【野球/MLB】元Gマイコラスの評価、カージナルスでうなぎ登り 4勝無敗、3試合連続で無四球 相手打者も脱帽「無敗にはワケがある」
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【MLB】元Gマイコラスの評価うなぎ登り 相手打者も脱帽「無敗にはワケがある」
5/5(土) 21:04配信 Full-Count
https://full-count.jp/2018/05/05/post126827/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180505-00126827-fullcount-base
今季4勝目を記録したカージナルスのマイコラス【写真:Getty Images】
https://full-count.jp/wp-content/uploads/2018/05/20180505_mikolas2_gi-560x373.jpg
■7回無失点の快投で宿敵カブスに勝利「初のライバル対決で素晴らしさ発揮」
カージナルスのマイルズ・マイコラス投手が4日(日本時間5日)の敵地カブス戦で7回7安打無失点4奪三振無四球の好投を見せ、開幕から無傷の4連勝を飾った。
チームは9回に2点を追い上げられながら、3-2で勝利して3連勝。
巨人での活躍でメジャー復帰を勝ち取り、快投を続ける右腕の評価はうなぎ登りで、マイク・マシーニー監督は「気に入らないことなんて何もない」と絶賛している。
MLB公式サイトが報じている。
今季6度目の先発マウンドは、同地区のライバルであるカブスとの一戦。初回は先頭ゾブリストに右前打を許すも、後続を3人で仕留めると、その後も走者を出しながらピンチは作らない。
5回は1死から2連打で一、三塁とされたが、ゾブリストを見逃し三振、ブライアントを三ゴロで無失点。四球を1つも与えずに7回を投げきった。
今季初の無失点投球で防御率は2.70まで向上。
安定感は抜群で、MLB公式サイトは「マイコラスの素晴らしいMLBへの復帰劇はこの日も続き、カブスを7回零封。
ブッシュ・スタジアムに集まった4万6099人の観衆のもと、初のライバル対決での登板で素晴らしさを発揮し、チームは3-2で勝利した」と伝え、
6度の先発で4勝無敗、3試合連続で無四球と快投を続けていることを特筆している。
また、記事では、対戦相手のカブスもオフの早い段階でマイコラスと接触しながら、獲得には至らなかったことを紹介。
結果的にマイコラスはカージナルスと契約し、カブスはチャットウッドとダルビッシュを獲得した。
本人は取材に対して「彼ら(カブス)はどうやら熱が冷めてしまったようだ」と話している。
カブスはこの試合を初めとするマイコラスのここまでの投球を見て、争奪戦から“撤退”したことを後悔しているに違いない。
■21イニング連続無四球「彼の与四球率はMLBの先発投手でトップ」
この日はカットボール、スライダー、カーブなど4球種を「均等にミックス」した投球を披露したというマイコラス。
芯で捉えられたボールはほとんどなく、21個のアウトのうち、12個がゴロアウトだったことも記事では特筆。
カブスのアルモラJrは「全方向にボールが動いていた。あんまり相手投手を褒めるのは好きじゃないけど、彼は良かったし、4勝無敗なのにはワケがある。彼のボールは衝撃的だったよ」と証言している。
さらに、特集では3試合連続無四球というコントロールの良さも絶賛。
この日は7回を95球(67ストライク)で投げきり、21イニング連続で四球を与えていないという事実に触れつつ、「彼の与四球率はMLBの先発投手でトップだ」と伝えている。
マシーニー監督は「彼に関して、気に入らないことなんて何もないよ。4巡目に入っても相手打者に目新しいものを見せつけられるのは、とても特別なことだ」と、
その投球を高く評価。チーム内ではすでに、先発投手としてエース右腕のマルティネスに続く実質2番手の存在となっている。
ナ・リーグ - スコア速報 - MLB : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/score/nl_score.html?sdc_page_code=GameResult&sdc_subpage_code=&game_global_id=1995604&sports_code=sbmlb&operation_mode=
カージナルス vs. カブス [ 2018年5月5日
https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2018050510 勘違いしなければ日本球界出のピッチャーは活躍するんだよな 全方向にボールが動くってすごいよな。
大谷がメジャーでノーステップに変えなきゃ対応できなかったように
動くボールってやっぱり有効なんだな。
大谷にもぜひ動くボールを投げるようになってもらいたい。 コバヤシィ!がメジャー行ってバッテリー再結成する可能性は何パーセント? O Seung-hwan(ブルージェイズ)
H yoshihisa(ダイヤモンドバックス)
M Micolas(カージナルス)
この三人がウチにくれば優勝できる ダルビッシュはボールが多すぎてな
やっぱ田中やマエケンがなんとかなってるのは制球力 マイコラス登板を放送しろよ
ダルビッシュなんか放送するな
血税だぞ またNPBが注目されるか
菊池、菅野、秋山、あたりは レベルが低いと言われるセリーグの選手だが
なかなかどうして好成績じゃないか >>10
合わせて三振も少ないけどな
奪三振率が少し危ない域に迫りつつある 4つ等のなどって何だよ?
カットボールとスライダーとカーブとあと1つ何い?
全方向というとシュートって事?シュート系のツーシム?
巨人でもシュート系投げてたの? NPBは雑魚だけど外国人のレベルアップの踏み台にはちょうどいいからな アメリカ版ハンカチ王子と思ってましたが
勘違いでした >>26
三振じゃなくてアウトとるのが仕事だし
いいんじゃねえの >>31
懇切丁寧に教えてくれるからな
ハマれば、苦手な部分を矯正できるし、小技もみっちり仕込まれる >>37
三振を取るのは投手だけど三振以外は野手だからな本人の仕事ではない >>41
三振も捕手がヘボだと無理。
ゴロやフライ打たせる投球は投手の腕。 >>43
打たせても良いけど責任はピッチャーだぞ、野手のせいにするなよたとえランニングホームランになっても >>44
チェコとかソリアーノとかいろいろ巣立っていったな
>>47
嫁のルックスも大事 >>1
>カブスのアルモラJrは「全方向にボールが動いていた。
あれ?2シームなんて投げられたっけ? こいつ日本人相手だとマッチョになった気でいて日本人舐めてたからムカつくわ
メジャー帰りの黒田さんにだけはビビってたけど 中日のモヤは将来MLBで大活躍しそう
今のうちにサインもらっといたほうがええよ >>48
いくら打撃重視の選手でも、凡ゴロや凡フライも
まとも捕れないなら野手の責任。
松井秀喜だって最低限は守れた。 日本育ちのMLB
セシル・フィルダー
マット・ステアーズ
アルフォンソ・ソリアーノ 呉もカーズで最初は良い良いと騒がれて
1年であっという間に攻略されて終了してたな >>5
日本はキャッチーのリードがいい 要求が高い NPBがちゃんとステップアップの場になっているのは大きな進歩だよな。
ガリクソンとかフィルダーとか例外はいたけど、日本でプレーした選手はそのまま辞めていくパターンが多かった。 マイコ → 去年は手抜き 今年は本気(防御率2.70)
ヒラノ → スプリットが切れまくる(防御率2.03)
呉昇桓 → チェンジアップを覚える(防御率2.03) >>65
ガリクソンは来日前に既に実績有る。
フィルダーの頃じゃなく今も例外・レアケース。 >>56
だから凡フライと凡ゴロじゃないものの違いの定義はなんだよ
そんなこと言ったらホームラン以外処理出来なかったら野手の責任になるだろ 夫婦揃って日本を見下してたよなw
それを美男美女ってマスコミのゴリ押しに流されてる奴らw >>69
さすがにしつこい。
大切なのは三振よりアウトとれること。 >>71
それは当たり前
三振以外に確実なアウトが存在しないというだけでね >>73
ゴロでもフライでもアウトはとれる。
セイバーの評価基準にもなってる。
三振のはずがパスボール。ストライクのはずが
ミットが流れてボール判定もある。確実じゃない。
もういい加減にしよな。 昔と違ってちゃんとしたキャリアと見做される様になったのは大きい
明らかな差別があったからな 7安打無失点だもんな
マーとかダルだと絶好調でも3安打(1HR)2失点とかで必ず一発やられる >>75
>>73
ゴロでもフライでもアウトはとれる。
セイバーの評価基準にもなってる。
←だからそのアウトとセーフの境界線が分からないという話
三振のはずがパスボール。
←それは三振成立してるので問題無し捕手の問題だし、第一そんなに多発するやつはプロで使われない
ストライクのはずが
ミットが流れてボール判定もある。確実じゃない。
←それはそもそも三振じゃない
もういい加減にしよな。 >>77
知恵遅れかw
年俸←これが、ねんぽう
年棒←ねんぼう
おまえは今まで年棒と書かれたのを「ねんぽう」と読むと思ってたのか メジャーのレベルも落ちたもんだな
日本なら簡単にノックアウトだわ
無四球ってことはバッターがなんにも考えずに振り回して、監督も地蔵のように固まってるってことだろ
日本の野球ならカットでもバント構えでも相手の嫌がることをやるから3試合も連続で無四球なんてあり得ない >>69
そんなもんアウト取れなかった際にエラーが付くか否かだろ >>82
挑戦した結果エラー着くだろってのはおいといてもつまり安打になるんだからゴロとフライなんてのは危険極まりない投球じゃないか 大リーグならモデル上がりの嫁もたくさんいそうだからマイコラ嫁も目立たないんだろな >>85
安打と記録されたゴロやフライは投手のミス
エラーと記録されたゴロやフライは野手のミス
それだけの事だろ
一試合で5つも6つもエラーが出る草野球じゃないんだから
ゴロやフライは全部危険だ―なんて、
三振狙いで球数費やすなんてアホな投手のすることやと思うぞ >>89
三振とるのには3球しか掛からないしエラーつかなきゃ良いなら寝てりゃいいだろ飛んできたらよければいい 菅野マイコラスのスーパーエースが2枚居ながら、3位にも入れない巨人ww カブスはアリエッタを蹴って、マイコラスを蹴って、ダルビッシュと契約か。
笑わせるな。 >>91
三球三振なんてめったにないし
それ以上に1〜2球で打ち取った方ええわな
特にメジャーは球数制限厳しいんだから、
どう球数を抑えるかが投手の評価につながるだろ >>95
滅多に無いとかじゃなくてそいつに能力が無いだけ
3球三振×27で81球しか掛からないんだから球数制限とか考えるだけ無駄 >>91
お前馬鹿だろ?
そんなことしたら翌日にはクビでいなくなるわ >>96
毎試合ボコボコ三球三振取る投手なんていないんだから
全ての投手にそんな能力はまずないだろ
それゴロフライアウトなら27球で……って
いい加減バカバカしい議論だな、そんなこと出来る投手もいねえんだから ダルとマイコを見れば、奪三振の多さより与四死球の少なさの方が勝ちにつながるとよくわかる
NPB最後の300勝の鈴木も無死球試合の記録を持っていたな
鈴木も特に若い頃はそれほど緻密な制球はなかったそうだが、無駄球を使わず度胸よくどんどんストライクを投げるのも大切なのね >>96
そんな投手、現実にはいないんだわ。残念ながら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています