【野球】あと10年で"野球部の中学生"は全滅する★2
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野球をする子どもが減っている。中学校の軟式野球部員は7年間で12万人減少した。このペースで行くと、野球部の中学生は10年後には0人になる計算だ。多くのプロ野球選手を輩出してきた中学硬式野球連盟「リトルシニア」で審判を務める粟村哲志氏は、「リトルシニアでも、名門チームの廃部や休部が相次いでいる。“プレーする野球”の人気低下は深刻で、いよいよ後がなくなってきた」と指摘する――。
「稲村亜美もみくちゃ事件」を起こした名門連盟
今年3月、神宮球場で「事件」が起こったのを記憶している方はいるだろうか。「神スイング」で人気となったタレントの稲村亜美さんが、中学生の野球の開会式に招かれてピッチングを披露した後、興奮して殺到した中学生たちに押しつぶされそうになった事件である。ネットでその様子を撮影した動画が話題になり、多くのメディアでも取り上げられたため、主催した連盟は大いに非難されることになった。
この事件で有名になってしまった連盟は、正式名称を「一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟」という。中学硬式野球界ではもっとも古い歴史を持つ連盟のひとつとして知られる団体だ。阿部慎之助(読売ジャイアンツ)、中田翔(北海道日本ハムファイターズ)、松坂大輔(中日ドラゴンズ)ほか、輩出したプロ選手は枚挙にいとまがない。この「リトルシニア」は、小学生の硬式野球であるリトルリーグの「お兄さん」として創設された。
中学硬式野球だけで7団体あった時期も
アメリカで戦後盛んになったリトルリーグが、日本で本格的に普及したのは1960年代だ。正式な協会発足は1964年。1967年には「西東京リーグ」がアメリカで開催されたワールドシリーズで優勝を果たし、話題となった。この出来事もあって日本に若年層の硬式野球ブームが訪れたが、リトルリーグは12歳までしか在籍できず、中学校の部活には硬式野球がほとんど存在しない。高校野球との間をつなぐために、1972年にリトルシニアが発足したという経緯がある。
その間に、1970年には別の団体「日本少年野球連盟」(通称「ボーイズリーグ」)が発足した。東京で始まったリトルとリトルシニアに対して、ボーイズリーグは大阪で始まった。こちらも、筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ)や藤浪晋太郎(阪神タイガース)など、出身プロ選手は多い。その後、アメリカの中学生硬式野球組織「ポニーリーグ」の日本版や、ボーイズリーグから別れた「ヤングリーグ」なども発足し、多いときは中学硬式野球団体だけで全国に7団体も乱立していたことがあった(現在は5団体)。
こうして小学生、中学生の期間に硬式野球を経験できる環境が整えられていった。その結果、ハイレベルな高校・大学・社会人、あるいはプロを目指すなら、中学生になったら学校の部活の軟式野球ではなく、硬式のクラブチームに入るのが当たり前という風潮ができあがったわけだ。そして2大勢力として、リトルシニアとボーイズリーグがしのぎを削ってきたと言える。
しかし、その状況に陰りが見えてきているというのが、多くの関係者の共通認識だ。冒頭で紹介した「稲村亜美事件」に揺れたリトルシニア関東連盟では、同じ開幕式でもうひとつの「異変」が起きていた。
「開幕式に参加したチームが199チームで、ついに200チームを割ってしまいました。しかも、入場行進には1チーム25人ずつ参加できるのに、その人数を満たせなくて、10人とか15人で参加しているチームも多かったです」(大会関係者)
1チーム25人で約200チームなら、単純計算で5000人の中学生が参加できたはずだ。しかし、「正確な数は分からないが、おそらく4000人くらいしか参加していなかっただろう」というのが関係者の共通した意見である。リトルシニア関東連盟では「神宮球場で入場行進ができるのは自分たちだけ」ということを自慢にしていて、古参の役員は「子どもたちは神宮球場に入れることを毎年楽しみにしているんだ」と口をそろえるのだが、そのわりに参加者が想定より2割も不足しているのはどういうことなのだろうか。 「観る野球」と「プレーする野球」の人気の乖離
実は、この点にこそ野球界の深刻な問題がある。「観る野球」の人気と「プレーする野球」の現状に大きな差が生まれてしまい、特に若年層の野球離れが深刻な状態に陥っている。リトルシニアの開幕式でいえば、単純に参加する子どもたちの数が減ってしまっているのだ。そして、もうひとつ大きな問題は、運営する大人たちの間でも正しい現状認識ができていない人が多いことだ。
一時は落ち込んだと言われたプロ野球人気も、日本プロフェッショナル野球機構(NPB)や各球団の努力で観客動員数は持ち直しており、ここ数年は過去最高を更新し続けている。「カープ女子」で知られる広島東洋カープや、球団改革に成功した横浜DeNAベイスターズがその代表例といっていいだろう。両チームとも、10年前には本拠地球場に閑古鳥が鳴いていたのに、近年では毎試合観客が詰めかけ、チケットを容易に入手できないことが問題になっているほどだ。
大学野球にせよ高校野球にせよ、いわゆる“伝統の一戦”や、注目選手が出場する試合ともなれば、球場が満員になることは少なくない。不況の影響で企業スポーツが厳しい運営を迫られているとはいえ、社会人野球もビッグイベントではかなりの観客を動員する。報道でもいまだに野球には別格の地位が与えられており、プロアマを問わず観戦スポーツとしての人気は決して衰えていない。
しかし、高校以降の野球チームに人材を送り込むべき小中学生の野球は、明らかに競技人口が減っている。たとえばリトルシニア関東連盟の場合、登録チーム数は2011年頃をピークに減少傾向にある。リトルリーグ時代からの伝統あるチームが、入団希望者の減少によって次々と廃部や休部に追い込まれているのだ。神宮球場での開幕式に10人で参加するようなチームも多く、中には9人そろわないチームもある。そういったチームが合同チームを作って大会に参加し、何とか持ちこたえているという例も多い。2018年の休部数は6チーム。これは過去に例がない数字だ。
ここには「選択と集中」の傾向が見て取れる。自前のグラウンドを持っていて、大会の実績もよく、評判の指導者がいるチームでは50人、100人と新規入団者が集まっていることも多いそうだ。リトルシニア関東連盟で言えば、東東京の東練馬シニア、西東京の調布シニア、武蔵府中シニア、東関東の佐倉シニア、北関東の浦和シニアなどがその代表例だ。3学年合わせて何百人という大所帯になり、練習で満足にボールを触れないかもしれないチームに、それでも選手は集まってくる。
チームのマイナス情報はすぐ親たちに流れる
一方で、その近隣のチームには全然選手が入団しないということになる。少子化に加え、子どもたちが希望する地域スポーツも多様化する中で、野球をやりたい子どもは限られているのだ。少しでも良いチームにわが子を預けたい親たちは、「あのチームは指導者が変わった」「あのチームでは内輪もめがあった」などという情報に敏感だ。そうやって競争に敗れたチームは衰退していく。
ほかの中学硬式組織でも、事情は似たようなものだという。あるボーイズリーグの関係者は「ボーイズリーグにおいても競技人口減少に歯止めがかからない状況です。特にボーイズ発祥の関西ブロックの減少は速度を増しています。今では東日本ブロックの選手が人数では上回っているはずです。しかし、その東日本も今をピークに減少に転じると思われます」と語る。
第三勢力のポニーリーグでは、「大会に出場するチーム数自体は減っていないが、リーグ数は減っています」という。この言い回しには少し説明が必要だ。ポニーリーグはできるだけ試合への出場機会を与える方針から、アメリカの本部にならって、ひとつのチームに18人以上の選手がいれば2チームを編成し、27人以上いれば3チームを編成することになっている。そのため、チーム組織のことを「リーグ」と呼び、大会に出場する「チーム」と区別している。
つまり「チームは減っていないがリーグが減っている」という現象は、リトルシニアやボーイズリーグ同様、強豪リーグに選手が集中してチーム数は維持されているが、人数不足で廃部になるリーグも出てきていることを意味する。大会に出場するための合同チームも、やはり増えているそうだ。 >>1
>野球部の中学生は10年後には0人になる計算だ。
馬鹿だろこいつ 中学軟式野球部員は7年間で12万人減った
ここまで中学硬式のクラブチームを見てきたが、部活の軟式野球はどうだろうか。日本中学校体育連盟(中体連)では、加盟校数と在籍生徒数について毎年詳細な数字を公表している。最新の資料によれば、実は加盟校数では2010年から2017年まで一貫して軟式野球部が1位になっている。だが、その数は毎年少しずつ減り続け、2012年には全国で8919校だったものが、2017年には8475校になった。
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/d/8/526/img_d845251cb635d4b0a8cb1992bc64d19b48679.jpg
生徒数の減少はさらに顕著だ。毎年1万人以上ずつ減り続け、29万1015人から17万4343人まで減少した。その間、生徒数ではずっと2位につけているサッカー部は、2013年まで逆に毎年1万人ずつ増え続けている。それから下降に転じるが、それでも2017年で21万2239人であり、2013年時点からさほど変わっていない。少子化による就学人口の減少を考えるとむしろ健闘していると言えるだろう。対して軟式野球部員は7年間で12万人と、これまでにないスピードで減っている。このペースでいけば、10年余りで中学校の軟式野球部員は0人になってしまう計算だ。
硬式軟式問わず、中学チームに入団してくるべき小学生(軟式学童)の競技人口の減少も深刻だ。これはひとつの例にすぎないが、東京の葛飾区では10年前に約60チームあったのが、現在では35チームほどになってしまっているという。どこの地域で話を聞いても、状況は似たようなものだ。近隣に住む子供たちを集めて野球チームを結成し、野球経験のあるお父さんが監督やコーチを務めて子どもたちを指導するというモデルが、急速に崩壊しつつある。
小学生、中学生の野球離れが進んでいる理由は、さまざまに推測されている。野球遊びができる公園や広場がなくなり、友達同士や親子でキャッチボールをすることすらままならない土地事情に原因を求める意見もある。用具が専門的で費用がかかることも大きな要因の一つとされる。あるいは、旧態依然とした高圧的・強権的な指導法がよくないという意見もある。少年野球チームに子どもを入れると、お茶当番や送迎など親の負担が大きいことも嫌われているという。
有効な対策が打てないまま時間がたった
どれも理由として正しいだろう。しかし、一番の問題は、このような意見は最近出てきたわけではなく、もう何年も前から指摘されているのに、手をこまねいたまま何も有効な対策が打ち出せないでいる野球界そのものにあるように思われる。高度経済成長の時代、子どもはたくさんいた。そして娯楽は少なかった。黙っていてもみんな野球に親しんでいたのだ。その成功体験から抜け出せないまま、昔ながらのやり方を続けてしまっていることこそが、問題解決への道を遠ざけている。その結果、今や競技人口の減少は危機的状況にあり、日本で野球をする子どもが珍しい存在になってしまう未来すら見えかけている。
野球があまりにメジャーなスポーツでありすぎたため、組織がバラバラに結成され、横のつながりが少ないことも問題だ。いや、つながりが少ないどころではない。競合団体が反目しあい、お互いを敵視していることすら珍しくない。たとえば、地域の軟式学童野球には独立連盟が多く、全日本軟式野球連盟がそのすべてを管理しているわけではない。中学硬式ではリトルシニアとボーイズリーグの敵対関係は有名だ。日本高等学校野球連盟が全国高等学校体育連盟(高体連)に加盟せず、ほかの部活と一線を画していることも問題視されている。最近は雪解けムードがあるとはいえ、プロとアマの対立も根深いものがあった。
野球には、ほかのスポーツのように強力な国内統一組織がないことが、現在では完全に弱点になっている。過去の歴史を虚心坦懐に見直し、野球界が本当にひとつになって子どもたちを呼び戻す動きがなければ、この流れは止まらないのではないだろうか。
http://president.jp/articles/-/25104?page=5
★1 2018/05/13(日) 20:54:43.72
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526212483/ やきう
絶滅wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww https://www.similarweb.com/ja/website/dazn.com#overview
DAZN、プロ野球の効果は「なし」
Jリーグの効果は「絶大」
DAZNのPCサイトアクセス人数(のべ)
Jリーグが開幕した(正確には2月末)3月に300万人の大幅増加
1100万人
プロ野球が開幕した(正確には3月末)
4月は100万人の減少
970万人
のべ人数であることにも注目
試合数がサッカーは最大でも週2
プロ野球は常時週6なのに 減少
やきう効果「0」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww リアルに野球は絶滅するよ
サッカーが一番人気なまともな普通の国になるだけ
野球が幅を効かせてたこれまでが異常だった 全滅するわけは無い
9人集まらなくて試合出来ない事態は普通に起こるだろうが 部員数だけの問題でもない、合同チーム1000のうち半分が野球部
これも簡単に流してはいけない話だと思う
https://mainichi.jp/articles/20180224/k00/00e/040/332000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/02/24/20180224k0000e040318000p/8.jpg
部活動 中学の合同チーム1000超える
単独の中学校では部員数が少ないため、複数校で練習や試合をしている部活動の合同チームが
全国で初めて1000を超えたことが、日本中学校体育連盟(中体連)の調査で明らかになった。
少子化に伴い、合同チームが中体連主催の全国大会に出場できるようになった
2002年度の330チームから15年で3倍以上に増えており、今後も同様の傾向が続くとみられる。
中体連によると、昨年6月に全国1万426校を対象にアンケートしたところ、
合同チームは、1チームの選手数が多い団体競技を中心に12競技で1022に上った。
ほとんどが2校で構成するが、4校以上も34チームあった。
都道府県別では、郡部に生徒の少ない学校が多い北海道が126チームで最多で、東京61、大阪51と都市部が続いた。
学校数が多いことや、学校同士の距離が近く合同で活動しやすいことが理由とみられる。
合同チームは、少子化で部員が減って単独では満足に練習ができず、
大会にも出場できない中学が増えたことを受け、1990年代から徐々に増加した。都道府県中体連が、
中体連主催の全国中学校体育大会の予選への出場を認めることはあったが、中体連は本大会出場を認めていなかった。
部活動を巡っては、文部科学省が昨年12月にまとめた教員の働き方改革の緊急対策で、
大会主催者に対し、合同チームや地域のスポーツクラブも参加できるように規定を改めることを求めている。
中体連はスポーツクラブについて「現状は学校単位しか認められないが、今後検討したい」としている。
競技別の合同チーム数
441 軟式野球 ←←←
166 バレーボール
138 サッカー
136 ソフトボール
57 バスケットボール
35 ラグビー >>11
ピロやきう効果無しどころかマイナスやないか!? >>9
願望ではなく事実
10年後には野球をやってる子供は迫害されてもおかしくないよ
まあお前らが散々サッカーを差別し冷遇してきたせいだから自業自得だな 俺の出身中学(大阪市内)
俺が在籍時には野球部なかったけど
10年位前?に野球部ができててビックリした >>21
アホすぎだろボケが
うちらは普通に競技人口増えてますが?
子供が減ったからどうのは言い訳だろアホ >>15
サッカーももう130もあるのか
ほんと子供減ってるんだな 大谷みたいな分かりやすいスターが15年くらい早く出てればここまで減らなかったかもな
はっきり言って少年野球の方が悲惨だよ
自分の地元じゃ始めようにもチームが近くにもう無い >>23
10年後には絶滅危惧種になってるのに余裕だね焼き豚は あと10年って、スゴイね。
イリオモテヤマネコ並みの絶滅危惧種かよ。 10年も経たずに野球部員が卓球部員からダセエとイジメられる時代は近い >>11
ダゾーンはこれでよく分かったろう
野球なんか誰も興味が無い事を >>21
サッカーバスケ 微増微減
バドミントン卓球 増加
野球柔道剣道
野球や武道系だけ競技人口が激減しているんだよ >>32
それな
喜ばしいことにもはや野球はダサい陰キャがするスポーツってなりつつあるよ 世界に広がらないには、それなりの理由があるから
親がやらければ子供にやらせない、そのスパイラルで歯止めがかからない あからさまに親のコネの清宮とかを
更にマスゴミ忖度させて子供に支持されると思ってんのかね?
政治も芸能もゴリ推し失敗続きだぞ? どんなに運動神経悪くても度外れに頑張って練習に時間かけちゃえば
ドラフト会議にかするくらいの高さには上っていける
これがどんだけこのスポーツのレベルの上昇を阻害してるのかわかってんの?
それを苦もなくやれちゃう人こそその職につかせるべき人材だろ あと10年で野球どころか日本国そのものが無くなるかもしれんのだよ?w
日本は着々と中国領の日本省へ向かってるわけだからな
おまえら今更後悔しても遅いぞ、嫌なら子を作れ 脳味噌揺らしすぎちゃってとうとう願望日記書いちゃったかwwwwwwww いいかげん戦後の根性野球からアメリカ式にシフトしないと
あと丸坊主やめろw 世界の野球人口の半分が日本人なのにMLBで活躍してる奴がゼロという異常性
どれだけプロ野球がレベル低いかが分かる
その上米国ですら4〜5番手の競技だからなあ 全滅はしないだろうけど、ラグビー部くらいの位置付けになるだろうな
中学じゃ、あまりないがそれなりに存在する感じ 人よりはるかに短い練習時間で、人並み、あるいは人以上の
習得ができてしまう。それがプロにいかせるべき逸材。 多摩川の野球場多すぎで嫌だ
ラジコン飛行機の滑走路にして欲しいわ 、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
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r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ
!t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ'
ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
/ \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ | GWファームの試合で超満員でびっくりした、いくら巨人戦っていっても以前はそんなことなかったのに 地元の広い川の河川敷に平成初期くらいまで誰も使わない野球場が6つほど空き地みたいな状態で
あったんだけど、今はサッカー場と地元の学校が使う陸上競技のコースになったな これでも日本はマスコミが球団持っててゴリ押しするからマシな方
世界の野球人口なんか壊滅状態
国民の99%がルールすら知らないイスラエルがWBCベスト16入りできちゃう底の薄さ 凡人が五時間かけてじゃないとできないことを
あなたは一時間でできちゃえないとダメだよね?
あなたは将来野球選手になりたいっていってるんでしょ?
これが本当の考え方 野球なんてだっせーよな
プレステの方がおもしれーよな また球蹴りの野球叩きオナニースレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まるで日本叩きの朝鮮人だね(笑) 自称野球王国を名乗ってる恥ずかしい我が県でもごっそり減っております 独立リーグもガラガラ
プロ野球もガラガラ
終わってるよ >>1
>>15
10年後の中学生人口は今よりもさらに10%減るし中学生の数がバブル期と半分じゃん
もう全部のスポーツが駄目だろうな
あとは移民と外国人がどこまで入るか
でもさー、テニスの大坂なおみとか陸上のケンブリッジ飛鳥とか見ても、
黒人混血だけど日本国籍なのに、それでも全然親近感わかないし応援する気もおきないんだよな
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/I72-1.jpg
http://www.garbagenews.com/img17/gn-20170907-13.gif
http://www.garbagenews.com/img17/gn-20170907-15.gif イスラエルは長時間野球漬けにするシステムが整っていない
だから本当にセンスのある人だけがトップに登りつめている
運動神経悪いやつが練習時間を潤沢にとって運動センスの
良い若者よりも上になってしまうという、日本のような悪いことが
おきていない。だから効率はめちゃくちゃいい。 プロ野球として興業産業は成功してるんだろ
それならまだまだアマ競技人口が減っても問題ないじゃん
それともこれ以上アマ人口が減れば
プロ興業も消えるという理屈なら極端過ぎるのではないか >>72
12球団中10球団がいまだに大赤字らしいね 大谷を見たら子供は野球に戻ってくる
ワールドカップで全敗して、サッカー離れが加速するだろうし 欧米の考え方だと机に長く座ってる子供は利巧か
馬鹿かといえばどちらかといえばバカなほう
利巧は物事をすぐに覚えちゃうからそんなに長く
机に座る必要がなくて、覚え終わっちゃったら
机から降りてさっさと遊んでるはずだからだと
これが部活にもいえるわけなんだよなァ イチローモデル現役続行 ミズノ、お墨付きの野球用品
https://www.asahi.com/articles/ASL594HGHL59PLFA00J.html
>日本では競技人口が減っており、野球用品の販売も減少傾向にある。
>2018年3月期も前年割れで、全体の売上高も前年比1・8%減の1853億円だった。
野球の市場規模も下げ止まらずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 稲村亜美を集団で襲うようなバカ共だから
そりゃ親は敬遠するわな 23区住みだけど野球少年めっちゃいるぞ
庭で素振りしてる子もよく見かけるな >>65
叩いてる相手がサッカーだけと思い込んでる所が実にあの国の人らしいね! >>1
これまでずっと伝統の国技野球が消えるのは寂しいと思ったが、ワールドカップ上位行ってほしくもあるからサッカー増えてもいいかなと思った。野球てwbcくらいだし 焼き豚顔面レッドソックスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 横浜球場とか前は余裕で入れたのに今は厳しい、見る人は増えてやる人は減ってるなら、
やってる人の技術の特化が進んでこの先ますます競技人口は減り続けそう 鈴木「つまり日本の球技の中で野球だけが飛び抜けて強い理由は、フィジカル・エリートの一極集中にあるということですね」
山田「他にもあるんだろうけどそれが一番大きいね。今の日本のサッカーは野球が世界の頂点に立つ過程で生まれた被害者なんだよ。サッカーだけじゃないけど」
鈴木「日本のプロ野球選手たちが、もしサッカーの道を選んでいたら・・・と思うとなんだか妄想が広がります」
山田「和製無敵艦隊誕生だっただろうね。ヨーロッパのサッカー選手に当たり負けしないパワーと南米の選手に匹敵するスピードを兼ね備えた高い個人パフォーマンスの集団になっていたはずだよ」
鈴木「でも、それが野球人口の減少につながっているのも事実ですが・・・」
山田「子供たちが競技を選択する際、大半は野球を真っ先に候補から外すからね。少年野球選手たちの身体能力の高さを見れば、レギュラーを取れないと判断するだろう。だからサッカーに流れて行く」
鈴木「野球はハイレベルな競争に耐えられる少数のエリートのみが選択し、結果プレイヤー数でサッカーに負けると」
山田「でも、それは日本野球の強化に好都合だったのよ」
鈴木「は?」
山田「だってさ、候補が少ないほうが絞りやすいじゃん」
鈴木「・・・ああ! そうか。そうですね」
山田「サッカーは競技人口が増えすぎて、プロのスカウトの判断が追いつかなくなっているんだよ。
結果的に将来性のない子や、趣味で始めたと公言するようなプロ意識の低い子を候補に入れてしまっている。
もちろん、そういう子たちの中にも日本レベルのサッカーなら生きていける程度の能力を持つ者もいるわけだがほどほどで終わってしまう。日本のサッカーが弱い理由は、人材難ではなく人材過多(笑)」
鈴木「野球界は少数精鋭で行なわれる熾烈な生き残り競争が子供の世代からすでに始まっている。スカウトの的中率も高くなりますが、同時に競争に耐えられる強い精神力も鍛えられるということですね」
〜 民明書房刊 『月刊Dandy Intelligence 2014年新春特大号 世界に誇れるニッポンとは』 より 〜 剣道部みたいに端っこで出来る競技でも無いのが辛いわな >>74
>>75
球団経営だけとれば赤字でも、企業の宣伝としての目的を達成してるから
トータルで存在意義があるという話ではないんか
それでなければさっさと潰すよな >>78
テレビで大谷がたくさん流てるけど、子供は全く興味を示さない
どんなにすごくてもそもそも興味を持たれないというのがきつい 野球人気の寿命が尽きかけてるから赤字出さないようにシフトしたんだろ
赤字額以上に宣伝効果あった昔とは違うってプロ野球のほうから自白してるようなもんだ おまえらやきうだの球蹴りホザいてる場合じゃないぞ
10年後には日本が無くなるかもしれないからな >>94
ヤンキースのガラガラっぷりには驚いた
いつの間にかあんな事になってたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています