【テレビ】“ものまね四天王”26年ぶりテレビ共演! 不仲説･分裂の真相語る
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2018/06/13 22:53:00
“ものまね四天王”26年ぶりテレビ共演! 不仲説･分裂の真相語る
“ものまね四天王”の清水アキラ、ビジー・フォー、栗田貫一、コロッケが、20日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(毎週水曜22:00〜)で、26年ぶりにテレビ共演することが、13日の同番組で発表された。
同局系特番『ものまね王座決定戦』で、1980年代後半に“ものまねブーム”を作り出した4組。92年にコロッケらが日本テレビ系のものまね特番に移籍して四天王が分裂となったが、それ以降ささやかれる「不仲説」について、MCの梅沢富美男がズバッと切り込む。
番組では、コロッケが「(当時は)みんなで一緒にいたという記憶がない」と振り返るほか、毎回のように視聴率30%を超えていた『ものまね王座決定戦』の舞台裏、そして四天王分裂の真相が明かされる。
さらに、ものまね四天王による“ものまねショー”も展開される。
(前列左から)コロッケ、グッチ裕三、清水アキラ (後列左から)モト冬樹、栗田貫一=フジテレビ提供
https://news.mynavi.jp/article/20180613-646127/images/001l.jpg
https://news.mynavi.jp/article/20180613-646127/ 似てるやついないじゃん
子供のころ家族で新聞のテレビ欄見ながら
「素人ものまね」なら見る、「芸能人モノマネ」ならつまんないから見ない、って
はっきり区分があったわ 清水アキラは息子の件で干され気味、コロッケも自前のモノマネバーが不振、グッチも自分の店食レポヤラセ発覚、栗貫は声優の仕事がメイン ビジー・フォーは外人の英語の曲をファルセットでハモっているだけで1ミリたりとも似ていなかった
ものまねネタ元の外人の楽曲を知らない審査員共が「なにか高度なことをやっているのだろう」「自分が洋楽を知らないと思われたらたまらない」などの理由で不当な高得点を出していただけだ
淡谷のり子、お前らのことだよ 栗田は何をやっても栗田で一番下手くそ
清水は実力はありそうだけどふざけすぎてダメ
ビジーは雰囲気だけの論外
コロッケは似てるし面白い スレが立ったらとりあえず批判を書き込むニートガイジども 「みのもんたの朝ズバッ! 」 TBS
「みのもんたの よるバズ」 AbemaTV
「梅沢富美男のズバッと聞きます!」 フジテレビ フジのものまねはプロデューサーが怖かったんだっけ
よく松村のラジオとかで語られてた人 当時はモノマネ番組なんか見てる奴は笑いのセンスが無いとバカにしてたな 清水アキラ：三男犯罪者
栗田貫一：モラハラ
グッチ裕三：悪質なステマ
モト冬木：ハゲ コロッケがやってるのってものまねじゃないような。パロディ？ 子供の頃の謎
グッチ裕三が似てるか?似てないか?よく分からない外人のものまね
で、審査員と観客がこいつらが一声出すと沸く
ここまでがデフォ。
今見ても誰の真似だか知らないが ビジー・フォーはフジに「コピーバンドならものまねだろ」と言われ釣られた。
俺も洋楽コピーやるけど、ものまねと言われれば反論できん。 清水アキラは普段ふざけててたまに真面目にして本当は上手いと思わせて
コロッケはすぐに限界がきてモノマネ風コントにに持っていって笑いを取って
栗田は一貫して地味な存在でルパンモノマネで一気にブレイクした感じで
ビジーフォーは常にガチでやりに行ってるのだが外人のセレクトでしかもマイナーどころが多くて似てるのか似てないのかわからない事が多かったがすごく上手く感じさせた >>10
「怖い人」じゃなくて業界内でも悪名高い「パワハラ男」。
コロッケはその度重なるパワハラに憤慨して、不治と決別して珍テレのものまね番組に出演する
ようになった。 グッチ裕三の外人のものまねは声が全部同じ
そもそも元を知らないので似てるか似てないかすらわからない ワンパターンでバカバカしかったが
今のテレビ番組に比べたら クォリティー高かったな
それなりに芸だったし
今は衝撃なんちゃらか ひな壇暴露祭りばかり >>5
清水は正統派に近いんだけどそれだけじゃ食ってけない訳で
ああいうオチャラケ下ネタ路線全開を売りにしてた
ビジーフォーはハゲで笑えれば良い
コロッケはどこが似てるんだよというのを承知の上で変な特徴を誇張して表現する芸風
クリカンはただまねてるだけで巧いけど……と言うかプロ物まね師はあくまで芸人 >>3
裕三さんの食レポヤラセは知らんかったわ笑
グッチダサーww 最新版ものまね四天王
・ホリ
・ミラクルひかる
・花香よしあき
あと1人は？ 日テレにコロッケほかが引き抜かれたんだろ
それで金に転んだってフジに残った連中から言われたんだわ >>3
クリカンもモラハラ野郎であれなんじゃなかったっけ グッチ裕三なんてただ気持ちよくカラオケ歌ってるだけのイメージ あのねのね、所ジョージ、井上順、松本伊代、榊原郁恵、研ナオコらをはじめとする
司会陣の軽妙な進行に加えて、ものまね四天王を中心とした、ただ似せるだけでなく
ひと工夫混ざった芸と、純粋に歌まねで聞かせる勢力の対決、淡谷のり子の辛口批評、
針すなおの似顔絵などが好評を得る。ほぼ同時に、ものまねが芸人のカテゴリーの
一種として確立され、四天王がレギュラー出演する番組もスピンオフで作られるなど
して、1980年代後半〜1990年代前半に一大ブームを巻き起こした。
しかし、四天王の一角を担っていたコロッケが当時の番組プロデューサーと芸風など
を巡っての対立し、1992年春に降板。研など当時の主力出演者も続くように降板を
申し出て、日本テレビ系のものまね番組をホームにしたあたりから勢いが衰え始め、
2000年に放送された「第25回爆笑！スターものまね王座決定戦」「第32回オール
スターものまね王座決定戦スペシャル」をもってシリーズは一度終了に追い込まれた。 栗田貫一の、もしも救急車のサイレンが細川たかしだったら、が最高だった。
ただ、アレのせいで、未だに、ルパンを見ると、細川たかしが現れる。 岩本恭生は四天王に入っていなかったんだ
面白くなかったけど 木村忠寛プロデューサー
・獨協大学経済学部卒業後、1975年フジテレビ入社。ものまね王座決定戦の前身番組である
『紅白ものまね歌合戦』『とび出せものまね大作戦』や『夕やけニャンニャン』のディレクタ
ー等を経て、1987年に『オールスターものまね王座決定戦』プロデューサーに就任し、いわゆる
『ものまね四天王ブーム』を巻き起こす。
・「バカヤロ〜〜！！てめ〜〜！！」が口癖で、松村邦洋、ダチョウ倶楽部など段取りの悪い
タレントを常に罵倒し、ものまね王座決定戦の、夜から明け方まで12時間弱の収録を一人で
仕切っていた。ミスをした若手(ときには素人も)を副調整室で激しいダメ出しをするのが恒例と
なっており、殴打することも珍しくなかったため、出演者からは非常に恐れられる存在だったという。
・一方で、その性格から一切の妥協を許さない姿勢で、コロッケと喧嘩になり、他のタレント
（岩本恭生・篠塚満由美・研ナオコなど）も日本テレビ主催のものまね番組をはじめとする
他局に流出する騒動も起こしている（またグッチ裕三や布施辰徳など、流出とまではいかないが
木村の逆鱗に触れ「出場見合わせ」の扱いとなったタレントもいた）。 コロッケは本当のこと言えるのか？
真相は話さないで共演だけするのか 四天王より素人のカワムラ家具のカワムラ社長の方がモノマネ上手いよな >>4
淡谷のり子はズロースの女王だからしょうがない 一番笑ったのはとんねるずのサリーちゃんのパパとルパン三世 フジのモノマネなら、あのねのねがMCしてた素人の番組の方が全然面白かった >>38
木村は公開放送でも客を殴って廻って
開場を大混乱に陥れたバカですよｗ
暴動寸前までいったわ ものまね四天王とかが出てきたころから「ものまねは似てなくても問題無い」という
暗黙の不文律をテレビがちらつかせるようになってしまった。
それ以前の、角川博が美空ひばりソックリに歌って見せたりしてた頃までが
ものまね番組の面白かった時代。
それを終わらせたのがこいつら。
特にダメなのがビジーフォー。 ただの洋楽カヴァーなだけで全く似せようともしてなかった。 >>45
ほんとそれｗ
最初はゆるーい番組だったんだよな
素人の面白いのがよく出ていた >>14
モノマネって、写実的にやるだけやないんやで >>48
元々ディスコやクラブで連中が昔からやってたレパートリーやっただけっしょｗ >>45
パンツが見えるくらい高く足を上げて踊るセーラー服の女子高生とか
桜田淳子のマネを変なテンションで歌うＯＬとかいたなｗ 松居なおみをえこひいきして
結婚した奴いなかったかｗ？ ぶっちゃけコロッケ一強
四天王でも格が違って浮いてた 清水アキラとクリカンとグッチは、相当性格に難がありそうだもんなw >>39
すでにプロデューサーとは和解していて、
DVD-BOX発売のトークショーなどでネタにしている模様 コロッケはヤクザとの繋がりがバレて干されたんじゃなかったか？
違うかな。 フジのプロデューサと喧嘩別れしたんでしょ
かなり有名な話だよね グッチ雄三にコロッケというワードは経営してる店のステマになるからNGじゃないのw モノマネの人達って売れると偉そうになっていくのが嫌いだった
四天王っつって５人だったけど
モト冬樹だけはずっと変わらず好感持てた
コロッケも謙虚なようでだいぶ偉くはなってたから中間
後の３人は最悪
清水アキラやクリカンは似てて面白いからまだいいとして
残りのデブはただ高い声で英語の歌普通に歌うだけでドヤるのがイラついた >>38
ちょっと検索したら色々出て来るね。
たとえばこれとか。
ワンマン体質に嫌気がさして出演しなくなったのはコロッケだけではなく、
日テレに出演したら干すと脅されたタレントたちも離反し、
そして芸能プロダクションから金を受け取っていた疑惑もあって
フジテレビ内でも左遷されたと。
http://matometimes.com/10504.html >>7
みんなさみしいんだよ
今日も１日ネットでしか存在を認められないからね 最後のほうは、優勝しなきゃ祖国で死刑的な深刻な雰囲気が漂っていて
見ているのがつらかった
あれは、プロデューサーの方針だったのか たけし 志村(鶴瓶) さんま タモリが揃うようなもんか ビジーフォーの世代
コージーやホリや原口の世代
ここらへんは面白かったが
それ以降は出しちゃいけないレベルを放送してて寒い
見てられない >>38
ご本人登場でスティービーワンダーを呼んだらドタキャンされた挙句ギャラ持ち逃げされて失脚したんだっけ モノマネ芸人ってかなり独特のヒエラルキーあるよね
岩本恭生とか、本人はそこまでモノマネ上手くないし人気もないけど、他のモノマネ芸人からはすごい尊敬されてるよね
コロッケもホリとか心酔しきってる手下の芸人みたいなのがたくさんいるし >>38
これ、城之内早苗と結婚した奴やん
なんでこんなクズと 誰にも通じるような歌手とかいなくなって、ものまね番組見るの減った こないだ水曜日のダウンタウンで
清水アキラの代表作の研ナオコの鼻テープものまねが他の芸人のパクりだと暴露されてたな コロッケのやるブラック千昌夫は面白かった。
歌だけでモノマネするんではなく、時事ネタや千昌夫さんと元婦人のシェパードさんネタをぶっこんでくるところは家族全員で笑えた。
清水アキラの風俗ネタは親が困っていた。 最近のモノマネってさ
モノマネされた側やそのファンが少しでも不快感を示そうもんなら
「器小さい」「それだけ注目されてるっていうありがたいことだろ」「〇〇のファンきもすぎ」的な視聴者からの罵倒が飛んできて、
モノマネしてる芸人がどんなに悪質に演じても
そいつが「ちゃんとその人をリスペクトして演じてる」とか、
そのときだけ大真面目なテンションで弁明して(演ってるときは完全にコケにしてるのに)
結局マネされた側は
「真似していただいてありがたいです〜！」
って言わざるをえない、
最悪な状況だよな なんでグッチ裕三が四天王に入っているのかわからなかった
ただ洋楽の歌を歌っているだけで退屈以外のなにものでもない 最近は素人に本当に上手い奴がいくらでも居るからテレビじゃ芸人混ぜてネタ番組寄りにして下手さ誤魔化してるよね 栗田はすぐ泣くからなぁ
負けても勝っても泣いてた
子供心にここで泣くなや、と思ってた コロッケだけ飛び抜けてたよな
所詮、他人の褌で飯食ってる偽物という
ものまねのイメージを別の次元にまで高めた コロッケはお笑いスター誕生で知った
あとの連中はものまね番組で出てきた感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
