クロアチアは高い位置でボールを奪う前線からのプレス守備と、
下がって最終ラインをブロックにしてゾーンで守る守備を情況によって切り替えてた。
そしてボールを奪ったら一気に縦に速く攻め込む。
攻守の連動力といい戦術の完成度は今大会一番高い。
個人技主体の戦術をやってるアルゼンチンにとっては物凄く相性が悪かった。