【登山】エベレストで亡くなった登山家・栗城史多さん、ヘリコプターで最後の下山 ★2
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【5月21日 AFP】日本人登山家の栗城史多(Nobukazu Kuriki)さんが、世界最高峰エベレスト(Mount Everest)登山中に亡くなっていたことが、21日に分かった。
エベレストで収容された栗城さんの遺体は、同山周辺エリアの玄関口となっているネパールのルクラ(Lukla)にヘリコプターで搬送され、その後首都カトマンズに飛行機で運ばれる。
栗城さんは6年前にエベレスト登頂を目指した際、凍傷で指9本を失っていた。
登山シーズンを迎えているエレベストで今月亡くなった登山者は、栗城さんで3人目となった。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3175434
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/b/700x460/img_bb0c16c751bf83f8080b2e3f43b405bd227525.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/7/700x460/img_07ba8d8ab2b592a58a3c5557c9a20a24197522.jpg
【登山】エベレストで亡くなった栗城史多さん、ヘリコプターで最後の下山
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526916108/ 死ぬ前
茂木健一郎
栗城も「十分な登山の準備をしたのか」って批判があるけど、それって何?ってことだよね。
確かに栗城を見たら「あんなバカなことをやっている人がいるんだから、私も大丈夫!」って思うよね(笑)。
優等生として振舞うのは上手いけど、自分で決めてチャレンジすることが苦手な子が多くて。栗城の生き方から、そういうことを学んでほしいと思いますね。
死んだ後
茂木健一郎
認証済みアカウント @kenichiromogi
栗城史多さん、人懐っこくて、やさしくて、やわらかくて、あの彼のどこから、エベレスト登頂という挑戦の勇気とエネルギーがわいてくるのか、そのかけがえのない秘密を、「冒険の共有」というかたちで私たちに伝えてくださっていたのでしょう。
道半ばで、エベレストは栗城さんを包んでしまったのか。。
栗城史多さんが、エベレストの8000メートル近くでキャンプ中に、「雪女」に出会ったという話が忘れられず。顔も髪の毛もはっきり見えたそうです。指を失いながらも、彼を惹き付ける何かが、かの山にはあったのでしょう。
まだ、栗城さんが亡くなったということが信じられません。 また、ふらっと現れて、あの人懐っこい笑顔で、何にも心配ないというような表情で、次の挑戦の計画を笑顔で語ってくれるような、そんな気がしています。
そして謎のイラストを残す
茂木健一郎
認証済みアカウント @kenichiromogi 12時間12時間前
山、星、見上げて。
https://pbs.twimg.com/media/Ddt-dUWVAAAVtI4.jpg 10秒しか息止められないのに100m素潜りしようとしたようなもの
いつもは10秒以内に引き返してたが今回は10秒以上かかっちまったんだな マドンナと娘の「わき毛」に注目集まる。セレブに学ぶ、自分の身体を「選択」することの意味
http://hawbmk.provisms.com/201805222_5.jpg >>2
一貫して栗城を擁護してるんだな
他の掌返ししてる連中は茂木さんを見習った方がいい >>1
もしかしたら今まで金出してたヤツらってよ、
栗城を煽ててエベレストで殺そうとしてた張本人じゃねえのかな
正常な人間なら止めているからな
知能犯と言うべきか、あえて金出して、
「頑張ってください!!応援してますよ!!
(どうせ登れないんだから
エベレストで死んで伝説になれよ!(笑)」
〜と内心では笑みを浮かべてたんじゃねーかな
さっきから死者を冒涜してるカスばかり
ぎらぎらした目標と夢と潔さと誠実さを持ち
死を覚悟して突き進んだ栗城さんを冒涜するな
下界のクズカス眼中ナシ
山への情熱見習いたい
家族やファンの夢背負い
ザックひとつでエベレスト
まだまだ行くぜ登山道(イエッ)
あぁー後姿が大きいぜ
みてて下さいオレもやる
ロック魂胸に秘め(イエッ)
じぶんのすべてを投げうって
ごうかい大胆その生き様
うまれた時から星になる運命
じゆうに生きて星になる運命
とくと魅せられその煌めき
くどいようだか彼英雄(イエッ)
今ごろ星になってるさ
夜空に煌めくダイヤモンド
はかなく生きてそれさだめ
めだつ生き様それ豪傑(イエッ)
しぬのは永遠それ始まり
うんめいさだめそれ宿命
まこと神に愛でられて
びーこん点滅それ星の煌めき
いまごろ神に褒められて
るびーみたいに煌めいて
がんばった生き様愛でられて
うんめい宿命それさだめ
まるで神様それ天命(イエッ)
いってオレらを見守って
おまえらみたいなクズカスは
まっとうな彼責める筋ナシ
えらくアンチばかりだけど
らくに生きてる能無しばかり
かみに選ばれた栗城さん
んーやっぱり煌めくぜ(イエッ)
ぱれーどしてるぜ星の国
いまも生きてるオレの中 過去の輝かしい実績を何の疑いもなく報道するマスゴミw 危機管理に際しリスク回避はもちろん早い方が望ましい。
タイミングを間違えれば、損失は計り知れない。
ずるずる生き恥晒すよりも、死んだ方が死後の生まれ変わり、転生を有利にできる。
こう考えるならば、これは妥当で。よぼよぼになるまで生きているよりも
あっさり30前で死んで、次にかける。これが転生の真髄。
ずるずる行っている老害は、車だけ立派で生まれ変わることもそのうち不可になり、消えていく。
諦めが肝心とはよく言ったもんで、次へあっさり転生する。これもまた妙。
これが哲学的に考える生である。文句が多い奴にはどうせ、分からんだろうがね笑
来世込みでやっている、私もだね大笑 この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>8
お前のようなバカはさっさと死ねよ
誰もお前に生きててくれって頼んでねえからな
無駄メシ喰らいの役立たず底辺無職のバカ引きこもり怠けて甘えてるだけのキチガイうつ病統合失調症欠陥人間のカス 頂上まであとたった一キロ足らずだったのにな
手が届いていたのに惜しかったな >>1
栗城史多は死んだC2までしか行ってない
単独のはずなのにシェルパ雇ってシェルパが栗城のGPS持ってC3まで行っただけ
138 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ f56c-afYq [218.226.143.227])[sage] 投稿日:2018/05/21(月) 15:32:00.43 ID:jNlPEDFf0 [2/3]
最初の報にあった
ルート工作でC3まで上がったシェルパが、C2に戻ってみたらそこで待機してた栗城が死んでた
っていうのが一番信憑性が高いと思うが
栗城側としてはシェルパの存在隠さなきゃいけないし、本人がC3に上がったことにしてるから
どうにか辻褄合う形にしたのが、撮影隊が下山途中で連絡断った栗城を発見、なんでしょ
178 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ e300-RYnA [61.211.126.98])[sage] 投稿日:2018/05/21(月) 15:39:55.57 ID:tD64cFZ70 [3/5]
>>1
https://thehimalayantimes.com/nepal/japanese-climber-nobukazu-kuriki-found-dead-on-mt-everest/
> Japanese climber Nobukazu Kuriki has been found dead at Camp II on Mt Everest this morning, multiple sources at the Mt Everest base camp confirmed.
> Camp II
速報がこれなんでテンプレ入れるならこれもよろしく
212 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ ab6f-XGZI [153.203.78.111])[] 投稿日:2018/05/21(月) 15:47:18.37 ID:M7b5e3lx0 [1/4]
>>178
結局ボチボチのツアーだったって記事でバラされてやんのwww
シェルパが上のキャンプ設営終わってにC2行ってみたら死んでたって
しかも普通ならR.I.P.とか書かれるのに完全に馬鹿なツアー客の一人が死んだだけって記事になっててワロタ 眠らない街と
星のない空の下で
変わらない夢を
探してる なんか、こうなることも想定内というかこの人のシナリオ、予定のうちなんじゃないかって思えて来てしまった。
ここまでが1つのセット。 ぶっちゃけ、マジで死ぬとこまでやるとは思わんかったわ ヘリコならすぐ山頂に行けるのにわざわざ歩いて行こうとする意味なんなん? 不謹慎だとは思うけど
単独は無理だったが
無酸素下山には成功してるんだね… >>2
アパート上階の窓からブラウン管TV投げ捨ててカッコイイ!
っていう時代(思考)で止まってるんだろうなw
さすが脳科学者芸人だ >>21
単独や無酸素はそうだね
どうせならK2冬季登頂にチャレンジしてもらいたかった キャンプ2って、ベースキャンプから2つしか離れていない キャンプ7まであるはずだから
その辺りでは登山としては序の口だよ そこで高山病でやられたのなら、無酸素で頂上まで行けるはずがない
とっとと諦めるべきだったのに強行して、周りに迷惑かけてりゃ世話ないわな
起こるべくして起こった事故 自己管理ができていない 無謀と謗られても仕方ないレベル ●登山ライター森山憲一のブログ
「栗城史多という不思議2」
https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post_9.html
もうひとつ、嘘がいけない理由があります。どちらかというと、こちらのほうが問題は大きい。それは、栗城さん自身が追い込まれていくことです。
応援する人たちは「次回がんばれ」と言いますが、このまま栗城さんが北壁や西稜にトライを続けて、ルート核心部の8000m以上に本当に突っ込んでしまったら、99.999%死にます。それでも応援できますか。
栗城さんは今のところ、そこには足を踏み入れない、ぎりぎりのラインで撤退するようにしていますが、今後はわからない。
最近の栗城さんの行動や発言を見ると、ややバランスを欠いてきているように感じます。功を焦って無理をしてしまう可能性もあると思う。
そのときに応援していた人はきわめて後味の悪い思いをする。しかし応援に罪はない。本来後押しをしてはいけないところを誤認させて後押しをさせているのは栗城さんなのだから。
嘘はそういう、人の間違った行動を招いてしまう罪もある。そして不幸と実害はこちらのほうが大きい。 キングコング西野のブログ
自分の山を登ろう
2018-05-22 06:26:33
栗城さんの訃報は滞在先のホテルで聞いた。
彼が、同業者から「偽物だ」「登山家じゃない」「下山家だ」と散々言われていることは知っていて、
僕も似たような扱いを受けているので、彼には共感を覚えていた。
また一緒に呑みに行って、スケベな話でもしたい。
│革命と信用のキンコン西野 @nishinoakihiro
│昨夜の『サーカス!』
│登山家の栗城史多さんが「登山の最大目標は途中下山でもいいから、生きて帰ること」
│と言いながら失った9本の指を触られていて、その瞬間、僕は涙をこらえるので大変でした(*^^*)
│2015年05月06日 23:34
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/596156062903832576
https://i.imgur.com/KepDuzR.jpg
彼との思い出や彼への想いをここに書くと長くなる。
長くなると切り取られて、歪曲されてしまうので、ここでは控えておくが、ひとつだけ。
いつだったか彼が言った「自分の山を登ろう」という言葉が耳に残っている。
登山家仲間や登山ファンから批判され続けた彼の人生が放った一言だった。
この言葉は大切に持っておこうと思う。
皆さんにも届くといいな。
ニューヨークの個展開催まで、あと1週間。
たくさん吸収して、日本に帰りたい。
ついさっき、オンラインサロンの方に、次に出すビジネス書の原稿の一部を公開した。
これから始まる明るい未来の話なので、興味がある方は是非。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12377775410.html >>1
あまり優秀とも思えない大学卒の
正直言って低学歴と言える人が、
社会で名声を得てちやほやされるにはこう言う手しかないのかな、と思う。
やっていることのレベル感に差はあれど、
ユーチューバーと本質的には何も変わらない。
そんな社会で消費されるだけの活動の結果帰らぬ人となったのだから、
ご家族のかたは辛いでしょうね。 >>22
無酸素じゃなくて無呼吸な そこんとこまちがえんなよ 最後まで人の金で一般人が体験出来ないような遊びをさせてもらってさぞ楽しい人生だっただろう
ご冥福 実力が全く伴ってないのに舌先三寸でここまでスポンサー集められるって
この人春秋戦国とか三国志とかの時代に産まれてたら歴史に名を残す弁舌家になれてたんじゃないの どこも日大と北朝鮮ばっかで
サラッと触れる程度だな
メディアも特集は組んだはいいが
最終的にはそういう認識なんだろう 感動ポルノビジネス的なモノに必ず首突っ込んでいるやついるよね
茂木とか >>36
まー 相当な人たらしだったんだろうな。こういうのは天賦の才だな。
他の事に使えればよかったんだろうに 下山家が世界一の山より高く昇天して
前人既到の無酸素無呼吸下山してちゃだめじゃん…… >>32
ニュースにお父上が出てたけど、「息子は一度決めたことはやり遂げる男」みたいなコメントをしていて、親子で歪んだ脳内変換が激しいなぁ…と戦慄した >>32
今日テレビ見たら親父が出てて息子を応援してたっぽいよ
本来ならお前には無理だって教える立場なのにちゃっかり乗っかってたから親父も同罪かな 栗城さんはとことん運がなかったね
人並みの運気さえあれば・・・ >>1
遺体が発見されたときの写真は結構グロいわ・・
▼無修正▼登山家の栗城史多さんが死んだ状態で見つかりましたがその時の状態を見てくださ【画像あり】
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11190719516 この人早死にするんだろうなと思ってた
なんかなにもかも急ぎ過ぎてるように見えたよ
怖かったもん >>36
漫画のカメレオン並みのハッタリだったな
まあそれで死んじゃ意味ないけど >>31
ガチのアルピニストと芸人風情の楽屋ネタを混同するな似非同志が >>2
茂木と仲がいいってことは
栗城も在日朝鮮人だったってことか
在日朝鮮人だから
そのコミュニティーでスポンサーが集まった感じなら納得 クレバスに落ちたことにしてあげればよかったのに
費用もかからないのに・・・ったく >>45
周りから散々言われてるけどいつか死ぬ言われてるでしょ
運じゃなくて完全に自己責任
今回のも相当難しい挑戦の上に指がないんだろ?普通に考えろよと
きりのいいところで切り上げるつもりだったかもだけどそこまでの技量も無かったみたいだし 他人と違うことをやってやるぜ!
ということでしか挑戦の価値を見出せなかったのかな
逃げずに自分の雑魚っぷりと正面から向き合うのも挑戦だと思うが 栗城って「登山界のオボちゃん」ってのが一番しっくり来るわ
思いっきり胡散臭いのになぜか支持者がいる でも、清々しい人生じゃん。
ある意味、羨ましい。
まぁ、チキンな俺は身の丈にあったチャレンジするよ。 >>50
ガチのアルピニストってそんなに偉いん?
どうあれタダの山登りでしょ >>1
2枚目ってもうて指の無くなってる状態の時? トレーニングしたり万全の準備をしても死ぬ事だってあるのに、それを怠っていればそりゃあ死ぬ確率はより高くなる >>54
だってアベマ中継がある今回に限って今までできてた事ができなかったんでしょ?
遠足の日に風邪引くみたいなもんじゃん
今まで通り登ってるフリして断念って映像を見たかったよ 目立ちたがりで身の程知らずの登山ショー芸人の運命は、遅かれ早かれこうなることに決まっていた けど、イモトみたいにチーム組んでノーマルなルート行って登頂成功させるって選択肢はなかったのかね
彼のやり方の「登頂中の風景をネットで発信して感動の共有」ってのは、ノーマルルートでも十分できただろ
エベレストの頂上付近をネットで中継とかでも、十分視聴者の期待には応えたろうし、
一度でも、ノーマルルートでもエベレスト登頂に成功してれば、講演もスポンサーもいい具合に回転していけたろうに 安穏と生き長らえる人生に何の価値があるのさ
彼の生き様を揶揄するキミたちは、いっぺんキチッと怠惰な5ch人生を顧みないと >>61
当たり前じゃん何言ってんの?
栗城なんてただの山登りですらない
奴が言ったとされる「自分の山を登れ」って
完全にブーメランじゃんか
まあ栗城とっての自分の山ってのは身の丈にあった山の事じゃなく
テキトーな理由付けてアタック断念する事なんだろうけどな
それすらしくじって死んだ、そんだけだ >>45
運はあったろう
浅はかで運を生かせなかった >>67
元々、○○山、初の無酸素単独登頂!が売り物で
それでマスコミの注目受けて有名になって、スポンサー企業から金もらってたんだから
当たり前のものをやるわけにはいかない
実は今回もシェルパがいたことがばれてしまったがw >>71
キミの脳にも酸素が行ってないね
質問の答えになってないあたり まともなルートでも成功なかったらしいのになんでベリーハードルート行ったの?
教えて詳しい人。 助かろうとしてる人も、助けたい人も、助かった人も、助けようとしてる人も
一回だけでいいから、
深呼吸しよう。
深呼吸してからのヨッシャ!!が一番パワーがあるから!
優しさ、温もり、繋がり、絆、友情、感謝、愛情、
と一緒に、負の連鎖も増やさないで
人に優しくされて気付く前に、与える側の人や情報がどんどん増えますように!!
みんな、ここに生きてる奇跡に感謝。 >>57
小保方はプロ相手、栗城は素人相手でちょっと違う 確かに、ノーマルルートで中継で良かったとは思う。
一般人の俺からすると、それでもエベレスト登頂は凄い。
周囲に愛情をもって上手く諫めてくれる人がいれば、もしかしたら防げたかも… >>67
そりゃノーマルルートで登れるならそうしただろうけど
彼の実力じゃそれも無理(今回も難ルート以前の問題で死んでますw)
だから絶無理ルートを提示して途中で引き返す以外の選択肢が無かった 下山する時のうれしそうな顔が忘れられない
ほんといい笑顔なんだよな
凍傷になりました、ってうれしそうに下りてきてた >>77
どっちもプロは胡散臭がってたじゃん
馬鹿が引っかかってたけど >>31
>>僕も似たような扱いを受けているので、彼には共感を覚えていた。
キンコン西野にしては珍しく常識的な感覚だなw
詐欺的手法を美談にして金儲けしてる所が完全に同類 体調悪いなら死ぬ前にヘリで下山すればよかったのに。 ここは30年間登山をしてきて、20年間登山雑誌にかかわってきたプロとして断言しますが、いまのやり方で栗城さんが山頂に達することは99.999%ありません。
100%と言わないのは、明日エベレストが大崩壊を起こして標高が1000mになってしまうようなことも絶対ないとはいえないから言わないだけで、実質的には100%と同義です。このことを栗城さんがわかっていないはずはない。だから「嘘」だというのです。
略
栗城さんがやろうとしているルートは、こういうところなのです。1シーズンに数百人が登るノーマルルートとは、まったく話が違うということをどうか理解してほしい。
栗城さんは世界の登山界的には無名の存在です。本当にこれを無酸素単独で登ったとしたら、世界の登山界が「新しい怪物が現れた」と仰天し、世界中の山岳メディアが取材に殺到し、「登山界のアカデミー賞」といわれる「ピオレドール」の候補ともなるはずです。
難病を克服した感動ノンフィクションを読んで、それがじつは作り話だとわかったら、それでもあなたは「希望を与えられたからよい」といえますか。
あるいは、起業への熱意に打たれて出資したところ、いつまでも起業せず、じつは起業なんかするつもりはなかったことが判明したら。「彼の熱意は嘘だったが、一時でも私が感動させてもらったことは事実だ」なんて納得できますか。
つまり、嘘によって得られた感動は、どんなに感動したことが事実であったとしても、そこに価値などないのです。結局、「だまされた」というマイナスの感情しか最終的に残るものはない。これでは、登山としてはもちろん、ショーとして成立しないじゃないですか。
もうひとつ、嘘がいけない理由があります。どちらかというと、こちらのほうが問題は大きい。それは、栗城さん自身が追い込まれていくことです。
応援する人たちは「次回がんばれ」と言いますが、このまま栗城さんが北壁や西稜にトライを続けて、ルート核心部の8000m以上に本当に突っ込んでしまったら、99.999%死にます。それでも応援できますか。
栗城さんは今のところ、そこには足を踏み入れない、ぎりぎりのラインで撤退するようにしていますが、
今後はわからない。最近の栗城さんの行動や発言を見ると、ややバランスを欠いてきているように感じます。功を焦って無理をしてしまう可能性もあると思う。
そのときに応援していた人はきわめて後味の悪い思いをする。しかし応援に罪はない。本来後押しをしてはいけないところを誤認させて後押しをさせているのは栗城さんなのだから。
嘘はそういう、人の間違った行動を招いてしまう罪もある。そして不幸と実害はこちらのほうが大きい。
誤解のないように書いておきますが、私は「登山のショー化」がいけないと思っているわけではありません。
観客のいない登山というものの価値や意味を人々に伝えるためには、ショーアップはあっていいと思っています。ただし嘘はいけない。
栗城史多という不思議2
https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post_9.html?m=1 >>79
超人クライマーでないと登れないルートを選択しとけば下山してもメンツが立つって目算か。
成る程な。
今回は失敗したけど。 エベレストは単独禁止になってるのに、単独無酸素!ドヤ!なら、草。 >>67
何度失敗しても挑戦し続けることが大事だったんじゃないの? ここではないどこかへ行きたい大自然の絶景をみたいって気持ちはわからんではないが…
この人の場合は注目されたいそれで金を稼ぎたいって算段が目について好きになれんなあ 間違っても美談にするなよ
こんなんサポートしたスポンサーと
真面目に取り上げたメディアは恥を知れよ
偏向報道よりこういう選別が出来ない方がヤバい
特に佐村河内も普通に特集してたNHK >>31
涙をこらえるのが大変でしたの後の絵文字のせいで笑い泣きしてるように思える >>2
でも死んだらだめじゃん35で
バッドエンドから学ぶことなんて >>89
登山家じゃなくてパフォーマンス芸人としてはそうだな >>91
テレビ局はどこも美談にしてるよ
今後、栗城史多さんの伝記が出版されて
大ベストセラーになるだろう
彼は「偉大な登山家」として評価されることになる
マスコミによる「栗城史多の神格化」はすでに始まっている この人の是非よりも
登山板の栗城を糾弾して
荒らしまくってるキチガイの
存在価値も消えたので良かった バーティーの一員で、酸素とかフル装備での登頂経験もないのに、無酸素単独登頂とか無理なの分からんのかね。 登山家や山メディアがこぞって批判してたからなー
クリリンが本物だったらそれを尻目にバンバン生中継単独無酸素登頂成功させてただろうけど
そもそもそんなことできるやつは生まれながらに山に向いた身体を備えた世界中でほんの数人の超人だけ。
残念ながら訓練でどうこうなる域じゃないものな
最初からできないことをやるやる言ってただけ
実現不可能な計画で資金を募るのって、あれなんていったっけ 指がほとんどなくなっても挑戦をやめない時点で、死にたがってるとしか思えなかった。
とは言え、死んだ奴を悪く言うのは日本人らしくないのでやめといたほうがいいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています