0001おうか ★
2018/03/25(日) 11:20:46.13ID:CAP_USER9この放送では、50代でセクシービデオに出演した経歴を持つジャズシンガー・真梨邑ケイがゲスト出演。
新しいジャンルに挑戦した時の周囲の反応などを明かしつつ、古舘、坂上、千原ジュニアとともにトークを展開した。
プロレスやF1の名実況で知られる古舘も、2004年に「報道ステーション」(テレビ朝日系)で報道という新ジャンルにチャレンジ。
報道番組のメーンキャスターを務めることが決まった時の状況について、古舘は「バラエティーやスポーツ実況から報道に行った時に(いろいろ)言われた」「お前はこっち(バラエティーや実況)の人間なのに何をやってるんだって。(報道は)お前には合わないっていうことは散々言われましたね」と、淡々とした口調で振り返る。
役者の坂上も現在はバラエティー番組に出ずっぱりの活躍ぶりで、過去には歌手デビューも果たしている。
10代後半の坂上が歌番組に出演していた1980年代は、アイドルブームでシブがき隊の全盛期とも重なる。
坂上はその当時の周囲の反応を「同期くらいの人たちは冷たかった」と回顧。
続けて「一番冷たい目で俺を見てたのはね、ヤックン(薬丸裕英)」「ふっくん(布川敏和)とモックン(本木雅弘)は温かい目で見てくれてたけど、ヤックンにだけはメンチ切られてた(笑)」と懐かしそうに語りながら笑顔を見せていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180325-00141579-the_tv-ent