかかったエンジンは止められず打ちきりに
でもひょうきん族は、メジャーでない連中のゲリラだったから面白かったわけで
山田邦子や片岡鶴太郎や渡辺正行あたりが次々メインの冠にいって、全員がメジャーの4番打者の時点でばらばらなのは明白だった
で枝葉が何人トリオだのたけし軍団だの
小物ばっかり
そうして終わった >>698
長嶋がいなくなった後の巨人は
視聴率も成績も爆上げだったんだが。 >>689
ツービートの初期漫才は今でも結構見れる完成度
トーク力も紛れもなくプロ 下の子立ててるんだよ
ビートたけしのラジオは10年伝説だった 毎週中高大生
転げて笑ってて翌日の話題の中心だった 放送終了後
弟子志願が10年毎週深夜3時ニッポン放送前に100人
並んでたのは有名 サンドのラジオ聞いてみ?他でも
死ぬほど面白くない トーク力がないから、そこから売れない
よくできたネタ作ってる素晴らしいコンビだとは思うが、
ひょうきん時代以降のビートたけし、さんまのまんま、クラブ紳助の
トーク番組での毎週の安定した面白さの1/10の実力あるやついない
今芸人のラジオがほんと面白くない ラジオが出るんだよ「実力ありのまま」 当時、たけしのラジオは掛け値無しに面白かった
そのラジオをきっちり楽しむ為にたけしの出る番組をみていたなあ
勉強として そういえばブーさんってハワイアンのライブにはもう出てないの?
以前は第一人者とまで言われてたのに。 亡くなった人で今でも話に出てくるのは、いかりやとジャイアント馬場かな? >>698
山田は自力なかったなあ
自力あったのは渡辺徹だったのに自分の力と勘違いした >>696
バカ兄弟はシュールコントの走りだったよな
自分も大好きだったわあれ
なんかダウンタウンっぽさを感じる >>659
↑うちの兄ちゃんかと思ったわw
ドリフのビデオ持って行ったかは知らないけど、うちの兄ちゃんも、20年くらい前にアメリカに留学してた時、ドリフみたいな分かりやすいコントが、アメリカ人には超ウケるって言ってた
>>685
最後の一行に爆笑したww
そんなエピソードあったんだw
当時、DCブランド全盛期だったであろう表参道に、そんなものが転がったとはw
リアルドリフw >>603
幼少期にこのラインナップを観る事が出来たのは本当に幸せだったよ。
全員集合で笑った後、Gメンでは故・蟹江敬三演じる殺人鬼が無茶苦茶怖かったわw >>559
金タライで頭を叩くギャグは、クレイジーキャッツが進駐軍のクラブの仕事で、
日本語の通じない米兵を笑わせるために
考えたギャグ。
原型は手に持った金属の洗面器で頭を下げ叩くかな?
それがテレビでは上から落ちるのに進化したのかと。
ドリフはそれを継承?
なので、金タライ落ちのギャグがアメちゃんに受けるのは当たり前。 >>14
クラスの流れ的にひょうきん族にいっちゃったけど
笑いが止まらなくて窒息死するかと思ったのは後にも先にもドリフだけだったなぁ
ほんと死ぬかと思った たけしもすごかった。ドリフもすごかった
両方すごかったんだよね
漫才と落語が両方すごいのと同じだ >>709
あいつらのツボも不思議だな
イロモネアみたいな感じでアメリカ兵集めて
梅垣が鼻からピーナツ飛ばしたら死ぬほど笑ってた >>711
面白い同士のたけしと志村を掛け合わせてもあまり面白くないというのが
面白いよね >>692
荒井注の場合、本人があの傍若無人なキャラクター通りの人間で
しかも長さんより年上だったから
長さんが自分の代わりを任せられる人として楽、というかツッコミ以外のキャラクターを演じる事が自由にできた
また荒井注自身、ボケのメインに回ると加藤茶を置き去りにする強烈さだったし
志村以後だと、剣道の師範としていかりやが一人大暴走するコントがDVDに残っているけど
ツッコミ不在の上、志村のボケがいかりやに負けてるから座りが悪かった >>696
>>706
雷様や、バカ兄弟が好きだった人が結構いて嬉しいw
上の方で書かれてた、サラリーマンとボーナスの話の雷様コントまた見てみたい >>716
雷様ってアドリブ度はどのくらいなんだろうね 雷様高木ブーってなんかやってた?
座ってるだけだった記憶w 世代の違う人とドリフの話したけど
最初
志村は全く人気なかったって言ってたな
でも完成形はやっぱり志村がエースだよな >>708
そうそう、プラスして22時からは悪魔の手毬唄や人間の証明なんかの○●ドラマシリーズ
テレビから離れられなかった 志村って向こうのコメディアンの映像を研究に研究を重ねた結論が同じ事を繰り返す「天丼」が面白いだったかな? >>717
そういうと考えたことなかったけど、アドリブ度は、どうなんだろうね?w
でも、上の方で書いてくれてた人の、サラリーマンとボーナスのコントだと、ブーが本当に泣いてたっていうのは、作り込んで出来るものでもない気がするから、アドリブだったのかなぁ…?
>>718
結構、ブーのグチを、いかりやが諭していくような、おとなしい感じの話で進んでいくコントなんだけど、最後は決まって、いかりやと仲本が席(ベンチ)を立つと、ブーの座っている側が、シーソーみたいに重みで沈んで腰抜かす、というオチだったようなw >>685
あ、うんこのあの形の原型は鳥山明だと思ったが全員集合であれだったかな あべまとかでドリフが見られたら良いな
まあテレ朝系だから無理だけど >>726
罪だよなあ
ソフトクリームと同じ形だもん >>726
どうだろ?
ただデザイン担当だった西川光三さんは色々配慮してたみたい。
グロテクスにならぬよう黄色にしたり。
カラスのくちばしが黄色いのもそういった配慮。
ちなみに他局のシラケ鳥をアルバイトデザインしたのも西川氏。
TBSの廊下でマンローさん(同じくデザイン担当の山田満郎さん)と「今度のうんこどうする?」とか会話したり(w
ちなみに小道具とか完璧主義者いかりやのチェックが厳しくて、必要になったヘビやトカゲをプロデューサーの居作さんが会場入りするとき便乗して持ってきてもらう事もあったとか。 全員集合は面白かった
大爆笑は好きじゃなかった見ててなんか苦しい >>718
ギター持ち出して強引に弾き出して3人でハモったりしてたな
あといかりやがブーの家に電話を掛けたら本当に奥さんが出て
いかりやがちょっと恐縮してブーも逃げ出したことがあったような
>>725
泣くっていってもブスっとした顔から涙がほろりと流れる程度だよ >>719
志村がブレイクしたのは合唱隊コーナーで東村山音頭を披露してから(76年3月)
74年4月に荒井注に代わって加入したけど、実はその前(73年12月ごろ)から見習いとして
5人プラス1体制となってた。実験的に6人ドリフ(すわ親治も出てくると7人)もやってた。 あんちゃん、1万円札のニセ札作ったよ。本物そっくりだろ。すげえだろ?
でも作るのに2万円かかっちゃた もう20以下の世代はドリフの黄金期知らんでしょ
彼らにとっちゃおじさんおばさんが騒いでるけどナニソレ状態だと思う 長さんや歌丸さんの芸に対する真摯な姿勢と柱としての存在感は凄かった
こういうリーダーが絶対にブレないグループは長く愛されるね >>737
長さんと歌丸はちょっと違う。
むし比較するなら三波伸介だな。
歌丸は先代圓楽の司会には思うところあったのを、ちゃんと実行してみせたって感じだな。 毎週生放送で全国回ってたんだから凄いよ
今の芸人には絶対できない
ダウンタウンだって生じゃなかったしな >>740
生生生生ダウンタウンは一年で終わった。
松本は徹底的にTBSのスタッフを批判してTBSと縁切りした。
25年経って松本がTBSスタッフを庇ってる事実。
時代は変わったと思うが松本がTBSスタッフを庇ってるのはクレイジージャーニー続けてほしいからで藤井健太郎は末期だと思っている説(w 志村で笑えた事が一度も無い 加トちゃんメインの昔の方が面白かったし >>743
それでいいよ、笑いのツボはそれぞれだし だから「ひょうきん族」が始まった時は喜んで移った 東村山音頭もヒゲダンスも、ちっとも面白くないんだよ! >>739
歌丸さんも先代円楽さん(馬)もみんなに愛されたけど
司会の上手さでは圧倒的に歌丸さんだったね
円楽(馬)さんの愛され方はジャイアント馬場の愛され方に
近かったように思うw >>740
もちろんすごいけど
毎週とはいえ
同じコントを何度もやってたし
ビデオ録画が普及してないから
出来たとこもあったと思う
漫才でもすぐYouTubeにあげられてしまう
今とは違うと思う ギャラの大部分をもっていくいかりやにヘイト集まってた分だけ残りのメンバーは結束できてたのかね 今月一回限りの復活を遂げる宇多田ヒカルのトレビアンボヘミアン
レギュラー番組時代、ゲストに高木ブーが出てきて
ブーのウクレレ使ってセッションしたんだが
番組の終わりがけ、調整室の方で高木ブーと藤圭子が雑談してると宇多田が伝えていた
全員集合での思い出話なのかなと思えば
あの時代にSNSがあればとねぇ >>750
まあいかりやから見ればあとの4人は何にも考えない。
荒井OUTでINした志村は考えてくるがいかりや視点から見れば面白さを理解できない。
志村は志村でネタを認めてくれないいかりやにフラストレーションが溜まる・・・・・
80年代に入ってからはこの悪循環。 ど根性ガエル→頭の体操→全員集合→丹波モノ→必殺
腸捻転前の土曜TBS系の破壊力、無敵感は凄い >>755
ただ三人ドリフの面白さは伝説になってる。
正直映像で見たことないが、いかりやが本気でネタ作って加藤が思い切り体を張ったコントしたとか。
志村がいないのにカラスが出てきて困惑するネタまで(w >>35
牛乳何度も飲ますのってケンちゃんの健康牛乳ってヤツだね
展開もオチもわかってるんだけど何度見ても面白いってやっぱすごいわなw >>717
ブーが唯一自己主張する貴重な場だろ。
いつだったか待遇改善(給料アップ)を求める話になって、いかりやと仲本が苦笑いしてた。 すごい集団だよな
ウィキペでドリフの変遷を見るとよくこのメンツになったなと
ある意味小野ヤスシが功労者か >>21
ドンドンドン!
仲本「誰だ?」
いかりや「あんちゃんだよ。お前のあんちゃんだよ。」
仲本「本当に俺のあんちゃんか?じゃあ次の質問に答えてみろ。
今の総理大臣はだーれだ?」
いかりや「竹…下…竹下景子」
仲本「やっぱり俺のあんちゃんだ!入りなよ!」 >>752
少なくともいかりやの視点(と仕事量と重圧)ではギャラ山分けはありえない。
他の4人の考える配分は様々かもしれないが「山分けはしなくてもいいけど長さんの取り分が高すぎる」は
共通していたんだろうか。 前川清も、リーダーの内山田洋が亡くなってから
コーラス(わわわわ〜)の人たちと仲良くしてるな
やっぱりリーダーとの確執ってあるんだろうな
その理由の9割ぐらいはギャラ配分だろうけどw 全員集合って普通小学生までだろ
お前らみたいな大人的にはお約束を理解した上で楽しむみたいな感じなの? いかりやさんがいない上にメンバーバラバラで活動してんじゃ例えるならシャッター商店街だよ。 仲本工事こそ天才型だが無欲すぎて脇に甘んじてたのがもったいない
顔も地味だし特徴ないから子供達からの人気は出なかっただろうがもっとコントで輝けた人だと思うんだけどな >>452
ピンクレディーもサザンオールスターズも全員集合に出てブレイクした
意外に語られないが あと生き残ってるのは加藤茶と仲本と志村だけか。仲本が最後まで生き延びそう >>768
サザンはベストテンのスポットライトじゃね? 酔っ払い加トちゃん→盛大に吐く
酔っ払いケンちゃん→飲み込む >>739
かとちゃんの全盛期
三波伸助が司会の笑点
これを知らないのは本当に不幸だな >>770
サザンオールスターズのデビュー時にベストテンは始まっていない >>750
いかりやの取り分は、みかじめ料込みだったって話もある
生放送だけに地廻りに嫌がらせされないように顔の割れているいかりやが挨拶に回っていたらしい
芸能人の勧進元に今で言う反社会的人物がつく事は当たり前だったし >>731
>>753
ありがとう
そのサラリーマンの動画、やっと観て来れた
超懐かしい雰囲気だった
あのホロリと泣くブーのイジケた顔が何とも言えないw
いかりやと仲本の表情見てると、たしかに少しはアドリブ入ってるかもw
ついでに、色んなサイトのバカ兄弟も観てきたw
やっぱここ同世代が集まってるから楽しいw >>769
ブーは健在。
ひょうきん族の たけちゃんマンの
最初の あっ◯◯だ。たけちゃんマンだ
って言うやつ当時住んでたところの
商店街でやっててテレビで視た時
興奮しちゃったのを思い出したよ。 注時代と志村時代は別けて欲しいな
クレイジーが理屈っぽく小学生受けしなくなったところでドリフ登場
注・工事の場違い感とブーのやる気無さが妙に受けた
志村は欽ちゃん系かな?
腹が痛いほど笑えたのは志村以前だな >>21
なついw
スイカ食べながら今は亡きじじばばとかと観てたわー
小学生の頃をいっきに思い出すなw >>768
そうか、カラスの勝手でしょと今何時はセットで流行ってた >>231
自分ならこうかな
中居→いかりや長介
キムタク→志村けん
稲垣→加藤茶
草g→仲本工事
香取→高木ブー
森→荒井注
稲垣と香取は逆かもしれん >>727
テレ朝だと水曜スペシャルでドリフと女優のコント番組があるはず 俺がドリフ大爆笑で思い出すこと。
夏、網戸、蚊取り線香の匂い、鰹節とネギの乗った冷奴、汗かいたラガービールの瓶 >>785
吉田類さん、コメントありがとうございます >>722
コントの世界は、扱う話題が変化しすぎるから
素質だけでは対応できまい。合わせて努力せんと。 >>774
反社会的人物を相手に、もし仲本工事が行ったら・・
高木ブーが行ったら・・・。不十分だろな。
いかりや長介ならうまく対応してくれそうな感じがする。
そして反社会的人物も観客席に来てゲラゲラ笑ってくれそう うちの5歳の息子が、初めてテレビで笑った番組がBSでやってるドリフ大爆笑。
まさか親子4代でドリフ見れるとは… 加藤茶のかとちゃんぺに対抗していうか、最初は仲本さんがこうちゃんぺをやる予定だったけど
加藤茶人気で頓挫したと雷様でいっていた
このかたは器用だけど華がないから
どうしても永久の2番打者ってのは大爆笑のもしもシリーズみたらわかる
でもドリフ維持を考えたら仕方ない気はする
仲本さんみたいな存在がいたからこそ、志村けんも脱退しなかったとは思う >>331
うらやましいわ
地元に営業で来たときは見たけど、全員集合を生で見てみたかったよ >>124
末期のドリフ大爆笑だな。
雷様のコントでキャーキャー言ってるの、俺も違和感半端なかった >>137
紳助、洋七、のりお、サブロー、シローは確実だな。 >>14
今の笑いはトークでのやり取りや即興のアドリブで
笑わすのが中心だが、ドリフの笑いは身体を張ってのコントが多く、今見ても面白い。
世代関係なく、もしかすると外国でもウケるんではなかろうか? >>121
俗悪番組追放
とかいうシールを貰った覚えが
でも、その後に来たひょうきん族はその比じゃなかったな >>395
俺のとこは土曜の午後4時からひょうきんをやってた
ビデオがまだ珍しかった時代だから、勝ち組って言っていいよな >>764
落語を見たり聴いたりするのに近いんじゃない? ドリフの先輩クレイジーは基本的にギャグなどを構成作家まかせにしていて
その結果マンネリを起こして10年ほどでグループとしての人気は凋落。
間近でそれを見ていたいかりやは危機感を感じて自ら構成に介入するようになった。
後に加わった志村も同じく積極的に参加した。
その結果ドリフはクレイジーの何倍もの期間人気を維持できた 今だからこそ、すわ親治入れて、ドリフ大爆笑でもやってもらいたいもんだ。 >>803
志村けんとやってたCMコント面白いけどな。
特に階段落ちのやつ。 >>803
もう十年以上前になるけど
テレビ関係者らしい書き込みがあって加藤の人間性や気前の良さを絶賛してたのを覚えている 解散してないとはいえドリフとして活動してないだろ
3人でいま伊右衛門のcm出てるけど
いつも志村だけ絡まない >>92
>志村のコント番組収録の模様を、たまたま見かけた高田文夫
>「いちばん否定してきた人に、いちばん似てきちゃうんだもんね」
高田先生相変わらず尖ってるな ドリフ番組のネタ会議の末席に座り、何も発言できず、いかりやと目を合わせないように必死だった
若き日の高田文夫。 紳助談志とんねるずいかりや歌丸麻原上岡の居ない新元号とか
もうテレビも完全に見る気なくてガチで涙が出るんだが……… >加トちゃん天才型、志村は努力家
ええ…逆だと思ってた。
子供の頃志村けんの方が面白かった。 加藤茶はDQNと再婚してから嫌いになった
志村はインスタでチンポ晒してから大嫌いになった
1番好きなのは天才でも努力家でもないブー
2番目は消去法でコージ
チョーは殿堂入り いかりやのギャラ取りすぎ?疑惑だが、昔の楽隊屋、バンドというものは、
バンマス(バンドマスター、リーダー)がバンドのギャラの半分を分捕って、
残り半分を他のメンバーで均等割りが常識。
昔のジャズ喫茶や進駐軍周りのバンドなんか、ちゃんとした事務所やマネージャーもなくて、
バンマスがマネージャーや営業を兼ねるものなので、
バンマスが半分取るのもさほどおかしくはない。
ドリフはテレビの時代になっても、戦後の楽隊屋システムを通したのでおかしく見えるわけで。
ドリフも最大手のナベプロ所属とはいえ、契約は二年更新で、人気が落ちればすぐに契約開示をくらうと。
いかりや以外のメンバーは、プロモーションやネタ作りにほぼノータッチだったとか。 >>810
会議や稽古のチョーさんめっちゃ怖かったらしいな
それだけ笑いに関して真剣だったんだろうけど たぶん、少数派かも知れないし、ほとんどの人はつまらないネタだったかも知れないけど、「回送電車入りまーす」みたいなアナウンスの後、電車内がワカメみたいな海草だらけで、客も海草まみれの電車が入って来て、それだけで終わるようなコントがあったような気がw
くだらな過ぎて笑えたんだよね
今の子は無理かもだけど 葬式のコントとかモンティパイソンと全く同じネタだった
良い時代 子供の頃は志村が好きすぎて常に志村出せやと思ってて
あの大傑作コント「バカ兄弟」すら志村が出ないから嫌いだった 俺は高木ブーだ!
俺は高木ブーだ!
まるで高木ブーだ!
俺は高木ブーだよ〜ん >>789
リアルもしものコーナーかよ(w
意外とブーがキレそうで。
ああ見えて元ボクシング部。 加藤仲本高木の出てるCMみるとこの三人と志村の間では壁があるんだなあと思った
基本がミュージシャンとコメディアンの差か >>825
志村もミュージシャン
ある意味先輩後輩の垣根みたいなものだよ
加藤茶は仲本や高木より先輩だけど、年齢が2人の方が上とかいかりやとの調整役みたいな側面もあっての同期感があるけど、志村は加入も年齢も下だからな
コントじゃない場面で話すドリフとか見ると志村は一人だけ畏まって仲本さん高木さん加藤さんだからな
加藤茶とかはブーさん、仲本さん、志村だし、仲本・高木も他はさん付けだけどやっぱり志村になる
まあ、お互いにちょっと遠慮してるってとこもあるんじゃないかな >>826
ブーの著書『第五の男』ではドリフのバンドとしての活動が減っていったのは
志村が楽器が出来なかったからと書いてあった。
「忙しすぎて教える時間もなかった」とも。
ただ、志村は色々なジャンルの音楽を聴いていて造詣が深い人間ではあるとも書いてある。 >>1
加藤はパイオニアで志村は後追い
つまり加藤は天才で
志村はパクリの天才 最年長の注さんが脱退してボーヤだった志村が急遽大抜擢されたわけだから、そりゃ多少なりとも他メンバーとの壁はあるだろうな
ましてや一番の人気者になっちゃったし 野球で例えるなら打者投手両方で
志村…4番、抑えの切り札
加藤…クリーンナップまたは1番、先発エース
仲本…2番、セットアッパー
高木…敗戦処理、代打4番手、まれに貴重なホームランを放つことも
いかりや…監督以外にイメージない >>828
元々ギターは弾けるし、キーボードも担当してるから全く出来なかった訳じゃない
まあ、長年バンドマンとしてやってた日本屈指のバンドでもあったドリフターズのメンバー的には「出来ない」だろうけどな >>630
こういうの見ても加藤茶って一切人望ないんだな 若い女にはこんな輩がつく
それに気づかない哀れなカトちゃん…w 加トちゃんといえば先日亡くなったヒデキとのドラム合戦してたな
両方ともカッコよかった ドリフの音楽コントをYouTubeで見たけど面白かった
演奏普通にうまいんだな 全員集合ではわんダードッグが好きだった
知ってる人いる? >>837
もともと「お笑いも出来るミュージシャン」だからな >>34
始めの1年は違和感のかたまり
八つ墓村の映画からインスパイアした
あのネタで笑いを取り始め
東村山音頭で開花! >>841
先日のファミリーヒストリー志村編でのすわしんじの証言。
「口には出さなかったが相当悩んでいるのは側で見ていても伝わってきた。
見る側はどうしても荒井注さんと比べるし、志村独自の笑いを築くには
時間がかかったと思う」 加藤茶は創価学会員だろw
創価学会尼崎平和会館がBMI犯罪をしてるのが公になって芸能活動ができなくなるw >>730
おれもおれも!昔からフジが好きになれなくてな
リアタイであまり見てなかったから大人になってたまに
大爆笑見ると初見の新鮮さがあって楽しめる >>14
たけし、さんまによってドリフは潰された
たけし軍団以下 ようつべにあるドリフ大爆笑見ると体張って芸してるし面白いなあ
昔のドリフに比べりゃ今の芸人なんてクソつまんないじゃん 今は誰とは言わないけど弱いものイジメで笑いを取ろうとする人多いでしょう?なんか爽快感がないのね
ドリフはいかりやさんっていう強者に反撃するっていうトムとジェリー的笑いが多くて楽しいのね >>848
有吉はその「格下をいじめる、無茶振りして失敗したら
ばかにする割に、自分は誘い笑い」で超売れっ子に >>423
運動神経すごくいいんだよね
トランポリンで体操するやつ大好きだったなあ
子供ながらに尊敬の眼差しで見てたわ >>848
あーそれだ
ドリフの笑いってそれなんだよ >>2
一番早くに死んだ(死亡説流布)のは志村けんだったなw >>830
そうなっても志村が控えめな性格なので
加藤とかはうまくやれたらしい >>854
志村が志村動物園みたいなのにハマるとは
昔の自分もファンも誰一人思わなかったろうね >>809
ところがドリフ映画はあまり面白くないんだわ
映画は予算も莫大なクレージーのクオリティには勝てない そういえば志村動物園での志村は笑いを取りにいくとかしないもんな
長年やってて気がつかなかったけど
役者もやらないし自分が関わるコント以外のバラエティも出なかった志村がずっとやってるのが動物園 この人ドリフの特番以外で見たことないけどよく食っていけるな 志村はここ数年NHKの番組で見るようになったように思えるな
コントしかりドラマしかりファミリーヒストリーしかり 小学校でドリフの真似禁止令が出てたよね
その度に引き合いに出るのが仲本工事の体操ネタ
「仲本工事見てみなさい、ああいう風に鍛えてるから怪我しないんです」って >>830
加藤は「自分ばかりに(看板として)重荷背負わされるよりは
志村が売れてくれたから、その分負担が軽くなった」と喜んでた
そうだからな
すでに金も人気もあるんだから「あいつばっかり」ってのはない
高木ブーは怒ってたかもしれんがさ よーつーでちょっと見るつもりがじっくり見てしまった
子どもの頃は腹よじれるほど笑ったなー
さすがにもうニヤリとする程度でしかないが
いかりやさん体型よくてスーツ似合うなー 志村の動物好きは営業だから本気にしないように
自分でも飼ってるけど好きだからではない >>845
当時はな。
でも今あらためて見て、笑えるのはひょうきん族ではなくて
全員集合とか大爆笑 >>125
「ジス、イズ、ア、ペン」
「なんだバカヤロー」 >>870
カトちゃんケンちゃんの当時の映像とか見ると
本当に食べ物を無駄にする笑い、
いかに金かけて番組作るかを目指してたってわかる
1週の放送だけのものに何回も豪華なセットを変えて
放送では少しの時間使うだけ 食べ物とかはいろんな
ものを混ぜてぐちゃぐちゃにしたら面白いなんて笑いしてた 筋少の高木ブー伝説でうちの母がゲラゲラ笑ってたのはいい思い出 確かに今見返したら入ったばかりの志村って暗いもんな
遠慮もしてるのがありありとみえる
当時のエースは仲本工事みたいだし 仲本の馬鹿兄弟やブーの雷様って
カトケンが他の3人と距離を置き始めたころに出来た副産物的コントだったよね
災い転じて福を成すってとこかな >>879
そりゃあいかりや長介のお尻の穴を見せられて
痔の薬を塗らさせられた
そんな付き人時代の後じゃなあ いかりやコントはいかりやが仕掛けて加藤がリアクションする
途中で他メンバーが変化を付けるというのが基本形っぽいね
途中の荒井注が暴れる役で大事だったとか 荒井注は学園コントの生徒役とかの時に
いい歳してこんなことやってらんねえよ、アホらしい
みたいなスタンスなのがドリフのコントのなかでは新鮮だった >>518
それが吉本新喜劇で笑えない東京もんの自分の性なのかも
何がおかしいのか昔から今に至ってもわからない ドリフの前はクレイジー。
その前の古川ロッパとか見るとさらに面白い。
芸は継承だね。 志村加入以降、対象年齢が一気に下がって見なくなった >>78
吉本は大人向けじゃない。
しゃべくりとギャグは、子どもも許容したもの。
大人向けは、演技で見せる松竹だな。 昔のドリフ大爆笑を毎週再放送したら死にかけのフジは復活できるんじゃね カラスの勝手が、裏番組の欽ドン!に送られた
投稿ネタからのパクリというのは、あまり知られ
てない いかりや長介の笑いはアメリカのスタンダップコメディと落語の世界
いかりや長介は立川談志と仲良く、落語もよく寄席で見ていた
だから笑点の大喜利の回答をよくみたら、大爆笑のネタに共通化してることがある
ドリフの笑いはいかりやや志村をみても感性というより観察眼
人間の心理をつく笑いだから瞬発力言うより持続性
だけに、ひょうきんらがやった瞬発力や爆発力のゲリラ戦法で全員集合が討ち死にしたのは仕方なかった
しかし、討ち死にしても記憶に残るのは人間の心理をつく観察眼が心に残るから
志村けんの死にかけ芸者やループ婆さん
いかりや長介の勢い風呂なんかは最たる例
しかし、テレビ全体だとたけしの瞬発力によるアドリブが今を作ったとは言える
たけしがいなかったら、コメンテーターや歌番組の司会とか他業種進出はなかったから
芸能界の格式を変えたのがたけしは否めない ダウンタウンの場合、結局売れた理由は小室哲哉の歌からであって、お笑いで売れたわけではない
周囲のお膳立てに乗って、言われた通りに計画的に売れただけ
がちで笑いで売れた言えるのは、ドリフや萩本欽一が最後
さんまにしても落語家失格で、たまたま高田純次が体調不良で被り物がはまったブラックデビルがはまったに過ぎない
ただ、売れた芸能人全てに言えるのは、そういうチャンスをいかに生かし次につなげられるか
運をいかに生かせるかの術にたけてるいうこと
ドリフも全員集合は、当時多忙だったクレージーキャッツの代打で、しばらくは低空飛行が続いた
その中で試行錯誤を繰り返し、やがてコント55号を倒し時代を掴んだ >>858
楽してお金儲けする、所ジョージ方式を覚えてしまったんだな。 >>893
ダウンタウン以降出てくる芸人がみんなダウンタウンの芸風真似してたんだぞ
お笑いで売れてないはさすがに無理があるわ
今でもコメント力や場の仕切り力のセンスは軍を抜いてる >>884
志村の婆さん芸は昔で言う木村進の婆さん芸っぽいし
志村の舞台は半分は松竹新喜劇の台本を借りて
毎回やってんだがな 志村は常にどこからいいネタがないか
チェックしてそれを模倣している >>896
小室とハマタの「H Jungle with T」の『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』かと >>766
仲本が天才とかドサクサに紛れて何言っても許されると思うなよ笑 大爆笑では
加藤ちゃんのハゲヅラ眼鏡と
いかりやさんのダメだこりゃの台詞が
好き バカ兄弟みてこのまま死ぬかもしれないくらい腹筋つらせて笑った 今の志村けんより昔のドリフでコントやってた頃の方がいいな >>889
BSフジで毎週やってるじゃないか。今観ても面白いぞ 大人から子供まで楽しめる娯楽番組だったな
今の笑いはいじめたり馬鹿にして笑う笑いだからな >>897
松竹新喜劇が東京公演する度に、いかりやが志村を連れて観に行ってたんだよ。
当時は藤山寛美の人気が凄くてチケットがなかなか取れない時代。 >>898
そもそもダウンタウンだからあんな曲でも売れたんだけどな
その今日の前から売れっ子だったわ >>884
京都人の山城新伍がコラムで、
「最近は松竹新喜劇と吉本新喜劇を同列に語るから腹が立つ。
松竹新喜劇は天才藤山寛美を生んだ喜劇の最高峰。
吉本新喜劇とは芸も格の高さも天地の差だ」
とか書いてましたわ。
吉本新喜劇=関西の笑いというのは無理かもね。 まだドリフとして活動しているんだ
チョーさんが不在で事務所はバラバラだろうに、どうやってまとまっているのだろう? >>891
いかりややドリフの笑いにアメリカのスラップスティックの影響は強いけど、スタンダップコメディの影響はないかと 世代が違うからドリフターズのことは全然知らんなあ
共演することは今じゃめっきりないし >>891
お笑い芸人の司会は昔からよくある
三波伸介も夜ヒットの司会をしていたし
欽ちゃんはスター誕生とかの司会を最初は断った
バラエティの冠番組が一流芸人で、歌番組の司会とかは格が落ちるというのが当時の認識 志村は努力して女に気持ち悪いチンポの写メ送るんだから ♪志村けんさんは…ドリフターズにいた 長介が嫌いですぐ辞めた. こないだイッテQの温泉同好会で、ドリフの全員集合みたいな浴衣姿の女芸人を見てウッチャンが
「8時だよ!」
って振ったら、いとうあさこあたりまではちゃんと理解して
「全員集合!」
って乗ってたけど、オカリナとか下の世代は
なんとなく先輩についてやってる感があった
あさこかちょい下くらいまでしか、ドリフ全盛期知らんよね ひげダンスをパクってのうのうと
パクりまくりの志村 小学校の運動会で徒競走のBGMに故郷の空(スコットランド民謡)が
流れると、みんなで「あっドリフの歌だw」と大爆笑したっけ。 名言がいっぱいあるからな
・ちょっとだけよ・あんたも好きねえ・ダメだこりゃ・だいじょうぶだぁ〜・アイーン・髭ダンス・雷様・なんだ馬鹿野郎・ヒィ、ヒイイッフェックショォォン!
・志村ぁ、うしろー・歯磨けよ・ワイルドだろぉ・風呂入れよ・加トちゃんペッ >>838
知ってるが、あまり流行らなかった気がする。
友人がレコード持ってたわ。 昔加藤茶が一日中喫茶店で人間観察してたという話を聞いたことがあるような気がする >>894
でも他の座ってるだけでいいようなバラエティにはほとんど出ないからなんか本人なりの拘りは持ってそう >>891
ここにコピペされてるバカ兄弟の会話なんて大喜利だよね >>895
そういえばドリフの芸風真似してた芸人っていなかったよね?
強いて言えばSMAPくらいしか思いつかない >>910
そうなんだ
いやーなんかお笑いの世界も深いんだね
テレビで見る分しか知らないからなあ >>920
カラスの勝手でしょ
東村山音頭
えんやーこらやー
早口言葉 >>857
クレージー映画は格が違いすぎる
アレは邦画史上においても別格だよ 映画の全員集合シリーズはがおもしろいんだよな。
長さんがカトちゃんをエグいくらい苛め倒す。 仲本工事は学習院大卒、高木ブーは中央大卒
脇役の2人が嫌味のないインテリって言うのも、このグループのほどよいバランス感覚を
見せていた
全員が、下品なだけの知性ゼロのお笑いグループだったらこんなに老若男女、幅広くの世代に
支持されていなかったと思う。
お受験大事ザマス、の母親層にも、「皇族の人が通う大学出身のメンバーがいる」
とかね。こういう意識ってけっこう大きい。 >>915
お兄さん見たけど志村さんそっくりだよな
だけどお兄さんの方が髪残ってるのが笑える 土8戦争
ドリフターズがコント55号を撃破
荒井抜け志村が入りドリフターズピンチ
欽ドン参入
ドリフターズが持ち直し欽ドン土8撤退
再びドリフターズ独占
ひょうきん族参入
ひょうきん族がドリフターズを撃破しドリフターズは加トケン体制になる
加トケンがひょうきん族を撃破する
ウンナンとマジカル参入でカトケンは両者の挟み撃ちに合い20年以上守り続けた土8を撤退
ウンナン事故・マジカルマンネリで撤退し、めちゃイケが棚ぼたで独占
週休2日制などで土8自体衰退する
めちゃイケが労せず独占状態
めちゃイケが太川蛭子に撃破される
めちゃイケが終了と共に土8の歴史が終わる >>934
志村はあの愛嬌のあるタレ目で大分得をしてるな >>933
荒井注も二本松大学出てる文学青年
逆にいかりやと加藤が典型的叩き上げバンドマンってのが興味深い。 若い頃ドラム叩いてた加藤茶めちゃくちゃカッコ良くてびっくりした 何年か前ドリフのパチンコがあったので打ってみた
当たったらカトちゃんと志村の忠臣蔵のコントが流れてきて面白かったな
笑うの堪えてた ひょうきん族のギャグは大人向けの印象があって子供には入り辛かったなあ
ドリフ関係の番組は大人向けの題材を扱っていても小さな子も笑いに入れたのが大きいね >>941
今日は吉原、堀之内ー
ってガキの頃は意味はわからんかったな >>908
東京の劇団で大人気だった東京ヴォードヴィルショーの
佐藤B作が大阪に来たときに脚本家 香川登志緒の紹介で
藤山寛美に挨拶しにいったら 新喜劇終演後の中座で
松竹の座員のためだけに佐藤の劇団の軽演劇をやる
ことになって、それを見た寛美はおもしろさに感激して
ご祝儀をたんまりもらったって時代もあったな >>935
我関せずと暴れん坊将軍を流していたテレ朝 >>299
後方スタートの高木ブーがスタートラインの手前でリタイアしたんだっけ 今日吉原堀ノ内
中洲すすきのニューヨークって
あの当時って金津園ってなかったっけ? >>809
注さん時代にあれだけ出してた歌を志村でももっと出すべきだったと思う。
バイのバイのバイのアレンジを考えても志村が好きなソウルとかファンクの要素が
これまで以上に強調されたアレンジに日本らしいメロディーが乗っかる、
そう言うのをもっと聞きたかったな。 >>949
バイのバイのバイ作詞が森雪乃丞のデビュー作だっけ? >>930
大冒険とか言う世界の映画界にワイヤーアクションを導入したパイオニア >>951
あれは円谷の手だからね
当時は今一だったが今見るとやはり面白い
クレージーの映画に友達の家が出てて、後年聞いたら
植木屋に抱かれた写真があると自慢されて悔しかったスレチ 尚、クレージーの映画にドリフ結構出てるのでそれも見どころではある(注さん時代) 昔の芸人や楽隊屋はとんでもないヤクザや大変な貧乏人もいれば、
市長の息子だの財閥や華族の生まれだのピンキリが激しかったそう。
ドリフあたりはそのしんがりか。 邦画の斜陽でスタジオシステムが崩壊して、スタッフが映画会社の専属契約とかを解かれて暇になってな
それで監督やスタッフが香港に出稼ぎに行ってな
それでワイヤーアクションや、日活のアクションなんかのノウハウが流出して、カンフーとかの香港のアクション映画に影響したとかなんとか >>773
770は正解だよ
オマエこそ幾つだよ? >>949
東村山音頭のワーオ!というシャウト?はジェイムスブラウンの真似と後で聞いて笑ったw 全員集合は
舞台に本物の車やバイク、戦車が
出てくる回があってびっくり
スタントマンも出てくるし
ようつべにあがってた 昔の動画見てみたけど際どいシモネタも多いな
意味も知らずに笑っていたけど親はけっこうあせってたのかな >>960
ド定番のタブーなんて完全に大人の世界のネタだしな。
てかストリップだけはまだ行ったことない。
温泉の末場にあるストリップはいろんな意味で勇気いるわ。 ドリㇷのコントとごっつのコントを比較する奴はアホの極みやな
どちらも別格の面白さや、どちらも批判する奴は頭おかしいとしか >>862
加藤茶の「ちょっとだけよぉ あんたも好きねぇ」
を家族の目の前でやられた日にゃ・・・ 左カーブに右カーブ
真ん中通ってストライク
応援団がワッセッセ
やっぱオレのアンちゃんだっ >>963
ちんこに白鳥の頭をつけてワーオ言ったり
ケツを出したり
下ネタ多かった 下ネタに逃げない本当の笑いを追求するドリフが好きでした >>960
そらもう、毎年ワースト番組の王様だったよ >>429
三宅Pやさんまが全員集合を視聴率で抜いた瞬間に後悔したらしい >>963
母親も「いやだ〜」とか言いながらも笑っていた。
文字通り、家族が全員集合して見ていたわ。 SMAPが解散したひとつの理由が、本来脇として生きるべきだった草なぎや香取慎吾がクリーンアップに入り、キムタクや中居を潰しかねなくなってグループバランスが崩れた
ドリフは、仲本さんや高木ブーという人たちが滅私奉公に徹してるからこそ志村けんも脱退しなかったとは思う
仲本さんも若手時代は、センスだけなら加藤茶並みの力はあったと自負してる
しかし致命的に華が違っていたことに気づき、そこから永久の2番打者に徹した
でも今の芸人の中でも仲本さんに憧れてる芸人も結構いる
ま、その大半が志村けんや加藤茶には負けても仲本さんには勝てる思うやからばかりだが笑 志村は4人でドリフターズをやると下っ端扱いされるから集まりたくないって言ってた >>973
ほんとうか?
じゃ次の質問に答えよ。
枕草子より
夏は夜、秋は夕暮れ、冬は早朝、じゃ春は? >>858
志村はあるある大事典のレギュラーだったろ >>4
しかしプレーヤーとしては。。。
高木>仲本>加藤>>>超えられない壁>>>三味線志村>いかりや>>>キーボード志村 うちの父が加トちゃん好きで理由聞いたらドラマーだからとか
そこで初めて父もドラマーだったと知った
こぶ茶バンド見せてあげようとしたらほとんどライブ活動してなくて残念 >>972
渡辺プロはドリフにクレイジーの様な個性と才能を認めず
いかりや長介もドリフには植木等も谷啓もハナ肇にもなれる人がいない事を自認してた
加藤茶をクレイジーの弟分として貸し出す事はあっても、基本的にバラ売りは事務所も本人達もしなかった
荒井注・いかりやが全員集合後に役者としてブレイクしたのには自分でも戸惑ってた
最初から別志向の志村は別として、加藤茶は実は未だにドリフから一歩も外にハミ出そうとは頑なにしない
高木・仲本はミュージシャンに回帰したし ダークダックスは解散しなかったけど、
デューク・エイセスは解散したね >>827
最高視聴率は38%、平均視聴率は15%。
再開した全員集合が40%以上の高視聴率を記録しており、全員集合ほど視聴者に
受け入れられなかったのは事実である。 >>985
はぐれ刑事に役者で出てたな
いつの間にかいなくなったけど 志村と仲本がギャンブルで捕まったとき
スパイコントでブーが前フリではなく(悲惨な目にあう)オチに使われてたけど斬新でめっちゃ笑った
ブーはやれば出来る子なのに志村を目立たせるためにわざと笑いを取りにいかないんだなと感心した
つまり筋少の高木ブー認識は間違い >>990
2人が逮捕されたと聞いたときガキだった俺はおいおい泣いた
後にも先にも芸能人が逮捕されたってニュースで泣いたのはこのときだけ
当然ノミ行為の意味なんて知らなかった >>756
志村と仲本がいない間は加トちゃんが代わりにカラスの歌を歌ってた記憶がある。
他にもいかりやが喉のポリープで声が出せない(その代わり笛で意思表示してた)時に
進行とかのメインをやってた。誰かが欠けても何とかするプロ意識があったな。 (女性)「身体が最高潮に達する瞬間を写真で捉えたい 」そう思っ(画像集)
http://zhzas.adnanraja.com/7.jpg ドラムといい加藤茶って凄かったんだな
なんで今オーラなくなっちゃったのほんと惜しい >>991
泣くんかいw
あんまり記憶が定かではないが
ニュースじゃなくて親から聞いたんで泣かなかったのかも
すぐ帰ってくるとどこかで思ってたのかな
全く泣かなかったというか寧ろその回のドリフが面白くて楽しめたわ >>827
いやあ
そこから辿ってタモリとクレージーの競演まで言ったわ
タモさんさすがだわ 一人で全員を喰ってる。トランペットもちゃんと吹けてて植木がマジな顔して
焦っている
最近は全く吹かないがこういうバックボーンがあってのタモリ何だなあ >>995
もうね「逮捕」という言葉が子供心には相当ショックだったのよ
でもおっしゃる通り3人のときは本当に視聴者が離れていかないようよく考えてたなあ
しまいにもう2人が戻ってこなくてもやっていけんじゃないのかと思うぐらいw >>995
志村と仲本が逮捕されて収監されていくのを助けに行く、というネタを全員集合でやってたなw
ギリギリなネタも多かったw このスレッドは1000を超えました。
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