川崎F長谷川が決めた同点ゴールのノーゴールは誤審 協会審判委が結論
2018年4月19日 18:37 スポニチ Sponichi Annex サッカー
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/04/19/kiji/20180419s00002179276000c.html

日本サッカー協会の審判委員会は19日、J1第5節の川崎F―広島(3月31日・等々力)で、終了間際に川崎Fの長谷川が決めた同点ゴールがオフサイドの判定でノーゴールとなり、取り消された件を誤審と結論づけた。判定は覆らない。

当該のプレーについては、試合後のクラブと審判員側の意見交換会でも誤審と認めていた。