【実写/漫画】実写映画「がっこうぐらし!」胡桃役は阿部菜々実、由紀役は長月翠 映画は2018年秋に公開予定
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実写映画「がっこうぐらし!」胡桃役は阿部菜々実、由紀役は長月翠
2018年4月18日 20:07 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/278657
実写映画「がっこうぐらし!」メインキャスト
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0418/gakkou_main_fixw_730_hq.jpg
左から阿部菜々実、恵飛須沢胡桃。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0418/gakkou_abe_fixw_640_hq.jpg
左から長月翠、丈槍由紀。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0418/gakkou_naga_fixw_640_hq.jpg
左から間島和奏、若狭悠里。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0418/gakkou_majima_fixw_640_hq.jpg
左から清原梨央、直樹美紀。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0418/gakkou_kiyo_fixw_640_hq.jpg
海法紀光(ニトロプラス)・千葉サドル原作による実写映画「がっこうぐらし!」のキャストが解禁された。
恵飛須沢胡桃役はLaLuceの阿部菜々実が、丈槍由紀役はLaLuceとシュークリームロケッツを兼任する長月翠が担当。
りーさんこと若狭悠里役はSomeday Somewhereの間島和奏が、みーくんこと直樹美紀役は同じくSomeday Somewhereの清原梨央が演じる。
本日4月18日、東京・Zepp DiverCityにて開催された「ラストアイドルファミリー 2ndシングル発売記念コンサート」にてサプライズ発表された。
監督を務める柴田一成は「お芝居のセンスがある人もたくさんいて迷いました」とコメント。
「演技力に加えて、原作のイメージに合ったルック、年齢や身長のバランスを考えて4名を選ばせて頂きました」とキャスティングの決め手を語っている。
「がっこうぐらし!」はゾンビのようなものが跋扈する世界で、学校に籠城し生き延びる少女たちを描いたサバイバル作品。
まんがタイムきららフォワード(芳文社)にて連載されており、単行本は9巻まで発売されている。映画「がっこうぐらし!」は2018年秋に公開予定。
◆柴田監督コメント
みなさんお芝居のセンスがある人もたくさんいて迷いましたが、最終的には演技力に加えて、
原作のイメージに合ったルック、年齢や身長のバランスを考えて4名を選ばせて頂きました。
恵飛須沢胡桃を演じる阿部さんは、LaLuceのセンターという華と、立ち姿の美しさ。丈槍由紀を演じる長月さんは明るさと弱さを兼ね備え、そして無邪気な笑顔が印象的であること。
若狭悠里を演じる間島さんは優しいルックスと抜群の表現力が決め手です。
また直樹美紀を演じる清原さんは姿勢の強さと、役柄への順応性からキャスティングをさせていただきました。 やっすいキャスティングだな
映画ってかVシネレベルだろうな 気が狂った生徒の役は難しそうだな
観客に気付かれないように、なおかつ気が狂ってる演技するって なんかラストアイドル軍団から3人卒業するらしいじゃん このアニメ面白かったなw
シナリオ考えた奴頭おかしいw 太郎丸
∧ ∧
( ´・ω・)
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ >>17
普段B級映画見ない層には斬新に見えるんやなー
映画なら手垢つきすぎの仕掛けもアニメなら大絶賛されるんだからチョロいチョロい アニメ放送前にやたらコピペ貼られてて見てないけど大体の話はわかる ゾンビ役の生徒達が、どれだけ迫真の演技を見せてくれるかだよな ニコ動で話題になったら売れないっていう代名詞を作った一つ 競女も実写化してほしい
旬がすぎると話題にならないのかなw >>1
なんかこの絵見たことあるなーと思ってググってみたけど全く知らん人だった
おかしい、絶対に見たことあるはずの絵柄だ
特にこのキャラ、ポーズも含めて絶対に見たことある
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0418/gakkou_kiyo_fixw_640_hq.jpg またパクスプエラ内格差か・・・
こりゃまたエイベックスに引き抜かれるな >>33
競女といえばポルトガルでスポーツにしたいって話があって作者が許可したってことがあったが
それが話題になれば がっこうぐらしというから廃校を利用する話かと思ったら、ゾンビものか
お腹いっぱい 恐怖ゾンビ映画と間違えて見に行ったらひっくり返りそうだな
でも、実写だとそっちに変えられてしまう可能性はありそう 女優にしろ声優にしろ歌手にしろ
秋元んところは身内で行う出来レースオーディションばっかやってっから全然成長しねえんだよ >>3
出落ちが全ての漫画。
面白く無いわけじゃないがあとは普通の○○物だからなあ。 Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=9WOxkXn1PkQ
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
https://www.youtube.com/watch?v=o_wXlFATErY
【週刊新潮】“胸触っていい?”「財務省トップ」のセクハラ音声 デイリー新潮 2018/04/12
https://www.youtube.com/watch?v=jj1mhwW_m3w
Sexual harassment by a top Ministry of Finance official. デイリー新潮 2018/04/13 English subtitles version
https://www.youtube.com/watch?v=oBvKWEt34NQ 同じ掲載誌のゆるキャン△の方が実写化しやすいだろうに 一話だけを丁寧に仕上げれば、知らないヤツはかなり釣れるんじゃないか この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 僕は友達が少ないやときめきメモリアルや脳漿炸裂ガールより悲惨なのは明白だな
興行収入1,000万もいかなかったりして どうせ公開一週間前くらいにオリジナルの男キャラでジャニーズ呼ぶんだろ?じゃなきゃ客呼べねーよ 始めの数十分、全く情報を与えないで話を進めて行くのが原作の肝なのに
あらすじやキーワードを載せてしまうと面白さ半減してしまうある意味出オチ作品
まだ咲みたいに色んなアイドルやグラドル使えば良いのに秋元Gオンリーだと大爆死が約束された映画になりそう。 >>51
アニメが話題になったから実写映画化されるようだからしゃあねえよ がっこうぐらしって今初めて知ったけど
内容漂流教室みたいで面白そうだな 予めゾンビ物だって分かって見たら、面白い部分が一つもないような話でしょ 要はありがちな日常系学園ドラマと思ってたら
実は学校の周りはゾンビだらけでしたって話なんでしょ?
完全に出落ちじゃん >>56
内容知らずに「学園ものか」で見るのが一番なのに 太郎丸
スコップ
空気のような先生
これだけ揃えとけばそれらしくなる 日本映画専門チャンネルじゃなくて、MONDOTVでやりそうな映画になるなwww ガーターベルトさえ再現できれば別に実写でも問題ないと思うが
出オチ漫画だからもうネタがバレてるってのが最大の問題 これの声優が歌って踊る映像あったし声優にやらせればいいじゃん >>68
お前が円盤買わないから予算降りないんだよ >>68
アニメの2期って希望していた声が大きくても、
放送する頃には3割5割減でファンが残っていないとか >>68
機を逸した感じ
映画での再燃次第だが、映画B級臭ぷんぷんで無理でしょ きららフォワードのエースは完全にゆるキャンに奪われたからな アイアムアヒーローのわけわからん終わり方
ゾンビものなんて安易なものに走った上に纏められもしないとかクソ 化粧を覚えた女にやらせるよりも全員子役にやらせりゃいいのに。 初回のインパクトが最大の見せ場作品だからな
ゾンビ映画とわかってたら魅力半減
まぁヒロインが壊れているのが売りだけど爆死間違いなし ラストアイドルってテレ朝のやつか
長月は以前話題になってたから知ってる 実写化は否定する気はないし起用された子らを悪く言うつもりはないが
漫画原作の実写やりたいのなら自分の作品でやれよ秋元
りりかsosあずきちゃんあるやろが
秋元康が関わってくるだけで最悪 【♪バンドワゴン】by ラストアイドル
https://youtu.be/az4tehn1uaU
阿部菜々実は別格。
ポテンシャルが違う。
アイドル・モデル・女優(演技力次第)・タレント(キャラクター次第)などで、マルチに活躍が期待できるレベル。
正直、これまでの番組では阿部菜々実のポテンシャルを全く顕在化できなかった。
番組のオーディション形式にも大きな問題がある。
挑戦者がメンバーの対戦相手を指名するのだが、勝者と敗者を入れ替えるのは良くない。
例えば、挑戦者の阿部菜々実が当時メンバー・ランキング1位(=センター)だった間島和奏に対戦を挑み、阿部菜々実が勝利した。
この場合、阿部菜々実をランキング1位とし、間島和奏はランキング2位とすべきだった。
当然、挑戦者が勝利を収めて現メンバーが脱落すれば遺恨が残る。
これがファンの間にも亀裂を生み、本来ならば一致団結する強い求心力が失われ、それどころか逆に敵対関係となってしてしまう。
この問題は、ランキング最下位の者が現メンバーから脱落するシステムに変更することで解決する。
また、審査員1人の判断で勝敗を決定する方式から合議制の多数決に改めるべきだ。
金太郎アメの様に同じ様なグループを幾つも乱立させるビジネス商法も良くない。
これは、すでに嫌なほど繰り返されて来た手法だ。
本命のグループ1〜2グループに絞るべきである。
視聴者&ファンは【スター誕生!】=【真のアイドル】こそが観たいのだ。
その昔、おニャン子クラブ&オールナイターズを好きで良く観ていたが、これは決して【時代の主役】ではなかった。
メインストリームである【時代の主役】は、ピンのアイドル&アーティスト&タレント&俳優・女優であった。
おニャン子クラブには、
脇役が主役を食う。
主役と脇役が逆転する。
素人がプロを打ち負かす様な痛快さがあった。
しかしながら、長年に渡り、おニャン子クラブだけが主役で存在し、その他すべてが脇役として存在することが常態化した【本末転倒の世界】など、誰も望んでいない。
『正統派の存在があればこそ、異端もまた光り輝く』
【ラストアイドル】の名に恥じない『世界に通じるスター』こそが求められているのだ。
自分がプロデュースを行えば、次元が異なる正真正銘ホンモノのスターが誕生する。
以上 【♪バンドワゴン】by ラストアイドル
https://youtu.be/az4tehn1uaU
阿部菜々実は別格。
ポテンシャルが違う。
アイドル・モデル・女優(演技力次第)・タレント(キャラクター次第)などで、マルチに活躍が期待できるレベル。
TWICE&乃木坂46の中心メンバーに存在して何も不思議ではない。
正直、これまでの番組では阿部菜々実のポテンシャルを顕在化できなかった。
番組のオーディション形式にも大きな問題がある。
挑戦者がメンバーの対戦相手を指名するのだが、勝者と敗者を入れ替えるのは良くない。
例えば、挑戦者の阿部菜々実が当時メンバー・ランキング1位(=センター)だった間島和奏に対戦を挑み、阿部菜々実が勝利した。
この場合、阿部菜々実をランキング1位とし、間島和奏はランキング2位とすべきだった。
当然、挑戦者が勝利を収めて現メンバーが脱落すれば遺恨が残る。
これがファンの間にも亀裂を生み、本来ならば一致団結する強い求心力が失われ、それどころか逆に敵対関係となってしまう。
この問題は、ランキング最下位の者が現メンバーから脱落するシステムに変更することで解決する。
また、審査員1人の判断で勝敗を決定する方式から合議制の多数決に改めるべきだ。
金太郎アメの様に同じ様なグループを幾つも乱立させるビジネス商法も良くない。
これは、すでに嫌なほど繰り返されて来た手法だ。
本命の1〜2グループに絞るべきである。
視聴者&ファンは【スター誕生!】=【真のアイドル】こそが観たいのだ。
その昔、おニャン子クラブ&オールナイターズを好きで良く観ていたが、これは決して【時代の主役】ではなかった。
メインストリームである【時代の主役】は、ピンのアイドル&アーティスト&タレント&俳優・女優であった。
おニャン子クラブには、
主役と脇役が逆転する。
素人がプロを打ち負かす様な痛快さがあった。
しかしながら、長年に渡り、おニャン子クラブだけが主役で存在し、その他すべてが脇役として存在することが常態化した【本末転倒の世界】など、誰も望んでいない。
『正統派の存在があればこそ、異端もまた光り輝く』
【ラストアイドル】の名に恥じない『世界に通じるスター』こそが求められているのだ。
自分がプロデュースを行えば、次元が異なる正真正銘ホンモノのスターが誕生する。
以上 松井珠理奈主演で「かんこくぐらし!」をやったほうが話題になるんじゃね? 学校内の人達が現実を直視出来ず発狂して幻想の生活を送るやつか 妄想と現実の区別がついてない池沼が主人公だけど
アニメだからある程度ああいう設定は受け入れられるけど
実写だと精神病患者にしか見え無さそう >>94
アニメすら見てないだろお前w
由紀は途中から状況を理解し、敢えて演じてたんだぞ? おなじきららフォワードならあんハピ♪かゆるキャンを実写化した方がヒットしそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています