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2018/04/24(火) 06:48:50.61ID:CAP_USER9冒頭で田嶋幸三会長がハリルホジッチ氏からの監督交代の経緯を説明。関塚隆新委員長は「(W杯では)西野監督と選手を一枚岩にして、戦える集団になるサポートをすることが任務。そこに集中させてほしい」と訴え、W杯後の監督人事に関しては次回5月の同委員会で方針や基準などを議論する見通しを示した。
2018/4/23 19:36 時事通信
https://this.kiji.is/361092088739529825
ロシアW杯後も日本人監督継続案 関塚技術委員長「サッカー界の現状踏まえて」
日本サッカー協会は23日、都内のJFAハウス内で新体制となった技術委員会を開催。関塚隆新技術委員長(57)は、ロシアW杯に臨む西野朗監督(63)の体制をサポートしていく方針を確認した。また、技術委員からはロシア大会後の次期監督に、引き続き日本人指導者の就任を求める意見なども出された。
冒頭で田嶋会長がハリルホジッチ氏からの監督交代の経緯を説明。関塚委員長は「西野監督と選手を一枚岩にして、戦える集団になるサポートをすることが任務。それをまずはやらせてほしい、そこに集中させてほしい」と訴えた。また、U−21代表で臨む5月開幕のトゥーロン国際大会は、フル代表コーチ兼任となった森保監督の代行として横内コーチが指揮することも確認した。
一方で、技術委員会の重要な役割となっているのが、日本代表の強化プランの指針を決めること。関塚委員長によると、ロシアW杯後の監督人事について「今後のところとして、議題に挙がってくる。日本の今のサッカー界の現状を踏まえて、発展のためにもろもろのことをやっていく」。日本人監督の継続を希望する声もあるが、5月に行われる次回の技術委員会などから本格的な議論をスタートさせる方針だ。
ハリルホジッチ前監督から、西野新監督へと移行した際には、十分な役目を果たしたとは言えなかった技術委員会。関塚新委員長のもと、今後の日本サッカーのかじ取りを担う。
4/24(火) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000010-dal-socc
2018/04/23(月) 21:11:08.6
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524485468/