【サッカーW杯/世界の大迫】コロンビア戦で決勝点決めた大迫勇也の代名詞「半端ない」が世界に拡散中!英国の大手紙が「hampanai」を紹介
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大迫勇也の代名詞「半端ない」が世界に拡散中! W杯2018ロシア大会
コロンビア戦で決勝ゴールを決めたFW大迫勇也(28)の代名詞、「半端ない」が世界に拡散中。日本では使用法を巡り論争が起きている。
NHK広報部は20日、異例のコメントを発表。「『半端ない』という言葉は、大迫選手のパフォーマンスの秀逸さや、
優れたテクニックを称える表現として、サッカーファンの間では定着しています」。
19日の中継で同局の鳥海貴樹アナウンサーが「半端ないヘディングシュート」と言及。
インターネット上でトレンドワードとなる一方で、適切な日本語表現なのかと話題になったのだ。
「半端じゃない」「半端ではない」などから派生した若者言葉と、大迫を結びつけたのは2009年の全国高校サッカー選手権。
滝川二の中西隆裕主将が準々決勝で鹿児島城西に完敗後、相手のエースだった大迫を「あいつ半端ないって!」と認めつつ号泣。
その強烈な映像はネット上で大流行し、サッカーに興味がない層にまで広がった。
今大会に際して英紙ガーディアンも「大迫は『awesome(すごい)』『incredible(信じられない)』という意味の『hampanai』と表現される」と紹介。
号泣する中西さんをデザインしたとみられる「大迫ハンパないTシャツ」も再注目され、4500円(税込み)の値がついている。
zakzak 2018.6.21
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180621/spo1806210017-n1.html
世界の大迫 セネガル戦も“半端ない”活躍だ 英紙が「hampanai」紹介
「ロシアW杯・H組、日本−セネガル」(24日、エカテリンブルク)
「半端ない」から「hampanai」へ−。サッカーのW杯ロシア大会1次リーグH組初戦で、コロンビアを2−1で破った日本代表は20日、
ベースキャンプ地のカザンで第2戦・セネガル戦(日本時間25日午前0時・エカテリンブルク)に向けて調整した。
コロンビア戦で決勝ゴールを挙げたFW大迫勇也(28)=ブレーメン=の代名詞である“半端ない”が、英国の大手一般紙・ガーディアンでも紹介。
世界でも注目を浴びている男が、勝てば決勝トーナメント進出の可能性があるセネガル戦でも日本を勝利に導く。
大迫の代名詞である「半端ない」が、ついにサッカーの母国にと“上陸”した。英紙・ガーディアンのW杯ロシア大会特集サイトでは、今大会に臨む32カ国の出場選手を紹介。
大迫のページでは「彼のプレーは『awesome(素晴らしい)』、『incredible(信じられない)』という意味の日本語表現である『hampanai』と表現されている」と紹介。
コロンビア戦の勝利に貢献したことが報じられている。
同点で迎えた後半28分、頭で突き刺した一撃は、日本では半端ないほど大きな反響を呼んだ。だが、白星発進の立役者は重圧から解放されていた。
コロンビア戦の直後、山のように届いた祝福のメッセージに返信。「やったな」とたたえられると「ほっとした」と重圧から解放された気分を表した。
1次リーグ突破へ希望が広がる金星は、選手を知る人たちにも喜びの輪を広げていった。
大迫がメッセージを送ったのは、鹿児島城西高サッカー部で一緒だった友人がつくる無料通信アプリLINE(ライン)のグループ。
メンバーはコロンビア戦直前、応援する際の服装についてやりとりした。「楽しそうだな」「頑張るわ」。大迫からは初戦に向かう決意が届いた。
メンバーの一人、鹿児島市の自営業・大坪世奈さん(27)は「特別な気持ちで臨んだんじゃないか」という。
これまでの日本代表の試合前は集中するためか、雑談に応じるようなメッセージは届くことはなかったという。
決勝点だけではなく、先制点となったPK獲得の起点となるなど、2得点のいずれにも絡んだ。
青春時代を共に過ごしたメンバーたちが勝利の直後「大迫、やったな」と祝福すると、「ほっとしたわ」と返信があったという。
一夜明け、大迫は他の先発メンバーとともに室内で疲労回復を目的としたメニューで調整。鹿児島の大地で育ったストライカーの代名詞「hampanai」という言葉は世界へと進出した。
H組で首位に立ち、セネガルに勝てば2大会ぶりに1次リーグを突破する可能性がある。2戦連発で決勝トーナメントへ。ロシアW杯を飛躍の大会とする大迫の快進撃は、まだまだ止まらない。
デイリースポーツ online 2018.6.20
https://www.daily.co.jp/soccer/wc2018/2018/06/21/0011372847.shtml?ph=1
(>>2-5あたりに続く) 流行語大賞
2015 トリプルスリー
2016 神ってる
どこではやってたん? この人は爽やかだったけど、普通負けて自分たちの引退が決まる日って悔しさで高校男子がボロ泣きする世界
それを何度も再現させるために引っ張り出すとかやめてやれって思う
滝川二だって普通に優勝目指していたチームなんだろうしさ >>254
彼は会社員(銀行だったかな)なので、今は取材は全部断ってる。
代わりに当時の滝川二高の監督さん(握手してもらったぞでお馴染)が全部受けてる >>238
たぶんこれカメラ構えてた人途中から笑いこらえてただろうねw
新聞〜あたりからそんな空気するw >>226
金は行ってないと思う。本人はデザインについては快諾したみたいだけど。 騎士サッカーでは海外代表や海外名門チームユニフォームを豊富に取り揃えています。
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興味がある方はご自由に使ってください! >>259
中西本人も途中から笑うの隠しながら話してるもんなww 四年前のブラジルでも半端ないゲーフラあったけどそこまで浸透してなかったんだな >>263 0勝1引き分けだとW杯自体の一般人の注目度も違うしな
前回大迫はフル出場じゃなかったようだし、得点したしないでメディアの扱いは全然違うわな 確かにサイドラインに向かって打ったシュート半端ないよな
PA内45度の絶好のポジからインサイドで打ってアウト回転しながらサイドラインの方に飛んでいったのは半端なかった >>193
でもはずしてますけどね
結果的に外したことによりハンド取られて勝てたから良かったけどあれあのまま決めて1-0なってたらどういう結果だったんだろうかと >>256
大迫が半端なくなるたびに営業先でネタにされるのか… World Football Report 米ニールセン調査
http://www.nielsen.com/us/en/insights/reports/2018/world-football-report.html
サッカーに関心のあるアメリカ人
55% 16〜24歳
50% 25〜34歳
29% 35〜44歳
22% 45〜54歳
14% 55〜69歳
24% 低所得層
41% 中所得層
40% 高所得層
アメリカは中流以上でサッカー人気が高いんだよな
ギャラップの調査だと、サッカーが18〜34歳でアメフトに次ぐ2番人気スポーツになった >>268
一点目の相手CBのポジは完全になめてただろ。 中西くんは今までどおり露出を避けつつロイヤリティをきっちりもらおう
ひょっとしたら半永久的な人気ブランドになるかも >>1
代表の不人気は全てこのキチガイのせい
【ベンチのファンタジスタ】本田圭佑【世界の厄介者】
■ガゼッタ・デロ・スポルト
(出番無しの本田に対して)「マン・オブ・ザ・マッチは本田圭佑」
「見事な間接的貢献」出番の無かった本田圭祐をマン・オブ・ザ・マッチに
■イタリア移籍情報サイト『Calciomercato News』
「クラブの創設以来、ケイスケ・ホンダほど批判されたミランの背番号10番はいない」
■ミラン情報サイト『Pianeta Milan』
「ケイスケ・ホンダは忘れ去られている。」2017年、リーグ戦だけでなく、ついにカップ戦での出場機会も無くなった本田。
■ガゼッタ・デッロ・スポルトWEB版
「パンキナーロ(ベンチ要員)にチャンスを与えたが本田は右サイドを崩壊させた。」
■元ミラン10番ボバン
『ベンチにも入れないレベルの選手、永久に上手くはなれない』
■元ミラン コスタクルタ(本田ミラン入団時)
『「ミランの10番」どころか「ミランの一員」としても認められないレベルにある。セリエAでプレーできる水準の選手ですら無い。』
■元ミラン コスタクルタ(2015-2016シーズン後)
『二度とミランのユニホームを着るべきではない奴がいる』
サポーターの反応
■ミランツイッター炎上反応
出場機会が激減した後、ようやく巡ってきた出場機会で本田が酷いミス
ミランサポーター
「やっと本田が交代してくれる」
「二度と、二度と、二度と本田をプレーさせるな」
相手サポーター
「本田を使うなんて素晴らしいアイデアだ」という皮肉なコメント 一応タイトルのかかったガチ試合でサンパウロ相手にハット喰らわせた選手なのに得点力無いってイメージ持たれちゃってたな。 >>193
でもソン・フンミンには遠く実績及ばないじゃんw >「大迫ハンパないTシャツ」も再注目され、4500円(税込み)の値がついている。
高い
買うやつは馬鹿だな 大迫ハンパねぇえー
世界中が注目するワールドップという大舞台で大活躍できるって素直に凄げぇええーよ >>279
顔の画像使ってんの?
中西くんも会社員なので出演は断ってるって話だけど本当は嫌なんじゃないか?
大迫もいい気はしないって言ってるし >>279
実物よりもかなり頬骨を出してエラ張ったデフォルメ入れてるよな
これは問題だぞ ☆日本五大ないって☆
大迫 半端ないって
川島 ゴール入ってないって
岡崎 髪 植えてないって
本田 試合出さないって
長友 金 似合ってないって
これ豆な! 世間は大迫ターンをまだ知らない
予言しよう後半41分頃ゴール左隅に放り込むのを ☆「 乾、大迫と岡崎が光った! 」 元日本代表 福西崇史
セネガル戦で見えた攻撃の新要素
http://number.bunshun.jp/articles/-/831167
セネガル戦、価値あるドローでしたが内容的にはむしろ勝利をもぎとれたのでは、と思うほどのいい内容でした。
常に先行される展開ながら2度追いついたのは、チームがたくましさを増した証拠だし
選手たちの中には “次の試合もやれ!!” という手ごたえがあるはず。前向きにとらえていいと思います。
この試合日本もセネガルも初戦で勝利して勢いがある中で、セネガルのシセ監督は入念に日本の対策を練ってきました
それはセネガルのフォーメーションに現れています。ポーランド戦では4-4-2のシステムで臨んできましたが、この日は4-3-3に変更してきた。
狙いとしてはマネ、サール、ニアングの3トップが前線からプレスをかけることで、日本のビルドアップに制限をかけること。
そして中盤はアルフレド・ヌディアイェをアンカーに入れて、ボールを受ける香川の動きを監視しようとしました。
大迫も、乾も頼もしい!
日本はミスから先制点を許す展開となり、セネガルの狙いにハマってもおかしくありませんでした。
それでも相手がスペースを消してくる中で、香川や大迫が巧みにボールキープしたり、前を向くターンを見せた。
ここでボールロストせずにつなぐ時間が作れたことが、セネガルには徐々に脅威となったと感じます。
特に大迫はコロンビア戦で巧みなポストプレーを見せつつ決勝ゴールを挙げたのに続いて
セネガル戦も前線の収め所として再び機能してくれました。
190cmを優に超える相手マーカーを背負ってもあれだけのプレーを見せられるのは、本当に頼もしいです。
大迫の存在そのものが凄く重要であることを大前提として、セネガル戦で光った選手を挙げるとするならやはり乾でしょう。
彼らしいテクニックと落ち着きによって1ゴール1アシスト。そして香川や大迫、長友ら周辺の選手との連係が優れていました。 ◆武田修宏、本田の舌出しパフォーマンスに
「“ ごっつぁんゴール ”ありがとうって感・・・です。」
サッカー元日本代表でタレント・武田修宏氏(51)が25日
フジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)に生出演し
ロシアW杯の日本―セネガル戦を解説した。
試合は後半33分に本田圭佑(32)が同点ゴールを挙げた。
その場面について武田は武田は西野朗監督の選手起用を賞賛した。
大迫と途中出場の岡崎のツートップにしたことで
「攻撃的システムになって、相手のDF陣が明らかに混乱していましたね。この2人で点を取りましたから。」と力説していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています