【音楽】永井真理子「自信喪失した時期も」11年ぶりの音楽活動再開への思いを語る
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5/6(日) 6:20配信 クランクイン!
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昨年デビュー30周年を迎えたアーティストの永井真理子。1980年代から90年代にかけて『ミラクル・ガール』や『ZUTTO』など
数々のヒット曲を世に送り出した人気歌手として知られるが、結婚や出産、海外移住などを経て、2006年以降、音楽活動を
休止していた。そんな彼女が昨年、約11年ぶりに新曲を発表し、スペシャルライブを行うと、多くのファンが詰めかけた。
さらに今年も7月に東京・大阪でライブを開催する(東京公演はソールドアウト)。なぜ彼女は音楽活動を再開したのか――率直な胸の内を聞いた。
2003年、家族と共にオーストラリア・シドニーに移住した永井。そこからも、新しい音楽の模索を含め、活動を継続していたというが
「走り続けているときは見えなかったのですが、すこし時間ができて、立ち止まってこれまでの音楽活動を客観的に振り返ったとき、
後悔や自分の理想とするものができていないのでは…という思いが沸いてきて、自信喪失してしまったんです」と当時を振り返る。
ここからは苦悩の日々が始まる。「自分がたくさんの人の前で歌う姿が想像できなくなってしまい、深いところまで落ちてしまいました。
もう歌うことができない状態になってしまったのです。一方で、私のことを待ってくださっている方々がいるという思いも強く、
それは私にとって見過ごすことができなかった。だから余計、自分のなかで葛藤が生まれ、本当に心から歌に向き合えるまで、
音楽活動は無理だと判断したのです」。
“苦悩”とは言いつつも、音楽から遠ざかっていた10年は、永井にとってかけがえのない時間でもあった。
「人として母親として奥さんとして、という側面からみれば、とても有意義な時間でした」とプライベートでの充実を明かすと
「また、こうして音楽を再開できたいま考えると、ブランクがあった10年は絶対必要な時間だったと思えるのです。
なぜなら、音楽に対して本当に新鮮な気持ちで取り組むことができているから」としみじみと語る。
では、なぜ昨年、深く落ち込んでしまった音楽を再開しようと思ったのか――。この点について永井は
「なにがきっかけになったのかを考えたとき、一つに限定できないのですが、大きな力になったのはファンと
ミュージシャン仲間ですね」と語ると「30周年という節目に向けて、ファンの方が『また是非歌って欲しい』と
大きな声を上げていただいたり、仲間が『会場を押さえておくから』と背中を押してくれたりしたんです」と説明する。
>>2に続く こうした声は、確実に永井の心に届いた。「たぶん、離れていた10年間も“音楽をやりたい”という思いは浮いたり
沈んだりしていたのだと思うのですが、“ザバーン”と大きく顔をのぞかせた瞬間があったのです。そうしたら“どうしても歌いたい!”
という思いが湧き出てきて、止められなくなりました。その気持ちを絶対になくさないように新しい作品を作ったのです」。
永井の“歌いたい”という思いが詰まったアルバム『Life is beautiful』は、昨年自身のデビュー日である7月22日にリリースされ、
10月にはデビュー30周年記念ライブを敢行。完全復活を遂げた。永井はそのときの気持ちを「デビューした20歳のときとまったく
同じ新鮮な気持ち」と表現したが、再出発にあたり絶対に決めていたことがあるという。それは「大手のレコード会社や
事務所のお世話にならず、自分のやりたいことを徹底的にやり尽くそう」ということ。
会場の手配やチケット販売を含め、すべて永井と仲間だけで準備をした。「宣伝もSNSだけで、『ライブをやります』と言ったものの、
10人ぐらいしか集まらないかもしれないという怖さもありました」と語っていたが大盛況。結果、30周年ライブは全国で17公演行い、
多くのファンが会場に詰めかけた。「もう感謝しかなかったですね。ファンの方も私も泣きっぱなしで、
今思い出しても涙がこぼれるぐらい感激しました」。
こうした決意には、前述した「やりたいことが本当にできていたのか」という思いが背景にあった。「自分のやりたいこと、
相手がやってもらいたいことに相違があるのは当たり前。商業的な部分で活動していれば、そこで折り合いをつけていくことがプロだし、
私が若いときに経験したことは、歌手としてだけではなく人間としても多くのことを学べた時期でした」と前向きにとらえる。
「もう50歳。これからあと何年歌えるかわからないと考えると、せっかくこうしてまた音楽を新鮮な気持ちで始めようと思えたのだから、
絶対後悔はしたくない。自分を使い切って、気持ちに嘘をつかず、やれることをやりたい」と力強く宣言した永井。
20代の楽曲を「元気で走っているようなイメージ」と語ると、現在の曲は「明るくスキップするような感覚」と表現する。
この言葉通り、今の永井をみているとワクワクしながら、スキップしながら前を向いているような軽やかさが感じられる。(取材・文・撮影:磯部正和)
(おわり) DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題 団塊ジュニア相手のボーナスステージは終わったんですよ この人「ZUTTO」があってよかったな
この歌がある限り一生食いっぱぐれだけはなさそう 名前の画数が悪すぎるって何かの番組で言われてたの覚えてる
改名しないとダメですよって言われててそのあとすぐ消えた ファンはショートカット、Tシャツ、ジーンズ、元気いっぱいの永井真理子が好きだったのに、結婚してから何を勘違いしたのかヒッピーみたいなカッコして人気急落。 永井真理子が51歳で22歳の息子がいることに驚いた 旦那の影響なのかある時期から曲調が変わって聴かなくなった オーストラリアに移住したくせに音楽活動再開は日本で、ねえwww
金なくなったんかな こういうなんの衒いもない自己啓発ソング、当時は恥ずかしかったなー
やたらと笑顔を振りまきながら歌う姿も見てるのがつらかった とんでもないBBAになってるはずがそうでもなく拍子抜けw アーティストと言うよりも、ボーイッシュなアイドル的な人気だったから、
結婚したり、髪伸ばしたり、需要とかけ離れた事やってファン離れ引き起こしたのな。 マクドナルドや進研ゼミを業績悪化させた疫病神と結婚したんじゃなかったか
それは別人か 別に再開しなくていいよ
カスみたいな音楽やられてもw 売れてる若い頃がおばさん顔だったからミイラ化してると思ったら、意外と踏み止まってるな。 15年間向こうにいたんか、まあ良い人生だな
いっぱい〜いっぱい〜間違えて〜みたいと思う・・・
・・・空に向かって走るよ・・・・私は真理子〜♪
って部分は覚えてる カミングアウトしたのは東京少年のほうだったでござる yawaraでミラクル☆ガールがめちゃくちゃ流行ってコンビニとかデパート、役所、デパ地下でずっと流れていたのを思い出したわ >>6
これからが稼ぎ時
ジュンスカも再結成してるぜ。 >>27
名前見て俺も一瞬あっちの顔が思い浮かんだ。 >>58
これは辛島美登里セルフカバーバージョンがまた良い アルバムがなぁ
惨い曲が多過ぎるんだよ
途中で買うのやめたわ
次は期待してるよ 死んだお父ちゃんがブランコを作ってくれた曲は覚えてる 『Miracle Girl』というアルバムに「ミラクル・ガール」が入ってなくてショックを受けた記憶が
あと、職業作家の曲から離れて旦那と作り出してから、セールスが落ちていったような
(『OPEN ZOO』あたり?) いつもそこに君がいたは今でもたまに聞くなぁ、永井真理子じゃないけどw 初期のアイドル路線を貫けばもっと人気続いてたと思う
変にロック気取りしてファンが離れていった印象
あと大地の子に出る必要あったんか?w >>1
活動再開せんでもいいだろ
そんな甘いもんじゃねえぞ芸能界は もう覚えてる人も少ないんじゃないのか
似た名前のアナウンサーの顔しか思い浮かばんわ >>72
ああ、その辺だわ、流石に買う気が失せたのは
ジャケットだけは楽しげで良かった ポップスピリッツ付近のCMで
YKKのCMが流れるのだがあれまた聴きたい この前テレビで同世代の奥居香が木佐彩子の友人ってことで写真が出たけど
奥居香の方が劣化が少なかった 荻野目洋子が世代超えてブレイクしたから、二匹目狙いだろう
高校生の集団に合いそうだし >>76
ラジオで森高千里の歌詞には飛躍があるとか何とか指摘していた(篠原美也子が具体的にどういう表現で指摘したかは忘れた)のは覚えている おっさんだが、こんな女性歌手聞いたことも見たことないわ。
どうせフォークソングとか歌ってたんだろうな。
当時邦楽とか聞いてる日本人なんて稀だったしな。
みんな洋楽聞いてた時代だよね。 元々童顔だからまだ全然可愛い部類だな
バイト先にこんなおばさんいたらとりあえず口説いちゃうかもな 子育てが一段落して、またスポットライトを浴びて大金を稼ぎたくなったんだろ
昔の名前があるから
子持ち人妻でもプロデュースしてもらえそうでよかったね 最後までラジオ聴いてたよ。ファンクラブにも入ってたし。でももういい、やりたい人はやってくれ。個人的にいえば引退したままでよかった。 永井真理子ってヤワラの曲歌ってた奴だろ?
今でもたまにYouTubeでヤワラの曲聞いたりしてるよ たんていーヒロインー 猫にだってなれる〜♪
……って曲があったな
やまだかつてないTVだったか ラジオで最近の肉声聴いたけど
だいぶ潰れてたぞ
昔と同じ歌声は期待できないんだろな 純アイドルブームが崩壊してバンドブームがやってきたあたりで
こういう比較的歌唱力があって風采が媚びてないタイプが持てはやされた時代があった
でも落ち着いて考えるとそういうの大して魅力ないのですぐに忘れ去られた
今でも語られるのは純アイドルの方だわな >>98
オレもそうかなぁ
唯一ファンクラブはいって、何度もコンサートいったけど >>97
永井真理子の週刊プレイボーイの連載で元気でボーイッシュなキャラは作っていただけというのを見たときと
笹野みちるのカミングアウトをSPA!か何かで知ったときとは当時かなりショックを受けた
俺も若かったw なんで売れてるのかよくわからなかった。
まあ、ゴリ押しとタイアップと本人の勢いが全てだったんだろ もともと承認欲求が強いんだろうな
そして一時期は我慢してその欲求が抑えられなくなった、と 山田邦子の番組におったな
もうすっかりオバちゃんになってそう オイシーのが好き!の主題歌はシングルじゃなかったんだよな?
いい曲だったのに >>18
それメインだからね。辛島が抜けてからつまんねえ曲ばかりになって人気なくなった あの頃の永井真理子みたいな歌い手が今はいないから需要はあるだろう >>103
ガールポップは正にそういった狭間に生まれたとも言えるけれど、アイドルやアーティスト バンド系の融合みたいな試みはいつの時代もあるね。 根岸や辛島が作曲してた曲の頃は秀作ぞろい
それらから離れて旦那の趣味に染まってロック路線で、ん?
で消えていった >>94
おまえみたいのが若い奴らに小沢健二だのスピッツだのTMだの
ドヤ顔で語っててほんとムカつくわ昭和のオールドタイプ ミラクル・ガールとWhite Communicationが
一番覚えてるかな ミラクルガール、子供のころずっと広瀬香美が歌ってると思ってて恥かいたわ >>130
邦楽なんて聞いたことないので、君が挙げた3人も知らなかったりする。
知らないものを語れるわけないんだけど。
人生頑張ってくださいね。
応援してます。 長年ミュージシャンやってる人でもCD売れない時代。
ライブで食い繋ぐ状態。
そのライブだって全盛期から比べれば小さな会場でやってるであろうに。
今の子の人の音楽を金払う人って、そんなにいるかね。
金じゃないったって、金ないと継続して活動出来ないだろうし。 >>124
ライブパフォーマンスで言えば大原櫻子が当時の永井に近い、アイドルというカテゴリーになるが
>>97
去年、笹野みちるがやってるバンドのライブに行ったら永井真理子と街で偶然会った話をしてた。20数年ぶりらしい >>130
だね。好きなら好き、それでいいのに
わざわざ嫌い、や知らない等と
好きな人に向かって掲示するその神経が
わからない ハートをWASH!って曲があったな
ショートカット、白T&ジーンズの印象
谷村有美、森高千里、久宝留理子、森川美穂…あたりと並んでガール・ポップの代表だったな〜 My Sweet Daysは人気が下火になってからの名曲やと思うわ >>135
ストリーミングにとりあえず金は払ってんじゃないか
曲を聞くためにCD買ったりDLしてるやつはもう皆無だろうけど 歌上手かったよな、現代の糞下手どもからしたら比較にならんレベル 初めてライブDVD見たとき歌い方が自分のイメージと全然違った >>15
その前から異変はあったよ
今にして思えば >>15
当時大ファンだったけど求められてたのはアレよね
ホントにやりたいのはコレじゃねえ!ってタイガーマスクが素顔で全然違うスタイルでやって客ひくみたいな感じか ラジオかテレビでopen zooっていうのは動物園で飼われている動物を解放したら幸せみたいな話をしてるのを聞いて、
子供ながらに動物園にいた方が幸せじゃないのと思った記憶 50過ぎの昔の歌手やミュージシャンが次々復帰するな
「あの人は今?」的な番組も、50過ぎの世代をターゲットにしてるような人選ばかりだし
その世代って、昔を懐かしむの好きだよね
つーかその後の時代にずーっと馴染めてないっていうか 横浜スタジアムで「私、結婚します」と結婚宣言したのがなあ。
もう少し3年くらい結婚宣言を遅らせて、もう少し「全盛期」を長くさせて、
ある程度の地位を確立させていればなあ。
それといい曲を作る才能はイマイチだったのだから、職業作詞作曲家に
頼っていくべきだったな。「女性版稲垣潤一」で売っていくべきだった。 懐かしいな
当時好きであの日の僕をさがしてってドラマ見てたな
当時はなんとも思わなかったけど大人になって見返してみたら
シャレにならんほどひどい演技で途中で観るの止めたわ >>138
だよねえ
自分が築き上げたわけでもないのに洋楽好きの自分を高いとこ置いて
聴いたこともない邦楽disる傲慢ジジイ
ジャンルで差別する時点で間違ってるよね >>51
昨日何故か紺野美沙子といっしょに東北地方の旅番組に出ていたので生存は確認された模様。 >>163
紺野美沙子の方が謎だわ
科学館突然終了の説明してくれよ コサキンのラジオにゲスト出演して
変なことを色々質問されて
仕事ですからと切り返して答えていた覚えがあるな?
渡辺美里と永井真理子が大人気だった頃の
1990年前後は色んな人がいて面白かったよな >>167
紺野美沙子はオリヒロのCMで結構見かけるが 女の人は子供を産むと声が出なくなるからな。これは本当。
体力やマテリアルを子供に奪われるんだなって思う。
リカバリーするのは容易なこっちゃない。 パンチのきいたボーカルが持ち味だった
ありそうで実はめったにない声であったと改めて思う >>134
邦楽なんて聞いたことないので(ドヤァ) この人の息子中学生の頃日中ハーフの双子の片割れと恥ずかしいくらい熱烈交際してたわ まあ1990年代にテレビよく言っていた
ガール・ポップって言葉自体が捏造みたいなもんだからな
周りでガール・ポップって雑誌は誰も買ってなかったよ あんまり変わってないね。
ライブこっちでもあるなら観に行きたい。 NHK-FMのラジオ聞いてたなー。
ハートをwash!だったっけ、ちょうどリリースした頃。
ながまりちゃんとか呼ばれてたような。
でも、なんと表現したら分からないけど、こぶしを効かせたようなちょっと独特な歌い方が、どうしても好きになれなかった。勿論、それが彼女の個性とも感じてたけどさ。 永井真理子・東京少年・遊佐みもり・・・この3人区別つかんかった >>185
一歩違えば演歌歌手になっていた可能性もある >>134
いい歳したおっさんが興味ないはずのスレ開けてマウンティングですか
みっともない人生ですねえ >>30
あんな素敵な時代だったのに、底辺さんかわいそう(;・∀・) >>186
きっと遊佐未森じゃなくて渡瀬マキだろう
全員同じ髪型だったと思う >>72
俺も騙されたわ
いや、買う前に曲目確認しろよという話ではあるんだが >>178
だから子供が(おそらく)いない沢田聖子はまだあんなにきちんと声出てるのか。 YAWARAの主題歌なのにTAWARAのイメージソングに使われててかわいそうだった 永井真理子と谷村有美は
レンタルで借りて曲聴いて
イマイチだったからすぐ聴くのやめたな
たしかこの二人はラジオとかでも大人気だったはず? ところでみなさんは杉本彩(49)の胸と森高千里(49)の脚どっちが好きですか? 「剛」の永井真理子と「柔」の辛島美登里とで
ファンハウスの二大歌姫だった
しかし二人とも脱却していくのだが この人が表紙のCDでーた買ってたな
50でも未だに美人なのね 初期の永井真理子を中心にいいメロディを書いていた前田克樹氏は
いったいどこに消えたよ?! 好きじゃなかった
歌も顔も雰囲気も
今度は何系にすんのさおばさんにありがちなエコロジーとかそういうやつか あの人は今的な番組に出た時に
ヒット曲をひと節だけ聴かせて下さいってスタッフからのお願いを
断固拒否する様子はちょっと怖かった あんなに英語の発音が悪くてもオーストラリアで生活できるんだな? 永井真理子のPOP SPIRITS! 聴いてました(´・ω・`) >>205
そのファンハウスの礎は岡村孝子が築いてるんだぞ
男性は稲垣潤一と移籍後のオフコースか この人レザだっけ?、と思ったらレズは笹野みちるだった 今見ると人気があった頃の永井真理子の後に
坂井泉水と安室奈美恵が出てくるから
結婚発表しなくてもあと3年くらい経ったら人気なくなっていた
気もする そういえば辛島美登里って何やってるんだろう。声は毎週タモリ倶楽部の空耳アワーで聴いてるけど。 >>194
確かアルバムの後にミラクルガールが発売された記憶がある
何でアルバムタイトルを付けたんだと思った >>216
曲聴けばわかるが中学生高校生大学生向きだぞ
永井のファンの対象が20歳以下くらいだから
同じ理由で東京少年も無理
聴けたのはリンドバーグ >>217
坂井泉水と安室奈美恵は一時代を築いた人だけど、
永井真理子は全盛期でも、そこまでヒット連発してないだろうに。 >>221
永井真理子が紅白出た前後辺りのアルバムがけっこう売れてるから
もしかしたらってのはあるけど
それでもミリオンヒット連発した連中にはかなわないと思う
今からすれば異常な時代だったけど >>134
TMレボリューションは邦楽知らなくても知ってる人多いと思うけど
趣味はそれぞれだけど邦楽だからダメ洋楽だから良いは違う気がする
俺は英語分からないパーだから洋楽は基本聴かないんだけど
でもたまにこれ良いなぁってのもある
日本語は日本語の美しさがあってそれが良いって思う時もあるよ 作曲の才能がない歌手は落ちぶれる運命
この人はヒット曲があるだけマシ >>1
ミラクルガールは残念な曲だった。
曲が完全にタイトルに負けてる >>223
スレほとんど読んで無いんだけど、同じような川本真琴と
どっちが先に世に出たんだっけ?
川本真琴は男人気あったけど
永井真理子は女の子が憧れる女の子って感じだった、自分のまわりでは。 >>65
顔も音楽の系統も似てるからなw永井真理子の系譜をしっかり受け継いでるよねw >>236
永井真理子こそ10代の男子のそれも主流ではなく傍流のアイドルだった >>174
何で永井真理子だったんだろうね。
妹役よかったから女優業続けていくのかと思ったら、その後見なくなっちゃったし。
あと永井真理子といえばミラクルガールやZUTTOを挙げられることが多いけど、YOU AND Iって曲が好きだった。 ∩∩
(・ o ・)探偵〜ヒロイン〜猫にだってな
つ¶ れる〜♪ 最初の頃は良かったけど、結婚してからなんか変になったよね(´・ω・`) 腹から声を出してるような渡辺美里っぽい歌い方だったな >>40
この人はもろアイドルですよ。
アーティスト風アイドル。 White Communicationって、佐野元春に書いてもらったのか書かせたのかな曲があるが、佐野元春は存在を多分忘れてると思う。 >>238
へー、自分のまわりでは女子人気高かったなぁ。
思春期で太りやすい頃だから、細くて小さくて顔の可愛い永井真理子は
ちょっと憧れのお姉さんて感じだった。
あそこにいた一人として確かに横浜スタジアム結婚宣言はドン引いた
あれで離れるキッカケにはなったな 今となってはどうでもいいがw
やさしくなりたいが地味にいい曲だったのは記憶にある >>248
川本真琴はよくわからないから
もちろん名前は知ってるが
検索したら1996年デビューなのだね
永井真理子は芸風変わった後だね
結婚もして
話が合わないのは当然だw
男子高校生相手にラジオで「杉本彩の胸と森高千里の脚どっちがいい?」とアンケート
次週結果発表、「永井真理子の全身!」多数とかやっていた
とにかく可愛かった 結婚よりもOPEN ZOOからの路線変更がファン離れの一番の原因やな
そのアルバムは買ったけどほとんど聴き返さなかった覚えがある
それまではコンサートも良く行ったし、GBの記事切り抜いてスクラップ作ったりしてたんだけどな 小原貴洋
夢が偽装でないか調べたほうがいいと思います。
松下の家には天〇が2〜3人います。
5月22日予約時間11時九大病院通院 この子見てたら
なんか。。 守ってあげたいと思うが びわ湖くんとかいう謎バンドのMV動画が話題らしいので、とりあえず一度見てみ。
自分はてっきりネタ系と思っていたから、意外とカッコイイ系で驚いたけど。
しかしボーカルかなり上手いけど、誰なんだろうな。
↓
↓
https://www.youtube.com/watch?v=n2at0aVSuys ジュディアンドマリーのユキとかは
若い男性人気の時期が準備期間で
女の子相手になってからが全盛期だと思うけど
永井真理子はそうではなく
10代男子相手の時代が全盛期(といっても天下はとってない)だと思うんだよね
でも元気そうで綺麗で、何か嬉しいな ミラクルガールより後期の方の主題歌が好きな俺は多分少数派 >>248
自分もそう思ってたけど
コンサート行ったら客はほとんど男だった >>251
ほとんどのファンは同じだろうな
イメージ変えて旦那が曲を作るようになってからは全く売れなくなった 大地の子のあの役が結果その後の芸能活動の足を引っ張ったんじゃね? >>129
マイレボは渡辺美里じゃね?
この人もマイレボと略される曲歌ってたん? >>152
うっわ懐かしい。一瞬で思い出した。
ゴーレディイゴー ステディーゴー 頭ん中が〜 だ、うわあ。 日本人はatmです
金日本人困ると適当に作って神復帰!新作降臨!とかやるとバンバン金使います 彼氏に感化されてロック始めたときはガッカリした記憶
でもその頃はもう下降線だったのかも >>161
デビューした頃がバンドブームなりかけの頃だったからな
当時は特段才能ないのに作詞作曲(作詞のみの方が多かったかな)を求められ、糞曲連発してた非アイドル売りの女性歌手が沢山いたよな
この人、割りと見た目がかわいらしかったから、もし80年代最初あたりに存在したら、レースやフリルやリボンで飾ったドレスを着さされてドル売りされてたんだろうな >>260
ともにボーイッシュ系という雰囲気かぶり
加えて渡瀬マキも
レズビアンなんは東京少年の笹野だけ >>233
永井真理子も大昔ラジオでそのことに言及してたな 提供された作家の曲で売れた後、自分のやりたい音楽をやって消えていったからな
本人は複雑だろうな >>270
>この人、割りと見た目がかわいらしかったから、もし80年代最初あたりに存在したら、
>レースやフリルやリボンで飾ったドレスを着さされてドル売りされてたんだろうな。
YOUとか渡瀬マキが、このパターンなんだろうな。
で、アイドルでは売れずバンド結成。
このスレで見かける東京少年は全く知らないわ。 泣きたい日もあるは今でもサビだけ歌ってしまう
サビ以外の歌詞は知らない 永井真理子 リンドバーグ渡瀬マキ 谷村有美 遊佐未森
ガールポップ同期で順調に音楽活動でやってるのは遊佐未森だけ ガールで残っている現在・・・平手だけじゃん今・・しかもこやつ不在だし。 こんな音楽業界が廃れてる時期に復帰とはまたチャレンジャーっすな〜 >>260
tbsラジオで笹野みちると永井真理子が同じ番組の別曜日担当していた
で、お互いが宿敵笹野とか言って対決したりして仲良い雰囲気があった
たぶんポップン・ルージュ
そんだけの話 タイマーズがFM東京を生演奏したとき
バカ受けしてた姿は可愛かった 結婚発表して人気下がったよね。
アイドル的な人気だったから。 >>289
谷山浩子は世代的にガールポップ系よりも少し上
ユーミン、中島みゆきより後で岡村孝子、渡辺美里よりも前ぐらい 中学時代付き合ってた彼女からアルバム借りた思い出
聴きながら寝るとぐっすり寝れた 笹野みちるは何かの番組でエンケンや友川カズキにインタビューしてたな 学園祭のアイドルとか言われてゴリ押し同然でもてはやされて
結婚した途端に人気急落したお姉ちゃんね
マスコミっていうか電通の見事な手のひら返し 清志郎がタイマーズで夜ヒットに出た時、生本番で『オマ◯コ野郎』とか放送禁止用語連発したのを見て、永井が1番喜んでたのを思い出す。 シンガーソングライターは必ず作風に行き詰まる時期がある
アスリートで言う所のスランプな
そこを乗り越えないと大物にはなれん >>297
結婚する前にロック風に路線変更したのが大失敗だった 榊いずみ・松下里美・野田幹子
この辺も同世代くらいじゃないかな 有名な2曲とも楽曲提供じゃないの
自分でヒット曲書けないアーティストはつらいよな 私の中の勇気もサビだけ口ずさんでしまう
♪がーんばれ私のなかの勇気〜 機動警察パトレイバーを思い起こすんだよ・・・永井真理子
歌手のsぴっつじゃなく・・・・犬のスピッツを思い起こすんだ・・・。 そのあとに出てきたaikoとか・・鼻血出るほど 寒気がした ギタリストの旦那と結婚しても良かったけど
音楽の路線を旦那に委ねたのが低迷の要因
旦那がギタリストでも山下久美子みたいに布袋ぐらいだったら
相乗効果もあっただろうけど >>299
相馬裕子はデビュー当時は遊佐の二番煎じと思っていたが
実はまったくの別路線だったという
恋愛ソングがメインで聴いていて面白くない人 >>283
鈴木祥子さん、メジャーに戻って来ないかなぁ…。
ガールズポップというより、ほぼ全曲自作のロック路線だったけど。今でもわりとヘビロテだわ。
川本真琴は初代ギター女子っていう冠を脱ぎたく無いんだろうけど、
ギター苦手なら得意なピアノで良いのに。もっとたくさん聴きたいのに。 爽やかポップスを歌う元気キャラの女性歌手ってイメージだったから
髪をロングにして革ジャン着てロック路線走ったときは違和感凄かったな
それまでと正反対過ぎてその路線が妙に見えてはまらないというか偽物感あったし
あとこぶしを回すような歌い方なんでそもそもロック調が合ってなかった
あのイメチェンは最大の失敗だよな 愛の才能無いの―― キスしてキスして・・だから ちゃっっとまってよ・・あれはちやう人やね・・・・・
谷柔が柔道の時だよ・・・あの人か あれやろブキウギなんとかの東大の職持った父親のコマネチ沢の髪型そっくりな永井真理子さん。
想いだした カテゴライズサセタ詩の小沢健二そっくりな髪型の女子が永井真理子w・・・・・・・ >>314
バブル真っ最中で流行歌がみんなギラギラした音な中、
「夏はどこへ行った」みたいな曲でデビューしちゃう祥子姉さんってすげえよ 橘いずみ・・・・・いたいたw 女尾崎 週刊プレイボーイで はげしくオナニーした後に これは嘘だ!
週刊プレイボーイをぶん投げた記憶がありますね・・・ 結婚してからのろけのような歌ばっかになってCD買わなくなったわ。
23才とBrand-New Wayが俺の中では最高。 ミラクルガールが実は洋楽のパクリだと知ったときはショックだった。 >>305
橘いずみはちょっと後。松下さんは知らないなあ。
種とも子と井上むつみは知ってるが。 清潔さしか売りがなかったから結婚したら人気急落
もう普通のおばさん >>320
自分は岡村孝子がそれ
結婚前と結婚後(子供産んだ後)の差についていけなくなった 絶対モテない俺には 縁遠い存在が永井真理子だ
谷山浩子のオールナイトニッポンを聴き・・・万が一ユーミンに曜日にあったときは ラジオを破壊して放り投げた 十代・‥ >>17
156センチでいいとものテレフォンショッキングで体重37キロって言って客から悲鳴上がってた 今日、車の中でHigher In The Sky聴いていた。タイムリーな記事。 >>322
さすがに松下里美は知らないか
ロックからアダルトポップスに転向して
今なお現役で活躍中 >>291
永井真理子担当日にあねご〜と叫びながら笹野みちるが乱入してきた会が印象深い 結婚の報告を絶頂期のそれも横浜スタジアムと言うコンサート会場としては当時最大級の会場で発表とかそりゃ無慈悲すぎるわな
アイドル的要素で売ってたのに本人は勘違いして何とかして方向転換したかったからあんな無茶振りしたんだろうな
ギタリストの旦那の影響が強くなり結婚してからは駄作の連発となって熱心なファンも大勢離れていってとうとうメジャー落ちになってインディーレーベルからCDを出す事になってそのままフェードアウトしてたけどまた色気が出て来たので復活したって感じか kissしょうよ・・・あれは川本真琴・・・・その前だよ永井真理子・・・
岡村孝子とか 谷山ひろこさんとか・・はてまて・・イルカさんいたりとか・・
はげしく嫌悪感を感じたのは ユーミンだ・・・あいつの深夜ラジオ。
その前が林屋って落語家の娘のあの・・・女性よ ・・ 児島みちる
井上昌巳
今井麻起子
ワイが目を付けた女性シンガーは売れない でその前が ろうそく前にしたままで 民謡を歌うあの女よ・・・あれもトラウマだ・・
還ってこいよ―――・・ それじゃない・・・記憶が重なり合ってる 女性ソロシンガーがギタリストを旦那にするのって昔から多い
シーナ&鮎川誠、山下久美子&布袋
リンドバーグもボーカルとギターが結婚
永井真理子もサポートギタリストだが旦那がヒットメーカーじゃなかった 一瞬 不倫山尾かと勘違いした。
確かに若い時は可愛かった 橘いずみ・・・・・・思い起こした・・・女尾崎いたね 週刊プレイボーイでコラムとかやっていた。
永井真理子も 週刊プレイボーイでコラムしていたんじゃないかな・・・
好きな奴は好きだったんろうけど・・・「盛本真理子」とかさぁw・・こりゃカイヤーーとかで >>61
昨日もラジオライブやってたな
宮田はヘッタクソだけど、それがいい味なんだよなあ 中1のとき、大きなキリンになり〜という歌詞の歌をよく聴いていた。懐かしい。 ボーイッシュ路線でショーカットの髪型が似合ってた女子が
髪を伸ばしだして女らしさを出すと特に男からの人気が一気に下がるよね レディスタディゴーとかブランニューウェイとかの前向きになる曲好き >>1
女歌手は結婚出産で休んで復帰して遊び仕事できるからいいよね
信者も戻ってきてそこそこ小遣い稼ぎになる >>30
当時(バブル期)のJポップはラブソングと自己啓発系がほとんどだったぞ エブリシングやロンリーザウルスとか少年なんかの君を見守ってるよ感ある曲も好き
今君が涙を見せたとか ヘイヘイヘイに出てたら学生時代の厳しい寮生活の話で浜ちゃんと盛り上がってただろうな >>140
今井美樹や浜田麻里あたりを忘れちゃいかんだろ
アン・ルイスや麻倉未稀や椎名恵あたりの流れを組んでいるような感じだな >>321
逆に洋楽パクリじゃないおすすめを教えてくれ
それかそれが洋楽パクリだと知ってる自慢じゃないよな? ZARDと安室か゜トドメを刺したって感じ
まあ 今がチャンスといえばチャンス >>83
White Communicationのカップリングだったな
俺もそっちの方が好きだった >>360
ガールポップは、ガールポップを名乗らない奴らだけ売れた感じ。広瀬香美、森高千里、森口博子。あとバンド勢も、ロックでございみたいな顔して実質ガールポップだったし。 いつも誰かにー道を譲りー♪
受験の時よく聞いてたなー
最後に買ったLPが永井真理子やった。 >>109
それは否定できないが
売れるまでけっこう時間がかかったんだぞ 真夜中に泣きながらドアたたく
My friend
大丈夫 涙止まるまで待ってる
Your broken heart >>159
わかるw
あれはひどかった
あれから少しずつ熱が冷めていったわ >>322
井上睦都実?懐かしいなw
802で覚えたわ。 >>334
児島未散はジプシーがヒットしてるだろ
井上昌己はyell〜16番目の夏〜は名曲だと思う >>374
「部屋とYシャツと私」は個人的に最も心にくる曲
ただ、平松愛理以外の誰が歌っても違和感ある
あの歌声じゃないといけない >>97
今のLGBT流行り見ると、当時の彼女らの頑張りは何だったのかなと思う
全然関係ない。 なんか記憶の中の永井さんと顔が違う気がするんだけどはりきって顔に注射して出てきてない?
永井さんよりも小比類巻かほるがどうしてるのか気になる。 >>380
それと同時期に辛島美登里のアルバム曲で「星とワインとあなた」ってのがあるんだが
それはあまり知られていない 人間は時には苦悩したり自信喪失になる時もあるんだよな >>382
誰かと混ざって記憶してるだけだよ
昔の方がもう少し細かったけど、こんな感じだったよ 本人の音楽の方向性によるよな
結婚後の旦那プロデュースになって曲のクオリティがダダ下がりで
ファンもえげつなく激減したからな。
それで自信なくしたのかもな。
ファンが求める音楽と永井真理子の方向性がことごとく正反対。 >>383
きっと俺とお前と大五郎に似せて曲作ったんだろう
曲が増えるとネタ切れで似た曲多くなる傾向は普通だから >>375
そう。日曜深夜のビデオジャムにユニコーンの阿部と出てた。あれはテレビ朝日だけか? セルフプロデュースしだすとアーティストはだめになる 前の女房が良く永井真理子のずっとを歌ってたわ
あれからもう20年以上経つのか
あーヤダヤダ >>390
「ヤダヤダ」なのは
時間なのか
それとも……? フィリピンパブでピーナ達の十八番だった
あと森高千里の雨 この人はYAWARAの主題歌を唄っていた時は人気あったの? >>392
時間が経つのはあっという間だった
このまえ 前の女房とこの前久しぶり会ったが
おばあちゃんみたいになっててびびった >>1
なんでこんなに細い眉毛にしてるんだろう。
永井真理子って綺麗な瞳にドシッと太いまゆ毛が魅力なのに。 >>394
上昇中
その前に「ロンリィザウルス」という曲がCMでバンバン流れてちょっとネタみたいな扱いではあった ちょいちょい出てくるボーイッシュ系ソロ女性ミュージシャン枠
この人の後が川本真琴か?
今誰かいるんだろうかよく知らんが >>6
いやバブル世代だから
似ている川本真琴なら団塊ジュニア世代かも知れないが >>1
面影が全くないけど、でもそれほど老けてなくてちょっと安心した。 大地の子じゃなくて、なんかトレンディドラマにでてなかった?
いい子っぽい役なのに、実は・・みたいな感じで、なんかリアリティがあってよかった。
記憶違いかも知らんが。 >>399
あの世代にしたら若干肌がオトナだなあと思ったが
当時6歳サバ読んでたとカミングアウトして納得したw >>397
YAWARAが連載されていた頃、スピリッツに『学園祭の女王、永井真理子』みたいなこと書かれていたけど、当時は永井さんは大学の学園祭によく呼ばれていたんですかね? >>36
女優でもやっていけるよね
まあ、大地の子も23年前なんだけど この人はバラードアルバム出してから駄目になったイメージ キャッチボールは名曲
ヨコハマスタジアムのライブアルバム聴いてみん >>410
あの番組一発屋ミュージシャンの集まりだったな
KAN、やまかつWink、大江千里そっくりの山本英美、川村かおり、大事MANブラザーズバンド >>406
ですね
バンドもあったし学生と同世代だからよく呼ばれてたはず
ただ山下久美子白井貴子のような突出した学祭売りはしてなかった気がする
そのあとに千堂あきほが学祭クイーン呼ばれたと記憶 >>388
うーむ、見たことないなあ
てか、動く井上睦都実をみたことないや(´ω`) 一瞬爆発的に売れたイメージ。
すぐ売れなくなった。 へえ
アルバムなんて出してたのかあ
知らんかったわ
appleミュージックあるかな? 90年代アイドル冬の時代に、
顔はアイドルで、曲が書けなくて、歌はうまいそんなのぞろぞろ永井
筆頭にたくさんいたな。
代表的なのが、森川美穂、松田樹利亜、久宝留理子、久松史奈あたり >>406
90年代にガールズポップブームみたいのがあってその走りみたいな人だったからな
歌い手がガンガン出てきてそれぞれがラジオ番組持ってて学園祭に呼ばれてた >>418
久宝留理子がいたな!銀座ジュエリーマキ枠(´・ω・`) でもたぶん、世が求めてるものと
永井がやりたい音楽って違うだろうな 自分のやりたいようにやると、売れないし、収入が激減
他人のレールに乗ると、売れたけど、これじゃない感がハンパない
あと印税入らないのが何といっても気に入らいない
松田聖子も通った道 デビュー曲のプロモーションでラジオやってて、良い曲だけど売れんな-、って思ってたら
2,3年経ってから売れ始めた思い出 つうかオーストラリアに住んでなにしてたんだ
金はあったのか まあ、永井真理子はギリギリもったいない。ご本人登場で今でも通用するから。
これが谷村有美では無理。当時でも無理。 >>400
木村カエラもその系統になるのかな?
結婚してからはほとんど活動してないけど >>423
おいこら、BS実況に誤爆したかと思ったじゃないか!(ㆀ˘・з・˘) 髪を伸ばし始めてから、男の影を感じたな。同じく歌の内容も変わってきたし。
で、すぐに結婚&引退。 同時期に流行ってた大江千里のパクリ野郎が、朝ドラのテーマ曲を歌ってるな。 >>361
はいはい、あなたは洋楽詳しいんだろうね〜。すごいねー、おめでとう。 23歳を歌ってた時から27年も経ったのか
俺の青春時代も随分昔になったな >>430
谷村有美Mステでこの曲で300万枚ヒットさせますみたいな紹介されて
あんまり売れなくてそれから見てないな 永井真理子が飼っていたというサルがどうなったのか、ずっと気になってんだが・・・。 >>443
よくあんなにMステ出れてたよな。見てるこっちが申しわけなかったよ。 >>444
リスザルを知り合いにあげた所までは覚えてる >>400
川本真琴で終わりじゃないかね
2000年代からはショートだからボーイッシュって括りが通用しなくなったような印象
ショートだけどファッションやキャラはガーリーみたいなタレントやモデルが一杯出て来て
本田翼とかみたいな >>445
あの頃はCDそんな売れてなくても、Mステ出る時には何故かその週の番組集計ランキングで10位に入ってたよね
加藤いずみも然り 俺は永井真理子よりも谷村有美よりも加藤いづみが好きだったわ ポップスやバラードの曲が、この人の良さだったのに
結婚した辺りの時期からロック系の曲が多くなって
それ以降は聴かなくなったなぁ。 >>430
21エモンのエンディングテーマ歌ってた人だっけ? ながまりまだいけるじゃん
笹野なんか老眼入ったおっさんなのに >>443
Mステ音痴事件以後
谷村有美はテレビで見かけなくなった
そしていつの間にか結婚していた 永井真理子が同い年の51という事実に驚愕したw
もっと年下だと思ってたよ…(´・ω・`) ショートカットシンガーは高原里絵が頑張っていたが売れなかった
のちの深津絵里である 確かバンド身内の関係者と結婚して人気が急落したんだよね? 永井真理子と同じように売り出そうとして
失敗した近藤名奈という人もいたな エイゴナクラーイなーみだーならー
ってなんて曲だっけ?
好きだったな 姫乃樹リカや貴島サリオも、アイドルじゃなくてこっち路線で売り出せばよかったのに >>471
もろ永井真理子だった。
レコード会社も制作スタッフも同じだった。
見事に売れなかったな。 >>394
一番世間に認知され出した頃かな
ここから少しずつ活動やパフォーマンスに無理が出てきて旦那のプロデュースのイメージ転換に失敗して急下降していく >>473
「二十才のスピード」かな
チャンスに強くなれ弱いときにこそ〜? 雑誌でファンからの質問に答えるコーナーがあって
生理は軽いですか?みたいな質問が衝撃的だった
質問する方も答える方もどうかしてるわ 逆に11年前までまだ音楽活動やってたことに驚き
もうかれこれ25年は見てない気がするが。
最後の記憶はミラクルガールと、遠く遠く遥か彼方まだ見ぬあの場所へ〜きっときっと辿り着いたら君といるよ〜って感じの歌が最後だわ永井真理子
彼女が若いとき俺はまだ小学生だったけど、子供ながらに綺麗な人だなーと思ってて物凄くタイプだった 「男たち童貞捨てろ」とか急に変な事言い出した事あったよな。その時期と重なるんだろうか >>51
毎年クリスマスに東京錦糸町で
東京フィルハーモニーをバックに
大きなライヴやってる。
ちな、永井の名曲は「夏のはじまり」。異論は認める。 なんか、妙に歌い方が力んでこぶしがきいてたな。
ルックスは、こずえみどりの小さいほうに似ていた。
大きいほうはユーミンに似てたけど。 俺の大嫌いな奴が
昔、永井真理子を好きで
この人の曲が嫌いになってしまった ただの出稼ぎ野郎じゃん
本当、日本の芸能人ってダサイよな >>489
これも辛島美登里だよね。やっぱり合うよね。 活動してない間、どうやって生活してたんだろう?
10年働かなくてもいいくらいの貯金はあったのかね 売れなくなってから地元の夏祭りに来てた時はちょっと寂しかったがZUTTOを聴けたから満足もしてた >>494
そういえば大分前にタモリ倶楽部で見てから辛島美登里も見なくなったなw
この手のは本人のやる気次第なんだろうなw >>446
LINBERGが全部持っていった
スレ見て久しぶりに永井真理子聞いたら懐かしい
きーぷおーん きーぴんおーん♪ 辛島さんがラジオで最近お気に入りの曲ですって言ってかけてフィッシュマンズの事知ったわ >>471
こんな子いたんだな、同じファンハウス所属
つべで見たけど永井真理子をショぼくした感じ
歌上手いけど灰汁みたいなのがない
伴奏も80年代後半のキラキラ感が無くて安っぽい
こういう曲ならこのまま永井真理子がファンハウスに所属してても結局人気下降してたんじゃないか STEP STEP STEP
ONE STEP CLOSER
READY STEADY GO!
TWENTY THREE
CATCHBALL
卒業してもサヨナラしても遠くでも
南へ
LONELY SAURUS
SHONEN
ZUTTO
CHANGE >>498
辛島さんはツイッターをフォローしてるけど、まあぼちぼちやってる感じではある >>412
やまかつWinkは番組の企画ものだから、一発屋とはちょっと違うな >>246
この曲が一番好き
カラオケでよく歌ってたなー ツアメンと結婚じゃあツアー中何してんの?って思われてそりゃファンも離れますがな デビューからオリコン1位とったアルバムWASHING までほとんどの編曲を手がけた根岸貴幸氏の手柄って言って良い
ポップロックと、アイドル系がミックスされたガールポップってジャンルを牽引した一人だと思う
でもまあ追い出しちゃったんだよね、夫のギターの人に傾倒しちゃって レインボウとか今君が涙を見せたとか好きだわ
今でも時々聴きたくなる ガンヘッドに関わったヤツはみんな落ちぶれちゃったな… >>515
あと、プロデューサーの金子文枝さんね。
この方の名前でぐぐったら、2年前、「泣きたい日もある」を手がけた遠藤響子さんのライブに近藤さんが出てきて、その曲をリクエストした記事が出てきたな。 ジャケットがアイドルチックだったガールズポップアーティスト
森高千里 渡辺美里 永井真理子 バンドの人と結婚したからね
横浜スタジアムで発表して、それからファンからポイされたと聞いた
人気があるうちは結婚なんなするもんじゃない >>524
発表の年の横浜スタジアムは超満員
翌年は結構空席あり。
この辺りで楽曲の方向性変わったのも原因の一つだと思うけど >>524
うちの親が言ってたが1992年頃のLIVEの横浜スタジアムは満員でプレミアチケットだったのに、最後に結婚を発表して、翌年の同じ横浜スタジアムのLIVEでは空席が目立ったそうだw はしかの流行に合わせてミッドナイトウィルス再発売か? 残念な事に夫に才能はなかったんだよね、まあ永井のレコーディングで、ギター担当弾いてた人がレジェンド松原正樹がほとんどだったからさ
その天才的フレーズに比べたら、あまりにも才能の差よ >>521
遠藤さんは、永井や谷村に良い曲提供してたね。 いまはこういう感じのミュージシャンいなくなっちゃったね
ミュージシャンなんだけど
ちょっとアイドルっぽい個人的なキャラクター人気ももってるひと
いまの世代が悪いってことじゃなくて
音楽業界の構造が変わっちゃった ミラクルガール
ズット
レデイステディゴー
くらいしか記憶にない じぶ〜んに今〜 うそ〜ついても〜 素敵になんかなれ〜ない〜 結婚で人気低下っていうようなアイドルでもなかったような・・
谷村有美みたいに純粋とかお金なくても愛があれば、みたいな人が大社長と結婚したって訳でもないし
丁度音楽性が変わったとこで、本人の方向と求められる方向が合わなくなったんだろう
ま、ガールポップロックをいつまでもやるわけにもいかんけど >>535
最近でも大塚愛とか木村カエラとかプロが作った曲を歌うアーティスト寄りの売り出しされる歌手ってのは普通にいると思うよ
ステージの真ん中に立てる華やかさと作り手としての能力は別個のもんだし
ああいうのをガールポップといって半アイドルとして異性向けに売り出したのはこの時代の特色だとは思うけど 忌野清志郎のおまんこ野郎FM東京事件の動画みたら、古館は真顔で凍り付いてるけど
永井真理子はかなり笑いこらえてた 同じくらいの人で井上昌己て今どうしてるんだろって思ったらまだ頑張ってるんだね 永井真理子は歌はうまかったよ。
今はうまいかどうかしらんけど 似たのに笹野みちるってのがいたなあ。
ある日突然レズビアン告白してびっくりした >>540
大塚愛って自分で曲作ってるんじゃないの? 他の同世代の歌手と違って、若さに任せたような勢い中心のボーカルじゃなかった気がする
妙に歌謡曲的。滑らかなビブラートとか
そのせいで声質はともかく、当時は何かおばさんが歌ってるように聞こえた 永井真理子に憧れてたやつ多かったな
ショートヘアでボーイッシュでかわいいし >>542
永井真理子の笑い方がわざとらしくて嫌いだった こういうアイドル以外の作曲しないソロアーティストて少なくなったな
川本真琴に淘汰されたのかね >>522
クラウン時代の沢田聖子もな
完成した顔立ちだなーと思ったら子役モデル出身だったという セックスアピール皆無でやたら元気印のチンチクリンの印象しかない。
今も昔も、興味の対象外。しかし活動再開はいいですね。陰ながら応援してます >>528
人気の下降ぶりが、わずか1年でこうもはっきり目に見える形で表れたら
永井自身も相当ショックだったのではないか
一発屋ならともかく、ヒット曲も結構あるのに 永井が女優辞めたのは何でなのか
演技は悪くなかったってはなしは知ってる >>540
木村カエラはアマチュア時代からバンド活動してたし(ギタリストは今、ハイエイタスってバンドのギター)、大塚愛はシンガーソングライター ブランニューウェイ
ワンステップクローサー
は名曲だと思う >>556
自分ではいっぱしのミュージシャンと思ってたけど、
実はアイドル扱いだったと。
miwaとかも同じ道を辿りそう。 落ち目になった理由が不細工な夫と結婚したからって酷すぎ >>565
というか旦那が音楽面でしゃしゃり出てくるようになってファンの求めてるものとズレて落ち目になった >>528
結婚発表したのは1993年の2回目の横浜。wowowで中継してた。 >>527
それ川本真琴だろ
>>533
90年に出したPocket このスレ見て、沢田聖子から、小坂明子の あなた
を思い出した、わし50歳 「ショートカットで長袖TシャツをジーンズにIN」…みたいなイメージだったのが、
長髪でヒッピーみたいな格好になったんだよな
ジャケットもおかしな感じになってたし、色々反動があったのかね >>574
そう考えたら森高千里は凄いわ。
生歌生バンド生脚で年間100本ライブやってたし、
自分の立ち位置完全に理解してた。 谷村の曲を聴いてみて良さそうなのが
ときめきをbelieve
今が好き
幸せ探して
くらいしかなくてなんだコレって驚いた覚えがある
番組とかの司会役はとてもよかったから非常に残念だった >>574
YUIは単にパニック障害で一人で大勢の前に立てなくなっただけなのを、フェイクニュースサイトが「アイドルが嫌だと生意気なこと言ってますよ」と報じたらバカが釣られて叩いてただけ
バンドやってることに病院担ぎこまれてそれがバレてカミングアウトしてそのまま活動休止
休んでる間に結婚・出産・離婚して最近ようやく復帰した >>15
自分のやりたいことと自分を商品としてどうパッケージして売るかというのは
全然違うことやからな
永井さんはそれをよく理解できてなかったんだろうな
あのジーパン、Tシャツ、元気ソングのパッケージングしたPは商売上手かったよ 栄に永井さんの無料ライブイベント見に行ったら、前座がドリカムだった。27年くらい前の話。 同じファンハウスの辛島美登里、小林明子、麗美と一緒にクリスマス用のオムニバスアルバムだしてたね
その中で麗美でけヒット曲を持っていなくて格落ち感は否めないんだが 音楽の方向性をガラリと変えて売れなくなってったといえばWANDS 事務所が作り上げたなんちゃってアーティストが売れて勘違いしちゃって
「自分は芸術家なんだ!これは私が本当にしたいことじゃない」と言い出して
周囲の意見も聞かずやりたいようにやって自滅する
20そこそこで自己プロデュースなんてできるのはよほどの天才だけよ >>585
あのキャスティングはいまだに謎だ
どういう発想で永井だったんだろうか? 10年間も働かずに海外で過ごしてたのか?
やっぱり印税って凄いんだなー まあこの人も80年代や90年代に大勢生まれては死んでいった時代の捻れから生まれた虫であって懐かしいからってそんな語るほどの価値があるもんではないよね実際
せめてYOSHIKIとか氷室レベルで後進に影響を与えたとかならともかくね 2回目の横浜スタジアム公演で結婚宣言されて泣いた
ロックになってからの彼女はあまり… あの時期はこういうボーイッシュ売りやたら流行ってたな
リンドバーグ、東京少年、川村かおり、相原勇
その中でも一番成功したのが永井真理子かな >>595
印税ってより旦那の稼ぎだろ
んで確か離婚したっぽい
稼がなきゃならんから日本に戻ってきて活動再開だと思う 横浜スタジアムの時に結成したバックバンドにエンリケも居たんだよな
ご飯たべてるって曲の「あいつに近づかないでよ〜」って歌詞のとこでコケてた >>570
それは東京少年だな
東京モード学園のCMソングだった ショートカットの後継者の末代が篠田マリコというのが因縁を感じる まさかここまでYOU AND I がないとは
同じYAWARA!でもミラクルガールよりこっちが好きだ >>592
全く同じ疑問を抱いてこのスレ開きました >>594
歌はどうしょうもないレベルでとうとう上手くならなかったw
ライブではしょっちゅう歌詞間違えるしMCも今で言う塩だしw ポップスでそこそこ売れた人が、ロック路線やらアーティスト路線に行っちゃってダメになるケースはこの時代多かったような 「きれいになろう」が好きだったなー
自分は今、JAZZ歌いなんだけど歌手になりたいと思ったきっかけを作ってくれたのがこの人
観に行ったことないから見たいな、歌ってるところ >>602
離婚したんか
ガソリンスタンドの人が夫婦の態度の悪さに幻滅したのが懐かしす >>620
目が1回精神的に壊れた人のそれで怖い・・・
AV女優によくいる目。 なんか急に人気が落ちたよねこの人、それまでバリバリ表舞台に出てたのに >>629
B面だけどドラマの主題歌になった、悲しまないでやな 絶対歳とったら大竹しのぶみたいな顔になると思ったのに、別人じゃねえか >>331
かつてのファンはまだ裏切られた思い出が残っている飯田のバスツアーみたいなものか つい東京少年のプレゼントまで聞いた
懐かし
受け取ってMy Song アルバムのミラクルガールまでは神がかってた。それ以降シングルミラクルガール、zutto、ホワイトコミュニケーションとかヒットしたけど個人的に全然良いと思わなかった。 久々に色々と聞き返すと名曲多いな
悲しまないで
少年
23才
レディステディゴー
YOU AND I
ピンクの魚よ
ロンリィザウルス
キャッチボール
この辺はマジで好きだわ >>636
俺は1番好きだな
ただこれを最後にあまりいい曲が無くなった 結婚発表とほぼ同時期に路線180度変更すりゃ
どんなに疑似恋愛にのぼせてるやつでも急速に萎える
永井さんは自分をアーティストと思ってたかもしれないけど
実際はアイドルとして売れてたというわけ >>637
ミラクルガール〜YOU AND Iまでだな
でもブレークしたのはZUTTOだろうな
カラオケブームの頃のOLの定番曲 Keep on ″Keeping on”
スローバラードではZUTTOより好きだ 90年代は女性ソロがたくさんいたな〜
ガールズ・ポップだっけ?ほとんど消え去ったけど
かろうじて生き残ってるのは今井美樹、渡辺美里あたりか
まぁこの二人はその前に登場してるから別枠かな 大地の子のキョンシー役は良かったのにアレで引退したのが勿体なかった >>628
「3D NIGHTへおいで」が好きだな >>17
人生で初めて買ったアルバムがWASHINGだった。
何年か前のMステで失恋した時に聞きたい曲のベスト5みたいなランキングがあって、
「私の中の勇気」が5位で入るも実況民が「知らん」の書き込みばっかだったな。 ラジオ聞いて愛こそみんなの仕事の小さいCD買いました >>73
YAWARAの主題歌やEDはヒット曲が多いな
ミラクル・ガール 永井真理子
雨にキッスの花束を 今井美樹
いつもそこに君がいた LAZY LOU's BOOGIE
笑顔を探して 辛島美登里 ヤフーのニュースになってたけどなんかの番組で見てる人が握手する機会があって握手を拒否してたのをテレビで見とか投稿されててガソリンスタンドもあったし潔癖症なん? 山田邦子に救われた
大事MANブラザーズバンド
カン 永井真理子 川村かおり 芸能人の活動再開のこういうのって
都合よく病気が治るんだなっていつも思う >>654
その人は大映ドラマ主題歌で大々的に売り出したもののパッとせず、先に椎名恵が売れちゃってヤキモキしてた人 永井真理子の顔を思いだそうとすると何となく笹野みちるの顔が浮かんでくる アイロンのスチームに醤油入れて餅挟んで磯辺焼き
アイロンの上に缶乗せてホットケーキ
異性とは背中合わせで会話 自分大好きな感じがして苦手だった
501だっけ。サイズの大きいジーンズをしぼって履く女子って21世紀になって見ないかも >>668
突然消えたというか、突然音楽性が変わった、ほんと当時のファンも衝撃的だった
アルバムオリコン1位獲得したあと、次の作品から一気に変わってしまった
最初の1枚はまあ売れたけど、徐々にファンの求めるものと外れていった >>601
リンドバーグだろ
永井真理子はアニソン一発屋 >>675
紅白にもでた
ZUTTO はアニソンではないです >>673
アニエス.bも着てたよねw
ボーダーのロンT
ジーンズのベルトは黒
靴もローファーで黒
大きめジーンズのウエストしぼりは吉田美和もやってたな。 >>677
同じかっこ今の若い男がしたら、確実にゲイ扱いだろ >>674
余りにも急に変わりすぎたからね
変わったばかりのアルバムはとりあえず買ったけど、酷すぎたからファン辞めたって人が多かっただろうな >>679
この人○発屋って概念じゃないのだよ
なんつーかピーク時の3年間ぐらいずっと売れてたって感じで、○発みたいな突出したのはないのよ
オリコン10位以内が4ヶ月に1枚ぐらい出して3年ぐらい続いていたってタイプ >>682
そうそう。打ち上げ花火的に数発盛り上がって不安定に落ちて行ったのでは無く、
いつの間にかオーストラリアのエアーズロックみたいなのの上に現れて
3年くらい(だっけ?)ほどよく高く平らな頂上の上を笑顔で歩いて
ある日突然、向こう側の対岸から居なくなったような感じ。
永井真理子の居住先もオーストラリアかw 泣きたい日もある
自信喪失した日もある
曇りになれば雨 バックバンドのギタリストとできた途端ファッションや曲調がガラッと変わって終わった >>625
結婚と結婚相手の影響でロックっぽい路線に路線変更したからじゃね?
結婚で人気下がるということは結局はアイドルだったという事だな >>654
それは小比類巻かおるだな
渡辺美里と被ったからなー ちゃ〜ん〜す〜につよくなれ〜〜よわいっときっにっこそ〜〜!♫ >>550
しかし、作られた感が大きいんだよな。
例えば86年辺りのTo-yって漫画に出てるキャラでボーダーTshirtにダボ気味に履いたボーカルの少年がいるんだが、
(gaspってゆうパンクバンドの二代目、ハイネ)
初期永井真理子のファッションのロールモデルじゃないかと睨んでるわ 念のため調べたら87年デビューか、音楽マニアに影響あった漫画だからありえるわw
To-yは85年から87年作品だから元はこっっちだろ アルバム「ミラクル・ガール」にシングル「ミラクル・ガール」が入ってなくて詐欺だと思った29年前 ワンステップクローサー いっぽずつ〜でも ワンステップクローサー ちかづいていくの〜 当時のプロデューサーが優秀だったんよ
短髪にTシャツジーンズ、少年っぽいかすれ声、疾走感のある元気ソング
これが本人のサバサバキャラと相まってティーン向けアイドルとして見事にハマった
ところが絶頂期に「こんなのは本当の自分じゃない!」とばかりに結婚宣言
彼氏によっかかってロック路線打ち出して失速
教訓は「若いうちは得てして近い大人の言うことをよく聞いておくほうがうまくいく」 >>47
未だにひとりものだよね辛島さん。確か今月で57歳。
>>124
「自分でやるようになってから」つまらなくなったが正解。これ結構多い。イメージ変えすぎて失速のパターン。 >>704
アルバム「ミラクルガール」の後でシングル「ミラクルガール」がリリースされたからでしょ。 >>58
瞳・元気じゃなかったっけ? ドラマチックな良い曲だった 久宝留理子とかも挑発路線で売っていけもう少し売れてたはずなのに
「さよなら」とかいうラブバラードを歌ってしまったおかけで消えて行ったな ガールポップってジャンル自体が、80年代後半から90年前半をピークに、その後小室サウンドとか男性バンドブームによって駆逐されたんだよ
系統は少し違うけど、SPEEDやZONEあたりが最後の輝き >>532
数年前に人見元基という力士が登場した。今の番付はどこかな 恋してる予感だ〜ね〜〜 素直に言えばマイガ〜ア〜〜 ちょっとブレークしたが歌そのものは大したことはない 黒髮刈り上げボブでブカブカジーパンにTシャツINすれば人気復活するのにもったいない 尼でもベストが品切れになってるな
みんか懐かしくてポチるんだろうなw >>713
ガールポップの草分け的存在がアン・ルイスかの〜 集金パーティーに参加はしない
昔の好きだった頃の曲を聞いてるわ >>16
それがライブでステージに出てくると大きく見えて
これがオーラか、と納得させられた
>>179
伸びのある、キンキンしてない心地よさがあった
今でも歌えるのかな、ブランクあると戻すのが大変だって森昌子が言ってた 深いところに落ちたと言うけど子供が小さいうちに仕事で留守にしてばかりいるくらいならそれで良かったな 性格はめちゃくちゃよかったし、歌もうまかったし、曲もよかったのに
いきなり売れなくなった。 >>414
白井貴子、もう60近いのに、いまだにしっかり声が出てる。ちょっと小太り。 >>733
長続きするタイプの人じゃなかったよ
アーティスト風のアイドルだったわけだし >>723
去年活動再開のスレたった時にデビューからwashingまでの中古アルバム買ったわw
なんだかんだでその時のスレ埋まってたもんな >>16
たしか156センチくらいなのよ>永井さん
だけど顔が小さくて脚が長いから
画像で見ると均整とれてて小さく見えない >>735
え!ものすごく可愛かったよ…。
自分のまわりだけでも若い女性ファンが数人居た。
レコード店でこの人の映像DVD(まだVHSだったかも)買ってる女子高校生見たw ノッコみたいに歌詞を片っ端からパクられたのとは違うみたいだな 松下由樹と永井真理子を両方発掘したドラマがあってだね オタがオタじゃないって言い張って聴くのが永井真理子、オタが開きなおって聴くのが遊佐未森、谷村有美はその中間って感じ 初めて見たときは歌いながらめっちゃ踊ってたのが驚愕だった >>746
ゾンビ〜としりあ〜い
ゾンビ〜と知り合い >>751
その替え歌知ってる!
ポップスピリッツでハガキ紹介されてたのかな ファンハウスが永井真理子の後継者的な感じで売り出した近藤名奈はブレイクしなかったな〜。 >>748
たしかFMステーションの
人気投票のランキングが一位が渡辺美里なんだけど
二位以降が
遊佐未森
谷村有美
永井真理子
の順番だったはず
人気は逆だろうにって思っていた 私は(結婚に関しては)爆弾発表野郎!とかライヴで言ってて、ホントに訳の分からない男と結婚しやがった
辛島さんが曲を提供してたから永井も聞いてたけど思い入れはほとんどない おお、ここにいる奴ら40前後大そうだなw
ミラクルガール真っ先に浮かんだわい >>746
OPで永井の歌に合わせて松下が変な踊り踊ってたことだけ
かすかに覚えてるわ 50歳でslow down kiss歌えるの?
50歳でstep step step歌えるの?
50歳でREADY STEADY GO歌えるの? あとは、EPOと、名前失念してしまったが
「彼の猥褻な束子」みたいな曲を歌ってた人も復活希望。 ああ〜永井真理子なつかしいわ@1969年うまれ
当時のシングルCDって8センチCDで
細ながーいジャケットに収まってた
で永井真理子の立ち姿がジャケ写だったんだが
可愛かったわー
黒タートルとか白Tシャツに
ブカブカのデニムをおなかで絞って穿いてて
黒髪ショートヘアでなんでこんなに可愛いのか不思議だった
でCDをレンタルしてダブルデッキのCDラジカセでダビングして
免許とりたての車を運転しながら
車載デッキでready steady goをシャウトしたのよ >>770
ほとんど一緒でワロタ
1970生まれでロンリイザウルスをラジオで聴いてからハマったわ なんかインタビュー見る限り
音楽性は意地でも大きなキリンになって以降の路線みたいだぞ
まあ50BBAにアイドル風今更聞かされても困るが
ちなChangeが一オシでした(´・ω・`) >>766
slow down kissは橋本環奈辺りに歌って欲しい >>746
あれ、いま放送したらゴリ押し批判されてるだろうなw
BGMほぼ永井の曲だし、
フミヤが出てるのにチェッカーズの曲使ってないし
これのちょっと前に、昼の連ドラに自分についた嘘が使われて、
プッシュされつつあったとはいえ 配信の試し聞きしたけど、ミドルテンポの曲ばかりだった
声の圧力というか、厚みみたいなのはさすがになくなってた >>753
プロデューサーの金子筆頭に、レコード会社も同じ。
気持ち悪いくらい似せてた。 >>746
松下由樹がなんかのトーク番組でフミヤの事ボロカス言ってたの覚えてるわw
勿論名前なんか出さないけど「共演者でいきなりお前呼ばわりしてくる奴がいる」
ってお前ドラマ出たの1本だけ(当時)だろwって言う 声に特徴もあったし、歌もうまかった。
特に歌詞がはっきりききとれるし、少し演歌調の歌いまわしが好きだった。 >>451
御殿場の床屋な?w
当時、なんかあそこの近くになぜか元気が出るテレビで使われてた
でかい猫みたいなやつが置いてあった事覚えてるわwww >>451
あ、招き猫みたいな車みたいなやつな?www
もう昔だからよく覚えてないけどwwwwww 「大地の子」での演技は奇跡的なほど素晴らしかった
でもあれ以外のドラマや映画で活躍したという話は聞かない
そういう意味でも奇跡だ >>759
パトレイバーのOPも歌ってる人は違うけど、根岸編曲松原正樹ギターでキレキレだったな
本当脂が乗ってた時期だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=1Zgc_D7GwEk
旧作も今放送中のカードキャプターさくらの劇伴やってるけど、往年のキレはさすがになくなったなあ 学生のころは永井真理子派と渡辺美里派がワイワイやってたな。
で、教室の隅っこに谷村有美派が集まってニヤニヤしていた 当時CDでーたって雑誌で永井真理子のアルバム・キャッチボールとリンドバーグのVが好きなアルバムランキングで
一年中T位を争ってた >>786
コンディショングリーンな
80年代の永井真理子の曲とそっくり
こういう感じで新作作って欲しい 音楽マニアネタ ( 永井真理子ファンではなく音楽マニアへ贈る)
永井真理子 FM東京 スタジオライブ
声の寸劇
カバー曲、佐野元春ガラスのジェネレーション
知る人ぞ知る玄人音楽ネタ
クボナツコ
Cozzi
Triangle below canal street こうきしんが〜とまらっなっいっ〜きみのことしりたい〜〜 アルバムCatchBallだけ持ってるけど
声が低めで聞きやすかった
細い高い声は苦手なので…
歌い回すのでバラードも聞けた
無理ない範囲でがんばって下さいな 意外とユーアンドアイは上がらないんだな
結構好きなんだが、昔のベストには中々入ってなかったから認識薄いのか? >>643
何と言っても辛島美登里の作曲の質の高さ >>643
ミュージックスクエアのリスナーが選んだ、まりこバラード・ベスト5の第1位だったからな 永井真理子はヒット曲いっぱいあるぞ
ZUTTOとか愛の才能とかDNAとか1/2(にぶんのいち)とか この時代はメガヒット曲連発だったから
小ヒット曲くらいだとあまり印象に残らない 好きな曲
ハートをWASH
ミラクルガール
Ready Steady Go
市場へ行こう
キャッチボール
ZUTTO
悲しまないで
White Communication
Keep On "Keeping On"
私の中の勇気 ライブビデオで
汗だく白Tシャツで胸そらしたときに
胸ポチして興奮しますたw 好きな曲
Dear My Friend
20歳のスピード
23歳
MARIKO
TIME
レインボウ >>808
胸、ないけどな。
昔、さんまのまんまに出た時にその事をさんまに突っ込まれてた。 「大地の子」に仲代達矢と上川隆也が出てるんだけど
上川は仲代の劇団「無名塾」のオーディションに落とされてるんだよね
そしてその時受かって無名塾に入ったのが田中実っていう俳優
だから自分は上川隆也と田中実をなんとなくライバルのような目で見ていた
でもその後、上川隆也は大河ドラマ「功名が辻」に主演
その「功名が辻」の中で田中実はすぐ殺されるチョイ役で出演していた
そして、ついには本当に亡くなってしまった
でも、性格のまじめさがそのまま演技に表れてて
大好きな俳優さんだった >>810
本人はラジオで「隠れた巨乳」って言ってたなあ
あと山田邦子と渡辺正行のカウントダウンTVの前身の番組で、中継先で渡辺に「バストはいくつですか〜」って聞かれてたなあ
確か笑ってごまかしてたけど >>812
さんまのまんまでも「氷山の一角なんです」って言ってた
なにそれ、ってw >>811
田中実は温泉に行こうの相手役だよね
なんであんなことになったかと思うが、上川隆也とそんな因縁があったとは
大地の子 飛行機に乗ってる幻が永井真理子を見た最後でした・・・ ミラクルガールズとキャッチボール
この2枚のアルバムは死ぬ程聞いたシングルはユーアンドアイを死ぬ程聞いた
そしてオープンズーで離れた >>700
それを言うなら二矢だろ。
永井真理子が出始めの頃ニッポン放送でパワープッシュだったときに、上柳昌彦が別アーティストの曲を誉めたあとに
「何回聴いても耳に残らない曲もありますけどね」ってこそっとイヤミを言ってたのを覚えてる
ラジオは自由だなーと思った >>821
やたら富澤一誠のジャパニーズドリームって
番組で押されていたおぼえがある人
冷静に考えると富澤一誠自体がステマの固まりみたいな人物だし
今見ると推してる曲がけっこうおかしいw >>787
夏の始まりが好きだ
7月くらいなると必ず聴きたくなる。 辛島美登里と言えばファンハウスの精鋭が集まってクリスマス向けのミニアルバムが印象的だな
もちろん永井真理子もいてあと小林明子とか麗美とか 辛島美登里はむかしはよく聴いたが
今の彼女に恋愛の曲を求めるのは無理だろう
カラオケバトルで時々見かける
もうすぐおばあちゃんの年齢だし >>824
GREENとアレンジメントってライブアルバムかな
彼女はタモリ倶楽部出てたあたりまでは
頑張っていたような感じ 辛島美登里もネットが普及するまでは
普通にアーディスト扱いされていたから
たしか、愛することがヒットして自力で歌番組出てきたし 「Open zoo」の時は、
(今までと曲調がガラッと変わるのはまあ、仕方ないわな しばらくすれば慣れるかな)
と思っていたんだが、「Love eater」でやっぱり無理だと実感してそれ以来CDの購入をやめた >>828
その前に「サイレント・イヴ」が大ヒットしたのを知らないのか?
「あなたを知らない」とかもまあまあ売れたぞ 女性ファンが多かったイメージだけど、実際はどっちが多かったの? >>830
一緒一緒。
でも自分的にはOPEN ZOOはまだセーフだと思ってる。
「あ、こういうのもいいね」的に。
でも、「Love eater」で終焉した気分になった。 想像以上にオッサン大盛り上がりでスレ伸びてて愛されてるんだな >>29
自分の23歳よりも遥か前の出会いだったけど
良い曲だなあ、自分にもこんな時が来るのかなと思いながら聴いてたな
元気系の曲は苦手だったけどこういうのは好きだった >>785
出てたの今知ったわ( ;´Д`)
結構しっかり見てたのになあ… >>848
なんかガールポップって1ジャンルが凄い盛り上がった時期があって
そこに直撃した年代と、そうでない年代の温度差は激しそう
80年代後半から90年代前半だけどさ
永井真理子のファンは当時10代とか若い子多かったイメージだけど YAWARAの主題歌を聴いてファンになり「chu chu」でファンやめた記憶 >>830
でもまぁ考えてみれば、初めてセルフリリースで作ったアルバムが
「OPEN ZOO」であり、彼女のやりたかった事がそこから始まった訳で。
その彼女のやりたかった事でファンが離れたとするなら、それはそこまでついてきてた
ファンとの温度差だったんだなぁ、とつくづく。 芸スポに永井真理子関連のスレが2つも立つとか何が起きとんのじゃ
【音楽】吉田栄作、陣内大蔵のデビュー30周年ライブに参加 永井真理子との3ショットも公開
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525784738/ >>834
もっと言うと結婚宣言した時点で終わってた 白状しようか。氷河期世代のおっさんだけどこの人が初恋のアイドルだった
オナニーした事は一度も無いんだが惹かれたな
「大好き」というアルバムで好きになって山田邦子の番組に出る辺りまでは聴いてたはず
でももう遅れて中二病入ってたから洋楽聴くようになって飽きたんだよな >>830
確かにopen zoo以前と以降では全く違うからなあ。
未だに聴くのは以前の曲ばかり。そら作詞作曲が一流だからね。
逆を言えば、永井真理子は歌手として評価が高かったから、それを活かせなかった楽曲提供がなくなれば需要もなくなる、と。
稲垣潤一と永井真理子は未だに聴くなあ。 >>1 >>2みたいなことを
若いときから本気で言いそうな雰囲気ではあった
LINDBARGにファン層ごっそり持ってかれた印象
ラジオ聞いてて結構好きだったけどね
物凄い売れちゃってたらイメチェンも出来なかったでしょう 公園のゴミ箱と同じ色の服着てイチャつくカップル覗いてたとか拾ったモグラのぬいぐるみが実は本物の死体だったとかMステで話してたな 織田裕二と仙道敦子が出演していたドラマに出たくらいから人気が落ちていったな かわいいしライブでも歌は上手いしオープンズーまでの曲は良い曲ばかりだが歌う時のオーバーアクションだけは受け付けなかった 近藤奈々は歌うまいし、声も綺麗だったけど、ルックスが一般人すぎて地味だった
だから売れなかったんじゃね。真理子のほうが華があったな。 自分もOpenZooあたりで脱落組だけど La-La-La は好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています