【サッカー】＜西野監督＞コロンビア戦から先発の入れ替えなしを示唆！「基本的にはスタートメンバーはコロンビア戦」
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日本代表を率いる西野朗監督は23日、翌24日にW杯グループリーグ第2節セネガル戦が行われるエカテリンブルク・アレーナで公式会見を行った。
19日に初戦コロンビア戦を2-1で制して白星スタートを切った日本。中4日でセネガル戦を迎えることになるが、指揮官は先発の変更がないことを示唆した。
「全員がピッチに立てる。コンディションが悪い選手がいなくて臨めるので選択肢はある」と前置きしつつも、
「しかし、初戦の数的優位な状況でも戦い切れたので、基本的にはスタートメンバーはコロンビア戦というのは現時点では考えている」と続けた。
なお、コロンビア戦では後半25分にMF香川真司に代わってMF本田圭佑、
同35分にMF柴崎岳に代わってMF山口蛍、同40分にFW大迫勇也に代わってFW岡崎慎司がピッチへと送り込まれている。
6/23(土) 21:47配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-01655451-gekisaka-socc
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180623-01655451-gekisaka-000-view.jpg 【ロシアW杯】本田圭佑のビッグマウスな言動に批判集中 若手結束し本田包囲網か
https://news.nifty.com/article/sports/soccer/12104-106787/
西野ジャパン「クーデター」全容「本田は消えてくれ！」
いよいよ初戦を迎えたW杯日本代表。開幕直前での監督交代劇のゴタゴタに続き、今度は衰えが著しい「ビッグマウス」に対し、若手を中心に反旗を翻す異常事態に。
1次リーグでも「3強1弱」と揶揄されるサムライブルーに起きたクーデターの全容に迫る。
本田圭佑（32）を巡る代表チームの不協和音が発覚したのは、6月8日のスイスとの強化試合でのことだった。現地入りしているテレビ局中継スタッフが語る。
「ワントップで先発し、前半40分で負傷交代したFW大迫勇也（28）が、心配された腰の状態よりも、試合内容そのものに対して愚痴ったんです。
攻撃面では『もっとセンタリングが欲しい』と話し、最前線から守備に追われる時間が長かったことを聞かれると、『相手に走らされて厳しかった。あのやり方だと、誰でも30分で死ぬ』とまで言い切っていた」
翌9日のスポーツ紙では「戦術批判」とも書かれたものだが、矛先は決して「監督采配」に向けられたのではなかった。テレビ局中継スタッフが続ける。
「スイスに完敗し、FIFAランクが61位まで下がる中、西野朗監督（63）は『危機感はまったく感じてない』と話してはいたが、そこにかみついたわけじゃない。指揮官の立場は察していて、批判の対象はズバリ、本田と宇佐美貴史（26）でした」
実際、誰の目にも、戦術ではなく、前線の本田と宇佐美のパフォーマンスに問題があると映っていた。大迫発言にDF長友佑都（31）とMF原口元気（27）が同調し、
「長友は『僕が映像を見て、（前線の選手が）ここは絶対スプリントで前に行かないといけないというところで、全然行けてないと感じた』と言えば、
原口も『そのとおりだと思います。今のサッカーは、本当にスプリントしないと点が取れない』と、思いのたけを語っていた」（サッカージャーナリスト）
これまで本田批判は、チーム内ではタブー視されていた。
だが、ハリルホジッチ前監督時代は、“蚊帳の外”だった本田が、西野監督就任により、「精神的支柱」としてのチームリーダー役を期待されるほどに復権。
そのことに、若手が一気に危機感を強めた結果、本田包囲網のクーデターが起きたのだ。
「本田といえば、14年のブラジル大会でも『優勝する』と宣言したものの、結果は1分け2敗で『ビッグマウス』と批判されたほど。
しかも“走れない”本田の衰えぶりは一目瞭然。チームメートから戦犯扱いされてもしかたない状況です。
それでも本田は『（過去の2大会よりも）今がいちばんいい状態』と、報道陣を前に豪語。またもや『優勝』の二文字を口にした（苦笑）。
本田のあまりにもビッグマウスな言動に、チーム内からも『消えてくれ』といった趣旨の発言も飛び出したといいます」（別のサッカージャーナリスト）
若手の危機意識は相当なもののようで、4年前からなんら進歩しないロートルに容赦ないコメントが同時多発したほどだった。
「3日のオーストリア合宿で、原口が『彼（本田）に当てた時は、他の選手よりもワンテンポ遅いくらいで出て行ったほうが合うと思います』と言ったのを皮切りに、
柴崎岳（26）も『まだ前線のボールの動かし方とか、攻撃面の整理ができていない。ちょっとちぐはぐな印象がある。
チームがスピードアップしていけるようなボールを出していけたら』と語るなど、暗に本田に対しダメ出ししています」（スポーツ紙デスク）
4年前の中心選手はもはや「老害」同然になっているのが現状なのだ。 西野ジャパン「クーデター」全容「本田は消えてくれ！」（2）盟友・長友も突き放した
https://www.asagei.com/excerpt/106791
若手の蜂起でチーム内の居場所をなくした本田に代わって、評価を上げているのが、ポジション争いを繰り広げている香川真司（29）だ。
12日のパラグアイ戦で、本田がベンチスタートだったのを尻目に、パラグアイに1点を先制されたものの、香川や乾を中心に攻撃がうまく連動し始め、みごと4対2で快勝。そこで際立ったのは、チーム内で孤立する本田の姿だった。
「乾が同点弾を放った時も、他のベンチメンバーが喜びを爆発させ乾を祝福する中、積極的にその輪に入ろうとしませんでした。終了間際にライバルの香川がダメ押しの4点目を決めた際に一瞬カメラが本田を映しましたが、ほとんど仏頂面。
まさに、『ポジションを真司に取られた』と感じていたのでしょう」（スポーツ紙カメラマン）
さらには4年前のブラジル大会とは違い、ベテラン海外組の長友や岡崎慎司（32）も同調しないばかりか、「（1次リーグで）3戦惨敗もある」と悲壮感を持ち、若手を引っ張っている。
「4年前の大会で、GK川島永嗣（35）が本田の胸ぐらをつかむ事態が勃発しチーム崩壊寸前にまでなった教訓を生かし、長谷部誠（34）や長友がたくみにチーム内をまとめています。
そのプラス効果か、中堅の原口も、はっきりと意見を言うようになった」（サッカージャーナリスト）
さらに本田に似たプレースタイルの宇佐美に対しても同様の注文が飛び交ったが‥‥。
「宇佐美は西野監督の愛弟子で、局面打開の個人技とシュート力を誇るものの、スプリント力や守備のポジショニングに課題を抱え、本田に似て協調性に欠け、攻守のバランスを崩しかねない」（テレビ局中継スタッフ）
もはや本田や宇佐美のような唯我独尊の選手は歓迎されないのだ。そして、本田のチーム内孤立の決定打となったのは、長友の11日のオーストリア合宿でのひと言だった。
「（本田と）話をした。彼もパフォーマンスを上げないといけない。もっと走り、ミスも減らして得点に絡まないと、チームは勝てない」
これが現在の代表チームの総意なのだという。
「この発言で長友との間に亀裂が入ったわけではないが、戦術の方向性はまったく違う。そもそも、長友という選手はチーム内の空気を読むのがうまく、その時のチームの主流というか、体制側に立つことに長けた選手。
つまり、本田が志向する、タメを作って時間をかけて相手を崩すパスサッカーが、今の日本代表とマッチしておらず、選手全員連動して攻撃も守備もする、運動量の多いサッカーを歓迎するチームのムードに乗っかってのコメントだった。
理想を追っているのは本田だけになってしまった。そのギャップから、若手選手がどっちらけになってしまうのも無理のないことでしょう」（サッカージャーナリスト）
だが、西野監督は、本田の積極的な起用を示唆。前回のブラジル大会と同じ轍を踏まないことを祈るばかりだが‥‥。 パラグアイ戦とコロンビア戦で本田は不要だという結論が出たと思うけど >戦犯扱いされても
この人って戦犯って言葉をどういう意味で使ってるの？
これだけで読む価値はなくなるんだ 川島を入れ替えて本田だけは途中からでも絶対出さないようにしろ 先発を入れ替えて3バックで行くんだろうｗ
全然言ってることが違うじゃない 雑誌「ロシアＷ杯完全予想」の川島の評価：
絶体絶命のシーンでのスーパーセーブで日本を何度も救ってきた守護神。
代表デビューから１０年が過ぎても、近距離からのシュートに対する驚異的な反応は衰えず、
ＰＫストップ率も高い。
川島に文句言う人が多いけど２ちゃんの意見と全然違うな この試合まで川島でいい
黒人が多いリーグアンでの経験に賭けろ 中村君のほうがカッコイイから明日は絶対出して!!
槙野は大嫌いだからベンチ外でおねがいします。 いや、実際にはそうなんだろうけど、こんなこと明言しちゃダメだろ
今日は東スポを読みながら、大いに頷くフリぐらいしろよｗ ただし川島を除く、だろうな。さすがにあれは駄目だわ >>1
【世界の厄介者】本田圭佑【ベンチのファンタジスタ】
■ガゼッタ・デロ・スポルト
（出番無しの本田に対して）「マン・オブ・ザ・マッチは本田圭佑」
「見事な間接的貢献」出番の無かった本田圭祐をマン・オブ・ザ・マッチに
■イタリア移籍情報サイト『Calciomercato News』
「クラブの創設以来、ケイスケ・ホンダほど批判されたミランの背番号10番はいない」
■ミラン情報サイト『Pianeta Milan』
「ケイスケ・ホンダは忘れ去られている。」2017年、リーグ戦だけでなく、ついにカップ戦での出場機会も無くなった本田。
■ガゼッタ・デッロ・スポルトWEB版
「パンキナーロ（ベンチ要員）にチャンスを与えたが本田は右サイドを崩壊させた。」
■元ミラン10番ボバン
『ベンチにも入れないレベルの選手、永久に上手くはなれない』
■元ミラン コスタクルタ（本田ミラン入団時）
『「ミランの10番」どころか「ミランの一員」としても認められないレベルにある。セリエＡでプレーできる水準の選手ですら無い。』
■元ミラン コスタクルタ（2015-2016シーズン後）
『二度とミランのユニホームを着るべきではない奴がいる』
サポーターの反応
■ミランツイッター炎上反応
出場機会が激減した後、ようやく巡ってきた出場機会で本田が酷いミス
ミランサポーター
「やっと本田が交代してくれる」
「二度と、二度と、二度と本田をプレーさせるな」
相手サポーター
「本田を使うなんて素晴らしいアイデアだ」という皮肉なコメント >>2
現時点で出さないなんか言うたら
対策打たれてしまうやん。
正直に言う訳ない。 当日は先発メンバー5名入れ替え
後にこの出来事はニシシと言われることになる >>28
＞「本田を使うなんて素晴らしいアイデアだ」という皮肉なコメント
クソワロタ 前回のコートジボワールには、ドログバ、ヤヤトゥレ、ジョルジーニョがいた。それから比べると小粒。
今回勝てるとしたら、セネガルは最初から変わっていない。 固定して戦うより11人全員変えてローテーションで戦ったほうがいい
スタメンもサブも実力差が無いんだから体力面で有利になる ＞少なくともワールドカップ開催期間中は雑念を払い、【無の境地】で最終目標を目指して欲しい。
上記に関して、極めて深い意味があるので、自分の真意を正確に伝える為、もう少し詳しく記す。
これはサッカーに限らず、すべてに言えることだが、
雑念に囚われ、迷いが生じると、正確な判断が下せない。
イメージ通りに行かない。
ネガティブ・サプライズが発生する。
逆に、雑念がなく、頭がクリアーな状態に保たれていると、正確な判断を下す確率が高まる。
直感が冴え渡る。
ポジティブ・サプライズが生まれる。
この感覚は向上させる方法がある。
だが、これは決して一朝一夕で簡単に身に付けられるものではない。
その入り口に当たり、ある程度速効性が期待出来ると言う意味で、【雑念を払う】と記した。
これも完全にマスターするとなれば容易ではないが、
『試合中は迷いを断つ！』※
この１つに絞れば、実行可能だろう。
選手の【迷いの原因】をチーム全体で共有し、皆で解決策を探る方法も有効。
問題解決能力が向上する。
※を選手が習得すれば、パス＆セーブ＆シュートetc.の成功率が上がる⇒勝率が上がる⇒より上位に勝ち進む確率が上がる。
サッカーは、その瞬間、瞬間で正確な判断が求められる。
その判断の蓄積⇒結果如何で勝負が決まる要素が高い競技ゆえに、【雑念を払う】意味は大きい。
究極的に【無の境地⇒(お釈迦様の迷いの無い)悟りの境地】であり、何も考えないという意味ではない。
但し、試合中とは逆に、試合以外や練習中は徹底的に考え、悩み、迷い、試行錯誤を繰り返すのが極めて重要であることは、改めて言うまでもない。
試合中は、考えなくとも自然に身体が動くのが究極の理想。
ブルース・リー(＝李小龍)
『考えるな。感じろ！』
この有名な言葉に集約出来る。
一瞬の正確な判断は、考えてからでは遅い。
世界的トップレベルの選手は、この研ぎ澄まされた感覚を身に付けている筈だ。
この無意識の直感的能力(向上トレーニング)は、意識的な思考能力と同等、あるいはそれ以上に重要である。
＞『精神一到何事か成らざらん』
↑この言葉は上記の一連のことを踏まえた上で、一切のムリ・ムダ・ムラを排し、徹頭徹尾集積合理化した最適な状態で最高の結果を出すという意味であり、合理性を無視した精神論を述べている訳ではないので、誤解なき様、念の為。
幸運を祈ります。
以上 お前ら、真剣勝負のジャンケンで何を出すか自分から言う奴を信じられるのか？ 川島は変えてもいいと思う
他はわからんが、その次の中２日の３戦目はサブ中心になるということか
ポーランドも３戦目はクタクタだから大丈夫ということなのか 両サイドは長い戦いの中での体力面を考えて、川島はパフォーマンス的に変えてみていいと思うが。
てか別に言う必要ないよね 川島だけは変えなきゃダメ！
例えば中村が経験不足からみすしたとしても 大迫はマークされまくるだろうから
誰か伏兵が欲しい
まあでも守備重視だと難しいのか
ああ、地蔵は使用禁止の方向で てか川島の遅延行為ってイエローもらうほどのものなの？
注意されることはあってもいきなりイエローとかたまげたわ セネガルは日本戦を休憩だと思ってるだろ？川島出場なら大量失点で終わる ええええええええええ どうあってもセネガルから勝ち点は取れないだろう 捨てるべきだろ リーグ・アンでアフリカンとやっているから川島先発って考えだろう。
中村出して万が一ミスして負けた場合の責任取りたくないし。 >>51
本田いなかったらコロンビアに負けてたじゃん、頭大丈夫か？ ＞基本的にはスタートメンバーはコロンビア戦というのは現時点では考えている
１人、２人は代えるって意味だろ >>56
試合みてないだろおまえ、本田の絶妙CKでなんとか勝ったんだよ。あの岡田ですら本田投入は絶好のタイミングって言ってただろ、ゴミはウイレレで独り言でもほざいてろ引きこもり 本田を使えば1回ぐらいはアシストかゴールは出来るかもしれないが
ボールロストしまくりで5.6点は取られるよ
それでもいいなら使えば 攻める気満々でいいね
温存で捨て試合示唆の東スポの記事酷いな 原口を左に戻して、右に武藤、キーパー中村
これはありうる 恐らく勝っても負けても3戦目は本田だろうな
俺でもわかるよこの消極的采配 長友と乾の組み合わせはどっちか変えた方が良いと思うが >>1
＞4年前の中心選手
４年前も中心じゃねーから
電痛とその配下で中心だっただけだから
それから、「老害」じゃねーから
年齢に関係無く、コイツは害でしかない
日本代表って必ず誰か一人、電痛枠（＝イラネ枠）がいるよな
必ずそいつがトラブルメーカー
ハリルホジッチを電痛他と陰湿に追放してもお前はイラネんだよ ＞ビッグマウス 多少変えるにしろ、本当に変えないにしろ、
これをわざわざ言う理由がわからん。
適当に濁しとけよ。。。 煙幕なのかな
ただ、下手な策なんて打たない方がいいのは確か 武藤
宇佐美 本田 岡崎
山口 大島
豪徳 槙野 植田 遠藤
中村
これでいこう！
後半に中村→東口でね♪ 「なお川島だけはサムライとして恥ずべき行為があったため外す。以上！」 テレビ局中継スタッフってそんななんでも知れる立場か？こういうのは記名を義務にしたほうがいいと思う 西野はトリックもいくつか準備してあると言ってたが
コロンビア戦のあの香川から大迫への速攻奇襲はドンピシャ当たりだったのでは 結局、同じか。
記者が独断で色々、書くから、何が何やら分からなくなる 西野は本田と香川の共存を全く考えてないのは
何故だろう？ まあ俺もサイドの強度考えれば
共存すべきじゃないと思ってるが。 もし西野に時間があったら本田や宇佐美は落選してるだろうな。。 変則的な戦い方は基本的に弱者の戦略だからな
コロンビアに勝って自信がついたようだ ケイスケホンダ入れたら１人少ないのと同じだからそれまでに相手１人退場させておかないと。 こういうのわざわざ言う必要あるのか？
そのままなら無策って言われるし、代えたら嘘付いたって言われるし
どちらにしろ良い事無いと思うんだが 武藤は入れといた方がいいじゃないか？長友下げて。そして川島も変えた方がいい ▽GK
1 川島永嗣(浦和東高)
12 東口順昭(洛南高)
23 中村航輔(柏Y)
▽DF
2 植田直通(大津高)
3 昌子源(米子北高)
5 長友佑都(東福岡高)
6 遠藤航(湘南Y)
19 酒井宏樹(柏Y)
20 槙野智章(広島Y)
21 酒井高徳(新潟Y)
22 吉田麻也(豊田高)
▽MF
4 本田圭佑(星陵高)
7 柴崎岳(青森山田高)
8 原口元気(浦和Y)
10 香川真司(C大阪Y)
11 宇佐美貴史(G大阪Y)
14 乾貴士(野洲高)
16 山口蛍(C大阪Y)
17 長谷部誠(藤枝東高)
18 大島僚太(静岡学園高)
▽FW
9 岡崎慎司(滝川第二高)
13 武藤嘉紀(FC東京Y)
15 大迫勇也(鹿児島城西高) 西野が腐った林檎の川島と本田をスタメンから外したら本物
（勝つことを最優先した詐欺師、老害、忖度の排除） なぜ使えないキーパーを3人も選ぶのか
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