6/8(金) 6:01配信
主将だけで選出!長谷部が仏紙でW杯ベスト11入り

 6日付の仏紙レキップはW杯出場チームの主将によるベストイレブンを発表。日本の長谷部が「フランクフルトを素晴らしいシーズンに導いた」との理由で11人入りした。

 GKはノイアー(ドイツ)、DFはセルヒオ・ラモス(スペイン)ら4人、長谷部と組むボランチはモドリッチ(クロアチア)で、メッシ(アルゼンチン)、C・ロナウド(ポルトガル)、E・アザール(ベルギー)らも名を連ねた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000012-spnannex-socc