【サッカー】<なぜ日本代表にFKの名手が不在なのか?>中村俊輔「上手くなる選手はあまり環境に左右されない」
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薄暗い照明、黒色の土のグラウンド――1人の選手がボーっと薄く浮かび上がるように立っていた。
雨上がりでグラウンドには、まだあちらこちらに水たまりが残っており、その選手はスパイクもソックスも泥だらけになりながら、ただ黙々とボールを蹴り続けていた。
高校を卒業し、大学入学と同時にサッカージャーナリストになることを夢見て筆者が活動を開始した頃に見た風景だ。
強豪校としてメキメキと頭角を現し始めていた桐光学園の“ナンバー10”中村俊輔を見るべく、そのサッカー部のグラウンドを訪れていた。当時、まだ大学生だった私はグラウンドの中での取材ができず、孤独の中で練習に励む中村を、同じく1人で遠くから見つめていた。
全体練習が終わり、多くの部員達が引き上げてからも彼はグラウンドに残り、FKの練習をひたすら行っていた。
1人でボールを数個抱えて一箇所に集め、ゴールに向かってただただFKを蹴る。
やがて蹴るボールが無くなると、ゴールに入ったボールや外れてグラウンドの一番奥まで転がっていったボールをひとつずつ回収して、再び場所を変えてFK練習を行い、またボールを回収して……。
次第にボールは泥で重くなり、真っ黒になっていった。
すると急にしゃがみ込んで、ボールを抱えた。「何をやっているんだろう?」と目をこらして見てみると、彼は素手でボールをひとつずつ丁寧に磨いていた。全部のボールの泥を落として磨き終えると、再び何事も無かったかのようにFKを蹴り始めた。
中村俊輔を育てたグラウンドが人工芝に。
まさに「黙々と」という言葉そのままに、何かに取り憑かれたかのようにひたすらFKを蹴っていた中村俊輔。
あれから21年の歳月が流れて――2018年4月2日。
彼が汗を流していた桐光学園高校サッカー部グラウンドは、緑色が映える綺麗な人工芝グラウンドとなっていた。
この日、サッカー部グラウンドが人工芝化されたことでの完成記念式典が行われることになっていた。中村はそこに、OBとして出席していた。
つづく
4/5(木) 11:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180405-00830399-number-socc 「上手くなる選手はあまり環境に左右されない」
桐光学園現役チームとOBチームがエキシビションマッチを行い、そのゲームを彼はOBチームのユニフォームを着て見つめていた。高校時代とは見違えるほど綺麗になったグラウンドを見て、彼は何を考えているのか……。
「本当に素晴らしい環境になりましたね。上を目指すには最高の環境だと思います」
目の前のグラウンドは、全体的に彼が高校生の頃とはまったく別のものになっていると語ってくれた。
当時はただの広い土のグラウンドだったが、中村の卒業後に大きなメインスタンドができたそうだ。そしてプレハブだった部室はメインスタンド下に移って、綺麗な建物内施設となった。ゴール裏の広大なスペースは、整備されたハンドボールコートと大きな建物が建つエリアとなり、サッカーボールがゴールを逸れてもネットで止まるので遠くまで取りに行く必要も無くなった。
立派な人工芝のおかげで、もう泥だらけにならなくても良いし、汚れたボールを磨かなくても良くなった。
その説明と感想は、どれも中村らしい裏表の無い素直な意見だった。
しかし、彼はこう言葉を続けた。
「……でも、上手くなる選手というのはあまり環境に左右されないんですよ、本当は。もちろん環境が良いにことに越したことはありませんが、悪かったら悪かったでその中でやらないといけないし、やるべきことは変わらない。
要は自分の環境の捉え方。その考え方も含めて、その選手の成長に差が出てくるのだと思うんです」
中村が語った「サッカー環境」論。
ちょっとした会話から、中村俊輔の深いサッカー論が、いきなり飛び出してきた。
彼の当時の練習風景を思い浮かべながら今の心境を質問してみると、彼のベースとなっている「信念」の偉大さと、「反復・継続できる能力」の素晴らしさを改めて学び取れる、即席サッカー講座とも言える会話になっていった。
「自分が今、高校生だったとしたら、良い環境だからといってそこに甘えるようなことは絶対にないと思います。
この人工芝はかなり性能の高いもので、試合を見ていても天然芝と変わらないくらいのクオリティーだと感じられます。この環境だと、トラップ、パスなど良い技術の習慣が自然に身に付くし、すべての選手にとってプラスなのは間違いない。
でもね、本当に上手くなっていく奴は、自分が上手くなる術を自分で探して、探して……工夫するものなんですよ」
つづく 「上手くなる術を自分で探して工夫する」
「上手くなる術を自分で探して工夫する」――これはまさに彼の生き方そのものだ。
中学時代、横浜マリノスジュニアユースに所属していたが、その線の細さと小柄な体格からユースへの昇格ができなかった。しかし、彼は自分の線の細さを補うために足下の技術、そしてそれを生かす状況判断を「自分の長所」として探し当てて、磨き続けたのだ。その努力は、桐光学園の佐熊裕和監督(現・新潟医療福祉大サッカー部監督)の目に留まった。
「キック力はないけど、左足のショートパスの精度はずば抜けているし、物凄く遠くを見ている選手だと思った。ここまで広い視野とパスを持っていれば、後は身体ができてくればかなり面白い存在になる」
佐熊監督の目論見通り、桐光学園に入ってから身長が伸び、筋力もついてきたことで、彼の左足の技術はより研ぎ澄まされたものとなっていった。
ようやく自分の能力が陽の目を見ることになったわけだが、彼はそこであぐらをかくこと無く、自分がさらに上手くなる「術」を新たに探して工夫する道を摸索していた。
その答えが、薄暗いグラウンドで黙々とFKを蹴る姿だったのだ。
自分の能力をどこまで客観視できるか?
「自分を客観的に見ることができていれば、自分は何が得意で、何が苦手かが分かると思う。それが分かっていれば、どんな環境だろうが自分で自分を伸ばすことは可能なんです。
例えば、あの壁(グラウンドのゴール側の奥にある、ゴール枠が8分割されたボード)なんか凄く良いですよね。あれを使ってキックコントロールをいくらでも磨けるし、あの辺(バックサイド側)の斜めの壁もボールを当てたら上に上がるから、自分で蹴って跳ね返りをトラップする練習もできるし……探せばいくらでも活用できるものがあるんですよ」
磨くべき自分の弱点が深く理解できているからこそ、飽きること無く延々と(無限とも言えるほど! )繰り返しの練習ができる――。あの中村俊輔の極端な反復練習は、十代にして自分を徹底的に客観視できている証拠でもあった
つづく 「反復練習」は自然に、自主的にやるもの。
「だからこそ、環境が悪いから個を伸ばせないということは絶対にない。逆にこんないいグラウンドになったからこそ、それ(自分の磨くべき点)を見つけて磨き続ければ、よりレベルアップすることができるはずなんです。
それはもう個の問題だと思います。個人が『絶対に自分のものにしたい』という強い想いがあれば、自然と反復練習になっていくと思う。『反復練習しなきゃ! 』ではなくて、誰に言われなくても自然とやるものですから」
あの異常ともいえる自主練は完全に自然なものであり、そのモチベーションは、徹底した自己の客観視と自分の限界を打破したいという渇望から成り立っていたのだ。
物や環境を大事にする意識はプレーにも反映する。
自分が3年間ずっと立ち続けた場所を見つめながら、最後に彼はこう口にした。
「……いま思うと、自主トレをしているときはいつも本当に暗かったですね(笑)。土も暗い色だし、粘り気のある土だったから、ボールも水を吸ったり泥がついたりと相当重かったですね。
でも、自分のツバでボール磨いて、グラウンドに水たまりができたら自分でスポンジを使って吸い取って整備もしていたんですよね。
やっぱり物とか環境を大事にする気持ちはずっとありましたから。物や環境を大事にする意識がすべて、すぐにプレーに繋がるとまでは言いませんが、それがプレーに繋がる瞬間は必ずあるんですよ。ボールやグラウンドに愛着が生まれることが、キックの質とかいろんなところへ繋がって……野球選手のバットのように、魂が宿ると言うか……。
上手く言葉では言い表せませんが、絶対にある。それに、その意識に、上手い下手は関係ないと思いますしね」
なぜ中村のようなキッカーが現れないのか?
薄暗いグラウンドに立っていた男は、20年以上経った今、眩いばかりの光の中に立ち続けている。
そして私はと言えば、今の日本全体を見渡しても中村俊輔を上回るキッカーが現れていないのではないか――と危惧している。
これからロシアW杯を控えている日本代表の中にも現れていない。
もちろん今プロとして活躍する選手達の中には、中村俊輔のような才能を持っている選手がいるかもしれない。そして日本代表は、その才能のトップレベルの集まりであることも間違いない。だが、彼のような優れたキッカーがなぜ現れないのか……。
今年40歳を迎える彼の、サッカーに対する信念、そして反復・継続する能力は今でもまったく色褪せない。
日本代表の選手たちには、彼の言葉からぜひ何かを感じ取ってもらいたいと思う。 JにはいるけどFK以外で通用してないからってかんじか 俊介がいた頃は
「FKでゴールするの簡単なんだな」って勘違いしてた 反復できる能力て凄いわ
少ならず、あらゆる分野でトップにいる人は反復力がずば抜けている つっても茸はFKだけならワールドクラスだからなあ
そりゃそうそう出てこないっしょ 昔のベッカムとかジュニーニョみたいのって、
よそに国にいるの?フリーキックに力入れないのがトレンドなのかと思ってた
ロナウドやメッシも数は決めているけど、成功率悪そうだし おまえら的に、俊輔や遠藤に匹敵する
フリーキックの持ち主って今は誰よ? >>8
俊輔があまりに上手すぎたせいで(しかも遠藤小笠原中田でもそれなりに取れたから)
流れの中教みたいな変な考え方がはびこって、どっちも同じ一点って当たり前のことが忘れられてたよなw
「流れの中の得点のほうが価値がある!」的な 遠藤も本田も茸と遜色のないキッカーやろ
後に続く選手は・・・清武か?最近見てないが 代表戦で最後にFK決まったのって2013年のグアテマラ戦らしいね
かれこれ数年決まってない
下手糞キッカーしかいない ミハイロヴィッチ
「(アウェイの柔らかいボールにキレたのは本当か?)
本当。サン・シーロでは自分で入れてる。
堅い方が蹴った時に具合が良いんだ。柔らかいボールを蹴るとどこか傷めるんだな。
柔らかいとその分力を入れることになって、腱に無理がかかるから」
「メディアもファンも、未だにロベルト・カルロスが最高のフリーキッカーと言ってんじゃないの?
なんたって奴はブラジル人だから。
100本勝負で決めようぜ、だから場所と時間を決めろと言ってんだが
どうも彼はお忙しいようで」
「(キャリアで41本のFKを決めているが?)
本当に?もっと決めてない?ユーゴスラビア時代も入れてる?」
ピルロ
「CLのように違うリーグのチームとのアウェイではFKが難しい 。
ボールの違いを苦にしないジュニーニョが特別」
「アンチェロッティとFKの練習をしている。
ボールの下を右からつま先三本で浮かせるように蹴るのがポイント」
アンチェロッティ
「ピルロはジュニーニョを参考にしているが、二人の蹴り方は違う。
ピルロはほんとんどつま先の先端に当てて、ボールの芯からずらしている。
同じ蹴り方をするスペシャリストは他に記憶にない」
ジュニーニョ
「近距離のFKはインサイドで蹴って曲げて落とす。
中距離遠距離のFKは主に無回転なのでインフロント寄りで蹴る 。
フォームも軌道も違うが、自分とインパクトの位置が近いのはベッカム」
ベッカム
「ボールに対してオープンな角度から入り、右足首のインサイドで蹴る。
最大限のカーブをかけるには、インサイドの広い部分にしっかり当てることが必要。
角度によっては、インステップで蹴ることもあったが、最近は蹴ってない。
オーソドックスな蹴り方で、自分で開発した点は何もない」
「一番重要なのは当然枠をとらえること。後はGKに読まれないこと 。
GKの足元に落としたり、クロスと思わせたり、FKのパターンを複数用意するべきだ。
FKには正確性と同じくらい意外性が重要だ」
「中距離が一番蹴りやすい。25mなら完璧だ。
それより短いと壁が近すぎるし、遠いとパワーが必要になってくる」
「レアル・マドリー時代は、ピッチで話し合ってキッカーを決めた。
ジダンはFKを積極的に蹴ることはなかったが、彼が自分で蹴ると言った時は全員が譲った。
誰も反対することはなかった。彼はそれくらい別格の存在だった」
「ギグスとのツインシュートが決まっていたら、伝説のFKになっていただろうね。
もちろん二人同時に蹴ったに決まっているよ(笑)」 日本のサッカーは「教わる」って感じがするから
上手いけどみんな似た選手ばかりってイメージ 清武も直接はあんま決めてないんじゃね?
中に合わせるのは精度高いけど このままだとロシアのプレースキッカーは10番様がやることになる。そうなったらセットプレーからの得点は絶望的だw >>15
成功率はチームのFK全部蹴るようになると極端に下がる
成功率高かったチャルハノールもそうなったし
発表されてるFK成功率高い選手って5シーズンで50回くらいしか蹴ってないからね
上手いかどうかはやはり成功率よりシーズンで何本決めてるかどうかじゃないかな
ここ5年くらいはメッシが毎年5本以上は確実に決めてる
クリロナはディフレクションや壁ミス以外は全く決まらなくなってるけど FKの練習なんかするくらいならフィジカルやデュエルの練習しろよ
単に楽で面白い練習してるだけだろ 今は選択肢としてFKがないかんねー
流れで取るのがいいけど、苦戦してる
時は打開策のアイテムとして必要だよなw >>15
ボールの質が変わったから南アフリカ以降直接FKは入りにくくなってるな >>16
遠藤すら俊輔からかけ離れてると思うよ
あれだけ海外での空白期間のある俊輔が遠藤のゴール数を上回ってるもの セットプレーだけいい選手でもその他では周りの負担だけが増えるような選手は俊さん清武までにしてくれ
要介護ではないのを最低条件にしてセットプレーを蹴れる選手が出てこないと >>16
俊輔に匹敵する
フリーキックの持ち主
ベッカム
ミハイロビッチ
遠藤に匹敵する
フリーキックの持ち主
ジダン
ロナウド ピヨ武さんが止まってるボールを蹴らせれたら5本の指が入るからな なぜCFの名手が不在なのか
なぜGKの名手が不在なのか 日本のFWはFK蹴らないって風潮はなんだろうな
一番得点にこだわるべきポジションに
蹴らせるように
育成年代からしたらいいのに 阿部ちゃんも上手かったけど、浦和行ってから蹴ってるイメージがあまり無いな やっぱり70年代後半生まれが最強だな
77年・・・中田英、柳沢
78年・・・俊輔
79年・・・小野、稲本、高原、遠藤 >>50
FWは単純にヘディングうまい選手が多いからじゃね?
だから合わせる側なんだろ >>50
FK蹴れる選手もおるがチーム事情で蹴らないだけ 日本代表クラスの中盤ならみんな蹴れると思ってました
ジーコジャパン時代なんて俊輔の他にも小笠原遠藤小野中田英三浦アツなどみんな当たり前に決めてたから
柴崎がああいうプレースタイルでFK全く蹴れず鹿サポにボロクソ言われてたのが衝撃的だった
練習したらしいけど鹿島サポ曰く鹿島の歴代キッカーの中で今の柴崎でも最低クラスとか言われてた FKもスルーパスも、そいつの才能だから
簡単に用意出来ると思うインスタント感覚は誤りだろう
中村の場合、キック技術だけでなく駆け引きも一級品だったし >>54
じゃどう見ても直接って距離は?
>>55
チーム事情?JクラブみんなそんなにFW以外に
名手揃ってる?
始めから蹴るのあきらめてるだけでしょ >>1
間違いなく本田のせい
あいつが下手くそなくせに誰にも蹴らせなかったのが原因 そらそうだろ
ロナウドみたいなぶち抜きならともかく
ふんわり曲げてくるのなんて四隅ですら取れる >>61
本田はたまにアシストするからまだマシだよ。問題はあの下手くその10番様 >>60
メッシが練習して上手くなったってのはよく話題になるけどそれ以外ではあまり聞かないよな
10年くらい前は名手沢山いた気がするのに マリノスユースに上がれなかった悔しさで黙々とドロだらけになって練習しまくって有望選手となり代表に行くと
そこには中田や財前が居て一つ下の世代には小野ちんらが居たんだろ
当たり前だけど厳しい世界だなあ UEFA.comでFK講座動画を配信した俊さんレベルは今後出ないだろう
アメリカがFIFAの権力争いに勝利してFKに代打を送れるとかでもならん限り世界的にフリーキッカーは絶滅の道しか無いな >>61
代表以外でもFK蹴る機会なんて山ほどあるのになにいってんだこいつ 最初は左足のコントロールキックだけだったもんな
FKの射程も近距離だけだった
それがイタリアに渡った頃に「ヒデさんのような強いシュートが撃てるようにならなきゃ」と言いはじめ
その後、左足の飛距離が伸びた
FKも速いボールを蹴られるようになった
そのうえ右足の精度とキック力もあがってエリア外からミドルを決められるようにまでなってった
たゆまない努力の人なんだよね 自分だって今までピッチやボールのせいにしてきたじゃないの >>67
俊さん相手にユニ引っ張られてファール貰う
↓
俊さんが転がったボールを取りに行く
↓
ボールの先には豊田が
↓
豊田、ボールを後ろに反らして非紳士的行為
↓
俊さんの膝が豊田に当たる
↓
豊田倒れる
↓
豊田担架で外に運ばれる
↓
豊田何事も無かったようにピッチに戻る
https://youtu.be/KVwuxSfJ52s いまキッカーいないのか
上手い人でてこないんだね
これはフリーキッカーとして俊さん代表入りか >>8
簡単ではないけど
流れの中から崩してとるよりは簡単 ユースが一定水準の選手を供給するようになって
平均値は上がったけど突出した何かを持った選手は出なくなったな Jが始まって一番最初に驚かされたのはエドゥーのFKだったな 何だかんだいってもスゲーよな。すげー練習したんだろ
テクニックあればチヤホヤされるお洒落ユースが幅を効かせるようになって日本サッカーは弱くなった
やっぱり日本人は根性部活で鍛えなきゃ無理 まぁキックのセンスと精度だよねぇ。フリーキックが得意技なら対相手じゃなくて自分の世界だからさぁ。
ロナウジーニョのトレーニングなんてゴールポストの上のバーに意図的に当てながら永遠に一人キャッチボールみたいなこと出来るんだからさ こんなナヨナヨした雑魚を神格化してるから
日本サッカー界には大谷みたいな人材は産まれないのだろうな 俊さんが異常なだけで本田とか清武とかいるやん
原川なんかもうまいし >>85
シドニー五輪のときは俊さんのほうが光ってたよな >>86
あー!原川がおるね!
原川、清武、福森が俊さんを継ぐ者達か >>88
取り合えず清武は既にとんでもなく上手い
デカい外人の頭超えて決める力を持ってる
ただ、故障がちでその精度がW杯までに戻るかはやってみないと分からない >>89
ふーん直接なら原川の方がえぐいと思うけどな!
まあいいやなんかお前メンドくさそうな奴だしもうレスすんなよ! 俊さんみっともないよ、口を慎むべきだ足イタイイタイ病なんだから >>93
でも今の代表の方々のお言葉に比べたら
足が痛い
とか大したこと無かったよね。
なんで彼処まで叩かれたんだろう? FKと言えば3月の終わり頃のJ2のベストゴールが60mFKだった >>56
わりと最近まで野沢もいたからな
>>61
アンチという生き物がどんだけウソばかりついてるかの
見本のようなやつだな >>20
遠藤ですら俊輔と比べると見劣りするのに本田とかと列べるなよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています