【桂歌丸さん死去】笑点託された昇太､歌丸さん讃える「遠く及ばない方｣｢かっこいい人だった｣
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2018年7月2日22時40分
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落語家桂歌丸さんの訃報を受けて、日本テレビ系「笑点」で歌丸さんの後任として司会を務める春風亭昇太（５８）が２日、都内で取材に応じ、「遠く及ばない方」と歌丸さんへの思いを明かした。
昇太はこの日、自身の高座終わりに取材に応じた。訃報は昼頃、「笑点」スタッフからの連絡で知った。最後に会ったのは４月７日、笑点の前番組「もう笑点」の収録だった。これが１日に放送されたものだという。「調子が良かったみたいでニコニコしていました。時々、大変そうな様子もチラチラ見えていたけれど、自分からは話さなかったです」と、歌丸さんが気丈に振る舞っていたことを明かした。
物心ついたときから「笑点」で歌丸さんを見てきた。「遠く及ばない方です。まさか一緒に仕事ができるとは思いませんでした。うれしかったです」と、笑点メンバーに加わったときのことを振り返った。歌丸さんに叱られた記憶はない。「自分の仕事に対してはすごく厳しい方だけど、周りにプレッシャーを与えるのは好きじゃなかったと思う」という。
「笑点」メンバー加入当時から歌丸さんが司会だった。「気を使ってくれる師匠で、番組に入って慣れなくてとまどっていたら、受けてもいないのに座布団をくれた。気を使わせて申し訳なかった」。１６年５月からは、歌丸さんに代わって「笑点」の司会に就任した。「昇太さんらしく、気楽に好きにやってくださいよ」と、優しく背中を押してくれた。
歌丸さんの「高座への情熱」には感嘆しながらも、「僕からすると、もっと休んでゆっくり仕事をしてもらいたかった」と本音も漏らした。「でも、師匠の気持ちがそういう風には向かなかった。普段つらそうにしていても、高座に上がるとピシっとなるのはかっこよかったです」と、最後まで高座にこだわった歌丸さんをたたえた。
「自宅が遊郭で、戦争も体験されていて、人としてのすごみが違う。追いかけよう、勉強しよう、という感じじゃなかった。だいぶ上の方でした」。最後は「ご苦労さまでした。立派な人生だったと思います。（亡くなったのは）残念だけど、かっこいい人だったと思います。安らかにお休みください」と結んだ。 山田君は何代仕えたことになるんだｗ
つーかコユーザとか菊蔵は司会やれないのｗ 昇太みたいな若い奴でいいのかと思っていたら一般の会社ならそろそろ定年を意識するぐらいの歳のオッサンだった 目上の大先輩に対して「ご苦労様でした」って
昇太は馬鹿なのか？ ヤニカスだろ、何人か人殺してると思うけどね受動喫煙で >>6
「ご苦労様でした」は目上の人が使う言葉だからねえ
実は「お疲れ様です」も本来目上の人が使う言葉なんだけど、現在は挨拶として関係なく使われている
適切なのは「ありがとうございました」だろうね 死期が近いとわかったらNHKがハゲタカのようにつきまとってたな
歌丸だけでいくつも特集が作れるように >>6
昔の映画ではよくペーペーとおぼしき制服警官が幹部や刑事に「ご苦労様です」と言ってるね >>1
歌丸の前の司会者はプレッシャー与えるタイプだったらしいな >>16
そりゃあんな顔が突き出てきたらプレッシャーだわな。
名人だのなんだの言われてるけど、面白いこと考えるネタ作家を雇うとカネがかかるから、って「弟子」にしてタダで使ってた塩野郎だからな。 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 先代園楽のテレビ越しに伝わるあの威圧をどうにかしたかったんだろうな
しかし今のおじいちゃん小学校みたいなおおぎりになるとは歌丸も思わなかっただろう >>16
ピンクが先代正蔵こと彦六が亡くなった後に馬面の弟子になって
笑点に出てからも馬面のパワハラプレッシャーが酷かったもんな。
それを馬面の同期の歌丸がよくピンクを庇ってあげてたからな。
ピンクが笑点フェードアウトした後に復帰したのも歌丸のおかげ。
一応同門の楽太郎も間近でそれを見てきたから馬面弟子2人も歌丸には感謝してるだろうな。 >>10
無知すぎんだろ
落語会と極道の世界は目下にご苦労様を使うぞ >>10
お疲れ様でしたも本来上からだとすると謙譲てきなお疲れはなんなんだろう 最近よく言われるようになった「ごくろうさま」は上の者が下の者に言う言葉だっていうの
バカじゃねえかと思うね
目上だろうがなんだろうが、どう考えても「ごくろうさま」のほうが合う時ってのがあるんだよ 天国でライバルの小円遊さんと一緒に日本のサッカーを見ているわ。
この試合は歌丸の追悼試合だわ。 >>28
こういうビジネスマナーって訳分からないのがどんどん増えていくよね。 しょーたは今夜の日本戦とボインのことで気が気じゃないだよね？(´・ω・`) >>26
目下が目上を労うこと自体が失礼という考え方。 ミュージシャンが死ぬと必ず「天国で誰々とセッションしてくれ！」という書き込みをする奴がいるが
歌丸には「天国で先代円楽やこん平と大喜利してくれ！」とか言うのかね？ >>6
目上でもあまり先輩風を吹かさない歌丸って人には妙にしっくり来る気もするけどね
直の師匠には言わないだろうけど、師匠筋ではない大先輩だったらアリなのかもね >>37
徳川将軍が死亡率100％みたいなもんだな >>28
つか語感的に御苦労様てお疲れ様より心がこもってる感個人的にはある 横浜の三好演芸場で月一の高座をされて居た頃に連れて行ってもらったときは面白かったなあ さっきやってたNHK-BSニュースのキャプションが
落語家 桂歌丸さん死去
非核化へ具体的措置など 米朝が実務協議
となっていて、世界平和は三代目に託されたかと一瞬あせった 酸素をつけだしたからもう長くはないだろうなとは思ってたけど。
40年前から棺桶ネタでいじられてたから若年寄だったな昔から。
ご冥福をお祈りします。 お肉とか脂っこいものは余り食べないほうがいいと言われている時代だけど歌丸さんは
逆にもう少し食べたほうが良かったのかなとも。鶏のから揚げを初めて食べたなんて
言っていて本当に脂っこいものは食べない人だったようなので老けるのが早かったみたいだな。 >>4
志の輔と同期、当然楽屋なんかではため口で話してるのだけど
それを聞いてた内海桂子だか好江だかの師匠に
あんたなんで先輩にそんな口きいてるんだいと説教されたという >>1
歌丸ってずっと好感度あったわ
でも、鼻チューブまでして仕事して
世の中にこんなに病気でも働けるんだってアピールしちゃったでしょ
1億終身労働刑に一役買っちゃった
たいした思想もないくせに老人ってだけで説教くさかったし
座布団座って同じこと喋るだけのラッキー人生なのに、
鼻チューブで働け
ガンでも働けって
広告塔みたいに 歌丸さん死んだのかよ
マジかよ
子供の頃からすげー楽しませてもったわ
ご冥福 >>4
年齢見て嘘だろと思ってしまったw
ずっと30代だと思ってたw >>49
お前も家から出て働け。
まずはコンビニのバイトからでもいいから。 昇天の時間がやってまいりました
わたしは死界の歌丸です まずは三平をどうにかしろ
前々週なんか木久扇にネタ振りまくって呆れられてた
木久扇が「もう自信なくしちやってんだよこの人」つったら昇太が「だめっ！そういうこと言わないの！」って >>10
それマナーコンサルティングが勝手に作った嘘マナーだぞ >>6
新宿末廣亭か池袋演芸場の前の方に座ってみろ。前座が高座に上がる噺家に「ご苦労様です」と声を掛けているのが聞こえるから
目上の人にはお疲れ様というのは、最近の風潮 >>47
年とると揚げ物はキツい
地元商店街の蕎麦屋で 毎日ざるそば
米やうどんじゃないから太れないんかねえ
病院食はご飯だが食べられなかったかも 肺系が悪くなるのは、栄養失調が原因ってのもあるからな。
カロリーベースじゃなく、タンパク質摂取が足りないから。
歌丸さんも、肉類を食べれたら食べたかったんだろうが、もう無理だったんだろうな。 歌丸師匠とうとうくたば・・・いや、おかくれになられたのか
合掌 永遠の若手
春風亭昇太 1959年12月9日 (58歳)
山本一太 1958年1月24日 (60歳) 昨日紫の枕元に幽霊になって現れたらしい。
今まで散々ネタにしてきたからまさか本当に幽霊になって
仕返しにくるとは思わなかったろうなｗ 楽太郎「天国の歌さん、いずれここにいるメンバーも追いかけていくよ」
歌丸「お前は地獄落ちだだろ。追いかけるんじゃなくて、離れていくんだよ」
上下関係は死後も続くのであった。 「ごくろうさま」は目下の者へ使う言葉だよ
落語家だろ、しっかりして >>4
>>51
小さな巨人では若造キャリアみたいだったもんなぁ 歌丸、ブルーに反して圓楽派の協会入り拒否
本当の腹黒だった 歌丸の訃報って平成以降数百回レベルで聞かされた気がする
どうせ今回も嘘だろう
小園遊は最近ガチで見かけなくなったが これからは「ウォシュレットの師匠」と呼ばれるのか（笑）？ >>78
それは嘘マナーだし、落語の世界ではそれでいいんだよ
狭い世界だけで生きてないでしっかりして ご冥福をお祈り致します。
笑点の中では１番面白くてうまかった。 >>75
噺家としての春風亭昇太の評価って意外と高いんだよねｗ サッカー敗戦ニュースにかき消されて大事なニュースがほぼお蔵入りじゃねーかよ
しかし８１歳とは早いよなあ >>47
師匠の米丸は90過ぎた今でもちょくちょくステーキやハンバーガー食べてて
健在なんだからわからないものだな >>65
元々食べなかったし食に執着しなかったみたい。
サッと蕎麦手繰って帰るみたいな。 昇太も長くないやろな、あそこは三途の川に足突っ込んでる人間の席やねん >>99
先代の圓楽が何年司会をやったと思ってるんだよw >>88
ストレスの海だっけ
ブラックユーモア好きな人間にはたまらんオチだ >>98
賃貸マンション経営だけでも月収数百万円あるらしいから
あくせく働かなくてもいいんじゃね？ 人間、60まではそこまで年取った感じはでない
けど、60から70で一気に老いがくる
特に見た目が あの世が賑やかだな
誰が大喜利司会をやるかで揉めて
小円遊にお前の司会は見たくないと言われ
一方歌丸は司会をやる前にさっさとくたばったから嫉妬してると応じる
見かねた三波伸介、和解式を提案し
大喜利が幕を開ける
ちゃんちゃん すごい痩せてたもんな
ガンの人ってなんで痩せるんだろう いつものネタって思ってる層が多そうだな
伸びなさ杉だろ >>96
苦しい苦しいって言ってた
なんか怖いこんなに苦しんで死ぬって嫌だ >>75
笑点メンバーになる前にすでに売れてたからな
そういう意味で昇太以上の笑点メンバーは馬面の圓楽くらい >>10
「ご苦労様でした」は目上の人が使う言葉
誰が決めたか知らないが くそルールだよなｗ >>115昔はそうだったらしい、が、現在では逆
それを知らないバカが「ご苦労さまは目上の人が使う言葉」 >>117
ソースは？
おまえが常識知らずのゆとりなだけだよ 歌丸は弟子をほとんど育てなかったのがなあ
自分の芸を後世に残すってことしなきゃダメだよ 実は歌丸さんはけっこうな遊び人で、銀座のホステスと旅行に行って
奥さんにバレそうになったとか色々武勇伝がある。
この前も他の噺家さんが枕で話してたけど、若いころの映像が出ても
なんか枯れちゃってる感じで全然想像が出来ないわ 歌丸ってなんかオカマっぽいっていうか女形っぽい喋り方するよね >>123
自分が子供だった30年前には既にお爺ちゃんだった印象だわ。 あの場所は重鎮が座ってこそ
昇太じゃ頼りなさすぎる >>118
「ご苦労様」は業者とかに労いの言葉で「お疲れ様」は同じ会社の人に使う言葉で通ってる >>48
弟弟子やら後輩と飲みに行って昇太が勘定すると「いくら笑点で売れてるからって年下の昇太さんに奢らせるなんて」と同行者が店の人に叱られるのも定番らしいな >>128
たしかに「ご苦労さま」は目上の人間が目下の人間に
言う労いの言葉ですな。 >>48
>>129
本当若く見えるよなー。
荒木飛呂彦と同種族じゃね？ >>130
いや、目下が目上に使ってもいい言葉だよ 一人称が「あたし」の噺家さん減ってるなぁ
昇太司会で違和感あるのは一人称が「僕」なのもある 1位が驚きの結果に…「美人度が高い国ランキング」トップ10
http://guolz.zizefw.com/7.jpg ,, ＿
／ ｀ ､
/ (_ﾉL_） ヽ
/ ´・ ・｀ l 歌丸師匠は死んだんだ
（l し l） いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l ＿＿ l もうあの時間は終わって、君も笑点と向き合う時なんだ
> ､ _ ィ
／ ￣ ヽ
/ | iヽ
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声がでなけりゃミイラ 歌丸さん、病気すら笑いに
毎日新聞2017年4月4日 東京夕刊 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) もう、今年亡くなった人リストに歌丸殺すなwwwって言えなくなるのかよ。
寂しいな… 笑点見なくなって早10年経ったけど
昇太も若いけど木久翁と円楽以外の面子が実年齢より若い。木久翁もあの年代では珍しくタバコやらないからか声だけは若く聞こえたんだが今はどう？ 今の笑点たまに見るけど 司会は案外いいよ。紫とオレンジにいじられながら、安定の青と黄色のボケもあり。
厳しいのはピンクと真ん中の奴ね >>6
またそれかよ。
地域差、業界差があるわ。
正解なんてない。
冠婚葬祭で地域差に文句言ってるのと同じ。
今どき恥ずかしいよこれ。 >>143
木久ちゃんは最近声がガラガラで食道がん？が再発したんじゃないかと心配になる >>146 最近は笑いが少ないと「ウケないねえ、一所懸命やってるのにねえ」と本気で怒りだすことが多いので、見てられない。
>>141 >>142 本当は歌丸は人前に出たくなかったのにな歌春って弟子が「師匠が出続ける事で同じ病気の人が励まされるのです」と舞台に出る事を強要したらしいな。
あえていうが、歌春が歌丸の寿命縮めちゃったようなもんだよね。 昇太の威厳のなさってある意味凄い
若く見えるのは見た目だけじゃなく頼りない雰囲気？を漂わせてるのも大きいと思う >>148
奥さんに引退するなと言われた、とも答えていたよ >>123
あの世代の人たちってプライベートではヤクザ顔負けの風貌だけどな 歌丸クンと書くと途端に別人みたいに思えてくるから不思議だよなぁ 桂歌丸さん、何かメッセージはありますか？占ってみました
「香炉をもって、祭壇のそばにいる神父に仕える少年。」
デッチ奉公のような立場に立つ。右も左もわからない未知な世界。新しい進化の道を求めて、もう一度徒弟としての少年にもどる。
新入りなんで座布団運びから始めるということでしょうかw >>138
面白い解答者が小遊三だけになるからでしょ >>138
本人が固辞した。
回答者にスパイスの効いた噺家がいないと成り立たないから。 むかし左から2番目に座ってた幽霊みたいな人が我が家では人気あった >>116
これ
なんであいつ入れたの・・
あれ以来一気に見なくなった
一旦入れたら死ぬ間際まで外せない番組だし 昇太のほうが落語うまいみたいなこと言うやつがちょいちょいいるけど
絶対昇太の落語観たことないだろｗ 昇太って還暦手前か
見た目若すぎ
次からさん付けにするわ >>88
何で司会は下手なんだろうな？
そこを食いついて突っ込みいれろよ、ってとこで流すし
やっぱ司会は小遊三みたいな貫禄あるタイプがいいんじゃないか？ >>168
好き嫌いもあるけど、テンポがすごくいいのと、誇張した感情表現はハマるとすごく笑えるぞ
あと、正直にいえば古典より創作落語やる時の方がおもしろい
自分でネタにしてたほどは古典も悪くはないけどね 歌丸個人が嫌いなわけではないし落語界の中っは一番ましな芸人と思うからこのタイミングで言いたくはないんだけど
戦争経験はともかく、
自宅が遊廓だと人としての凄味が違くなるというのはなんだろう
その感性は人として間違ってると思う
ひどいめに遭うのは女であって女衒ではないし
子供に罪はないけど女衒の親は絶対的なくずだから >>4
糸井重里に「志の輔師匠とはえらい違いですね(若く見えるという意味で)」と言われていた
年齢考えるともう結婚したいネタとか痛い年齢だけど外見老けないからなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
