【芸能】 山崎努が振り返る“あの役”「僕の演じた役の中で、代表作なんじゃないかな」
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週刊女性2018年6月5日号2018/5/22
山崎努 撮影/渡邉智裕
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http://www.jprime.jp/articles/-/12420
「守一さんを知ったのはたぶん20〜30年前。いつの間にかその存在は知っていて。伝記を読むとね、彼と共通するところがあるんです。画家なのに“絵を描くのはあんまり好きじゃない、遊んでたほうがいい”と言ってたり。僕も怠け者なんでね(笑)」
と語るのは、日本を代表する名優の山崎努(81)。現在公開中の『モリのいる場所』で、『死に花』以来14年ぶりに映画主演。97歳で亡くなった、モリこと実在の画家・熊谷守一を演じている。
舞台は、1974年のある夏の日。草木が生い茂り虫や生き物がすむ自宅からここ30年は外へ出たことがなく、日がな1日、庭のあちこちを見て歩くことが日課という94歳の自由人・モリの姿を描く。
「沖田修一監督が“庭”を作品のテーマの中心に持ってきたというだけあって、素晴らしい出来栄えで。撮影が終わったら元に戻してしまうと聞いてね、もったいないなと思って、撮影後に庭の見取り図を描いたりしたんです。
というのも僕、地図とか描くのが昔から好きなんです。子どものころは日本地図を描けたし、今でも案内図を描いたり。なぜ好きか? 聞かれても困っちゃうよ(笑)。でも、この作品は共演者もスタッフも素晴らしかったけど、あの庭には本当に感動しました」
守一の妻を演じたのは樹木希林。先輩の山崎とは在籍時期は違うものの、同じ文学座の出身。長年数々の作品に出演しているふたりだが、意外にも今回が初共演だった。
「この年になっても、初めて共演する人、結構多いんですよ。守一さんと一緒で、怠け者で仕事しないからだと思いますけど(笑)。希林さんは頭がよくて、感性も鋭く、素晴らしかったです。一緒に演じて本当に楽しかったですね」
ほかにも、加瀬亮や光石研など共演者への思いを語る中、ふと、この人の名前を口にした。
「あとは、工事現場監督役の青木崇高くんは面白かったな。現場で一緒のときもそうだったけど、この間テレビで、
小野田寛郎さんのドキュメンタリー番組をやっていたんです。その中の再現ドラマで、小野田さんを日本へ連れ帰った、探検家の鈴木紀夫さん役が素晴らしく、 “いい俳優だな”って感心していたんですよ。
そうしたら、あとで“それは青木さんです”って教えられて、びっくりして(笑)。すごいリアルな演技をされる方だなって思いました」
↓ http://www.jprime.jp/articles/-/12420?page=2
ものを作るやつの言葉なんて、あんまり信用できませんよ
約60年前に俳優の世界へ飛び込み、振り幅の広い演技で、今でも第一線で活躍し続ける山崎。しかし、俳優を志した理由を、
「会社勤めはまず向かないと思ってね。でも、そんな立派な考えがあって入ったわけじゃないんですよ」
と話し、こう振り返った。
「なんだかいろんな偶然が重なって、何もわからずに憧れて入っちゃった感じですね。演劇青年でも、文学青年でもなかったし、単なる普通の高校生、
苦学生だったわけで。それほど辻褄(つじつま)が合った志願じゃなかったんです。でもやってるうちにね、やることが出てきて。面白いというと変だけど、熱中するようになって。
だから最初はその程度でした、俳優に対する思い入れって。だいたいね、ものを作るやつの言葉なんて、あんまり信用できませんよ。守一さんもそうだけど、あてにならないんだよ(笑)」
そう冗談まじりで話す山崎は、黒澤明監督の『天国と地獄』で脚光を浴びるなど頭角を現し、デビューから着実に俳優としての階段を駆け上がっていった。
ちなみに、映画の舞台である1974年、当時38歳のころの俳優人生を振り返ってもらうと、こんな答えが。
「当時は『必殺仕置人』の撮影で、京都まで週に3日くらい通ってたのかな。あのとき僕が演じた“念仏の鉄”が評判よくて、人気あるんだよ。実は今でも鉄はパチンコのキャラクターになったり(笑)」
念仏の鉄は'77年放送の『新・必殺仕置人』でも再演。同じ役を演じたがらない彼にとっては、例外中の例外の役だった。
「『仕置人』の撮影自体は楽しかったんだけどね。同じ役と付き合っていくのが苦手で、飽きちゃうんですよ。だから途中で足を引きずってみたり、髪型変えたりしてね、キャラクターをいろいろ変えて、退屈を紛らわせてたんです(笑)。
でも今も、事あるごとに鉄の名前を挙げていただくんですよ。いろいろ映像の仕事やってきたけど、みなさんからそこまでおっしゃっていただくと、念仏の鉄が僕の演じた役の中で、代表作なんじゃないかなって。何かそう思えてきちゃいますよね」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://www.jprime.jp/articles/-/12420?page=3 葬式の途中でバックでガンガン突くオッサンの印象しかない 山崎努と言えば
「天国と地獄」のインターン医師
「八つ墓村」の田治見要蔵 >>4 >>6 だなぁ
ダークな役をやらせたらほんと上手い Q 女性で一番色っぽいところはどこですか
A やっぱりあそこでしょう ヒヒヒ
なんかの雑誌で読んだ記憶がある 時代劇チャンネルでたまたま見てファンになったわw
必殺シリーズは面白いな 「遊んで!」とせがむ幼女を膝に乗せて乳首ツンツンしながら
ここが大きくなったらおじさんと良い事しようねとあやす
それが念仏の鉄 世紀末の詩だろ
視聴率はたいしたことなかったがおもしろかった 武田鉄矢がアカデミ賞の司会して時に話が長く
山崎は武田に向かって、うるさいぞと言った お葬式でエロい女と青姦したのは子供ながらに興奮したもんだ 山崎努って俺の記憶の中では2-3年前に亡くなってるんだけど?
誰と間違ったんだろ? 天誅というゲームで丸々パクったキャラが出てきたな
それだけキャラ映えするのだろうけど 山崎さんって言えば
やっぱ
仕置人の
念仏の鉄だろう
俺ら必殺ファンからしたら
今、鉄役をできる俳優って
思い浮かばないもん >>31
時期的にこっちだな
緒方拳が死んだのはもっと前だし キャラと見た目がきっちりはまってて格好良かったんよね
死に様も見事だった 天国と地獄の犯人が最初にして最大の代表作だろうな
夏は暑くて眠れない、冬は寒くて眠れない 新仕置人に楳図かずお調の相貌で生埋めにされる夢オチから始まる回があって、あの表情ツボだった たんぽぽが好きだな
困っている女性の手助けをして、解決したらその場から去って行く。こういう流れの作品が好き。 >>4
あのBGMと共に夜道をバーッと走ってくる
もう凄すぎて何度見ても爆笑してまうわ >>24
鼻の尖った権藤の愛人が松居一代やってんな、今調べて初めて知ったわ
「嫌〜〜ん!ダメダメダメダメーーン!もっとう〜〜んもっと!
出して!やっぱり入れて!先から奥までもっともっと」 はいはい、記事を見なくてもわかる
八つ墓村でしょ? この人と言えばたんぽぽだなぁ。たんぽぽと言えば桜金造だけど。 天国と地獄の権藤とマルサの女の権藤商事は繋がってるんだぜ クロサワの映画何本か出てて、おくりびとでてて
今回、これあって、「映画通」やギョーカイ限定だと、
割とかなり有名な日本人俳優ってことになんのかな? ドラマ版要蔵役の中村敦夫も青白い無表情で村人を襲って結構頑張ってるんだけど、
努版の要蔵が突き抜けて凄いので霞んでしまっているのが気の毒w 画像見たらすっかりと脂が抜けておじいちゃんになってしまったな・・・ 八つ墓村って本人の中じゃ大した役じゃないんだろうな
別に演技力いらんし誰でもできるしなあんなの 山崎努さんのテレビでの代表作は早春スケッチブック。異論は認めたくない。 鉄がキッスのジーン・シモンズ風のメイク&カツラで走って来て仕置きやるシーンに衝撃w NHKの生物大進化みたいな番組でこの人が時々出てきてくさい芝居を見せられて大嫌いになった 鉄「三日もころしをしねえと、世の中カスミがかかっちまったようになる」
これが主人公側のキャラの台詞だからなあ あんた今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップを置いて水ためているとするわね。
これじゃないのか >>42
あれはBGMパワーも素晴らしいと思うねん
ガキ時代にあれ見たらトラウマ級なりそうw 自分はマルサの女」の権藤社長だな
あとなぜかヤスケンとだぶる 「世紀末の詩」
の教授が格好良すぎて、山崎努大好きになった >>80
ほんとだwいきなり最後の発狂を出してるんだなw 熊谷守一の伝記をちょっと読んだが、仙人みたいな人だったらしい。
あるとき天皇が熊谷画伯の絵を見て、これは小学生の絵か、と聞かれたらしい。
ところが若いころの絵を見ると本当に上手い。ピカソもそうだった。
貰うと人が大勢来るから困る、という理由で文化勲章を断ったという。
山崎努が演じる人はこんな人物だ。 八墓の映画自体はあれだがこの人の要蔵だけはすごかったわ
忘れられない
あとはマルサだわ まぁ八つ墓村は映像と音楽の効果もあるね
ベンベベンベンベベ、ベンベベンベン♪
ってBGMバックにスローモーションで出前に走ってくるシーンは初見だとおしっこチビるしね(´・ω・`) 私は世紀末の詩の教授が一番
竹野内との問答や、謎キャラの坂井真紀、野島伸司の世界観ってそんなに好きではないのに
これだけはどハマりした、吉川ひなのが出てて千秋って名前なんだけどその由来が分かった途端涙ちょちょぎれたわw
上品な先生ヒロイン役の木村佳乃もいたけど、まさか将来ヒガシの嫁でイッテQであんなはっちゃけるとは 熊谷守一は緒形拳のほうがイメージに近いな
山崎だと癖が強すぎる テレビ版の天国と地獄のインターン役を妻夫木聡がやったのは
未だに釈然としない こういう名優には
今までに一番出演して後悔した作品を挙げて欲しいな >>81
あったなー!
小学生の頃何故か映画館まで見に行ったわ
あの頃大正義だったフジがプッシュしてたからかなぁ NHKのドラマ
「けものみち」
に出ていた山崎努がめっちゃかっこよかったんだよなぁ >>30
らでくくられると困る
竹中直人か渡辺謙か樹木希林の義息なら鉄の色気と恐怖だせる 山崎努と言えば念仏の鉄、一択だろうな
他の役で覚えてるのはからくり人血風編の土左衛門しかないわ
山崎バニラと言えばジャイ子 >>97
若い頃から映画・テレビの仕事は厳選して受けてたそうだから、それは興味あるなー
多分言わないだろうけど、撮影中ゴタゴタして監督と勝新の間に入って苦労した
「影武者」とかは、正直いい思い出はなさそうではある 山崎努が評価する若手は必ずワイルド系
ジャニタレとの共演も多いが挨拶されてもシカトするらしい >>112
それって…おじいちゃんだから挨拶聞こえてないだけでは… 「あんた、今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップ置いて、水、貯めてるとするわね。
あんた、喉が渇いたからってまだ半分しかたまってないのに飲んじゃうだろ?
これ最低だね。
なみなみいっぱいになるのを待って、それでも飲んじゃダメだよ。
いっぱいになって、溢れて、たれてくるやつ……。
これを舐めて我慢するの。そうすりゃコップいっぱいの水は……」 >>100
腹くくるところと、最後は今でも思い出せる
これが男というものかと 代表作ではないかもしれないが、雲霧仁左衛門はよかった。 >>112
ツトムくんおはようございます!
とか言ってたりして じゃあKISSばりのメイクして仕置したのも飽きっぽいがゆえだったのか 新仕置人で後半辺りから髪の毛が伸びてきたのは次のドラマのためだったはず >>3
これからも僕を応援してくださいね
ピュー 本人にとっては鉄のことなんか過去の一幕でしかないんだろうなと思いながら読んでみたら、ちゃんと鉄のことを語ってくれたな。
それなりの思い入れがあるからこそ、仕事人激闘編で復活を打診されても断ったんだろうな。
昔は「拘らないで出てくれればよかったのに」と恨みがましく思ってたけど、こっちも年取ってきたからかそういう気持ちもわかる気がするわ。 努版沖田艦長はこの人のどこがそんなに偉大なのかと、
コテコテのヤマトマニアのわたくしでも頭を捻りっぱなしでした レスくれた人たちありがとね
多分、原田義雄と間違ってたみたい
山崎さん勝手に殺してゴメン >>19
私もそう思ってた
>>31見て納得したけど、こういう勘違いがオカ板の宮尾すすむスレ生んだんだなー >>62
緒形拳、山崎努、仲代達矢
この3人てなんとなく似てるなと前々から思ってた
最近になって渡辺謙もこの3人に似てるかなあ…と
ただ、前の3人は下品な印象はないが
渡辺謙はかなり下品な顔付きしてる
ハヅキルーペのCMが分かりやすい >>106
「ザ、商社」は傑作だったな。自分がこれまで見た日本のテレビドラマの中でも
ベスト10に入る。 『八つ墓村』の桜が舞い散る宵闇の中、駆け抜ける姿は世界映画史上屈指の名シーンだと思う
意義は認めない 山崎努の代表作?
早春スケッチブックでしょう。
骨の髄までありきたりだ。 >>138
三船敏郎も仲代達矢も山崎努も最初はヤサ男でヒョロで黒澤映画でデビューしてるんだよな
共通して大根とも言われたけど黒澤の目は間違ってなかった 念仏の鉄について本人が語ってくれるなんて嬉しいな
顔だけじゃなくて体の動き、全身で演技する人だよね
また背が高いから見映えするんだわ
要蔵が走ってくる所とかほんと最高 >>8
八つ墓村の山崎さんはトラウマ。夢にまで出てきた。 ちょっと前に仕置人の再放送やってたから録画して見ていたけど、めちゃくちゃかっこよかった
曲も良かったなー 念仏の鉄と棺桶の錠が、並んで歩いて
錠が、鉄にとびきりの笑顔向けるシーンが好きだ。 必殺は役者にも人気ある番組だったようだね
キャストが凄かった
中村雅俊もドラマの掛け持ちはしないのにこれに出演したし 念仏の鉄の最後と『世紀末の詩』の教授の最後が重なる
そしてどっちも泣ける 横溝正史ものはトラウマになるのが多い
八つ墓村の多治見要蔵に犬神家の青沼静馬に獄門島のきりぎりすに悪魔が来りて笛を吹くの表紙 青木って誰?とググったら優香のダンナだった
名前挙げてもらってすごいね >>19
何人か挙げてるが緒方拳か?
それは仕掛人藤枝梅安
山崎は仕置人念仏の鉄
並べると確かに紛らわしいw >>162
だからそれは緒形拳w
北の国からの緒形直人の父ちゃん
岩下志麻と山崎努が早春スケッチブックで共演してるからな
岩下志麻さんがインパクト強いからw >>36
そうそう
歴代死ぬシーンの中でも鉄の死ぬシーンが1番好きだわ 名優山崎努をもってしてもヤマトの沖田艦長は合ってない >>169
三船敏郎に「バカめ」って言って欲しかったか >>148
あれ地味だけどいいドラマだね
ツッコミ所満載。でもファンタジーとして見れば最高
山崎努の教授役も竹野内豊の婚約破棄された純粋な青年役もぴったりだった 火サスの九門法律相談所シリーズが好きだった
だらしない中年ヤメ検役がハマってた 新仕置が必殺の最高傑作と言われることが多いけど全然同意出来ないんだよな
全体に窮屈な感じすんだわ、型にはまっててな、自由が足りない
これは藤田まことがトップクレジットになったことが大きい
あの人は良くも悪くも同じことを延々繰り返すタイプだから
新仕置は後の仕事人につながる毎回毎回展開が完全に予想出来る
ワンパターン化の先駆けだと言えるだろう
面白いのは断然仕置の方、とにかく好き勝手にやってる感じがいい
登場人物も伸び伸びと明るく楽しく、仕置をすることに罪悪感がない
パターンも一定せず、必ず殺すとは限らないし、必ず全員が参加するわけでもない
そして野川由美子の重要性な、勝気で逞しくて元気な野川がいるだけで
見てて元気が出てくるんだわ、あれは貴重な女優だよ 世紀末の詩の教授を挙げる人が結構いて嬉しい
主演の竹野内目当てで見始めたのにすぐに教授の方が好きになったわ
教授の死に様はドラマ界の伝説になって良いくらい格好悪くて悲しくて心に残った
何年か前の映画で死期が迫った老人役やってたけど役作りとはいえガリガリに痩せて
もしかして本当に体悪いんじゃ?って心配だったけどまだお元気そうで安心した マルサの女
金持ち吝嗇家ってのをうまく演じてた
津川さんが圧倒されてたな
杖をついて歩く姿も絶妙だった 新仕置人で最も印象に残ってるシーンのひとつ
置物の兜鎧甲冑を身に着けニヤリとしてから
仕留めた回のあの笑顔、スッゲーくだらなかったwww新仕置人は全般に悪ふざけが冴えてたけど 名前は忘れたがスローなブギにしてくれのおっさん役でしょ この人が生きてる間にシグルイを大河ドラマにしなければならない >>182
小指立ててマイウェイ唄うの阻止するやつも好きだった >>75
あれを見たからこそ津山のあの場所を見に行った
まさかあの場所で同好の士に出会うとは >>157
要蔵はドリフでギャグになるまでトラウマものだったよ 大切に大切に育ててきたモノを最後の最後でぶっ壊す
新仕置人の最終回は口あんぐりで放心した >>8
「天国と地獄」では、ラストシーン以外はセリフが一切ないんだよな。
それが、ラストシーンで一挙に長セリフの絶叫が爆発して、主演の三船敏郎を喰ってしまう。
役名ありの役が初めての新人だったとは、とても思えない。
いまの中堅クラスの俳優が百人束になっても、あの「新人・山崎努」にはかなわない。 >>193
カラオケ編、雪合戦編、金魚すくい編
すっかり忘れてたわw
今放送しても通用するんじゃない? >>194
三國連太郎か!
ずっと山崎努だと思ってたありがと ブルースはお好き
30年前のフジテレビの1時間ドラマ
直木賞作家サスペンスの中の一作
いまだに印象に残っている 天国と地獄のビヤホールみたいなとこめっちゃ好きなんだが当時ああいうのがあったのか >天国と地獄
と念仏の鉄が同一人物だとしったのは大分後だった。 >>23
田中美佐子が山崎に厳しくされたって根に持ってたな ∧_∧
ピュー ( ^^ ) <これからも山崎を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 嘘でもいいから代表作は『水の旅人』って言ってほしかったけどね >>211
あれは横浜に当時実在した大衆レストランの根岸屋。
ドキュメンタリー映画「ヨコハマメリー」の中で、あの店についても詳しく紹介されてるよ。
(ヨコハマの伝説的娼婦メリーさんが、あの店をヤサにしていた) >>219
参考にしたとかじゃなくてあのまんま使ったんだ?セットっぽいよなそこが良いんだけど マルサの女好きだったなあ
最後がなんとなく切なくて
マルサの女のビデオをBGMにしながら高校受験勉強してたわ >>223
いや、「天国と地獄」の中の根岸屋はセット。
ただし、実在した実際の店ソックリ。
根岸屋に入った事ある俺が言うんだから間違いない。
- かなり昔に火事で焼失した伊勢佐木にあった根岸家について歴史とその後が知りたいです。
http://hamarepo.com/story.php?story_id=2128 マルサだよね
我が家ではダンナの無駄遣いを諌める時にコップに水を汲んで
いっぱいになったからってこれを飲んだらダメなんだよ、溢れた水をこう舐めるんだよ、と言って聞かせる
あと勉強が苦手でっていう子がいたら、蓄膿じゃないの?ってつい思っちゃう >>218
窪塚のお父さんじゃなかったっけ?
だいぶ前にテレビで見たっきりだけど、息子と相撲を取るお父さん? マルサに出てたときの山崎努のギラツキ感はすごい
今ああいう色気もってる俳優いない気がする >>233
リメイクで三船役演じる機会の多い阿部寛に期待してるけどどうだろう?
まだ現在は優男範疇だけど佐藤健が50になった時とか おくりびとのフグの白子焼いて食べるシーン結構好きだなー 最近でもないけど、クロサギ、セカチュー、おくりびとの人のイメージかな クライマーズハイの尻触り社主
でもみんなが一番最初に山崎務を認識したのは
豊島園のが三輪車山崎務だと思う >>177
鉄と錠よりめちゃくちゃ強い殺し対象が出てきたりとかなww
セリフと展開も色々ぶっ飛んでて面白いわ 「85年秋、念仏の鉄が三たび復活!」みたいなスポーツ新聞の記事を見かけた
鉄はすでに死んでるし山崎努が出演OKするわけないよなと思ってたら案の定だった やっぱ天国と地獄の犯人役が一番だな
ブツの受け渡しシーンなんかもう最高 >>249 あんなわざとらしいのは、駄目だぞ。
黒澤の功罪として語られる代表シーンでもあるかな。賛否両論。 赤ひげで共演した加山雄三と生まれが5ヶ月くらいしか違うのに老け方がえらい違いだな 世紀末の詩
あとNHKの特番のナビゲーター役。地球大進化だっけ >>224
それで税務署の役員目指してたら笑うわ(笑) 金貯めようと思ったらね、花村さん。使わないことだよ。
あんたは葬式がありゃ1万、結婚式がありゃ2万と出すでしょう。そんなもの出してたら金は残らない。
100万あったって使えば残らない。10万しかなくても使わなければ、まるまる10万残るんだからねえ。
あんた、今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップを置いて、水、貯めてるとするわね。
あんた、喉が渇いたからってまだ半分しか溜まっていないのに飲んじゃうだろ?これ、最低だね。
なみなみいっぱいになるのを待って…それでも飲んじゃだめだよ。いっぱいになって…溢れて…垂れてくるやつ…これを舐めて。我慢するの。
そうすりゃコップいっぱいの水は…(ガシャーン!)
満場一致だろ 何気に仁義無き戦い出てるんだよなこの人
それにしてもかっこいい役者さんだ 文句なくマルサだろ。
あんな金持ちになって、女囲って、ちんちんいれまくりたかったわ(笑) >>177
あの頃の野川由美子って実写版のドロンジョ様にピッタリだよな 青木って優香の旦那で結構棒呼ばわりされてるのに、見る人がみると違うんだな >>255 これなんのシーン?
この会話だけ覚えてる 緒形拳と犬猿の仲だったのは本当?
確かに共演て殆ど無いよね 山崎努は、同じ役柄を二度演じないのでシリーズ化が不可能。
唯一の例外は必殺仕置人、新 必殺仕置人で演じた、「念仏の鉄」のみ。
頑なに出演拒否をする山崎を説得するのに、担当プロデューサーが相当苦労した雲霧が一番なんだよ。 >>260
マルサの女で山崎努の自宅に強制捜査が入り、隠し部屋を見つけられない捜査官たちにドヤ顔で演説するシーン
そのあと宮本信子が偶然隠し部屋を見つけてグラスを落とす
それにしてもこのときの宮本信子、田嶋陽子にそっくりだなw >>135
山崎監督にアニメ見た方がいいかと聞いたら見なくていい、台本を感じたままやってくれと言われたんだな。
沖田かと聞かれれば違うけど嫌いじゃないよ
柳葉の真田さんの完コピも笑ったけど 仲間内の空気をシカトして一声で競り落とすときの、俗気と孤高が念仏の鉄。 >>262
仕事人なんちゃら編とかでも復活寸前までいったんだよね鉄
実現しなくて本当に良かったわ 「スローなブギにしてくれ」と、「ザ・商社」が良かった。
「スローなブギにしてくれ」は、皿に乗ったアイスクリームを、掌で押しつぶしてから食べるのが、カッコ良かった。 >>177
でも新仕置人も将棋のエピソードとか傑作もあるよ >>17
いや武田にそれを言ったのは緒形拳だよ
もう少しお静かになさった方がいいんじゃないですかと
慇懃無礼に言ってのけた
武田がうろたえて笑ってごまかしたのもはっきり覚えてる 「ザ・商社」も「マルサの女」も「念仏の鉄」も俗気と孤高だと思う。
あと「新平家物語」や「影武者」の大人物の弟で人格、能力ともにまとまってるパターン
もある。
どちらも兄ちゃんは仲代達也だな。 >>177
今ちょうど午前中にテレビ埼玉で必殺仕置人
午後にTVKで新必殺仕置人やってる
必殺仕置人の方が先が読めないよね 代表作は八つ墓村の要蔵だな
丹古母鬼馬二を叩き斬ったあと
赤ん坊をぶっ刺したのがエグかった >>270
鉄の髪型変わるじゃん新仕置人でw
多分同時期の飢餓海峡か何かの仕事もあったせいか段々髪伸びてくるw >>240
クライマーズハイはNHK版の方が良作で
山崎の役もNHK版杉浦直樹の珍しい悪役感に負けてると思う
演技力が高いのは山崎の方なんだけどね 皇帝のいない八月は出番短かいけどインパクトあったな 八つ墓村で名前覚えた!
子供の頃夢に見た…プルプル マルサといえばギラギラパワフル津川雅彦も思い出すけど、
チューブ付けて会見した姿に軽くショック受けた 竹野内豊とやったドラマ好きだった
タイトル忘れたけど >>67
標的が終始「?」な表情して死んでいくのに笑ってしまった やっぱマサルの女じゃないの
あれは津川雅彦さんも良かったね >>244
あのラストからどうやって復活させるつもりだったんだろう ご本人が悪いわけではないんだが
ここ何年かはジャニの糞ドラマに
特別出演的なポジションに配置されて
ちゃんと作品作ってますよというアリバイ作りのために
使われてる人という印象だ 山崎努
※代表作在りすぎ。
NHK大河 三姉妹
ザ商社 新仕置の壮絶ラストも良いが仕置ラストの鉄が言う「世の中裏目ばっかりよ」も良い 「新必殺仕置人」で嵐寛寿朗がゲスト出演のとき、アラカンの投入で出演者のみなさん
気合が入った演技であったが、山崎努のデキは出色だった。
鉄の沽券が懸っている女遊びであったが、アラカンの方が格が上で、
「鉄っちゃん、アンタまだまだ遊びの修行が足らんなぁ」
「うるせぇ!いまさらテメエの説教なんざ、聞きたかねぇや!」
でも下足番のアラカンが奉公している待合の女将が、彼のかつての女房で、
娘の父親は彼だった事を聞かされた鉄が、「えっ!えー・・・」と負けを悟る
演技が笑える。 >>177
野川由美子って上手いし雰囲気が欧米の女優っぽいよな いちばん羨ましい役はスローなブギにしてくれで全盛期の浅野温子おっぱいをほおばる男 黒澤明の影武者ドキュメントで 黒澤明がスタッフに怒り狂っていた時 青ざめてた 山崎努と大滝秀治が忘れられない。 好きな俳優さんだわ
時代劇あんま好きじゃないが
痩せてて坊主でピアスっぽいの念仏の鉄は色気があるなと
九門法律相談所も好きだった
基本的に女たらしでとぼけたイメージがあるが この人にいつか黄門様をやって欲しかった。
もう、無理かな。 よく花村萬月と間違えられがちだった時期の浅田次郎は、エッセイの中で苦手なタイプの刑事は何を考えているのか判らない手合いだったと言い、具体例として山崎努の名を挙げていた 世紀末の詩の教授が最高
かっこよくてかっこ悪くて何だか憎めないあんな大人になりたい 山崎努関係ないんだけど、お葬式の高瀬春奈のわきの毛って監督の指示なのかな?それともガチ >>323 クライマーズハイが、結構公開時が近くて、
あの新聞社主と、なぜかゴッチャになってしまいそうな記憶になっている。 微かな記憶だけど、早春スケッチブックでブランコのとこで
説教するみたいな白熱したシーン無かった? 小野田さんのドラマの青木は確かによかった
しかし、山崎もBSの変なドラマ見てるんだなあw 映画の宣伝のためだろうけど
最近めっちゃインタビュー記事出てるな
元気そうでなによりだ >何気に仁義無き戦い出てるんだよなこの人
有名な広島抗争を描いた五部作ではなく菅原文太の単なるヤクザ映画になった「新仁義なき戦い」シリーズのほうだけどね
深作欣二はノータッチでタイトルだけ使った「その後の仁義なき戦い」にも出ていた 八つ墓村かトヨエツと共演してたビールのCMしか思い浮かばない テキーラ!
あと谷啓さんとかと出てた老人が活躍する映画。 古いけど「スローナブギにしてくれ」かっこ好かったな車も 鉄の魅力は言わずもがな
あとムスッとした表情でライフル銃ぶっ放す、必殺からくり人血風編の土左ヱ門も良かった。 当時、「火野正平を更正させる会」の会長をやってたんだよな。
全く更正しなかった火野はすごい。 世紀末の詩好きがこんなにいるなんて
33だけどあの頃が一番ドラマ見てた
今は全く見てない 鉄以外で必殺で演じた土左衛門もよかった
幕府の密偵なのにいつしか殺し屋たちの方と心を通わせるようになるんだよな。 俺の中ではサッポロ黒ラベルのCMが代表作…と言ったら不遜だろうか?
特に卓球篇w 念仏だな
必殺シリーズの基礎を築いた怪演
主水だけではあれだけの長寿シリーズになってない
間違いなく鉄の存在による仕置のヒットがでかい マルサ良かったよね
本当に金に汚いヤツってこういうヤツなんだなって思ったもの
マルサの時は私はまだ小学生だったけど
よく考えたら小学生が見る映画じゃないよねw あー世紀末の詩がもう一度見たい
はっきり覚えてないけど山崎さんと竹野内豊が最高に良かった記憶だけ残っている(´・ω・`) 緒形拳との夢の共演を必殺で実現してほしかった
まあ絶対無理だったけど 深作欣二の作品だと「阿部一族」の当主の役だった。
長男が蟹江敬三、次男が佐藤浩市だったかな。
フジテレビの2時間ドラマでやったのだが、残虐、血まみれで今だったら絶対に無理。 必殺シリーズは林与一が主役だったのに緒形拳が食ってしまった
その緒形拳が降りたので山崎努を主演にしたら
藤田まことが食ってしまい山崎努は二作目の最後で死亡 田中美佐子が初の濡れ場で本番前にビクビクしてると
態度が悪いと山崎に殴られたんだっけ。
他にも監督他スタッフに無視されたりで悲惨な映画デビューだったらしい >>25
>>27
おまえらみんな緒方拳っていうけど、緒方拳が亡くなってから
今年で10年になるんだぞ。 >>365
新仕置人の鉄は、途中から髪伸ばしたりキャラが激変してたな
旧仕置人の鉄はスキンヘッドで、凄みや無敵さが感じられたのに 優香のダンナ褒めてるけど
なんかホリプロ所属の人たちを
無理やり褒めるノルマでもあるのかな >>368
その後女優として花が咲いてれば山崎側のイジメとなるけど結局鳴かず飛ばずだからただの言い訳
国生も同じようなチクリ言ってたな どっちも芸より男出入りだけは激しかったね こうして役の話でいっぱいなのが、本物の俳優なんだなと思うわ 「早春スケッチブック」を忘れちゃいかん。
山崎努の代表作であり、山田太一の代表作でもある。 天国と地獄の山崎は青臭かった
今じゃこの映画に出てくる捜査手法は絶対無理だよな >>361
ポタポタ落ちる水をコップで溜める話は、大人にならないと理解できなかったな 10年以上前の2chのコピペでよく「山崎努」って名前を見かけたぞ 火野正平とアドリブでキャッキャ楽しそうに絡んでたな >>1
山崎努さんに褒められるなんて羨ましい。優香の旦那さんだよね? >>386
火野正平って髪の毛あった70年代は西城秀樹に近い相貌になる瞬間があるのな
相方の中尾ミエも今あらためて観るといい味
山崎努はクレスタのCMがシブかったけど、自分自身に対しての批判も込めて言うと、いまああいうオトナっていないね 「あまりガツガツしてると今にやられるぞ」
「よせよ念仏、おめえの指はヤバくていけねぇ」
必殺仕置人初回の主水と鉄の最初の登場シーンのやり取り&演出は神がかってたな。 パチンコのキャラ採用で相当な臨時収入になるらしいからね
だいたいこれに採用された人はコメントも営業スマイルw 「天国と地獄」のエンディングだったか、刑務所の金網越しに暴れて泣くシーンは今も覚えてる。
彼は黒澤組と言う訳ではなかったが、加山、仲代と共に今や数少ない出演者の一人。
あれ新幹線がない時代だからもう60年近く前の作品か、そらそうだわな。 死に花メンバー全員死んだと思ってたけどまたいたのか 本当の代表作は九門法律相談所だろうな
あれは山崎さんにしては珍しいほどシリーズで何作も作られた >>354
ああ、そうだね
出てたのは記憶してたけど勘違い >>5
あんなジジババの絡みなのに、中学生の俺でもオッキしたわw 男はつらいよで医者の役で出てた山崎努は固くて下手な役者だと思ってたけど、マルサの女
の山崎努は本当に良かったな。 伊丹作品で初期は主役だったのに、途中から津川にシフトして行ったのはなんでかなあ。
未だにマルサの謎の踊りは意味が判らん。 柔らかいサイのツノは読んでて面白かった
文才あらる人だね からくり人・血風編の土佐ェ門も評価されていいと思う
急場しのぎの作品とはいえ オプチューンのCMに出ていたあのモデルさんが山崎努の娘だと知って
今ショックを受けているところであります。 >>414
ここ見てたら久々に見たくなったけどDVD化してないのか…残念 >>414
なんでだろジョン・レノンの著作権管理が厳しいとかか? 世紀末の詩と書きに来たがやっぱりそう思う人は多いんだな >>406
え?
それひょっとしてアキのおばあちゃんを? >>412
馴れ合いが嫌いなんだろ 仕事への新鮮さや緊張感が薄れるし
伊丹さんのプライベートな誘いも断るくらだし(竹中ラジオのゲストのとき言ってた) >>347
『俳優のノート』も
役作りってのが素人にもよくわかる名著
解説のカマキリ先生が熱い スケベそうで役が上手かったよなぁ!
仕事人テツ マルサ タンポポ 俺だけかもしれんが、この人は口の動きに対して台詞がほんの少し遅れて聴こえてくる感じがする 八つ墓村の要蔵ばかり目立つけど、自分としては
二役で死にかけの久彌兄さんの方が印象的だった
だってショーケンが血の繋がってないのを知ってて跡取りにしたんだから ∧_∧
ピュー ( ^^ ) <これからも山崎を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎努 >>432
伊丹十三はエッセイや対談本もいいのが多いよな >>414
たまーに日テレプラスで再放送やってるよ
以前その期間だけ契約して録画したわ >>439
初仕事がくしゃおじさんだったのが笑える >>5
春日は草むらのシーンで熟女に目覚めたらしいな 沖田修一監督だとキツツキと雨が面白い
山崎努もチョイ役だけどさすがの演技
BSでやったときも実況で面白かった言う人多かった 九門法律相談所好き
昔うちの地方では夕方に再放送してて楽しみだった 旧仕置後半くらいでの足を怪我してるかのような動き
あれ足のケガが完治してないからそういう動きになるかと思ったけど
最近のインタビューで「演技」と言ってた でもあの肩が真下に落ちるようなガクッと下がる足の動きって
延々と演技としてやってたら腰か足の筋を痛めるよ絶対
たぶんマルサの女かなにかの作品と混同してると思う >>443
あれ面白かった
沖田作品はキャラクターがいい >>426
岸部一徳が暗がりに立ってこっち見てるだけでメチャクチャ怖い >>415
からくり人血風編は、この人の鉄とは違う良さもさる事ながら、作品自体のクオリティも評価されるべきだな。
特に最終回、この人演じる土左衛門が裏稼業の掟を貫き、
自ら属する明治政府軍の錦の御旗に反旗を翻す様の描写は今では色々と放送出来ない描写だろうな。 >>267
仕事人X激闘編だな。
代わりに出たのは柴俊夫、はぐれ仕事人の壱だった。 黒ラベルのCM見返したが、卓球編とカラオケ編が面白いなw >>448
価格破壊だよね
自分はやっぱり、ザ・商社がよかったかな >>448
価格破壊はいしだあゆみがよかったし
ザ・商社は夏目雅子よかった >>202
あのシーンはライトをかなり強く当てているので金網がものすごく熱されていて
金網掴むところで火傷してるんだよね、それでもNG出さないでやり遂げた >>460
しかもアドリブだったみたいね
本当は黒澤明は違うラストシーンにしたかったのだけど
あまりに山崎努の演技が素晴らしかったから、と 鉄だろ、鉄! って思いながら読んでたら、本当に鉄だったーーーー >>431
うん、あれカッコよかった
夏目雅子も綺麗だった 去年「美の巨人たち」で 熊谷守一の『宵月』を取り上げた時に
山崎努と映画も出てきてたな >>446
意外と山崎さん主役って少ない気がする
正義感の強いヤメ検弁護士だけど、検事辞めたのが自分が関わる事件の
関係者と不倫したのが原因とか、人間臭いところもある
そういうキャラがお気に入りだったのか、11作も作ってたんだね キムタクのヤマトあたりのインタビューで「もう(俳優業)いいかな、でももうちょっとだけ」だけみたいな事言っててそれから8年経過w >>466
娘に辛く当たられたりね
あれ床嶋佳子以外が娘やってるのみたことある気がするんだけど
誰だったかなあ 世紀末の詩の教授の死に様は鉄へのオマージュだと思う >>468
1作目の中村あずさだよ
シリーズ化してからは役柄も段々ラフになっていって殆ど念仏の鉄と仲間たちっぽくなっていった 若尾文子さんとのドラマ女の河が好き
昔は40代の恋愛ドラマが普通にあったんだよね これ新仕置と同時進行のドラマ 新・必殺仕置人の虎こと藤村富美男は相貌と居住まいと眼がとてもよかったけど作中で繰り出す殺しの技はあれでよかったのだろうか >>455
山崎さん、すっかり忘れてるみたいだし
記憶掘り起こさせてドザの思い出とか聞いてみたくはある
インタビュアーも血風のソフト持参しねえかな?w マルサの女だっけ
女がマンコにティッシュくっ付けたまま風呂かトイレ行く 血風編、見たはずだけどあんま思い出せないなあ
たしか数日前にテレビ神奈川の必殺一挙放送で血風編終わったばかりだ
録画してるから見てみようかな >>481
残弾無限のウインチェスターでバンバン、足の指で敵の首の骨を外すのも映像的にわかりにくいし、ピーターの吹き針 「お前どんな肺活量やねん」ぐらいの勢いだし。 >>455
血風編って、
新仕置人の企画を菅井きんが「婿いびりもう無理」で出演拒否、藤田まことが配役の字幕の序列が気に入らない。で揉めて、オファーした山崎努の予定が空くから急ごしらえで作ったんだろ?
主題歌もBGMも使いまわしだったし。 さらば箱舟
これをやっぱ見なきゃ
演技素晴らしい映画
レンタルDVDでもあるし >>484
まぁ確かに他の必殺シリーズに比べれば、殺し技や武器も地味というかインパクトは無いんだけど
ドラマ性がかなりシリーズ中でも高いよ、血風編は。
あまり話数が長いと中だるみする時期がある。
新仕置人でもそうだったしな。 ほう。しょっちゅうBSフジでやってる雲霧って山崎努だったのか
今度見てみよう >>493
ごめん必殺の事書いたんだ
雲霧見たことないから予約したよありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています