【サッカー】<日本代表W杯の記憶>06年独大会。史上最強ジーコジャパンも…チーム作り失敗で惨敗。最悪の締めは検証丸投げ
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日本代表は30日に行われるガーナ戦に向けた27人のメンバーを発表した。この27人からロシアワールドカップを戦う23人に絞り込むのが基本線となるが、西野朗監督はどのようにチームを作るのか。一定の成功と大きな失敗を繰り返してきた日本代表の過去から学ぶべきことは? 第3回は06年ドイツ大会。(取材・文:元川悦子)
●練習場はまるでアイドルのコンサート
鹿島アントラーズの土台を作ったジーコが指揮を執り、2002年日韓大会の主力だった宮本恒靖(現・G大阪U-23監督)や中田英寿、稲本潤一や小野伸二(ともに札幌)らに加え、2002年出場が叶わなかった中村俊輔(磐田)と高原直泰(沖縄SV代表)も軸を担った2006年ドイツワールドカップの日本代表は「史上最強」の呼び声も高かった。
実際、最終予選出場権獲得直後の2005年コンフェデレーションズカップ(ドイツ)では欧州王者ギリシャを1-0で破り、ブラジルを相手に2-2のドローに持ち込んでいる。
同年夏の東アジア選手権(韓国)では若手だった巻誠一郎(熊本)や駒野友一(福岡)をデビューさせ、2006年初戦のアメリカ戦(サンフランシスコ)では進境著しかった長谷部誠(フランクフルト)をテストするなど、底上げも着々と進んでいるように見えた。
若い世代の中で最終メンバー23人の滑り込んだのは巻1人だったが、中田や中村らが円熟期を迎えた日本代表には2002年超えの大きな期待が寄せられた。
彼らの第一次合宿は5月中旬から下旬にかけて福島・Jヴィレッジで行われた。ブラジル人のジーコは練習完全公開のスタンスを取っていたから、現地にはメディアとファンが殺到。1日2万人が押し寄せる日もあった。
選手がダッシュやランニングをしたり、シュートを放つだけで凄まじい歓声が沸き起こる様子はまるでアイドルのコンサート。「これではワールドカップに集中できない」と苦言を呈する者も現れたが、ジーコはマネージメントを変えようとはしなかった。
メディア対応にしても同様で、中村のように連日報道陣に囲まれて長々と話す者がいる一方、誰からも声をかけられないサブ組がいて、チーム内のバラつきが感じられるようになってきた。
つづく
フットボールチャンネル5/24(木) 10:31
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180524-00010000-footballc-socc
写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20180524-00010000-footballc-000-3-view.jpg ●田中誠の負傷もバックアップ体制不足で後手に
危機感を覚えたキャプテンの宮本は「非公開練習日を設けてほしいし、メディア対応も毎日する必要はないのではないか」とジーコに訴えたというが、聞く耳を持ってもらえなかったという。
指揮官はブラジル代表と同じやり方を踏襲していたのだろうが、日本の選手は王国のトップ選手ほど「自由」に慣れていなかった。自由というのは「セルフコントロール」「自己判断力」が求められるということ。それが完璧にできるほど、当時の面々は成熟していなかったのだ。
第2次合宿を入れずに、Jヴィレッジからいきなりベースキャンプ地のドイツ・ボン入りしたこともマイナスに作用した。5月末にドイツ代表とレバークーゼンで親善試合が組まれていたため、ドイツに早く入りそのまま調整するのは効率的ではあったのだが、選手たちは毎日同じ環境の中、メリハリのない日々を過ごすことになった。
「別の場所で事前キャンプを張っていたら選手のコンディションはよりよくなっていたはずだし、チームの雰囲気ももっとフレッシュだったと思う」と宮本も後に述懐していた。
ただ、この反省を踏まえて日本サッカー協会は、2010年以降はベースキャンプ地に入る前に別の場所での合宿を入れるべく改善に踏み切っている。この時の失敗は痛かったが、それを生かしたこと自体は前向きなことだと言っていい。
ボンに入ってからのジーコジャパンはアクシデント続きだった。田中誠(磐田コーチ)が負傷離脱しなければならなくなり、茂庭輝幸(C大阪)の追加招集に踏み切ったが、彼はハワイでオフの真っ最中。アロハ姿でドイツの空港に到着したことは多くの人々の記憶に残っていることだろう。
「ドイツに入ってからは体が動かなくて、走りを徹底的に課せられた」と本人も言っていたが、これはバックアップ体制不足の表れ。ケガ人が出ることを想定して、すぐにメンバー変更できる状態を整えておく必要があったはずだ。
●崩壊への入口となったドイツ戦の善戦
田中誠以外にも、ドイツ戦で加地亮、高原、柳沢敦(鹿島コーチ)の3人が負傷。加地に至ってはメンバー入れ替え期限ギリギリまで本大会に間に合うのかどうか分からない重傷だった。
「ドクターからゴーサインが出た時、心から安堵した。でも試合に出られるのは2戦目のクロアチア戦(ニュルンベルク)からだと診断された」と加地も話していたが、もしも本当に彼にNGが出されたら、一体誰とメンバー変更していたのか。ジーコジャパンはこうした体制作りが十分に行われていなかった。
大会直前のもう1つの失敗は、ドイツ戦にピークが行ってしまったことだ。5月末のドイツは気温8〜10度と真冬のような寒さで、会場のレバークーゼン・バイアレーナでもスタンドに設置されている電熱線の暖房が使われたほどだった。
初夏のような暑さの日本から来た選手たちにしてみれば、肌寒い環境の方が動きやすい。実際、ドイツ戦の日本は最高のパフォーマンスを見せ、後半立ち上がりに高原が立て続けに2ゴールをゲット。優勝候補の一角に挙げられたワールドカップ開催国を2-0でリードするという予想外の展開に持ち込んだ。
最終的にクローゼとシュバインシュタイガーに得点を許し、2-2のドローに持ち込まれたものの、「本大会でも十分イケる」という過信が生まれてしまったのだ。
大国との善戦で1つの達成感を得たのか、そこからの日本代表は初戦・オーストラリア戦(カイザースラウテルン)まで散漫なムードのまま時間を費やした。
つづく ●準備不足が露呈。チームのバラバラ感も否めず
レギュラー組とサブ組を明確に分けるのがジーコのやり方だったから、控えに回った側は「もう自分は出番がない」と諦めに近い心境に達し、練習でも意欲が前面に押し出さなりがちだった。
本番前ラストの親善試合だったマルタ戦(デュッセルドルフ)はサブメンバー中心に挑み、玉田圭司(名古屋)の先制点を守り切って勝ったが、内容は今一つで停滞感が色濃く見て取れた。
悪いことに、6月に入ってから現地の気温が日に日に上昇。オーストラリア戦当日は気温30度をゆうに超え、ピッチ上の体感気温は40度近くに達した。ここまでの暑さを想定したトレーニングなど、ジーコジャパンは一切やっていなかったから、肝心な初戦で足が止まってしまった。
ベンチから試合を見ていた加地も「日本は後半から運動量がガクッと落ち、そのタイミングでオーストラリアはケイヒルやケネディ、アロイージといった切り札を次々と投入してきた。
「オーストラリアが高さのあるFWを入れてくるのは分かっていた」と宮本も話したが、それを想定した対策を徹底していなかったのも事実。ラスト6分間に3失点を食らったのも、こうした準備不足が原因だった。
1-3の逆転負けで選手が激しいショックを受けるのはよく理解できるところだが、試合後のミックスゾーンの雰囲気は最悪だった。途中出場しながらリードを守れなかった小野が凄まじい形相でメディアの前を通り過ぎたと思いきや、柳沢、高原、中田、中澤佑二(横浜FM)といった主力が次々と無言で素通りしていく。
責任感の強い川口能活(相模原)や宮本、先制点を奪った中村は説明責任を果たしたが、どこまでもバラバラ感は否めなかった。
●オシム監督の名を利用。罪深き川淵会長の暴走
ジーコも初戦黒星で動揺したのか、急に戦術練習を始め、ここまでサブ組に入れていた小笠原満男(鹿島)をクロアチア戦のスタメンに抜擢し、ブラジル戦(ドルトムント)は巻と玉田の2トップで挑むという奇策に出た。
が、最初からスタメン組を決め打ちしていた指揮官にしてみれば、あくまで緊急避難的なものでしかなく、連係不足の日本は2試合とも勝ち点3を得ることはできなかった。
「史上最強」の呼び声高きタレント集団も、チームとしての一体感や組織力を欠いていたら16強入りの目標を果たせるはずがない。ジーコのマネージメント力の不足、協会のサポート体制の不備、選手たち自身の過信や散漫な雰囲気…とドイツ大会は課題ばかりが噴出する結果となった。
最悪だったのは、それを検証することなく、イビチャ・オシム監督体制へと移行してしまったこと。全てをトップダウンで決めた川淵三郎会長(当時)の罪は重いが、田嶋幸三技術委員長(現会長)らも暴走を止められなかった。
そして、こうした失敗や教訓を生かすことなく、12年後の今回、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督解任という事態に踏み切っている。日本代表の未来は険しいと言うしかないが、西野ジャパンがミラクルを起こすことはできるのか。
(取材・文:元川悦子) そのイエニスタとか言う人今まで生きてきた中で初めて聞いたんだけど
ほんとに有名なの?
テレビのスポーツニュース毎日見てても一回も今まで聞いたことなかったんだけど
てかさそんな凄い人ならなんで日本来るの?
欧州のほうがレベル高いんでしょ
とっくにおじいちゃん化してて使えないポンコツが行き場なくなって
行き着いた感じ? 本田「ワールドカップが終わってから批判してくれ」
↓
一人だけ帰国せず ※レス乞食注意報発令中
※レス乞食注意報発令中
※レス乞食注意報発令中
※レス乞食注意報発令中 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 田嶋も川淵に負けず劣らず暴走
なんて10何年か後に書かれなきゃいいけどな
全ては結果次第なんだろけど この大会で一番ワリを喰ったのが坪井みたいな地味な選手なんだよ。攻撃と守備の役割位置戦い方の曖昧さのフォローに追われてかわいそうだった。 >>4
まじすげえ
全盛期は過ぎたがまだバリバリやれた ジーコやザックはソコソコいけたが
監督が無能すぎた
当然ハリルも糞だが
日本人監督にかわって日本人の最大限のスペックが見せれる
よってベストエイトまでいくだろう ジーコ監督は選手たちを大人として扱った
選手たちはそれに応えられなかった それだけ 検証しない
検証できない
検証しても忘れる
検証するだけで活かさない
戦争も、災害も、スポーツも
繰り返す日本の特徴
組織のことなかれ体質 ドイツ戦惨敗するなと会長から圧力。TBSのプレッシャーは相当なものだった >>6
本番前のスパーリングで全力出す日本みてドイツがは?という顔してたもんな >>1
ハリル解任に踏み切った田嶋の行為を川淵が賞賛してる時点で、
田嶋は川淵の操り人形だってことがわかるでしょうにw
その黒幕が12年前に自身の保身のために、
帰国会見の場でオシムの次期監督就任を発表する猿芝居をやってるんだから、
部下の田嶋が同じことやらかしたとしても何ら不思議ではないわなw
組織が硬直し、腐敗が止まらなくなる典型的な流れよw それ前提で対策練るのが言わずもながなのに
敗戦の弁が『フィジカルの差ガー』だもん
無能にも程がある 今こんな記事出す意味は?
ジーコ時代の検証なんかより今の代表の現状ををもっと詳しく問題化すればいいのに 記事書いた人が元川悦子って時点でね。
誰が書いたか確認してからで良かった。 >>24
それはオブラートに包んだ10番批判だよね 小笠原は抜擢というより442ボックスでオープンに戦うときの通常メンバーだろ >>21
シュバインシュタイガーが思いっきり
加地さん削ったな なんで今さらドイツ大会のこといってんだ?検証するべきなのはブラジル大会だろ 2005年コンフェデの時が歴代日本代表で最強のイメージ。
あくまでイメージだけど。 >>24
フィジカルの真意はこの崩壊の通りちょっと強度強めた練習すると怪我ばっかしてまともにベストメンバー組めない嘆きから来た日本人の貧弱な身体を嘆いたものだった
決してパワーとかコンタクトプレーの意ではなかった >>34
遠藤
が、茸と連携して小野と小笠原にスケープゴート
茸・遠藤→香川の暗黒の歴史の始まり >>1
サッカー協会の誰もが、コーチ経験だけで監督経験の無いジーコを国の代表監督にする事に反対をしたのに、川渕の鶴の一声で決まってしまった、あの頃からサッカーはおかしくなり始めた。
急に大久保使って機能しなかったり、
外国人に乗っ取られた。
↓
そしてツマラナクなった。
メディア→森元(あのダメ総理)→川渕→田嶋のラインは、本当にヒドい。
革命が起きたら、
・メディア
・メディア業界人
・NHK
・カスラック
・サッカー協会
が
真っ先に狙われるだろう!!
娯楽を奪ったこの恨みは忘れない!!
>>23 >>32
2002〜2006までの流れと2014〜2018までの流れが酷似してると言いたいんだよ。
たしかにどちらも選手の陣容が前回とほとんど変わらず、
結果として選手の増長を生んでしまったところは似てるのよねw どう考えてもアウェーでフランス、ベルギーに勝って
オランダと引き分けたザックジャパンが最強 >>36
茸がマリカー組にキレてたって本当なのかな? 何がダメって諸悪の根源だった中村俊輔と遠藤優遇を協会が選択して今の腐敗の流れを作ったこと
騙されて未だにマリオカートがーとか言ってる人もいるし 次の監督も日本人にするなら松木やラモスでいいよ
松木は一応ヴェルディ優勝させたから ジーコが指摘したフィジカル強化を、10年無視し続けてきたけど、得たものは何かあったのかな? >>35
>決してパワーとかコンタクトプレーの意ではなかった
いや、ジーコ自身が退任会見ではっきり言ってるじゃないですか
どうしてそうやって誤魔化すの?日本にも中澤以外に闘莉王も居たし、
松田も居たし、他にも岩政、箕輪も居たよね?180センチ超えてセンターバックの
経験ある中田浩二を使ってもいいし、オシムがジェフでたまにやってたように
長身の牧をロングボールを跳ね返す壁として終盤だけ最終ラインに入れても良かった。
体格で上回るオーストラリアとやる事は半年以上前に分かっていたし、
記事にもあるWC本番直前のドイツとのテストマッチだって先制したのに
パワープレー仕掛けられて結局追いつかれたよね、あの試合で体格差がある相手が
負けている時に終盤はパワープレー仕掛けてくるという事も改めて分かったけど
数日後のオーストラリア戦は何も改善されていなかったし、ドイツ戦でも試さなかった。
>今大会で感じたのは、体格差だった。フィジカルの強い相手とやるときに、90分間通して
>相手の攻撃に耐えられるようにならなければいけない。中略
>そういう環境がなかった代表の選手たちは彼らなりに精一杯やったが、
>その体格差の壁を越えることができなかった。
>世界と対等に戦うためには、そういう部分もこれから考えていかなければならない。
http://zico.cocolog-nifty.com/news/relatorio/re060626.html
ジーコ公式サイト 2006.6.26 日本代表監督退任会見 【幸福の科学】清水富美加「枕営業」発覚か!?【大川隆法】
https://togetter.com/li/1230345
タカシくん、KRRを追放すれば、丸く治まるとでも??
甘いですね、相変わらず。
フ〇カスのこと、よく調べましたか?
両親の離婚原因。
母親の「幸福の科学支部での乱れた異性関係」が原因だとか。
つまり、「度重なる不倫」ですね。
相当な「性交渉」だったようですが・・・。
タカシくん、コレ、調べれば直ぐ、バレちゃうよww
この「水爆」が爆発したら、KRRどころじゃないねww
今のうちに、手を打っとかないと、大騒ぎになるよww
一応、予告しとくよ、タカシくんww
さあ、皆さん、
大御所の暴露と行きましょうかww >>29
>それはオブラートに包んだ10番批判だよね
他ならぬジーコ本人がその10番と一緒に代表監督という立場なのに2人で
商売やって金儲けをしていて、他の選手がWC予選で結果を出そうがその10番が
発熱していてフラフラしてようが爪が割れようがWC本番で全てスタメンなんだから
他の選手のモチベーションも下がるよね。 >>49
なんでだ?
06もアンタッチャブルやろ
代理店、カルト教団、協会的には
まあ担当者選手現役というのはあるのかもしれんが そんな短期間で思うように選手選考はできなかっただろうしな
うまくチーム構築してくれれば こういう記事書くやつって、じゃあチーム作り成功してたら日本は優勝〜決勝〜ベスト4辺り行けたとでも云うのか?
そっちの方が笑われるわ。 >>46
ちなみに確かジーコの時の技術委員長が田島だったと思う。
会長川淵、技術委員長田島、監督ジーコ、副監督エドゥって今考えると
本当に酷すぎるメンバーだねw >>63
誰もそんな事は言ってないでしょ、でもジーコの稚拙なチーム作りがGL突破の
可能性を大きく減らしたのが事実なのであって。
サッカーに怪我はつきものなのに予備も用意しないでバカンス中でトレーニングも
していない茂庭召集とかさ。その記事にあるように加地も駄目になったらまたそうやって
誰かしら招集してたんだろうに。
なんにしても日本は選手で言えば世界最高の実力がある訳じゃないんだから少なくとも
監督を素人にやらせちゃ駄目だったでしょ。ハンディ背負ってどうすんの。 バックアップ体制が十分じゃなかったわけじゃなくて
当時の日本にはバックアップを準備するほど選手に恵まれていなかった
が正解 >>24
敗戦の弁じゃなくて
今後日本が世界と戦うためにどうしたらいいか、という点への答えだろ
何も間違ってない とにかくWC前の試合は調整試合だから、見てる人は勝ち負けにこだわるなよ。
あと親善試合でも結果は二の次で、
戦術確認と若手のテストだってことを認識するように。 >>67
いや上でも書いたがDF陣なんて180センチ超えていてフィジカルが強くて
WC経験もある松田も居たし、長身で強い闘莉王、岩政、箕輪も居た。
選んだメンバーでも中田浩二がセンターバックの経験が豊富にあった。 >>69
まちがったことは言ってないんだけど
日本フィジカル弱いことしってて引き受けたわけだし
宮本とか選んだのジーコだから同時にムカつくんだ
ただ間違ったことは言ってないんだから
反省を活かせなかった協会はクソ >>1
在日アフィカスEggのアフィブログ転載用スレ
在日が日本叩きスレで生活費稼ぎ
いますぐ日本から消えろ在日Egg >>71
代わりが利かなくて困ったのは
右サイドバックとFW、それと10番だぞ >>69
いや、勿論未来への事も言ってるが、はっきりとこう言ってる。
オーストラリア戦のあとも「ロングボールで来られるとどうしょうもなかった」と言ってるし。
>代表の選手たちは彼らなりに精一杯やったが、その体格差の壁を越えることができなかった。 ジーコジャパンは期待感はあった。
中村の体調不良が一番の原因、加地壊されたり、試合の時間帯が厳しかったり、坪井が足つったり不運もあった。
負けたけどまあ楽しませてもらったよ。
いまは応援する気にはならんな 背は低くても空中戦に強い
体の寄せ方がうまい
外国の長身選手にも引けを取らない
と紹介された日本選手が国際試合の空中戦の競り合いに強かったことは一度もない まさか茂庭もハワイでのんびりしてたらW杯に呼ばれて更にピッチに立つとは思わなかっただろうな
まさにポルナレフ状態 >>76
本職のサイドバックが居ないなら3バックで戦えばいいじゃん。
実際ジーコのボックス4-4-2なんてアジア予選でも機能しないで
3−4−1−2にしてアジア予選、アジアカップと勝ち抜いたんだから。
その場合、右では松井を使えば良かった。俊輔の代わりなんてアジア予選で
俊輔より活躍した小笠原でいいじゃん。
FWは当時点取れてない選手ばっかり連れて行っていたけど絶好調の我那覇や佐藤もいた。
柳沢なんて骨折して試合ずーっと出てなかった状態でJに帰ってからも年間1ゴールの選手だぞ。 >>64
技術委員長田嶋w
なるほどこいつがスポンサーにいわれるがままに貧弱な選手をジーコに押し付けたのかw >>55
フィジカルの差を埋めるために何の策も講じなかったくせに敗因はフィジカルだとか言いきった糞ジジィが何だって?
選手としてJリーグ(特に鹿島)への貢献は称賛するけど、監督としては論外だった ジーコにやらしたらそうなるよ。
本人もコーディネーターしかやったこと無いって話してたからな。
ブラジル代表なんか、適当にあつめても、何とかなっちゃう国だから、
監督はモチベーション上げと体調管理メインの仕事になる。
DFライン整備やセットプレイ練習、戦術練習とかやらないで、
練習試合で連携詰めるだけだからな >>13
自力が無いから無理。
ベスト8行くなら、ドイツ代表やスペイン代表と5分で戦えないと無理。
(pk負けレベル) 飛び出した川口
QBKの柳沢
こいつらが戦犯
誰と誰が仲が悪かったとかどうでもいい
試合で致命的なミスを犯したやつが悪い >>79
ベンゲルが日本の「最高の武器」の絶賛した闘莉王と中澤のCBコンビは固かったよね。
勿論アンカーの阿部も効いていたけど。ジーコは口ではフィジカルとか体格差とか言いながら
闘莉王なんて1試合も呼ばなかった。当時既にJリーグベストイレブンにも優秀選手にも
連続で選ばれていたのに。どうしてガンバでも控えの宮本なんだよ。 >>81
宮本が出場停止だったブラジル戦以外は3バックだったやん
だから川淵は屑
チキン宮本も使えねえ奴
中田に逆らった福西は二度とサッカーにかかわるな >>24
対策錬るにしてもフィジカルは、三ヶ月とかで何とかなるもんじゃないからな。
Jリーグ内で日々強化してもらわんと、
代表練習で筋トレするとハリルみたいになるぞ >>82
田嶋って全然変わってないな
官僚が滅ぼす典型だな >>86
相手の良さを消すサッカーを徹底すれば
そのくらいはいけるんじゃないかと思うけどね
ただ選手がやりたくないって言っておしまいだけど 選手的には最高やろな。
このメンバーでハリルやったらと思う。 ドイツの時は初戦のラッキーゴールが敗因だよ。緊張感がなくなったからね
ああゆう形のゴールはよくない、早い時間に追加点取れてればよかったが。 >>88
馬鹿はお前だ。
アジア予選でも活躍しなかった俊輔が問答無用でレギュラーなのがおかしいだろ。
アジア相手にも藤田や小笠原の方が活躍してたんだぞ、なんで世界相手にそれで戦う?
俊輔はジーコも言ってるけどプレスきついといつもサイドに逃げるかボランチの位置まで
下がるんだよ。だからトルシエ時代は左サイドだったし、セルティックでも右サイドだったろうが。
百歩譲って万全の状態ならともかく発熱でフラフラの俊輔が不動のトップ下なんてあり得ないわ。 >>77
だから後日ジーコがフィジカルの真意として前述した強度の強い練習に耐えられる身体になれってことだよ
お前みたいな馬鹿が発狂しまくったからな
翻訳の鈴木がそう本に出してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています