【映画】小室哲哉：篠原涼子主演映画の音楽を担当 「最後の僕の映画音楽になります」
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2018年04月25日
小室哲哉：篠原涼子主演映画の音楽を担当 「最後の僕の映画音楽になります」
女優の篠原涼子さん主演の映画「SUNNY（サニー） 強い気持ち・強い愛」（大根仁監督、8月31日公開）の音楽を、小室哲哉さんが担当したことが25日、明らかになった。小室さんと篠原さんは、1994年にシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を「篠原涼子 with t.komuro」としてリリースしており、約20年の時を経て、主演女優と音楽担当として“再タッグ”を果たした。
小室さんは昨年3月に映画サイドから熱烈オファーを受けて楽曲制作を開始し、同映画のために劇伴24曲を完全オリジナルで制作した。昨年11月下旬には撮影現場にも訪れ、篠原さんら出演者や、大根監督と談笑しながら、2時間以上撮影を見学したという。
今回、劇中使用曲も発表された。安室さんの「SWEET 19 BLUES」「Don’t wanna cry」、「trf」の「EZ DO DANCE」などの小室さんプロデュース楽曲や、サブタイトルにもなっている小沢健二さんの「強い気持ち・強い愛」、「JUDY AND MARY」の「そばかす」、「PUFFY」の「これが私の生きる道」など、90年代を彩る珠玉のJ-POP合計11曲が使われる。今回の劇中使用曲のCD売上累計枚数は、1000万枚を超えるという。
ティザービジュアルも公開された。篠原さん演じる平凡な専業主婦･奈美と、広瀬すずさん演じる高校時代の奈美が、ベンチに並んで座る姿が収められ、「大人になって、青春と再会した。」というキャッチコピーが添えられている。
映画は、韓国で大ヒットした映画「サニー 永遠の仲間たち」が原作。90年代に青春を謳歌（おうか）した女子高生グループ「サニー」の6人は、20年以上の時を経て、それぞれ問題を抱える大人になっていた。メンバーの一人だった専業主婦の奈美（篠原さん）はある日、久しぶりにかつての親友・芹香（板谷由夏さん）と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた。「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」という芹香の願いをかなえるため、止まっていた時が動き出す……というストーリー。
小室さん、篠原さん、大根監督のコメントは以下の通り。
◇小室哲哉さんのコメント
プロデューサーの川村君をはじめ多くの方々がSUNNYという題材に興味を持っていました。しかし全ての時空が、重ならないと始まりも終わりもしないプロジェクトでもあり、大根監督の忍耐と信念が成し遂げた作品でもあります。
僕は音楽全般を担当させていただきましたが、最後の僕の映画音楽になります。一本の映画で自分の音をこれほどまで多く耳にすることはなかなか無いだろうなと思うと同時に、締め切り間近になればなるほど最後の仕事で「映画音楽とは」を教えてもらった気がします。
涼子ちゃんを最初に見かけたのは涼子ちゃんが16歳ぐらいの頃だったと思います。みんな輝いてくれて、よかったなあと心から思っています。
すてきなプロジェクトに参加させていただき、ありがとうございました。
（>>2以降につづく）
映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」の音楽担当の小室哲哉さん
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https://mantan-web.jp/article/20180424dog00m200059000c.html （>>1つづき）
◇篠原涼子さんのコメント
1990年代は、まさに私も真っただ中の時代。当時は本当に忙しくて、あまり記憶がないんですが（笑い）、映画を見て音楽を聴いた瞬間、当時のことがバーッとよみがえってきて、曲の力って本当にすごいと改めて感じました。劇中に出てくる音楽は、どれも色あせない曲ばかりです。特にTRFさんは同じ小室ファミリーだったので、曲を聴くと「一緒に音楽番組出ていたなあ～」なんてことも思い出しちゃいました（笑い）。
小室さんは撮影現場にも来てくださったのですが、お互いあの頃から風貌は変わったけど、中身は変わってないねって（笑い）。変わらない小室さんとまたご一緒できて、すごくうれしいです。小室さんの劇伴は、この映画に大きな力を注いでくださっていて、音楽に引き込まれる瞬間がたくさんありました。芝居だけでは伝わらないところを、小室さんの音楽に助けてもらっています。当時の小室さんと一緒にいた私としては、今までの小室さんのテイストとは少し変わって、大人っぽくて優しい雰囲気が出ていると感じます。この映画で、新しい小室サウンドが聴けると思います！
音楽を聴いた瞬間、当時を思い出して振り返れるような、すてきな映画になりました。とにかく感動、笑えて泣けて、すごく元気をもらえます。キャスト・スタッフが一致団結して、まさに「強い気持ちと強い愛」で作られたこの映画を、とにかく早く皆様へお届けしたいです！
◇大根仁監督のコメント
この映画の企画が立ち上がった時、脚本よりもキャスティングよりも、何より先に思いついたのは、小室哲哉さんに劇伴音楽をやってもらう！ ということでした。いろんなミュージシャンやバンドや音楽家たちとドラマ・映画音楽を作ってきましたが、今回ほど濃密で刺激的で緊迫感のある作業は初めてでした。
90年代の大ヒット曲はもちろん、2018年の現在でも進化し続けるTKサウンドをご期待ください！ この映画を見たら、誰しもが「引退してる場合じゃないでしょ！！」と思うはずです。マジでヤバいですよ。
（おわり） また最後最後詐欺かよ。こないだもなんか最後の曲とかリリースしてなかったか 1989年が最強だと思うんだが
あとは1993年と1995年かな 文春が小室不倫報道したときに
「文春許さない！文春潰す！」とか息巻いてたやつはどこに行ったのかね
ついぞ見かけないんだが 引退詐欺で同情買ったけどけいこの家族とちゃんと話し合いはできたんか？ >>9
会見の時、会見よりも前に引き受けた仕事はきちんとすると発言してたから 山崎貴と大根仁の
他人のフンドシ感は異常
川村元気プロデュースというのもキモい >>12
今まで小室の音楽なんてとか浮気常習ぽい捨ての最低な奴って言ってた鬼女とかまで手のひら返して
まるで宗教みたいだった。 体がボロボロなの？
いちいち最後のって言ってる気がするｗ シティーハンターの劇場版あるんじゃないの？その主題歌は手掛けないの？ 松本大洋のSUNNYの映画化かと思ったら全然違った >>17
映画監督なんて雇われ仕事じゃん！馬鹿なの？ 引退詐欺とか言ってる低脳は記事くらい読めよw
引退発表したのは今年
これは去年に終えてる仕事 引退する事ないのになぁ、てかジャスラックやら文春やらの活躍で音楽にも自由が無くなったな
不倫なんてどうだって良いし音楽学校から金取るのも異常だし、どっちも無くなれば良いのに
さっき見たニュースでも政治家が公用車でヨガ行ったとか、ほんとどうでも良い事を記事にしてるな文春 篠原が芸能界追い出されそうになった過去の遺恨有ったよな
枕拒否だっけ？ 篠原は市川と結婚したのがキモくて嫌だわ
もうちょっと若いイケメン居なかったのか？ >>32
ヨガを隠れ蓑にした典型的な風俗系だけどね 風俗が悪いといってる訳じゃない
公用車で行くなってだけですわ
そのうち以前通ってた客から色々暴露されるのは時間の問題だが KEIKOの地元大分でのライブだけキャンセルして、他は目下活動中の小室。 けいこの変なツイッターあれ小室が無理やりやらせてたんだろうな
不倫報道が掲載されると決まったとたん、やらなくなったな 小室ってまだ生きてたんだ 吉本のお笑いに行ったのかと思ってた なんだ詐欺じゃないか
まぁ別に辞めなくていいし
やっぱり文春を応援する この人は創作しなきゃ死んじゃう病にかかってるうちの1人じゃねーの？
知らんけども 因果応報だなあ
散々女喰いまくってきてまさか看護師にED治療してもらうも勃起できずただ添い寝しただけとか情ない記者会見するとは
ヤリチンの末路はこんなもんなのかもな 糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
全然、引退してねえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ＞2018年1月19日、看護師である女性との不倫疑惑記事が
前日発売の『週刊文春』に掲載されたことを受け、
同日に記者会見を行い「お詫びとけじめ」として
突如音楽活動からの引退を表明した
突然降って湧いたようだ
意味が分からん この映画、劇中歌を見る限り主人公の高校生時代は1996年から1998年までの期間なのか
観たいな >>17
来る仕事受けておけば、次撮る担保になるから
あの三池も仕事選ばないのは、たまに自分のやりたいネタが舞い込むのを期待してる
こういう監督は自分で企画書出すこともやらないし >>22
今回は劇伴
シティハンター主題歌は発表前に受けてたら作るなりアレンジするんじゃ 黙って活動続けてくれ
オファーあるからやってましたって 宇宙戦艦ヤマト
⇩
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
⇩
ヤマトよ永遠に
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宇宙戦艦ヤマト 完結編
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宇宙戦艦ヤマト 復活篇 引退すると 舌の根も乾かぬうちに・・・・・・・・・・・・ >>63
小室哲哉
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さらば小室哲哉TMネットワークたち
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小室哲哉華原朋美よ永遠に
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小室哲哉詐欺編
⇩
小室哲哉引退篇 >>55
引退は2018年1月
この仕事のオファーされたのは2017年3月
「ＳＵＮＮＹ－」の映画音楽は昨年３月にオファーされ、同１１月には撮影現場を見学してイメージをふくらませ、
１年がかりで２４曲を書き下ろした。
さらに、提供楽曲とは別に、小室が手掛けた安室奈美恵（４０）の「Ｄｏｎ’ｔ ｗａｎｎａ ｃｒｙ」など９０年代のヒット曲が
１１曲も流れ ★★★★★★★★★
初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します！（本気で相手を探してます冷やかし厳禁！）
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/W6ROxh2.jpg おらの街には、もう2０年以上閉店セールを
やり続けている仏壇屋がある。
継続は力なり。 >>58
懐かしい時代だ。
最近は90年代を懐古するストーリーが多いね。
1996年でも22年も前かぁ。
現在の大学生が生まれる前の話かぁ。 オレは篠原涼子が好きだけど
篠原は44歳だから
若者から見ればオ●サンだろうなぁ。
この映画は40代の人が対象なのかな？ 引退詐欺
そもそも万江に受けてた仕事だからってなんなの？
引退ってのは即身を引く事だろ？
引退っていって問題の終息はかったけど仕事は続けますって引退じゃないから ＞小室さんは昨年3月に映画サイドから熱烈オファーを受けて楽曲制作を開始し、同映画のために劇伴24曲を完全オリジナルで制作した。
＞昨年11月下旬には撮影現場にも訪れ、篠原さんら出演者や、大根監督と談笑しながら、2時間以上撮影を見学したという。
これすら読めないアホが多くてワロタ 小室さん、エイベックス株でも買っておけばよかったのにw この人にとって解散・引退・ベストアルバムは何回やってもいい物なんだろう >>32
不倫関係なく、以前から60になったら引退したいとは言ってたんだよ。才能の枯渇は本人が一番わかってる。
それが今回の不倫で少し早まっただけのこと。 だから、自分から営業する事は引退するけど、仕事の依頼は受付するって言ってんじゃん。
こんなクズにまだ騙されている奴がいまだにいるなんて♪ 言われてみればこの方引退されてたね
引退したこと完全に忘れてた 表舞台から消えていいからゲーム音楽やってほしい
絶対に合うはず >>80
野球選手だって、シーズン中に引退発表しても、ファン感まで仕事するじゃん 篠原涼子はやらせてみたら演技うまかったのもすごいが
最初抜擢したのは小室だよなあ
そのあとがバラエティだし
最後の仕事でこれは良かったが肝心の曲が心配だ >>80
そら受けてた仕事も捨てろとか言い放つのは無職か嫌いなアイドルが引退発表したときのアンチだけだろ 人倫に悖る奴の作った曲が後世まで残るというのは不条理だよね 小室哲哉には宮﨑駿みたいな汚い真似をしてほしくなかった エイベックスの松浦への借金返したんか？
もう音楽で飯を食うのが嫌になって家でシンセいじるくらいしか関わりたくないんだろうな 仮面ライダービルドの歌は売れてるのかな？
もしあれが紅白に選ばれたらバンドメンバーの一人として出演するのかどうか。
それとも「引退宣言前に引き受けた仕事以外はやらない」の言葉をきっちり守って辞退するか。
でもNHKが狙ってそうなんだよなあ「小室哲哉最後のステージ」という目玉企画をさあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
