【サッカー】
FIFA新大会を検討、ソフトバンクなど約2兆6800億円の投資計画
2018.4.12 23:37 産経ニュース
https://www.sankei.com/sports/news/180412/spo1804120045-n1.html

英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は12日、日本のソフトバンクを含む投資家グループが国際サッカー連盟(FIFA)に250億ドル(約2兆6800億円)を投資し、新たな大会を創設する計画があると報じた。
グループには中国、サウジアラビア、米国などの投資家も含まれる。

現在7チームで行われているクラブワールドカップ(W杯)を、2021年から24チームに増やして4年に1度の開催とする案や、代表チームによる新大会を2年に1度実施することが検討されているという。(共同)