4月7日付で日本代表を電撃解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏(66)が、
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)と同協会を相手に、
名誉回復のための謝罪広告と慰謝料1円を求めた訴訟について、
東京地裁は第1回の口頭弁論期日を7月27日の午前11時に指定した。

社会的関心の高さから、東京地裁では最も広く約100人が傍聴可能な103号法廷で行われる。
代理人の金塚彩乃弁護士によると、ハリル氏は来日を検討しており、出廷の可能性がある。

スポーツ報知 6/14(木) 5:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000320-sph-socc

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