【サッカー】<なぜ歴史的逆転負けを喫したのか?>日本代表の「直らない悪癖」と「致命的弱点」2006年と2014年のW杯でも逆転負け...
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日本代表は現地時間2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギーと激突し、2点を先行するも追いつかれ、後半アディショナルタイムに痛恨の逆転ゴールを許して2-3で敗れた。
日本にとっては史上初のベスト8進出の夢が断たれた一方、W杯決勝トーナメントで2点差をひっくり返されたのは48年ぶりだったという。歴史に残る激闘のなかで、日本は“直らない悪癖”と“致命的弱点”の両方を露呈してしまった。
W杯決勝トーナメントで2点差からの大逆転劇は、1970年大会で西ドイツ(当時)が延長戦の末にイングランドを破った試合(準々決勝/3-2)以来、48年ぶり。日本にとってはまさかの展開だった。
0-0で迎えた後半3分にMF原口元気の一撃で日本が先制すると、同7分にはMF乾貴士が強烈な無回転ミドルで追加点。ところが同24分にDFヤン・フェルトンゲン(トットナム)、同29分にMFマルアン・フェライニ(マンチェスター・ユナイテッド)に被弾して追いつかれ、後半アディショナルタイムに高速カウンターからMFナセル・シャドリ(WBA)に決勝弾を叩き込まれた。
後半24分からアディショナルタイムも含め、25分間で3失点を喫した日本。後半途中から相手に主導権を奪われ、延長も見え始めた最後に悪夢を見た。日本を混乱に陥れた要因が後半20分の2枚替えだ。194センチの長身MFフェライニと高い打開力を備えるMFシャドリを同時投入し、高さと突破力の両エッセンスを注入。すると日本は耐えきれずに連続失点を喫した。
一気呵成に攻め立てたベルギーの圧力に屈した形の日本だが、W杯でこうした光景が見られるのは初めてではない。
つづく
2018年7月5日 19時1分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14968125/ ●2006年と2014年のW杯でも逆転負け ベルギー戦と共通するのは…
2006年ドイツW杯グループリーグ初戦オーストラリア戦(1-3)ではMF中村俊輔のゴールで前半26分に先制。ところが後半8分に178センチながら空中戦に強いFWティム・ケーヒル、同16分に194センチのFWジョシュア・ケネディ、同30分に185センチのFWジョン・アロイージを続けて投入されると流れが傾く。相手が“高さ”と“フィジカル”で攻勢を強め、後半39分に日本の守備組織がついに決壊。同39分、同44分、そしてアディショナルタイムと9分間で悪夢の3失点を喫し、大逆転負けを喫した。
さらに2014年ブラジルW杯グループリーグ初戦コートジボワール戦(1-2)でも、同様の現象がピッチ上で起きている。前半16分にMF本田圭佑の豪快な一撃で先制。日本の1点リードで迎えた後半17分、189センチの同国英雄FWディディエ・ドログバが投入されると流れが一変した。相手が2トップに変更し、シンプルに前線へボールを供給する戦術に切り替えると、同19分、同21分と2分間で2失点。結局、そのまま1-2で逆転負けを喫した。
2006年W杯のオーストラリア戦、2014年W杯のコートジボワール戦に共通しているのは、相手が攻撃の比重を一気に高めた途端、それまで一定の強度を保っていた日本の守備ブロックが崩壊している点だ。個と組織の両面で対応が後手に回り、パワープレーに出た相手の力技で押し切られてしまう。さらに悪いことに、一度組織が崩れると、試合の中で立て直せないまま劣勢を強いられて連続失点。それは日本の悪癖とも言えるもので、ベルギー戦でも露呈している。
●選手や監督が感じたベルギーとの決定的な差――「どうしようもない高さ」「試合運び」
また日本の致命的な弱点が、“高さ”と“フィジカル”で押し込まれた際の対応力不足だ。ベルギー戦ではDF吉田麻也や昌子源を中心に撥ね返し続けていたが、それでも途中出場のフェライニにヘディング弾を叩き込まれた。競り負けたのはMF長谷部誠だったが、ぐっと押し込まれたなかで194センチのフェライニを抑えるのは至難の業。相手にとって思惑通りの形でゴールを奪われており、これも流れを明け渡した一因と言える。
ピッチ上の選手たちが臨機応変な対応で相手の気勢を挫き、例えばDF植田直通の投入で高さとフィジカル面の対応力を高めるなどの対応策もあったかもしれない。いずれも「たら・れば」にすぎないが、いずれにしても日本はW杯の舞台で悪癖と弱点を再び露呈した。これが“16強の壁”を打ち破れない一つの要因にもなっている。
ベルギー戦に出場した選手、そして指揮官は実際に何を感じたのか。それぞれが“決定的な差”を肌身で体感したようだ。
「最後に力の差が出た。チームとして対抗はできていたけど、最後の個の部分だったり、どうしようもない高さの部分だったり……この(ベスト)16の壁を越えられない」(原口元気)
「試合の終わらせ方とか試合の運び方は、まだまだベルギーのような大国とはだいぶ差がある」(吉田)
「途中から出てきた選手、相当なフィジカルとスピードがあって、セットプレーも正直めちゃくちゃ怖かった」(長友佑都)
「最後の30分は、本気のベルギーに対抗できなかった」(西野朗監督)
「正直2-0になって自分たちもこのまま行けると思いましたけど、そこからの強さはテクニックだけじゃなく、フィジカルも含めて相手を押し込めなかった」(川島永嗣)
●選手も手応え、称賛に値した「日本らしいサッカー」 それだけに際立った悪癖と弱点
ベルギーに敗れた日本だが、選手たちは一様に「日本が進むべき道を示せた」「日本らしいサッカーができた」と口にしている。16強の壁は越えられなかったが、今大会は未来につながる大きな財産として確かな手応えもあったようだ。
「今回はチームとして守備からまず入って、粘り強く戦っていくなかで自分たちのリズムを窺う。そういうものがチームとして統一されていた」(香川真司)
日本は過去2回16強に進出した。2002年日韓大会ベルギー戦(0-1)、2010年南アフリカ大会パラグアイ戦(0-0/3PK5)はいずれも無得点に終わっているが、日本史上初めて決勝トーナメントでゴールを奪うなど攻撃的なサッカーを国際舞台で見せつけた。堅守をベースにしながらも、パスをつないで攻め手を探り、コンビネーションで打開を図る。FIFAランク61位の日本が同3位のベルギーをあと一歩のところまで追いつめた事実は称賛に値するものだ。それだけに直らない悪癖と弱点が際立つ内容となってしまった。
8強進出の夢は2022年カタールW杯に託されることになった。4年後、悪癖と弱点の改善を図り、4度目の正直で16強の壁を打ち破る日本代表の勇姿が見られるだろうか。 韓国と共に考えてみたい
両国の長所を生かす戦術がみたいよな ガールズちゃんねる管理人が謎の削除を進行中
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運営の悪意と操作で成り立っているこのようなサイトを絶対に利用してはならない。 ペース配分無視して特攻してるんだから体力尽きたらそりゃ終わるさ
いつものことじゃん 守ろうとしてブロック作るとずっと相手のターンになるもんな
もっとデュエル出来てぶち当たられても中盤で1人は交わしてボール持てるようにならんとあかんわ ボールの奪われ方が良くないのと奪い返すことが出来ないままセットプレーを何度も続けられたこと
セーフティファーストも結構だが流れを持ってかれっ放しになる傾向がある
耐えられないなら無理しても切らずに前に運ぶ技術を身につけた方がいい ボール回し叩いてたにわかのせい
<3点目を狙いに行った理由>西野監督「グループリーグ3つ目のゲームの取り返しというか、そういう気持ちもあった」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530702966/ 2002の日本の16強はベルギーじゃなくてトルコや。あほか(´・ω・ `) あれだけ相手が前掛かりに来て後ろスカスカなのにトドメをさせなかったことが問題 機動性高く攻撃的だが
守備的な要素は乏しく
被弾したらハイ終わり
零式戦闘機と構造同じ 考えが甘いから負けてもしゃーしゃーとしてる
これを変えるにはザルキーパーの切腹しかないと思う 元々力量に差があるんだから相手が本気で点をとりに来られたらどうしようもないに決まってる 選手の発言からもメンタルに問題があるのはわかるよな
1勝2敗1分け、0-2からの逆転負けで胸を張って帰れるとか言うぐらいだから
こういう試合前、試合後の選手の発言からわかるわ >>22
川島がキャッチするかパンチングをきちんと処理すれば防げた
あと、日本人はクリアが下手でこれが原因で結構失点する それでもブラジル戦よりは守備ましになったな
遠藤、長谷部のボランチが決壊すると底の開いたバケツ状態になって大量失点食らったからな 川島のあの守備が大問題、あっちいったりこっちいったり
ベルギーの攻撃陣は川島がフラフラ前にでてくるとすかさず放り込んできた、あの段階で失点が確定した
ナバスならポジショニングのミスは絶対にしないんだが、まだそのレベルでもないってことか >>1
治らないのはドーハ以降の後半ATでの「追いつかれ」「勝ち越され」。もう何回やらかしてるんだよ。 高さは置いといて 試合運びや締め方は
日本の場合 トップクラスでも 案外 完全には
意外に将棋の定跡みたいなシステム 共有されてないんだな。 にわかファンだけど3-0にしてたら勝ってたよね
トドメの1点取れるか、取れないかだけでしょ
西野は壁とか考え過ぎだわ 単純なことなのに
少し前はW杯出場にも高い壁とか言ってたじゃん 2点リードした時にドイツ戦やコンフェデのイタリア戦が頭をよぎった DFの文句をいう気にはなれん、日本代表のDF陣ではこれ以上ないでき
惜しむらくは代表がクーデター組で構成されてみんな20代後半、30代だってことだ
結果残り15分でガス欠を起こした、どーにもならんわ 少年サッカーや育成年代からのトップ下信仰を早く捨てる事が必要だと思うんです >>1ただ、あらためて思うこともある。韓国の凄さ。ロンドン五輪の日韓戦で、
勝利をした韓国選手は竹島は韓国領土のプラカードを持って走り回った。
日本人にはなかった世界大会でのメダルの予感が、すでにあの時点で韓国の選手
にはあったことになる。運。監督の手腕。韓国のロンドン五輪銅メダルは、それだけによる
ものではなかったということになる。(スポーツライター) なんしあいめで負けるか、筋書きを書いてプレーしてるんだよ彼らは 日本人は昔から守備が苦手だからな
米軍のレポートにも攻勢は強いが守勢になると脆いとある ベルギー戦の最初の失点
なんでゴール内でボールを取ろうとしてんだ?
とカーンさんも言ってます 日本サッカーは守備を評価しないからな
子供の頃からGKは1番使えない奴で、ディフェンスは動けないゴミ扱い
選手も観客もベンチもこんな環境で育ってきて、上手いGKやDFが出てくるはずがない シチュエーションは同じだけどステージと対戦相手のレベルは確実に上がってる 守備の文化がまだ発展途上
キーパーには頼れない
めちゃくちゃ時間の使い方がへたな国民性 >>47
GKはともかく、フィールドプレイヤーで一番うまいヤツをFWにするのは当たり前じゃないのか? >>38
原口でもう1点取れる好機あったな
今から思えばあれが分水嶺か GKだよ、ドーハの悲劇からずっとレベルアップしてないよ
あと、アナリストと戦略参謀ね、日本代表のベンチやロッカールームに何人常駐してんの? 一番、選手を信じない日本
自国のサポーターが
どうせ逆転される、どうせ負けるから、どうせ守れない
もっともっと3点取れ4点取れとかもう呆れる 日本が格上相手に先制できただけ上出来だろ
逆転されたのは自力の差 2点取った時点で行けると思ったってどの口が言ってんだよーー川島よーー。恥を知れ >>1
オージーやコートジボワールに逆転負けした時の日本よりはずっと成長してるよ
セネガルにも追いついたしね
今回は決勝トーナメントというガチの舞台で死闘を繰り広げられたこと
これが収穫
結果は負けたけどこんな大舞台で2得点できたなんて日本の成長を感じるわ
それに最後のカウンター
あんなもの凄い必殺技を決められたらかえって清々しくさえある
これが侍の国のDNAなんだろう 2006年のオーストラリア戦はコンディションを完全に無視したジーコの采配が原因。
今回の逆転劇とは原因が別かと。
ベルギー戦と同原因なのは2014年のコートジボアール戦の方。
1失点目は、今回のベルギー戦のCKと同様で、味方の前線が一斉に上がった状況で
本田が自陣でロストしてカウンターを引き起こしたのが原因。
2失点目は点を取りに行って守備と前線の距離が大きく開いたところをまた狙われた。
なんでこんな低レベルな間違いを代表でやってるんだろうって思うがなあ・・・
他のチームでこんなことやってる所ないよ。 日本人には臨機応変が無いからwww
一旦計画したら盲目的になる =日=
(゚)(゚)
(;∀;)
ポーさんワシら勝ち目ないから忖度してね
エヘエヘ 決勝トーナメントで二点差を逆転されるのは数十年振りらしいからね
まあ課題が見つかったのが収穫だね >>50
その上手いFWを止めてもDFが評価される事はないだろ 今回だけは2-0でリードしてたから足の速い浅野、永井、それこそ岡野みたいなのを前線においてカウンター狙えば勝てたけどな。
相手は追いつこうと攻めてくるから裏にスペースが出来るそこに走りこめる足の速い選手が居れば
後は引いて守ってそこにボールを蹴れば良いだけ。
それをしなかった、そういう選手(浅野)を連れて行かなかった西野が馬鹿なだけ。 ベルギーはフェライニをあえて右サイドに置いて長友とのミスマッチを狙った
日本は原口or乾に代えて植田を入れて、長友を一列上げる
植田はW杯初出場になるが「フェライニをマークしろ」と目的を明確にすれば試合に入りやすかっただろう
時間が経過したら柴崎に代えて遠藤を投入して試合を終わらせる
これがセオリー
肝心な場面でフリーズした西野の采配ミス ドーハを学べてなかったよな
最後の最後で気を抜いてしまう 2点リードした後の試合運びと、相手がフェライニやら変えてきたのに対しての西野が何も動かなかったのと
あと川島を使い続けた事、西野は良い所もあるけど基本的に柔軟性が無く途中の采配がひどすぎる 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 俺が監督なら、2-0になった時点で、守りに入ったね
見てて守れよ。って思ってたから
とりあえず背の低い長友を外して、植田を入れた
ドン引きする訳ではないが、簡単にボールを相手に渡さないように
上手く時間を稼ぐように支持する
その後、展開を見て、槙野、本田を入れる
それで上手く行くかわからないけど、同点に追いつかれるまでは、守れと指示したね
戦術を徹底した方が後悔はなかったと思う >>1
じゃあ、お前はどうせいと言うんや?
それを書かないと意味ないだろ。 あんな綺麗なゴールでベルギー相手に2点も取れた事は奇跡。
あれはなかった事にしてなぜ0ー3で負けたのか考察しよう。 選手が疲労してても代えられるような控えがいないから
結局最後にはバテてやられる ベルギー戦を良かったって讃える風潮強いけどそれだけではおかしい。
残り30分で2-0になったんだから本来リードしたまま終わってないとダメな試合。
物凄く勿体ない事したんだよ。
決勝Tに本気で来ない相手なんていないし、
60分無失点で抑えてて残り30分は無理なんて事は絶対に無いよ。
ちゃんと何が問題だったかは考えないと。 いい流れをしょうもないミスで失点して自ら断ち切ったり
悪い流れになったらコロコロしてでも
断ち切るような選手もいないし ノックアウトステージで勝ってるから時は、敵は必ず攻めてくるんだから、
引いて守って敵をおびき寄せてカウンターに利用するのが普通。
リオ五輪のアジア予選の決勝で、日本が韓国に勝った時もこれやってたのにね。
その時の監督の手倉森がコーチでいるのに、なんでこんな事になるのやら・・・ 守りフォーメーションと攻めフォーメーションの素早い切り替えが無い 2006W杯オーストラリア戦、ぶらじ戦、2014年コートジボワール戦、先制して逆転負けされるのが日本のお家芸なんだよ。
結局リードしてから心に無駄なゆとりが出来てスキが出るメンタルの問題 最初の失点直後に川島が肩を強打した事にして、3分くらい演技して時間を稼ぐずる賢さが欲しかった
給水して選手、ベンチも落ち着いて、ベルギーの勢いを少しでも削ぐ事をしたかった
選手交代してあきらかに勢いがあり、すぐにもう1点とられそうだったから 選手がファール貰うの下手クソっていうのもある(´・ω・ `) なんつーか、日本代表って予想外に点を取っちゃうと
「俺たちがこんなに強いわけがない」って思っちゃって、簡単に相手に逆転されちゃうんだよね
逆転されたら「あーびっくりした、やっぱりね」みたいになる 194だとハーフナーと同じぐらい?
連れてきたら何か役に立ったかな なんで、リオ五輪アジア予選の決勝戦の経験が生かされないのかねえ・・・
韓国に2点リードされてたけど、落ち着いて韓国が消耗するのをまって、
終盤に逆転して韓国に勝って優勝しのに。
手倉森は、勝って点差が開いたら、引いて守る事の重要性が良く分かってるはずなのに。 相手はノッポ入れてきたんだから
植田入れるしかないと思うけどね
俺なら槙野も入れてゴール前ガチガチに守らせるな イラン代表なんてひたすら相手を萎えさせる様な事してたからな。
あそこまでメチャクチャじゃなくても、なにか試合のペースを変えるアイデアは欲しいね。 まあ要するに、本田のエゴを放置して、好き勝手やらせたからダメなんだけどね。 > 「正直2-0になって自分たちもこのまま行けると思いましたけど、そこからの強さはテクニックだけじゃなく、フィジカルも含めて相手を押し込めなかった」(川島永嗣)
いや、思ってたのはお前だけだよ。
お前がいる以上そのままでいくはずないw 協会の強化策の一貫性の無さが肝心な所で出ちゃうんでしょ。 通常でも日本は引いたら押し込まれて守りきれないんだから
終盤にデカい相手にパワープレーでこられたら引くほうが危険だわ
今回ハリル以降に前線からの守備を整備し直したからここまでやれたわけで必要なのは体力というかサブの質 今回ミドルシュートの決定率異常に高いだろ?
そのラッキー分差し引くとやっぱり弱いw これだけ逆転負けをくらう代表チームってほかにはなさそう
相手がイタリアとはいえ、3-0ひっくり返されたこともあったしなあ
なんか対策はないもんだろうか 浅野を外した時点で西野はカウンターを捨ててると思った、まぁ誰もベルギー相手に2点先制できるなんて想定できなかったとは思うけど
それでも、西野に柔軟性がなさすぎる
宇佐美や武藤とか中途半端な控えを選んで、前線の攻撃が上手くいってたのは分かるけど
せめて後半途中からは大迫を経由するのを止めて、体力的にも武藤を前線で攻守に走らせた方が良かった
途中交代が山口と本田という、攻めるのか守るのか中途半端な
それならしっかり守備をして、カウンターを狙うべきだった
西野は何の為に宇佐美や武藤を呼んだんだよ、川島を使い続けたり自らの手で首を絞めてるだけ
16強まで来たのは西野のおかげだと思うけど、また勝てる試合も落したのも西野のせい 2006年のオーストラリア戦
2014年のコートジボワール戦
何も生かされてないな
パワープレーされたらおしまいなのかよ
臨機応変に対応するのが監督の役目だろ
フェライニ投入なんか誰だって予測できただろ 負けている試合で球回しをするバカ
勝っている試合で球回しをしないバカ 本田と香川を共存させる馬鹿采配だろ
守りの枚数増やせよ
てかオールマイティ今野がいないのが痛い 各国GKは大げさに腹ばいに伏せながら味方の位置を確認し
時間とボール を大切にする
2-1 危険
川島は1秒も無駄にしない
ボール出しの圧倒的な速さ!!! いわゆる勝者のメンタリティーって奴を持ち合わせてないんだと思う
勝ち切るチームてあの状況で1点取られても自分たちが優位だってことを理解して落ち着いてプレーできるがあの試合での日本はまだ1点リードしてるにも関わらず長谷部以外は全員が下を向いたんだよなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています