【テレビ】アメリカ刀剣職人のガチンコ勝負!「刀剣の鉄人」シーズン3開始
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2018/03/23
アメリカを代表する刀剣職人たちが、己の技をぶつけ合うヒストリーチャンネルの人気シリーズ「刀剣の鉄人(FORGED IN FIRE)」。
そのシーズン3(全16話)が3月30日から、いよいよ日本でも放送開始。第1話は「チャンピオンシップ・エディション」として、これまでのチャンピオンのうち4人が集結し、真のチャンピオンを決める戦いを放送します。その注目の冒頭5分が先行解禁されました。
アメリカ屈指の刀剣職人がスタジオに作られた鍛冶場に集い、制限時間内にテーマに沿った刀を鍛え上げてその技を競うという「刀剣の鉄人」。4人の刀剣職人が、古代に武器として使われた刀剣の完成を目指し、持てる知識と技術を材料に注ぎ込んでいく真剣勝負です。スカパー!CS放送だけでなく、dTVチャンネル、Huluリアルタイム配信でも見ることができます。
今回初放送されるシーズン3の第1話は、過去の回でチャンピオンとなった18人のうち、選抜された4人のチャンピオンが集結し、チャンピオンの中のチャンピオンを決定する「チャンピオンシップ・エディション」となっています。シーズン1の初代チャンピオン、マットに加え、シーズン2からはセーラム、バート、ベンの3人が登場。腕利きの刀剣職人が頂上決戦に挑みます。
第2話では「ファンお気に入りの職人復活戦」と題し、過去のエピソードに出場した職人たちの間で、ファン人気の高い4人が再登場。そして第3話以降で、ついに新しい職人たちによる白熱した戦いが始まります。
勝負を決める判定は、専門家による厳しい審査によって決定されます。第1ラウンドで自己流の刀剣を鍛え上げ、第2ラウンドではそれを武器として機能するものへと仕上げていきます。そして最終ラウンドでは、かつて人類が生み出した様々な刀剣のうち、1種類が指定され、作り上げていきます。たとえば、7〜13世紀ごろのインドでラージプートの戦士が使った一対二刃の大型ナイフ「ハラディ」、中世ドイツで用いられた刀身1メートルを超す巨剣「ツヴァイヘンダー(Zweihänder=両手剣)」などなど、そのお題自体が刀剣百科事典のようなものとなっています。
そして、この番組の特徴は「機能にこだわる」ということ。装飾用のものではなく、ちゃんと殺傷力のある武器として機能するかどうかに判定の重点が置かれているのです。実際に人体の食感・柔らかさを模したモデルなどを用い、完成した刀剣を振るっての「試し斬り」はリアルを通り越してショッキングなほど。ファンの間でも人気となっているのが、審判を務める刀剣専門家・武道家のダグが刀剣を褒める際に使う「殺せるね!」というお決まりのセリフ。SNSでもこの直接的な表現がクセになると話題になるほどです。
さて、3月30日19時からの放送開始に先立ち、第1話「チャンピオンシップ・エディション」の冒頭5分を特別映像がYouTubeで公開されました。公式YouTubeチャンネルで公開中の「刀剣の鉄人」シーズン1・シーズン2から選りすぐられた“厳選エピソード”と合わせて、このちょっとイカレた「真剣勝負」を感じてください。
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(咲村珠樹)
edited by 咲村 珠樹
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Published: 2018/3/23 12:57 © C.S.T.ENTERTAINMENT Inc.
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https://youtu.be/BcQz_lEWg9E おいおい
刀が抜けたり間抜けな失敗起こしたりして
怪我すんなよーw >>4
パワー系には負ける
ボクシングの階級見たいな こんな番組に出るレベルの奴でも意外とスキルの低い奴がいて安心した鍛冶屋の俺 炉の中に妻を放り込んだ奴が優勝するんだろ(´・ω・`) 7〜13世紀ごろのインドでラージプートの戦士が使った一対二刃の大型ナイフ「ハラディ」 数時間でバネ板からサバイバルナイフ作らせるという無茶振りが予選
んで決勝はお題出して1週間程度でナイトソードだの日本刀だの作らせる
審査員がぶんぶんガンガン強度試すから
半数以上が曲がったり欠けたりする 1番出来がいいけど規定の長さより少し長い
途中で失敗して規定ギリギリ満たしてるだけの出来損ない
これを比較して前者を落選させるのは訴訟大国アメリカならではだよな >>5
パワーつーか用途な。
西洋の鎧が革素材から金属素材など強固になるに連れ、斬る刀から叩く刀に変化したのがアインハンダー>ツヴァイハンダー。
更にフルプレート化した重厚鎧に対抗すべく鎧の隙間を刺すように変化したのがフルーレ、エペ、サーブルなどのフェンシング武器。
シールド防具だと直線的な武器が防がれるのでシールドに対抗したのが曲刀のヒートショーテル、メイスと棘鉄球を鎖で繋ぎ、シールドの向こうを叩けるモルゲンステルン(モーニングスター)など。
古代の兵器の派生も現代の対抗兵器の発展過程と何ら変わらんよな。 日本刀も今や欧米の基地外級のマニアがネットで製法を全部調べて、砂鉄集め、製鉄から
伝統通りのやり方で作って地元のマニアに売ってたりしてるから、もう一子相伝もクソもないw
ハリウッド映画の小道具作ってる武具会社もウケが良い日本刀を何本も作ってる。
(ここはトランクスの剣だのベルセルクの剣だのも作ってるw)
https://www.youtube.com/watch?v=CNuEDtnVdeM 日本刀打つ職人と比べるとどれも魂込められてないと思っちゃうこの番組
こっちのほうがわり切ってて好きだわ
https://www.youtube.com/user/AweMeChannel/videos 観てるけど、時間に追われるから真価が発揮出来ない職人が一定数いるから、そこは可哀想。
安価で月に沢山生産する職人が予選は勝ち上がり安い >>13
規定を満たしてないと審査対象にもならないのは
世界のどこでも同じだと思うけど 日本刀を作ってたけど
レベルが低くくてがっかりしたわ 日本にも大太刀(野太刀)という刃長2〜3m以上、
重さ数十kgという化け物みたいな日本刀もあるので
大剣、威力、殺傷力という点では引けを取らないでしょう。 >>25
審査方法が突きで鎧を貫けるか?
とかやってるんだぞw 髭モジャモジャでずんぐりむっくりの人がオーダーがあったFFやらベルセルクやらの剣作るのは見たことある やっとシーズン3が始まる!
ククリやクレイモアといったものやチャクラムにジャマダハルとかまで作るから楽しいわ
アメリカらしくどうしようもないミスをして凹むヤツがいたり飽きない >>25
野太刀は殺す兵器ではなく野戦で敵の戦線を乱す兵器。 >>4
弾丸裂いてたw
しかしこういう面白い番組は日本のメディアでは作れないし作る気もない。 >>33
日本のテレビ「チャンピオンは韓国刀! はい終了!」 何回か見たことあるけど、ど素人みたいなのが汚いナイフ作って耐久性とか試す番組。時間制限かかってるからゴミみたいなものしか出来ない。 >>33
NHKの超絶裏ワザ、テレビチャンピオン、ほこたて的な番組やないの?
本当、2ちゃんって、自分達のこと卑下して欧米ガー欧米ガーの人多いよね ああそういえば日本刀の回(その回の決勝)で
撃たれたピストルに刃が耐えれるかって試験もやってたな
にしろこの番組で日本刀の扱いは
世界の歴史の刃物の中の1つって扱いだぞ
ローマ時代のグラディウス作れなんてお題もサラリと出る >>1
実際に人体の食感・柔らかさを模したモデルなどを用い、
斬ったあと食うのかよ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル チャクラの課題があったなぁ〜デコり過ぎて失敗してた it will kill か
ユーチューブ見たけどLの発音の参考になるな 使い手の腕により斬撃に相当差が出るけど
その辺はどうしてんだろうね。 >>12
むちゃくちゃな番組だなw
アメリカらしからぬマニアックさと、実にアメリカらしいガサツなテイストが同居してる感じか >>36
なんでとかんでも勢いで韓国言うのは構わないがそれ何やねん?日本語で言うてや 予選でブレードの長さとか基本的な子と忘れて敗退するヤツとか好き 赤子を炉に突っ込んで作った玉鋼を用意した職人が優勝 >>1
日本人参加しないのおかしいやんけ
あらゆる古今東西の剣やダマスカマスの剣も復古箚せれるわ
ソードメイカーが参加しないとかアマチュアピックもいいとこだ 番組のシーズン1-2の一部見てきた。一瞬でクオリティ低いとわかった
西洋剣に限らず、あれはただの模造刀としての追求性にすぎないnようはただの撮影用小道具
で美術的な面でみればただのやっつけ仕事とわかる
刀剣としてみれば強度、製法、構造自体が間違ってるとわかる
とくにがっかりするのが、あれグラインダーとかで知識ないやつが刃紋をつけてる。だから美術性、切れ味実用性てきにみればなまくら刀にすぎないものがチャンピオンとれてる
はっきり言えば、人種限らず、美術商や軍人などからすれば「ただのがっかり低クオリティ模造刀、模倣刀」とがっかりするできのばっか
日本刀なんか製法、構造なんもかも間違った模造刀で日本刀と似てもにつかない倭刀と同レベルのまがいモン
あんなん欧米人の美術刀剣マニア、日本刀製造技術保持者がみたらキレるレベルの紛い物 みんな、個人工房のナイフ職人レベルだから、20年キャリア持ちも時間制限や工具、原料制限でミスしまくるからなw
シーズン1、2見てたらわかるけど、参加者のレベルがまちまち過ぎてヤバイ。
全員、予選で規定を満たさないけど、一番マシな奴が勝ち上がりとかある。
ほとんど、規定は満たすけど耐久性、キレ味はイマイチってのが多い。 >>52
お抱えの刀剣研究家が、試し切りするから、その人規準になる ダマスカス鋼使った職人がいたけど、その人が多分、歴代で一番だろな >>23
期間が短いから、どうしても研ぎ澄ますまでいかないからね 西洋の剣は、鉄の棒にオマケ程度に刃が付いたものだからね
馬に乗って全身金属鎧に包まれた相手を撲殺するための物
日本刀は、軽装の相手を切ることに特化しているから比べられはしないんだよな >>52
いつも同じ人が
人口皮膚だの豚の背中だの叩き切ってるよ >>67
実際のほとんどの西洋刀剣は金属全身鎧を着た兵士を撲殺するほどの性能はないよ
撲殺するのはメイスか戦斧の役目で
西洋刀剣で金属全身鎧を殴るのは戦意を喪失させて身代金を支払わせるため
でなきゃ軽装歩兵への攻撃ぐらいのもん >>68
あいついつも微笑みながら手や合わせてお辞儀してるけど、うさん臭さ凄いよな >>70
うさん臭くさわやかに「うん、殺せるネ」だぞw
俺は割と好きだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています