【野球】<米大リーグ>試合数短縮案!「試合数が多すぎる」「質か量か」アツい議論が続く...
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【ダッグアウトの裏側】
正論か、暴論か。米大リーグで1シーズン162試合制を154試合制に短縮する案が、再び脚光を浴びている。
「試合数が多すぎる。年俸を削減されるかもしれないが、われわれは金だけのためにプレーしているのか。ファンは4月に雨や雪が降る中で観戦している。本当に楽しいのか。それが疑問だ」
地元シカゴのラジオ番組で発言したのが、カブスのアンソニー・リゾ内野手だ。今季の大リーグは悪天候のために開幕から3週間で25試合も中止。AP通信によれば、天候を理由に中止となった4月の試合数では史上最多の2007年に並んでおり、更新が確実視されている。
カ軍は寒波の影響もあり、タイガースの6試合に次ぐ5試合が流れた。ちなみにエンゼルス・大谷翔平投手も、3度目の登板予定だった15日(日本時間16日)のロイヤルズ戦(カンザスシティー)が寒さのために中止となっている。
16年12月に結ばれた労使協定では、シーズン162試合を従来の183日間から187日間で行うことになった。このため今季の開幕は、史上最も早い3月29日(日本時間30日)になった。
「リゾの意見は現状に即しているかもしれないが、働く機会が減れば収入も少なくなるだろう」とはロブ・マンフレッド・コミッショナー。154試合制になれば年俸カットは避けられないという見解を示した。
だが、試合数の減少はマイナスばかりではないという見方もある。現在より日程に余裕ができれば、主力選手に休養日を与える必要がなくなり、先発投手4人でのローテーションも可能。レベルの高い試合が増えることを理由にチケット代を値上げすれば、減収分を補えるという。量か質か。アツい議論が続く。
■田代学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。
4/27(金) 16:56配信 夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000018-ykf-spo >>86
贔屓チームが勝っていようが負けていようが関係なく同じフレーズ同じテンションで応援
北のマスゲームじゃないっつーの
>>87
制度としてはあるのね、ありがと >>89
思考停止型の老害だな
年齢は50〜60代だろうな
視野が極端に狭く合理的な判断が出来ない >>90
合理的とか抜かすなら娯楽そのものが合理的じゃないだろ >>82
プロ野球のヒッティングマーチって耳触りで仕方ない ハッピ着てラッパ吹いてないで野球観戦しろよと ダラダラとホットドッグ食ってビール飲みながら息子と分かち合える機会奪うんじゃねえよ 1899年クリーブランド・スパイダースが20勝134敗
19世紀にはすでに154試合やで >>35
ジェット機ができてやっと西海岸にチームを移動することができたんだよね。 >>80
さすがせまっちょろい島国に住んでいる人間の考えは違うな >>97
サッカーだと増やしてるんだから
野球好きだけの考え方じゃね? >>97 >>99
アメリカの人口3.2億
日本の人口1.2億
どっちも1球団あたり約1千万人(MLBは32球団までは増やすことも検討) >>100
MiLBみたいなの増やせって言いたいじゃないかな 大体野球って100試合以上もやって意味あるの?
もっと減らした方が1試合の価値が上がって白熱するんじゃないの? >>103
どんなスポーツでも試合数は多い方がいいに決まってるし経営者はみんなやりたいよ NFLは試合数が少ないが故に人気過熱してる面あるだろうね
逆にMLBは多すぎてプレミア感なくしてるな その辺はプロレスと総合格闘技の違いみたいなもんでしょ >>107
その頃とは1試合当たりの起用する投手数が全然違うから >>108
日付またいだ延長18回とかの死闘が面白いのに >>109
最近は"完投"ってのを聞いたこと無い
プロ野球でも
投手能力が進歩してないだろ >>111
何故打者の能力が進歩したと考えないのか
今のピッチャーが20年前に戻ったら毎試合27奪三振完全試合出来るぞ 今の世代のアスリートはパフォーマンスの進化に耐久力が追い付いてない印象
それでもドーピング全盛時代に比べればいくらか体格は細くなってはいるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています