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2018/03/21(水) 18:32:05.00ID:CAP_USER9エンゼルスの大谷翔平投手(23)が「8番・指名打者」で出場し、六回の第3打席で4戦16打席ぶり(1死球含む)の安打となる中前打を記録した。
11日のレンジャーズ戦以来となる快音は六回だ。昨季は1Aでプレーした4番手左腕、ポーシェに対し、
カウント2−2と追い込まれながら130キロ変化球にしっかりバットを合わせて中前へ。本拠地スタンドから拍手と歓声が上がった。
この日は二回の第1打席で昨季15勝のエース左腕、レイとの対戦。1死一、二塁の好機に二ゴロに倒れた。初球ストライクを見送った後、内角高めの150キロ速球を空振りして追い込まれる。
リーグ1位のボール1つを挟み、134キロスライダーにタイミングを外されたスイングはゴロにするのが精いっぱいだった。
積極打法は三回だ。二死一、三塁の好機。2番手右腕ブラゼックの初球、151キロを打って出たが、ボールの上っ面をたたいた打球は力のない二ゴロ。
打った直後にがっくり肩を落とすしぐさを見せながら一塁へ走った。この時点で打率は・077(26打数2安打)だった
3/21(水) 7:25配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000032-dal-spo
写真
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggreRDc3_65JKkeTeMak30uw---x900-y675-q90-exp3h-pril/amd/20180321-00000032-dal-000-view.jpg
2018/03/21(水) 07:35:36.07
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