右上腕三頭筋の腱炎で5月23日から今季2度目のDL入りしているカブスのダルビッシュは、大谷について「前から悪かったところだけど、
手術したわけではないから何とも言いようがない」と話した。

 ダルビッシュは15年に右肘じん帯の再建手術を受け、翌年に復帰。今回の患部も肘に近い上腕部だけに復帰には慎重だ。キャッチボールをしたこの日も
「(前日より)距離も延びたし、力も入れて投げました」と口にしただけだった。

スポニチ
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