【サッカー/TV/貴重】6/7～13の深夜にNHK-BS1で「W杯伝説の名勝負」5試合を完全ノーカット放送!マラドーナの“神の手＆5人抜き”試合など
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【ワールドカップ伝説の名勝負 完全ノーカット版】
ワールドカップの歴史に残る「かけ値なし」の名勝負を、FIFAに残る完全ノーカット映像でお届け。
ワールドカップが持つ独特の雰囲気やフィールド内外の「美しい情景」を、ロシア大会を前にあらためて堪能していただく貴重な中継番組。
2018FIFAワールドカップ開幕を前に、これまでのワールドカップの中から、今なお語り継がれる名勝負を5回シリーズで放送。
■ワールドカップ伝説の名勝負1「70年メキシコ大会準決勝 イタリア×西ドイツ」
2018/06/07（木）24:50～27:16 NHK-BS1
【番組概要】これぞワールドカップ！アステカの死闘▽1970年メキシコ大会 準決勝 イタリア（4-3延長）西ドイツ
▽交代枠が無くベッケンバウアーが負傷したままプレーした、壮絶な死闘。歴史に残る名勝負。
ベッケンバウアーの画像：http://i.imgur.com/8Vpfivf.jpg
【番組内容】サッカーを愛する誰もが憧れるワールドカップ。その魅力が凝縮された名勝負。
1回目は1970年メキシコ大会準決勝。マッツォーラ、リベラ、リーバ、ゼーラー、ミュラー、ベッケンバウアー…。
サッカー史に残る名選手がいたヨーロッパの強豪国が、死力を尽くしゴールを奪い合った「アステカの死闘」と呼ばれる名勝負。
【解説】早野宏史、山本昌邦、【アナウンサー】野地俊二
■ワールドカップ伝説の名勝負2「74年西ドイツ大会決勝 オランダ×西ドイツ」
2018/06/10（日）24:50～26:30 NHK-BS1
【番組概要】激突！世界を動かしたスーパースター▽1974年西ドイツ大会 決勝 オランダ（1-2）西ドイツ
▽ベッケンバウアー（西ドイツ）とクライフ（オランダ）。名選手が激突した、Ｗ杯史上に残る決勝戦。
クライフの画像：http://i.imgur.com/gtOedY7.jpg
【番組内容】サッカーを愛する誰もが憧れるワールドカップ。その魅力が凝縮された名勝負。
2回目は1974年西ドイツ大会決勝。ベッケンバウアーとクライフ。サッカーに革命をもたらしたともいわれる両雄が、ワールドカップでは最初で最後の直接対決。
【解説】山本昌邦、藤田俊哉、【アナウンサー】内山俊哉
■ワールドカップ伝説の名勝負3「78年アルゼンチン大会決勝 アルゼンチン×オランダ」
2018/06/11(月) 24:50～27:08 NHK-BS1
【番組概要】ワールドカップの情景 紙吹雪の舞うスタジアム▽1978年アルゼンチン大会 決勝 アルゼンチン（3-1延長）オランダ
▽疾走するケンペス、50ｍのロングシュートなど「美しいW杯」として名高い。NHKがW杯初中継。
ケンペスの画像：http://i.imgur.com/V2VJeIk.jpg
【番組内容】サッカーを愛する誰もが憧れるワールドカップ。その魅力が凝縮された名勝負。
3回目は1978年アルゼンチン大会決勝。スタジアムを覆いつくす鮮やかな紙吹雪の中を、ケンペスや若き日のアルディレスら
地元アルゼンチンの選手たちが疾走する。クライフが去ったオランダは、ハーンがロングシュートを次々に決めて勝ち上がる。
【解説】山本昌邦、藤田俊哉、【アナウンサー】内山俊哉
■ワールドカップ伝説の名勝負4「82年スペイン大会準決勝 西ドイツ×フランス」
2018/06/12（火）24:50～27:20 NHK-BS1
【番組概要】真夏の夜の死闘 それでもプラティニは勝てなかった▽1982年スペイン大会 準決勝 西ドイツ（3-3 PK5-4）フランス
▽セビリアの死闘。｢ゲルマン魂｣西独を、仏プラティニ率いる｢シャンパンサッカー｣が追い詰める。
プラティニの画像：http://i.imgur.com/sT6UzSY.jpg
【解説】山本昌邦、木村和司【アナウンサー】野地俊二
■ワールドカップ伝説の名勝負5「86年メキシコ大会準々決勝 アルゼンチン×イングランド」
2018/06/13（水）24:50～26:34 NHK-BS1
【番組概要】伝説となった瞬間 “神の手”そして“五人抜き”▽1986年メキシコ大会 準々決勝 アルゼンチン（2-1）イングランド
▽ご存じマラドーナの「5人抜き」と「神の手」。解説・岡野俊一郎、実況・山本浩による当時の音声で放送。
マラドーナの画像：http://i.imgur.com/5TSXWaz.jpg
（>>2-5あたりに続く）
NHKスポーツオンライン
https://www1.nhk.or.jp/sports/2018fifaworldcup/programs/
（https://www1.nhk.or.jp/sports2/onair/onair_week1.html?cate_id=jlg,daihyo,wsoccer,soccer） （>>1の続き）
※既に放送終了
スポーツ酒場"語り亭" Ｗ杯直前ＳＰ"決定力"の真実
2018年6月2日（土）22:00～22:50 NHK-BS1
スポーツを「する」のとも「観る」のとも違う、旬なスポーツネタを肴にひたすら"熱く"「語り尽くす！」。それがスポーツ酒場"語り亭"。
ママは、スポーツを独自の視点で見続けているミッツ・マングローブ。６月１４日に開幕するサッカーワールドカップ・ロシア大会を目前に控えた今回のテーマは、
"決定力"。６大会連続出場の日本代表だが、ずっと言われ続けているのが決定力不足。なぜ日本のサッカー界は課題を克服できないのか？そもそも決定力とは何なのか？
日本はゴールを決める技術が足りないのか？それとも勝負どころでのプレッシャーをはねのける精神力が足りないのか？知っているようで理解しきれていない"決定力"の真実を、
元日本代表選手や海外クラブ経験者とともに徹底討論。直前の監督交代で不安がささやかれる現日本代表で、最も決定力がある選手は誰なのか。
【語り亭ママ】ミッツ・マングローブ、【語り亭アシスタント】西島まどか、【ゲスト】佐藤寿人、野口幸司、前園真聖、小島伸幸、山本昌邦、土田晃之
開幕直前に激論！ 岡田武史と斬るワールドカップ
2018年6月9日（土）21:00～22:50 (21:50～22:00はBSニュース) NHK-BS1
日本が初めて出場した１９９８年大会からかぞえ、今年でちょうど２０年。６大会連続６回目の出場となるサッカーのワールドカップが６月１４日に開幕する。
大会２か月前、電撃の監督交代に踏み切って挑む今だからこそ知りたい！日本のサッカーは強くなっているのか？世界との距離は縮まっているのか？
サッカー界のレジェンドたちがワールドカップを、そして日本サッカーを１００分間、語りつくす大人のサッカー談義。
【出演】岡田武史、ラモス瑠偉、木村和司、水沼貴史、松井大輔、山本浩
今日は一日"サッカー音楽"三昧2018
2018年6月10日（日）16:00～18:50 / 19:20～22:00 NHK-FM（※ラジオ）
大好評をいただいた２０１０年と２０１３年の特集に引き続き、５年ぶりの放送。スタジアムでかかる曲やサポーターソングの原曲、
国内外サッカークラブのテーマ曲など、ありとあらゆる「サッカーにまつわる音楽」を紹介し、ラジオならではの「音で楽しむサッカー」を提案。
多彩なスタジオゲスト、コメントゲストによる熱いサッカートークや国内外の「サッカーにまつわる場所」からの中継、そしてリスナーからのリクエストにもおこたえ。
【司会】倉敷保雄（フリーアナウンサー）、中川絵美里（ＮＨＫ-ＢＳ「Ｊリーグタイム」キャスター）
【スタジオゲスト】平畠啓史（タレント）ほか、【コメントゲスト】髙田明（Ｖ・ファーレン長崎社長）ほか
這い上がれ～Ｗ杯サッカー日本代表"どん底"からの挑戦～
NHK総合 2018年6月17日（日）21:00～21:49
４月、ワールドカップ開幕を６月に控えたサッカー日本代表に激震が走った。ハリルホジッチ監督との契約を解除。日本サッカー協会が明かしたその理由は、衝撃的だった。
「チーム内で信頼関係が欠如」「監督が求める高いレベルに選手がついていけなかった」。選手個々の実力不足を認め、チームがバラバラになっていたと明かしたのだ。
４月に発表された世界ランキングは１８年ぶりに６０位台に転落。代表戦では空席が目立ち、視聴率も低迷するなど人気が急落している。
もしワールドカップで惨敗すれば、"サッカー離れ"が一気に加速する恐れがある。初出場のフランス大会から節目の２０年。今大会は、日本サッカーの浮沈を賭けた、"分水嶺"となる。
いま「日本代表」に何が起こっているのか、そして実質３週間という短期間で、"どん底"からどのように這い上がろうとしているのか。監督、スタッフ、選手に密着し、さまよい続ける日本代表の真実を追う。
（続く） （続き）
驚異の得点力 日本に立ちはだかるストライカー達
2018年6月18日（月）19:30～20:15 NHK総合
６度目のワールドカップ出場を決め、世界的なリーグで活躍する選手を次々と輩出するようになった日本。しかし、３０年以上前から日本サッカーにとって課題は変わっていない。
それは「得点力不足」。日本には試合を決める"絶対的なストライカー"が不足しているのだ。ロシア大会で日本が対戦する３か国には、奇しくもその課題に「１人」で答えを出せる、
圧倒的な得点力を備えたストライカーが集まった。ポーランドのレバンドフスキ。コロンビアのファルカオ。セネガルのマネだ。
いずれも圧倒的な身体能力、ゴールへの鋭い臭覚、強じんなメンタルを兼ね備えた世界有数のストライカーだ。長年日本に現れないストライカー達はどのようにして生まれたのか…。
番組では対戦国を訪ね歩き、彼らの歩んだ半生や、背負っているもの、国民の期待などをひもといていく。
さらにそのスーパープレーも徹底解剖。日本が初戦を迎える直前、対戦国のストライカーに迫り、日本に足りないものを考えていく。
※番組タイトルはすべて仮題です。
【了】
※2018ロシアW杯出場国の紹介番組（※コロンビアとドイツの名前がないので、おそらく30チームのみ）
検索結果「ROAD TO RUSSIA」 - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]
https://tv.yahoo.co.jp/search/?q=ROAD+TO+RUSSIA&;g=&Submit.x=0&Submit.y=0
（https://www1.nhk.or.jp/sports/2018fifaworldcup/onair_pre/index.html）
※NHK-BS1。全15回。再放送あり。
6/4（月）24:50～25:15 ROAD TO RUSSIA 第1回「ロシア&パナマ」
6/4（月）25:15～25:40 ROAD TO RUSSIA 第2回「ポーランド&イラン」
6/4（月）25:40～26:05 ROAD TO RUSSIA 第3回「韓国&デンマーク」
6/4（月）26:05～26:30 ROAD TO RUSSIA 第4回「セルビア&ナイジェリア」
6/5（火）24:50～25:15 ROAD TO RUSSIA 第5回「アイスランド&サウジアラビア」
6/5（火）25:15～25:40 ROAD TO RUSSIA 第6回「メキシコ&クロアチア」
6/5（火）25:40～26:05 ROAD TO RUSSIA 第7回「日本&スウェーデン」
6/5（火）26:05～26:30 ROAD TO RUSSIA 第8回「ペルー&イングランド」
6/8（金）24:50～25:15 ROAD TO RUSSIA 第9回「ウルグアイ&セネガル」
6/8（金）25:15～25:40 ROAD TO RUSSIA 第10回「ポルトガル&オーストラリア」
6/9（土）24:00～24:25 ROAD TO RUSSIA 第11回「フランス&チュニジア」
6/9（土）24:25～24:50 ROAD TO RUSSIA 第12回「ベルギー&コスタリカ」
6/9（土）24:50～25:15 ROAD TO RUSSIA 第13回「ブラジル&モロッコ」
6/9（土）25:15～25:40 ROAD TO RUSSIA 第14回「アルゼンチン&スイス」
6/9（土）25:40～26:05 ROAD TO RUSSIA 第15回「スペイン&エジプト」
＜最近のW杯関連番組スレ＞
【サッカー】決定力の新指標『xGゴール期待値』 ゴール数-総xGが+3.03の武藤はブンデスで9位！香川52位、大迫91位 岡崎はプレミアで111位
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1527667167/
＜関連情報＞
1986 FIFAワールドカップ準々決勝 アルゼンチン対イングランド - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/1986_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E6%BA%96%E3%80%85%E6%B1%BA%E5%8B%9D_%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E5%AF%BE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
■世紀のゴール
しばしば史上最高の個人ゴールと主張される「世紀のゴール」と呼ばれるゴールは、「神の手」ゴールのたった4分後に生まれた[2][5]。
エクトル・エンリケがマラドーナにパスを出し、ハーフウェーラインから自陣側に10 m内側にいたマラドーナはドリブルを開始した。
10秒間のダッシュでボールを持ったまま60 mを駆け上がり、ベアズリー、ピーター・リード、テリー・ブッチャー、2度）、テリー・フェンウィック（英語版）の5人をかわした。
さらにキーパーのシルトンもドリブルでかわし、ボールをゴールに押し込んで2-0となる得点を挙げた。
（中略）
2002年、このゴールは2002 FIFAワールドカップ期間中にFIFAのウェブサイト上で行われた投票によってゴール・オブ・ザ・センチュリー(Goal of the Century)に選ばれた[13]。
2位には1998 FIFAワールドカップでイングランドのマイケル・オーウェンがアルゼンチン戦で決めたゴールが入り、4位にはマラドーナが1986 FIFAワールドカップ準決勝のベルギー戦で決めたゴールが入った。 Anthems of the Netherlands and Germany - 1974 WC Final
https://youtu.be/igNV4LLokOA 74年当時のサカマガの図解でオランダだけシステマチックにポジションチェンジしまくってて、今見ても異様だわ
見たほうがいい 笑えるくらい奇天烈 ドイツから3試合も！
一方でブラジルからは1試合もない
ブラジルのサッカーは派手で面白い、
ドイツのサッカーはロボットみたいでつまらないと言われるが
国の威信をかけたワールドカップの名勝負となると話は別なのである >>1
これら5試合を最高画質で録画しておいたらプレミアが付きそう… 82年のは前回もやったよな
78年大会のは滅多にやらないから有難い 真のサッカー通になるには見ておかないといけない試合だな 死闘とか言ってるが暑さとかでグダグダだっただけだよな
当時給水もないし 4:3なのに無理やり16:9にしてて画質よくないやつ この辺の時代の試合は稀にサッカー特番とかで10秒くらい流されることはあるが
1試合通じて見たことは一度もないから見てみたい どうせキーパーへのバックパスだらけのクソサッカーだろ >>19
もし上下カットしてたら見ないわ
わざわざ情報量減らすのは無能の極み 74年のオランダのサッカーは異様
クロップドルトムントのゲーゲンプレス？
あんな遊びじゃないよ
相手CB1人に3人でプレスだぜ
まあそれをいなしながらオフサイドトラップすらかいくぐって戦ったブラジル代表チームも変態揃いだったけど >>22
うわ～、94年のW杯決勝ブラジルvsイタリアはやっぱり過去に放送あったのか
あの試合も伝説的な試合だったから録画しておきたかったわ 当時の神の手ゴールのときの解説はなんかの番組でやってたけど面白かったな やっぱり82年のフランス×西ドイツだな
今見てもフランスが勝ちそうと思う試合 先日フジでランキング形式の番組やってたけどさ、マラドーナの5人抜きのシーン
当時の山本浩の実況の声が使えなかったのかどうか大人の事情の中身までは知らないけど別人がアテレコしてたわ
言い回しがまんま山本浩風でさ
金払う必要があるんだったら金払えよフジと
金無いのはわかるけど、あれはひどい 単なる反則を「神の手」と称して神格化してるような状況だから
サッカーというスポーツはダメなんだよ 74年の決勝は金子さんと岡野さんのダイヤモンドサッカーコンビの音声でやって欲しかった 中西永輔が右コーナー付近からドリブルでアルゼンチンDFを抜いたとこくる？ >>34
過去映像の大本の版権と実況の著作権は別。
numberが出した世紀の名勝負シリーズでも山本実況の収録はなし。
NHKが他所の会社にその辺りの権利解放してないのが原因かと思われる。 基本野球しか見ないんだけど
このあたりの特番は見たいなぁ 82年大会だかの中東の王子だか王様がクレームつけてゴール取り消しにしたのがベスト
次が日韓大会の韓国の八百長の数々 これは素直な心で観る事ができるかどうかだな
テクニックだの戦術だの言い出したら古臭いに決まってるわけで、そんな理屈じゃない部分に感動したいところ 今回少ないな
90ユーゴVSスペイン、94イタリアVSブラジル、98ブラジルVSオランダとか放送したのに 西ドイツ対オランダは必見だな
近代サッカーの礎となる試合だ
今年は日本代表の試合は観る気がしないからこういう過去の名勝負の再放送は楽しみだ >>12
90年の決勝
試合内容が酷いから、山本アナが野球に例えたフリばっかりやってたわ 82のW杯マラデビューのアルヘン対ハンガリー
アルジェリアが西ドイツ破った波乱試合
2次リーグのブラジル、イタリア、アルヘンのグループで全試合、マラがジェンティーレにキレて退場した試合とか、ブラジル相手にハットのパオロ・ロッシの試合とかさ。
ついでにユーゴで思い出出場で最後の15分だけ出てきたハリルの試合も放送してやれよ。 >>34
実況そのまま収録したビデオもない
買える買えないの問題じゃない 82 準々決勝？イタリア×ブラジル
サッカーにほとんど関心なくてたまたまテレビで見たけれど、こんなにおもしろいスポーツだったんだと感動した
放送してほしいなぁ
でも試合がいつもこんなにおもしろい >>29
何年か前の正月に日本代表の試合を全部放送したぞ
30時間くらい連続実況やってたわ 途中送信
こんなにおもしろいわけではないよね、当然
最近の日本代表見てるとそう思う 97年のプレ大会全試合放送しろよ
録画し忘れたんだよ , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、そんなことよりウィンブルドンはよ
| ● ● |
(( （" ）,～.。" ） )) ﾊﾞﾘｯ
｀> ゜ < ﾎﾞﾘｯ
／ ｀ヽ
（ ￣￣￣ヽ ヽ
｀ーＴ￣|'`'`'`'`'`'`７|
| | 錦織 |、|
| | ﾁｯﾌﾟｽ（￣ )
| | Ｔ´
| ム========ゝ
「東京五輪金」と「4大大会優勝」どっちを選ぶ？
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180603-00025005-theanswer-spo 昔も一度したけど、2014と2010は余り古いのはなかったな。
その頃は高画質で残せなかったからな・・・
しかし、たったの5回かよ。ほんとせこいな。
日本線は全部やってもいいだろ レコバ好きだった俺は、やっぱり、日韓Wの時のウルグアイ対フランスやな。
あのゲームを録画したいから、NHKさん、よろしくお願いいたします 1966年イタリア‐北朝鮮
1982年フランス‐クウェート
1994年アメリカ‐コロンビア
2002年ドイツ‐サウジアラビア
2002年イタリア‐韓国
2006年クロアチア‐日本 もう一度見たいのは1994準決勝のブラジル対オランダ戦 マラドーナ
マラドーナッ
マラドーナッ
マラドーナァー
マラドーナァーー ＦＩＦＡ公式で、「最も酷い誤審」に選ばれた、日韓Ｗ杯の韓国イタリア戦と、韓国スペイン戦は放送しないのか？ >>68
W杯じゃないけど、アトランタ五輪の日本ーブラジル戦を放送して欲しい。
子供に見せてあげたいけど、姉にビデオテープを捨てられてしまって。 >>69
YOUTUBEにあったはず
松木が真面目に解説してたｗ スペイン大会は決勝戦も面白かったというか、ドイツ人の精神性のすばらしさどころか恐ろしささえ感じた >>10
ドイツはハードワークを常に出来るチームだからな、ベッケンバウアーの現役時代、彼のプレイスタイルはサッカー選手とは違うと言われてたw 90年イングランド-ドイツ
94年イタリア-ナイジェリア
98年オランダ-アルゼンチン
死ぬまでにこの試合を放送して下さい。 90年イタリア大会から急にマスコミ露出が多くなった記憶が
BS開始の影響かな 爺ちゃんがメキシコ大会をNHKで放送された分全て録画して保存してる
ただしベータなのでもう見れない HDの試験で確か古いのがあるはず。
それいつまでたっても放送しない。 もう人間力の解説とか止めてほしいわ、なんでいつもコイツなんだ
指導者として無能さらした実績ゼロの人間が上から目線でかます
精神論の解説とかどこで必要とされてんだよ >>72
02のドイツvsアイルランドは良かったよな 昔のは画面が4:3だし、画質が荒いからなぁ。
あんま見る気せん。 >>84
試合も熱かったけど、ドイツ相手に死にそうな顔をしていたアイルランド人サポーター達の顔を今でも鮮明に覚えている Jリーグが開幕するまでのワールドカップって日本ではどういう扱いだったの？
オリンピックのように国民の多くが関心を持って見るような大会だったの？
それとも一部の物好きだけが見るような大会だったの？ >>88
まずＮＨＫで放映が少なくて一般層には殆ど関心持たれていなかった
86年のメキシコ大会決勝戦後にＮＨＫの現地リポーターが態々観に来た
日本人観客を見つけて即興インタビューをする位、日本人観客がいること
自体珍しがっていた >>88
サカヲタ以外は見てなかったかな
日本は出てなかったけど、注目カードは一般ニュースのスポーツコーナーでもやってた >>88
フジが独占のバレーのワールドカップの方が
まだ有名だろうねあの頃 今昔の試合みたらスペースだらけでプレスユルユルでびっくりするぞ アルゼンチン×メキシコ観たい。マキシ・ロドリゲスのボレーが決まったやつ。 2002年の韓国イタリア戦と韓国スペイン戦も放送しろ
アジア初のベスト4への軌跡とか銘打っておけば抗議も出来ないだろう 騎士サッカーでは海外代表や海外名門チームユニフォームを豊富に取り揃えています。
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興味がある方はご自由に使ってください！ マラドーナだしとけばいいだろ的なやつつけじゃなくて
もっといろいろ見せて欲しいな
正直神の手も5人抜きも一度見てしまえばまあそうでもない プラティニの芸術ゴールがオフサイド判定されて
ピッチに肩ひじで寝転ぶシーンが100%出るな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
