【芸能】さくらももこさん「ちびまる子ちゃん」登場の西城さんに感謝 アニメ初期のエンディング曲「走れ正直者」も担当
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人気アニメ「ちびまる子ちゃん」で知られる漫画家のさくらももこさんが17日、自身のブログを更新。急性心不全のため63歳で亡くなった歌手の西城秀樹さんを偲んだ。
さくらさんは「秀樹さんが亡くなってしまいました。『走れ正直者』を歌っていただきとても楽しいテーマ曲になりました。私達の世代にとって秀樹さんは本当にスターでした。心から御冥福を御祈りします」とつづった。
さくらさんが西城さんの大ファンであったことから、まる子の姉が西城さんのファンという設定で「ちびまる子ちゃん」に度々登場していた西城さん。西城さんはアニメ初期のエンディング曲「走れ正直者」も担当した。
また、まる子のお姉さんの声優を務めていた水谷優子さんが51歳の若さで亡くなったのが今から2年前の2016年5月17日で、西城さんの訃報が伝えられたのが2018年5月17日。ネット上では「こんな偶然あるんだな…」「運命的な繋がりなのかなぁ」などと声が挙がっている。
さくらももこ公式ブログ
ご冥福を御祈りします。
https://lineblog.me/sakuramomoko/archives/67297544.html?embed_click=article
2018年5月17日 19:54
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/17/kiji/20180517s00041000299000c.html あーだから西城秀樹=ちびまる子ちゃんのイメージが強かったのか これのEDの頃のちびまる子ちゃんは本当に面白かった
2期も始まって3年くらいは面白かったな
今やってるのはタイトルと登場人物だけ借りてる別物 さくらももこってまだ52なんだな
踊るポンポコリンがヒットしたときは20代か 寺内貫太郎一家で小林亜星にぶっ飛ばされて
釘の付いた板に手を突いて大怪我しながらも立ち上がったのは伝説 ジョギング中に聞いてたわ
ラストスパート時にもう一踏ん張りできるんだよね 創作って言うか、まず作者の実話を元にした「うちは貧乏」っていう漫画がちびまるより先にあって、それが人気出たから連載用に少し設定変えたのが「ちびまる子ちゃん」だべ?
それでも初期の方は実話も多かったんじゃね? あーそういえば歌ってたっけ
さくらさんとしては憧れの人に主題歌歌ってもらえて凄く嬉しかっただろうね >>72
ただ長谷川健太のほうは
さくらももこ全然覚えてなかった
んだよな
まあ小学校のときのクラスメイト
ってだけじゃそりゃ覚えてないだろうが
さくらももこのほうは高校Jリーグと有名サッカー選手になっていく長谷川健太を
見てただろうが 近所の運動公園で貸出時間終了の合図がこの曲だった
今つべで聞いてるけどやっぱいい曲だなあ >>82
80年代は野球も面白かった。
オレは愛知県民だけど、星野仙一の中日第一次監督時代はすごく面白かったww
あのころは良かったな。 まる子ちゃんで大スター って刷り込まれてるからなぁ
西城秀樹さんは
自称スターな錦野旦とは格が違う >>95
すげぇなw
作曲家小林亜星とはそこにもつながりがあるのね >>83
好みはあるだろうが俺はターンAの最初のOPEDがガンダムの曲の中で一番好きだな 次回のEDサプライズで使ってほしいな
泣く準備は出来てるぜ ゆめいっぱいと走れ正直者なら最高だわ
今のキメーし 歌詞しょうもないけどいい曲だったな
なんか中毒性ある >>111
これくらいのことをしなきゃ作品で名前を出させてもらった義理が立たないだろう ワールドカップが近づくと、長谷川健太が出てくるよね >>107
その大けが以降、お互い本当の親子の様に演じられて
文字通り怪我の功名となった ツイーンツインカムカムターボォだぜぇぇ ハアァピィーカムカムさぁ━♪
元気が出るw 当初の歌詞は「リンリン ランラン インディアン はいはい 嘘つかない」だったけどインディアンという呼称が現在では差別にあたるとして「ソーセージ はいはい ハムじゃない」に変更されたんだよ
昔、リンリンとランランという双子の外国人歌手がいて、「恋のインディアン人形」という曲をヒットさせた
当初のインディアンも変更後のソーセージ(双生児)そこから引っ張ってきたもの 歌声好きだったわ、「はーいはいハムじゃないい〜♪」のとことかホント好き 交差点で金貨2千フランひろったよ♪
……コゼツさんに届けよう >>125
「今すぐこれ交番届けよおーほー」とかな
ヒデキならではの歌い方好きだわ カラオケでたまに歌うわ
スチャラカな歌詞だけどメロディは悲しげで良いんだよね >>105
情報が無いし興味が集中するんだよな
あとみんな真剣なんだよね
野球の勝ち負けとかにも
もうそういうのがなくなって来てるから面白さが半減してる 双生児とソーセージをかけていたダジャレだと今知ったなんてはずかしくて言えない まる子のED聞き返してるがこの曲がダントツに印象深いな
次は爆チュー リーンリーンランラン双生児ハーイハーイハムじゃない さくらももこのリアル祖父は、友蔵とは真逆のクズで死んでくれて喜ぶくらいだったらしい 最初、氷室京介が歌ってるって思ってて
だいぶ経ってから秀樹と知った。 >>23
リンリンランランは知ってるけど
なぜそのあとにソーセージなのかわからない >>149
昔リンリンランランという双子のアイドルがいたのです ♪交差点で100円拾ったよ〜
でも次の日1億円落としたよ〜〜〜🎤 いまのEDは曲は好きなんだけどPUFFYがミスキャストだわ
金爆は論外 >>150
双生児ってことか〜!
今初めて気付いた(恥 >>147
最初は時代背景を厳密にしてたんじゃなかったけか
で、再開後はサザエさんと同じような亜空間時空にした 田舎から出てきて一人暮らしでめちゃくちゃホームシックで
この曲を聞くとまた月曜日が来るって思ったなあ。
でも好きな曲だ。
リーンリンラーンラーンソーセージのとこが特に。 >>127
いつだアって のセクシーな歌い方もいいし
その後の
近所でも評判さあ の熱血っぷりもいいんだよね
総じて、ヒデキの熱唱とサブカルが融合した
名曲だよ >>160
今あんなセクシーで哀愁漂う歌うたいおらんもんなあ ひでじいの本名がさいじょうひでじだと知ったときは笑った 聞きたいと思ったらYoutubeですぐ聞ける
良い時代になったもんだ いつもはしっかり者のお姉ちゃんが、ヒデキではいろいろ妄想するんだよね。
サキコ感激ィと言ってみたり。 >>164
コメント見てたら桑田とかPUFFYの評判悪すぎてワロタ >>148
根本要還暦かぁー。私も歳をとるはずだわ。 >>144
あと普通の棺桶に納まらなくて、膝折って入れたほどの大男だったとかもものかんづめで読んだ気がする リンリンとランランはインディアンの双子
インディアンと言うだけで
原住民として蔑視して嘲笑してた
そんな時代
双子もバカにして双生児とはやし立ててた
お前らはソーセージ、ハムじゃないよ
やーい、やーい
インディアンの女の子達は
言葉の意味が分からず、ただ笑ってるしかない
また、そういう情景を面白がって差別する
子供は残酷
そして、恥じる事なく
正直に人を差別する
子供は人間の持つ残酷な面を隠す事なく
正直にひけらかすって意味だな
今時は、大人になって変わらずに
恥じしらずが多い
作者もその一人なのか
アンチテーゼなのか
誰にも伝わってないんなら
単なる残酷な無能って事だし リーンリン ラーンラン ソーセージー
ハーイハイ ハムじゃないぃ〜
この曲良い曲だったね
歌もよくてさ >>172
すぐにメロディー思い浮かんだよ。懐かしいなぁ。ちびまる子ちゃん観てて西城秀樹知ったしなあ さくらももこはタイアップ曲の作詞を手がけることで
がっぽり印税収入確保してて本当に商魂逞しい シンプルでいい曲だった
けどこの曲が流れると明日は月曜日って条件反射するちょっと嫌いな思い出www
ご冥福お祈りします 交差点で100円拾ったよ。今すぐこれ交番届けようの方がすぐ浮かんだ >>159
確かに「リーンリーンランランソーセージ」の所は
日本歌謡曲史上最高のサビだと思う。
秀樹の歌声と訳の分からない歌詞が無茶苦茶心に響く。 >>169
香港だよww
リンリンランラン留園〜
デビュー曲がインディアン娘とかだから インディアンのイメージだけど >>181
子供はインディアンだと思ってただろっての >>179
そこの二番が
ツインツインカムカム ターボだぜぇ♪
時代を感じるね
今の10代に ツインカムターボ は死語だろう 森永卓郎さんが歌手の西城秀樹さんより2歳年下と聞いて妻が屁を3回もしましたよ。https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29397081.html
1955年(S30)生まれの西城秀樹と同い年は、
伊藤蘭、上沼恵美子、故千代の富士、麻丘めぐみ、内藤剛志、 明石家さんま、アグネスチャン、具志堅用高 、故坂口良子、世良公則 、郷ひろみ、故中村勘三郎、佐野史郎など。http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27481393.html >>54
交友関係として繋がってるレベルではなく、実の姉が関西の超大物組長の愛人なんだよ 次シーズンから秀樹の歌に戻して定番にしたらいいのに
そうしたら忘れられないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています