内田の個人的なことで言えば、その1年前には、
陸上部の女子学生とコーチとの不倫関係を週刊誌にスクープされたことに対して、
「理事長(田中英壽)に恥を掻かせた」と、陸上部の監督を殴打し、血だらけにしたという、
内部告発投書が送られて来ていた(当紙過去記事参照)。
イエスマン内田の面目躍如である。

その後、示談したのか続報はないが、本来なら退職(クビ)になってもいい事案であったが、
理事長&優子夫人の第1パシリと言われている内田は、クビどころか、事件後益々出世し、今では常務理事である。

【敬天新聞】