0001鉄チーズ烏 ★
2018/06/14(木) 06:16:08.17ID:CAP_USER9一方、「谷岡ロス」と呼ぶ人はだれもおらず、
「それに谷岡アナは“桑子アナの夫”と形容されるけど、桑子アナが“谷岡アナの妻”と呼ばれることはない。プライドが高い彼はそんな“格差”を気にしているようでした」
と、在京の民放関係者。
桑子アナと谷岡アナは2010年の同期入社組で、
「大学2年くらいから準備しているアナウンサー志望者は、在京局を一緒に受けていると、入社は他局になっても同期はすごく仲がいいものです」(テレビ関係者)
かくして、15年4月に桑子アナが広島放送局から東京に異動したのを機に交際が始まった。だが、その後、彼女は「ブラタモリ」でブレークすると、昨年4月からは「ニュースウオッチ9」のキャスターに抜擢され、あれよあれよとNHKの顔になってしまったのは、ご存じの通りである。
まさに結婚直前のタイミングで“格差”はさらに開いたわけだが、結果、先行きへの不安でも感じたのか、桑子アナは「NHKの」と形容するのが憚られるような「顔」を見せていた。NHK局員が回想する。
「桑子さんはキャスターには珍しく、番組の打ち上げや反省会にマメに顔を出してくれるんですが、特に去年の結婚前後は、日本酒を一気に飲み干したりすることが頻繁で、飲みすぎて介添えがないとフラフラなことも多かった。あるときなど、若い男性2人組に“キレイだね”と声をかけられると、嬉しそうに“私ってキレイ?”と口走って、そのまま男性について行っちゃった。男性局員たちが慌てて引き剥がしましたけどね。去年の忘年会のころも似たような状況で、そうこうするうちに欠かさずはめていた結婚指輪も、この3月下旬くらいから外していましたね」
マリッジブルーか、責任の重さゆえのプレッシャーか、結婚前後から、すでにストレスが溜まっていたフシがあるのである。
■“妻”は半年も前から
ところで、離婚届はこれから出されると見られており、谷岡アナの母親は、
「なにもお話しできることはございません」
と、少なくとも離婚を否定はしない。2人の生活が時間的にすれ違っていたのも疑いなく、
「桑子は平日は11時ごろ職場に着き、番組が終わってから帰宅。一方、朝の番組が多い谷岡アナは早朝に出勤して夕方帰宅。それだけでも時間的なすれ違いが大きいうえ、売れっ子の桑子は選挙や紅白、五輪などに引っ張りだこ。一方、谷岡アナも土日は競馬の番組やスポーツ中継で忙しい」
そう語るNHK関係者が桑子アナを評するには、
「そもそも家庭の臭いがまったくしない彼女が、ますます仕事に走ったから」
そんななか、桑子アナはだれもが有働アナの後継と目する“スター”になり、
「年収も“一般人”の谷岡さんが1200万〜1300万円で、給与改革で下がりそうなのに対し、桑子さんは手当を加えると、1000万円台の後半は固い」
そう語る谷岡アナの知人は、こんなエピソードを。
「結婚報道後は“おめでとう”と言うと、デレデレっと嬉しそうでしたが、離婚報道後は、だれもその話題に触れず、腫れ物に触るような雰囲気です」
一方、桑子アナの知人は、
「もう半年ほど前に“離婚するかも”と聞かされ、驚きました」
すれ違いを早々に見切った桑子アナが、一人勢いよく旅立った――。
6/14(木) 5:58配信 デイリー新潮
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