【映画】はかなくも情熱的な美しき男たちの純愛映画10選
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美青年たちの恋愛模様を描き、今年の賞レースをにぎわせた「君の名前で僕を呼んで」が日本でも公開を迎えた。社会全体としてLGBTQへの関心が高まりつつあるなか、映画でも同性愛を題材にした作品が存在感を増している。そこで今回は「美しき男たちの純愛映画」を紹介する。
▽「君の名前で僕を呼んで」(2017)
1980年代の北イタリア、17歳の少年エリオが、24歳の大学院生オリヴァーと出会い、初恋にして、ひと夏の恋を経験する。才能がほとばしるエリオ役のティモシー・シャラメと、気品たっぷりに心の機微を表現したオリヴァー役のアーミー・ハマーのケミストリーは、見事のひと言に尽きる。第90回アカデミー賞で脚色賞を受賞した、89歳の巨匠ジェームズ・アイボリーのみずみずしい感性が冴えわたる。
▽「モーリス」(1987)
前述のジェームズ・アイボリーが、約30年前に脚本・監督を手がけた文芸ロマン。20世紀初頭のケンブリッジ大学、中産階級出身の学生モーリス(ジェームズ・ウィルビー)は、上流階級のクライヴとプラトニックな恋愛関係になるが……。クライヴ役は、90年代の“ロマコメの帝王”ヒュー・グラント。製作30周年を記念した4Kデジタル修復版「モーリス 4K」が4月28日からリバイバル公開。
▽「アナザー・カントリー」(1984)
ルパート・エベレットとコリン・ファースが共演した、日本における第1次英国俳優ブームの火付け役といわれる青春ドラマ。1930年代、上流階級の子息しか入学できない全寮制のエリート学校を舞台に、同性愛ゆえに出世コースから脱落してしまうベネット(エベレット)と、共産主義に傾倒する親友のジャド(ファース)の友情を、のちにソ連のスパイとなったベネットの回想形式で描いた。
▽「マイ・プライベート・アイダホ」(1991)
故リバー・フェニックスさんとキアヌ・リーブスが男娼を演じた、ガス・バン・サント監督の青春ロードームービー。突発的に眠りに襲われる奇病を抱え、自分を捨てた母親を探す旅に出るマイク(フェニックス)と、同性愛に否定的ながら、市長である父親に反発して男娼として生きるスコット(リーブス)。心のよりどころを求める破滅的な魂のふれあいが胸を打つ。
▽「ブロークバック・マウンテン」(2005)
1960年代初頭のアメリカ・ワイオミングで、厳しいキャンプ生活の中で結ばれたカウボーイたちの秘めた愛を描いた。当時ハリウッド期待のホープだった故ヒース・レジャーさんとジェイク・ギレンホールが共演。大自然を背景に普遍的な愛の物語を描き出したアン・リー監督は、アカデミー賞監督賞をアジア人ではじめて受賞した。
▽「ムーンライト」(2016)
同性愛を描いた作品ではじめてアカデミー賞作品賞に輝いた記念碑的な作品。米マイアミの貧困地域で暮らす内気な少年シャロンは、やがて唯一の友だちケヴィンに友情以上の思いを抱くが打ち明けられないまま月日が過ぎ……。月明かりの下で青く輝く肌と、プラトニックな結末は息をのむ美しさだ。
▽「バッド・エデュケーション」(2004)
スペインの鬼才ペドロ・アルモドバル監督の半自伝的作品。映画監督のエンリケ(フェレ・マルティネス)のもとに、神学校時代の初恋の相手イグナシオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)が私小説を映画化してほしいとやってくるが、その裏には悲しい秘密が隠されていた。ミステリーのような展開と、ラテン系の情熱的で赤裸々な描写が圧倒的。 ▽「ブエノスアイレス」(1997)
香港を代表するフィルムメーカー、ウォン・カーウァイ監督の代表作でも、ラテンの刹那的な恋愛模様が織り成される。香港から地球の裏側アルゼンチンのブエノスアイレスにやってきた恋人たちを、レスリー・チャンとトニー・レオンが演じた。モノクロと極彩色のコントラストが、対極的だからこそ引かれ合い反発しあう2人の激しい思いを際立たせる。
▽「フィリップ、きみを愛してる!」(2009)
ジム・キャリーとユアン・マクレガーが実在のゲイのカップルを演じた本作は、奇想天外なコメディドラマに仕上がっている。元警官の詐欺師スティーブ(キャリー)が、収監された刑務所で出会った青年フィリップにあの手この手で求愛。その思いを必死に受け止めようとするマクレガーの子犬のようなまなざしに、引き込まれてしまうだろう。
▽「ベニスに死す」(1971)
若さへの憧憬がクラシカルかつ耽美的に描かれた名作。療養のためにベネチアにやってきた老作曲家アシェンバッハは、ホテルで見かけた美少年タジオにひと目で心を奪われ、死を目の前にしてなおときめきを覚える。ルキノ・ビスコンティ監督が発掘した“奇跡”の逸材、タジオ役のビョルン・アンドレセンの神々しいまでの美ぼうは、映画ファンならずとも必見だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000009-eiga-movi ブエノスアイレス面白かったけど最後パスポート返してやれよと思ったw マイプライベートアイダホは
当時売り出し中のキアヌ・リーブスと
若くして亡くなったリバーフェニックスが
夢の共演と言うことで観に行ったけど
内容がヤバすぎた記憶がある。
厨房だった自分は途中退席した。
同性愛とか男娼とかはトラウマでしかない >>1
実質的に▽「君の名前で僕を呼んで」(2017) の宣伝やな クレヨンしんちゃんの映画からオカマがいなくなったな >>9
若かりしダニエルデイルイス 良かったよば。忘れ去られるのは惜しい作品。名作だ。 「危険なプロット」はゲイ映画と考えて良いのだろうか
あの美少年は中年教師狙いの老け専ゲイなのかね 幸福の科学【性の儀式】
被害女性は多数も泣き寝入りするしかなかった!?
https://togetter.com/li/1183969
〜 拡散希望!!
ご協力、お願いします!! 〜
数年前には、女性をホテルに呼び出し
風呂場から裸で現れました。
その後、その女性は歩けなくなるほど
ショックを受けたそうです。
また、関係を持った女性たちに口止めをしているため
多くの女性が泣き寝入り状態のようで
明らかになっているセクハラ・肉体関係要求はごくわずか。
ほとんどが隠蔽されています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 幸福の科学【性の儀式】
被害女性は多数も泣き寝入りするしかなかった!?
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数年前には、女性をホテルに呼び出し
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その後、その女性は歩けなくなるほど
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また、関係を持った女性たちに口止めをしているため
多くの女性が泣き寝入り状態のようで
明らかになっているセクハラ・肉体関係要求はごくわずか。
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Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) トーチソングトリロジーは?
割と爽やかで知的でエモくて一番好きなゲイの映画 「ペニスを刺す」(1971年)って言いたいだけだろ! 椿三十郎
仲代達矢が三船敏郎の侍っぷりに惚れ込んで、仲間に引き入れたが全部罠
まんまとしてやられて面目丸つぶれの仲代が三船と決闘するも斬られて大墳血
ある意味ゲイ映画だった >>1
ベニスに死すのタジオは丁度今日の「半分、青い」で出てきたな
演じた人は映画のインパクトが強すぎてその後苦労したみたいだねえ >>4
このときのディカプリオは神がかり的な美しさだった ゲイの自分としてはここに上がってる映画ほとんど観たけど
どれもピンと来ない
ゲイ映画は期待してない ムーンライト爆笑したんだが
完全に3人とも別人やんけ
ガキの使いで浜田の代わりに志賀勝が来た時思い出した アイダホしか知らん
リヴァーの演技が麻薬に溺れていく実像に重なる感じで良かったな >>23
大好きだけど、主人公が綺麗じゃないって設定だから違うのかな
相手は美しいね
ラストがじんわり泣ける >>4
>>28
あのうつくしさでゲイ役を演じきったディカプリオは神 ゲイリーオールドマン主演の『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』
ってか、邦題『裏切りのサーカス』ってセンスない
続編どうなったやら… 純愛は心でするもんだと思う
性的な行動はしないけど死ぬまで愛してるみたいなの見たい ベニスに死すは良かった。
一度映画館で見たかったな。 >>4
ロマーヌ・ボーランジェの爆乳しか覚えてない・・・ >>41
ベニスに死すだなそれは
あとヴェントのラストシーンとかな、あれは鬱映画だけど これ系の映画だったら「異人たちの棲む館」が一番好きだ >>7
アクションなのは第1章
2はコメディ 3はサスペンス
そして第4章は純愛 イミテーションゲーム
科学映画だと思って見始めたらビビった >>40
スパイ映画を観に行ったら
秘めた恋バナを見せられたでござる 好きな映画が多いわ、俺ノンケで子供もいるのに
ガタカがそうなら、リバランもだな
ブラピ好きじゃないがあの時の姿は美しすぎる
都会が霞み、あのど田舎が輝くほどの説得力
脚本も映像もナレーションもいいが、肝はブラピの文芸映画 イブサンローランは濃厚なゲイ映画だった
そうとは知らずに観て面食らったな >>54
カールラガアッー!フェルドとか出てきたような記憶が Clapham Junction がインパクトあった
モーリスのジェームズ・ウィルビーとルパートグレイブスが出てるゲイの群像劇
イギリスってあんなにゲイだらけなのか? ブエノスアイレスのレスリーチャン好き
超美形ってほどでもないけど色気がすごい クラシック名作で「太陽がいっぱい」(アランドロン)、「見知らぬ乗客」(ヒッチコック)がゲイ映画だったと最近読んだ。昔はそれがハッキリ表せず、ほのめかす程度じゃないとダメだったと
同じ女の原作者らしい。ただの腐オバサンでしたか。 >>50
同じ事思ったw
最初は「えっ?えっ?」ってなったけど結構泣けた 邦画ならメゾンドヒミコは傑作
オダギリジョーが美しい call me by your name はどっちも美形なんだが
アーミーハマーがもっと若いときにとってくれてればもっとよかたぜ ブローバックは景色は綺麗だけどノンケには理解不能な場面でヤり始めたり
嫁さんにホモセックス見られたりと中々気持ち悪かった
やっぱホモを題材にするならフィリップみたいなコメディじゃないとキツイ >>39
評価高かったけど本人はもうゲイの役は嫌だと言ってたなw ゲイ映画ではないが、男同士のキスシーンがある映画では
エレファントと天国の口終わりの楽園が好きな作品でDVD持ってたわ ブロークバックは良かった。
ここからのバッドマンの流れは驚いた。 ゲイに理解があるだの鉛筆と消しゴムでも妄想できるだの抜かしてるくせに
ムキムキ黒人のゲイ映画は観ない腐女子 >>61
淀川さんだけがその解説してたよ。
同性愛映画だって。 二十才の微熱
なんともアンニュイな雰囲気がよかったな >>64
これこれ。
知ってる人がいて嬉しい。
最終話だけ観られなかった。 >>63
るろ剣とかNHKドラマに出てる田中ミンさんが女装(?)してたね
佇まいが大変美しかった マイプライベートアイダホは男娼のキャラだっただけで純愛映画ではないだろ
友情の話だったが最後に裏切りやがったので後味悪い 天使が隣で眠る夜
テリー・ホワイトの原作も良かった 摂食障害からの盗癖発症って
「どうせ吐くのに、吐くものに金出したくない」が入り口らしいな >>50
これもよく出たなぁ。
名作。
パソコンの発明者。
今の時代だったら矯正治療されてないね。 昔のゲイ映画はどうしても糞バッドエンド多いから
マイビューティフルランドレットはカップルが別れずエンド迎えたよい映画
あとウェディングバンケットも
グリーンカード狙いの女がまざってくるけど
ゲイカップルは映画後もうまくいくだろうと思わせるハッピーエンドの映画 女装の年寄りのオカマが若い男の子に惚れられて幸せになりそうだったのに…って映画が一番良かったなあ
タイトル思い出せないけど 最高に美しいディカプリオと
最高に美しいプリケツ全裸若妻ロマーヌ・ポーランジェにせまられて
選べない剥げ散らかしたルーピン先生(´・ω・`) 日本映画だと美しい男同士の映画ってないのよね。ブスか旬すぎてるか
若くて良い時にとってほしいわ 近年のなら映画じゃないけどショーンビーンが女装してる事件もののドラマが良かった
英語わからんけど英語字幕があるしわかりやすい話だから大丈夫
https://www.youtube.com/watch?v=m-53G0q5oGc
後味良いドラマ >>23
うちの嫁さんが一番好きな映画だと言ってた
構成もいいし笑いと切なさで綺麗に終わると
見てみようかな >>1
アナザーカントリーて
ソ連せスパイになったて
そんな
へびーな内容だたけww >>88
最近だと怒りは妻武器と綾野でよいんじゃない? >>69
あのあとイケメン扱いに疲れて早い時期に小汚くなりたがったからな
若い頃にロミオやらタイタニックそして魔性の美貌ゲイやり尽くしてくれてほんとありがとうございましたと感謝しかない リプリーはがっつりゲイだったけど
マットデイモンがはかなくも美しくもなかったからな…
ジュードロウの傲慢な金持ちノンケはよかった >>80
マイクはさておきボブは裏切られて切り捨てられてもしゃあないな、と毎回思う リヴァーフェニックスの若い頃の青春映画ものはセンチメンタルなの多かったような
昔、そんなのを漁った時期があってそんな印象はある 『J・エドガー』はちょっと面食らった
そんなシーンがあると思ってないと、やはりキモいよ >>85
>>23のトーチソングトリロジーがそんな感じ >>23
トーチソングトリロジー
それだ!
同性愛の映画ではこれが一番良かった シングルマンと恋するリベラーチェも好き
なんで入ってないんだ! >>1
ゲイがみるゆうか
ある意味腐女子産み出した映画いうかw 中学の時、一人でアナカンを観に行った
周りに単館映画を観るような子がいなかったから
女子高に入って、モーリスはクラスメイトと観に行った
同じ制服の子がいっぱいいた
他校の女子高の制服もいっぱい見た 狼たちの午後
銀行強盗の動機がまさかあんなこととは。 アラビアのロレンスは儚くないけど監督の趣味嗜好がよくわかる映画 純愛的ホモはいいけどやっぱチンコを尻の穴に入れるというのがどうしても気持ち悪いし理解出来ないししたくもない
LGBTの方、ゴメンナサイ >>62
>>83
かなりいい映画だったね
鬱エンドで二度見る気にはなれないけど >>1
おいおい字の使い方が統一性ゼロでセンスねーなこの記者w
同じ作品でキャラはオリヴァーと書いてるのにジェームズアイヴォリー監督はアイボリー表記w
同じくモーリスでもクライヴと書いてるのにジェームズアイヴォリーとは書かないアホw
ルパートエベレットはエヴェレットだし、ガス番サントもガスヴァンサントだろがw
リバーフェニックスはリヴァーだしキアヌリーブスもリーヴスだろたわけw
他にも
スティーブ→スティーヴ
ベニス→ヴェニス
ベネチア→ヴェネツィア
ビスコンティ→ヴィスコンティw
もー何処を取ってもため息しか出ねーわ、出直してこいww …てか、モーリス4k版ってマジかぁああああ( ;´Д`)
前に出た海外豪華版の出演者コメントでも日本人の女の子達について触れてんだから
あれをさっさと翻訳して収録して国内でも発売しろってんだよ!!!
発売元があまりにもやる気ねえせいでアメリカ版とイギリス版もそれぞれ米尼英尼から買う羽目になったんだぞゴルァ!www >>60
自分はバイだけど同性同士じゃないと絶対わからない感覚ってあるやん?
いや性的な意味じゃなくw
なんか独特のすっごい安心感あるんだよね
ただしこじれた場合は最悪だがなw 邦画なら「兵隊やくざ」だなあ
直接的な絡みがあるわけじゃないけどアレは
勝新太郎と田村高廣の精神的同性愛を描いた
作品なのは間違いない >>68
けどアンケート取ると大体ブロークバックが一位に来るんだよねw
ブエノスアイレスも必ず2位ぐらいの位置につけてるしな、この辺はもはや鉄板だね モーリスは原作読んだらすごいヴォリュームで、映画とはだいぶ細部が違っててハマった
映画はすっかり腐女子ターゲットにされてたが、原作はリアルなゲイによるゲイの文芸作品
邦訳の文体にどうにも納得が行かず、つい原文が読みたくなり英語のペーパーバックに加えて
後日談のボツ原稿(未邦訳)まで含まれたアビンジャーエディションまで購入w
作者がきちんとした文芸小説家で本人自らもゲイで、しかし当時の情勢を鑑みて発表は自粛することとなり、
遺言で死後出版され映画化
かれこれリアルに100年ほども前に書かれた曰く付きのゲイ話ってのがいい
庭番とXXの仲になるなど、チャタレイ夫人の恋人にディテールが少し似た部分もあるが、
実際にはこっちがチャタレイ夫人よりも前に書かれてたというから驚いたさ
本人は別なゲイの知り合いを訪ねた際の思い出が執筆の契機になったようだが
その友人も結婚せず、パートナーと言える庭番と二人で夫婦のような生活を静かに送っていたという
しかし今はそのようなゲイたちがひっそり隠れ棲める深い森はほとんど無くなってしまったと
あとがきから100年も前のリアルなゲイ事情が伺い知れるのも面白かったよ モーリス、アナザーカントリーキタ━━━(゜∀゜)━━━!!! >>75
生々しいのはダメって事だよ
あっちの世界ではけつの穴も綺麗だから 邦画なら無伴奏もある
あれはもっと顔のいい俳優がやるべきだった
かなり耽美な話なのに、主人公の恋人があんなずんぐりむっくりで残念 アイヴォリー作品だと最終目的地も良かったな
真田広之が逞しくて優しくて可愛くてその上セクシーで、ゲイのお爺さんの理想の伴侶過ぎて笑ってしまった
お爺さんから見たらまだまだ若い男の子なんだな ブロークバックはゲイ映画だけど、アンハサウェイのおっぱいも観れるという
ノーマルの人への配慮もしっかりしている傑作 リベラーチェは駄目か…
マイケル・ダグラスとマット・ディモンのベッドシーンなんて見たくもないけどw 時代背景的にしょうがないのかもしれないけど
最初から悲劇まっしぐらのゲイ映画って見るのしんどい
ブロークバックも命かかってんのになんでそんなにうかつなの?
ちんこに脳がついてんの?みたいなのが気に入らない
だったらゲイ要素はあるけどメインテーマはそこではない映画のほうがいい >>128
そりゃ男女でも友達以上恋人未満とか
相棒やコンビみたいなのが結局ストーリーとして支持される
恋愛要素はあくまでも脇
男同士のやってくれるならライバルとしてのリスペクトであり
プラトニックなストイックな世界の中での一瞬の恋愛にもにたような美しさがほしい
というのが腐女子の本当の願いw デカプリオの「太陽と月に〜」はBS映画劇場でやってたから、
夕食のとき家族で見てたらお茶の間が凍り付いてチャンネル変えられたなぁ
シュードローがボジーやってた「オスカー・ワイルド」の方が自分は好きだな >>126
でも画面の肌色はあんましきれいと思わないw
チラリズムくらいがちょうどよい ゲイ映画のくくりじゃないんだろうけどイミテーションゲーム
機械につけた名前でぐっとくる >>116
29日に恵比寿で見てたら映写機壊れて払い戻しになったよ
角川シネマ新宿で見たほうがいいかもw >>72 新宿鮫
>>1 ロングタイムコンパニオン、ラストデスティネーションは?
真田広之のゲイ受けは、端から見ても判る。 真田広之は「魔界転生」で沢田研二ともキスシーンがあったな キスシーンならGONINもいいぞ。当初は本木からキスする予定だったが佐藤からの提案で変わったそうだ >>51
確かにちょいちょい呆然としたw
ただ『ラ・メール』がかかってからのラストの流れはよかった >>136
魔界転生の沢田研二とのキスシーンも良い意味で妖しかった バッドエデュケーションは映像きれいだったなー
邦画だと新宿鮫のキスシーンすげかったな。ぶっちゅーーーー→糸引き
あとGONINのモックンええで >>113
アナルセックスがステレオタイプというのは判る
でもアナルセックスしないゲイカップルも居るよ、全体の何割かは知らんけど
オレは同性の恋人と10年以上暮らしたけど
一度もアナルセックスしなかった
チンコは好きだけどアナルは2人とも興味無かったみたい >>4
マルコビッチが出演断ったのは返す返すも残念 ブロークバックとフィリップは面白かった
フィリップのユアンが最高に可愛いかった >>155
とばっちりで一番痛い目にあうの、V6の坂本になっちゃうからやめてあげてw 最近日本でも中韓のアジア圏でもBL映画とかアニメとか作品数大量にあるのに
一切スルーなのはなんでなんだろうね アル・パチーノのクルージング
あと主人公に想いを寄せる奴がいるブギーナイツ、ワイルドバンチが印象的
>>166
同じ監督のインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアも801モノでしたな
トムさんとブラピの ゲイがテーマの映画じゃないけど、Jの悲劇で
ダニエル・クレイグとリス・エヴァンスのキスシーンにドキッとした アレッサンドロ・プレツィオージ目当てで
明日のパスタはアルデンテ見たら
プレツィオージ以外不細工だらけだった
それよりお祖母さんの恋物語をやって欲しいと思ったゲイ映画 >>169
ブギーナイツ良かった
でぶ死んじゃったな >>172
フィリップ・シーモア・ホフマンヨカタねぇ
好きなウォールバーグのそばにいてずっとつるんでた >>169
クルージング本筋自体は面白かったんだが途中で出てきた裸のギターの人はなんだったんだろう >>173
ゲイ描写なんかあったっけ?
ゾンビ映画だよね? 蜘蛛女のキスは一方がオカマだからここには入らないのか フィクションだし情熱はまあ良いけど何で儚さなんて求められなきゃいかんのか?
プリシラも熟年カップルが出来たから恋愛要素ありだな >>179
プリシラのテレンス・スタンプすごくよかったわ
好きになったおじさん相手にモジモジしてるところとかほんとに可愛かった >>180
美しかったね、ラルフて呼んだらどつかれるけど >>166
最初の方に出てきたフォレスト・ウィテカーの妙にねっとりした視線が謎だったけど、途中で全て謎が解けたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています