【訃報】内田康夫さん死去 83歳=作家、浅見光彦シリーズ
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3/18(日) 5:00 毎日新聞
名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、3月23日〜4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主は妻で作家の早坂真紀(はやさか・まき、本名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。
東京都北区出身。東洋大中退。テレビCM制作会社を経営していた1980年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。3作目「後鳥羽伝説殺人事件」(82年)で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」(88年)「氷雪の殺人」(99年)など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラクターが愛された。「孤道」(未完・2017年)までシリーズ114冊、累計発行部数9700万部という人気を獲得。相次いでテレビドラマ化された。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
作家の内田康夫さん=2014年、竹内紀臣撮影
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180318-00000001-mai-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000001-mai-soci ええー!
この間ゴロウデラックスに出てたのに・・・
合掌 え?ウソ!死んだのか?!
マジかよ・・・ショックだわ
一度もこの人の書いた本読んだことないけど 腰痛で入院してた時に 全巻読む勢いだったなぁ
ご冥福をお祈りします なんだ、中年になってから作家デビューした元広告屋だったのか…
そりゃパヨクだわ 売れっ子作家がなくなると出版社も大変だな
しかし訃報にまで否定から入る奴の狂った承認欲求ってどうにかならんもんかね たくさん読ませていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。
合掌 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) 脳梗塞か何かで作家引退して、未完の作品をファンが競作して書い継いだりしたんだっけ 浅見光彦シリーズが同じ話グルグル回ることになるじゃん 追悼で本が売れるぞ〜
この人のミステリー作品は1冊しか買ったことないけど、面白くなかった
テレビドラマ原作者のイメージ 光彦さんの新作は出してるんだろうか?っ読んでないけど 「浅見光彦 最後の事件」をこの前買って読んだばかりなのに(´;ω;`)
本当に最後の事件になっちゃった・・・
合掌(´;人;`)南無南無 >>1
びっくりだけど、年齢を考えたら寿命っちゃぁ寿命だわな
水谷の浅見がなかったら絶対に読むことはなかったよ これは残念なニュース。ご冥福をお祈りします。もう、83才だったのか 自費出版から著名な小説家になった唯一の人
山田悠介を小説家扱いにするなら二人のうちの一人 水谷豊、辰巳琢郎、沢村一樹の浅見光彦が好きだった。
合掌 ドラマと名前しか聞いた事ないけどコネ広告TV業界にいたのにマジで才能あったタイプなんか 合掌 俺もナンパで知り合って連絡取り合ってた女から突然音信不通にされたから死にたい 浅見光彦以降に出た
他の作家で連作されている探偵って誰なんだろう? 演技の巧拙はともかく中村俊介の浅見光彦が一番好きだな 最近の浅見光彦は刑事局長が電話に出て地方の刑事がビビるくだりが面白くない
あそこが最重要ポイントなのに 地方の旅館で、取材と称してタダ飯喰らってるという話を聞いた。
最低だと思う。 元長野県知事で代表作は「限りなく透明に近いブルー」
軽妙なキャラクターでお茶の間を沸かせた才人でもあった
ご冥福をお祈りします >>47
こんな時間だもん
たまたまトイレで起きて携帯いじってた俺は眠気とんだよ
孤道どうなるんだろ >>56
あれはドラマは面白いけど、本は無理
句読点だらけで初めの二頁で集中力が壊滅した ああ……
脳梗塞になってもう書けないから続きは他人にお任せすると宣言したあたりから
もう長いことはないのだろうなあとは思っていたが…… 絶頂期はTBSが浅見光彦の1時間ドラマシリーズやりだして
2時間ドラマの内容を毎週1時間に短縮したもんだから
凄いダイジェスト進行でクソつまらなかった頃 そんな歳だったんだ。ご冥福を。
しかし作品の影響で、てっきり軽井沢住まいかと思ってたわ。 信濃のコロンボに中村梅雀は無理
好きなキャラクターだったのに残念 ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
,i':r" `ミ;;,
彡 ミ;;;i
彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ,
ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r'
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∧、 't ー―→ )/イ フフン ∧_
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└―' '─┘ ミステリとしてはとんでもない駄作で、謎解きでも何でもなかったご都合主義だったけど、描く世界は面白かったな。お約束のやり取りとか。
めちゃめちゃファンが多かったけど、みんな高齢化してるんだろな。 >>63
信濃のコロンボ=林隆三 布施博 堺正章 中村梅雀 寺脇康文
この中では9年やった中村梅雀のがダントツで多い全18回
近年は寺脇になったが寺脇の信濃のコロンボみても
「なんで中村梅雀じゃないの?」ってなる人が多いのかな いまいちのびない感じだな。作家としてはそこまでメジャーではないのか >>76
有名だけど、もう新作読めないのかというガッカリ感がない 浅見にキツイ事言ってた警察が浅見の身元が分かった瞬間手のひらを返してよいしょするシーン好きよ 昭和の終わり頃の作品に、メディアがサヨクに侵食されて国民を思想誘導している、みたいなことサラッと書いていたけど
広告業界だっただけにしっかり知っていたんだなと
もっと大々的に言っとけよと思った
浅見光彦もいきなりサヨク思想垂れ流すしな 超ワンパターン展開の「浅見光彦シリーズ」が面白かった。
気弱な男「浅見光彦」は、兄の代になった高級住宅街の実家に、兄と義姉と子供、母親と同居。若いお手伝いさんの女性もいる。
職業はフリーの旅行雑誌記者。スポーツクーペを乗り回し、取材で訪れた地方で毎回殺人事件に遭遇する。
同時に被害者の身内の美人女性に出会うが、疑われて地元警察に捕まる。
身元確認で、兄が刑事局長と分かると、ムカつく刑事の態度が急変、即釈放。
趣味が探偵なので、地方警察と一緒に事件を解決。途中、地方地方の名所や祭り、食べ物や言い伝えなどを織り交ぜる。
毎回、被害者の身内の美人女性と良い感じになるけど、結局、恋愛下手なのでくっ付かない。
実家の母親(ドラマでは野際陽子)がガッカリして、お手伝いさんがホッとする。
広告関係の会社を経営していたからか、売れる要素をふんだんに取り入れていて、文章も読みやすかった。 水谷豊シリーズで母乙羽信子、兄高橋何とかのが1番好きだった
内田康夫がスーツ姿の光彦は嫌がったんだっけ あれ?まだご存命だったのか…
朝比奈耕作?シリーズってどうなった? !三二'; .. ....::: "';::l / \
l-=ニ彡 :: _.-‐=、 i/ヽ | | 十 |
!三彡' _,=-;;_-..、 :::',,..ニ-‐-、 ',~il .| レ (」ヽ |
'i,;'彡 '" __,,...二.,_:: i .ィ''t_テ` li"レ| |. l 、 |
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\ ''~ ,. ' / '、.,, 元気な人だったんだけどな
ご冥福をお祈りします
https://www.youtube.com/watch?v=ElJ5itvTjnk&feature=youtu.be&t=4m24s (´;ω;`)内田康夫(83)さんのご冥福をお祈り致します。 ちょうど平均寿命くらいかな?
ご冥福をお祈りします 「田中康夫だと思ったー」とか言ってる奴、マジで池沼入ってんじゃね
仮に内田康夫知らなくても83歳とか浅見光彦シリーズで田中じゃないとわかるだろ 漫画みたいに、別の人がシリーズ引き継いで書けばええのに。 田中康夫じゃないのは分かるが
布袋に殴られた作家と一瞬ごっちゃになる 没後も何故か内田康夫名義で出続ける浅見光彦シリーズ ひまつぶしで気楽に読むの本が必要なときには最適だった 内田康夫(うちだやすお) 本名 昭和9年東京生(享年83歳)
最終学歴:埼玉県立川越高等学校卒(東洋大中退)
一光社(アニメ制作会社)でトレーサー(原画マンの描いた鉛筆線をカブラペンとインクで清書する仕事)として働き始める
22歳の頃から文芸同人誌「カラマード」で小説を書き始めると同時に小説誌の新人賞に応募を始める
小説の公募には46歳まで24年間落選が続く
制作会社の社長となっていた内田は自身の名刺変わりにもなるという理由もあり2作品を自費出版することにした
奥さんとも相談して借金をしたうえでの自費出版だった
『死者の木霊』が出版翌年に朝日新聞に取り上げられテレビドラマ化される
同年『後鳥羽伝説殺人事件』(浅見光彦が初登場)で商業作家としてプロデビューを果たす
この作品はベストセラーとなりその年のうちにドラマ化されそれ以降も5度ドラマ化されている
日本における作家別累計発行部数ランキング5位であり全作品の発行部数は1億部を突破している
軽井沢に居を構え執筆の拠点としておりお洒落な喫茶店のオーナーでもある 中村俊介版最終回、あと数日なのに・・・。
悲しい(ノω・、) 古本買取り業者にとっては天敵。
一円にもならない糞本なのに
どいつもこいつもこればっかり送ってきやがる。
ゼロ査定したら有名作家なのにとか文句言ってきやがる
有名とか有名でないとか心の底からどうでもいいんだわ
ていうか「有名作家」の「小説」なんか99.999%ゴミだわ
ダンボール箱の上あたりでこいつのを見つけると下も見たくなくなる。
西村京太郎とか斉藤栄とか同じような糞本しか入ってないから。 >>113
すごいな
24年落選してたヤツの小説がベストセラーになるのかよ
どんだけ見る目無いんだ 好きなので落ち込んだが
ここのリアクションの薄さでショックが薄れたわ >>116
出版社に持ち込んでも、
なんじゃこりゃ、まともに日本語書けるようになってから来い
と言われるラノベが
ネットで公開したら大ヒット
出版社は見る目がないのか >>28
原作者の評価は低いみたいだけど水谷豊の浅見光彦
は合ってたと思うよ 正直に言っちゃうとすごい低クオリティの小説を書く人だなと
思ってた。ご冥福をお祈りいたします。 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 >>114
そうなのか。
中村俊介版が一番好きだから、余計に残念だ。
もう新作が出ないのは分かってたけど、こうやって絶たれると切ないな。
軽井沢のセンセ、さようなら。 東日流外三郡誌の偽書騒動みたいなのをネタにして小説にして
信じる立場の人から一言あった気がする 俺はテレビでというより入院中によー浅見光彦シリーズ読んだわ。
ライトノベル程度だけど面白かったな。
御冥福をお祈りします 浅見光彦シリーズ、同じパターンばかりだったけどそのおかげでスラスラ読めたわ 新本格の逆転につぐ逆転みたいなのは読むの疲れてついていけなかった 浅見光彦を演じた役者(ウィキペディアより)
国広富之
TBS『ザ・サスペンス』「後鳥羽伝説殺人事件」(1982年8月21日)
篠田三郎
テレビ朝日『土曜ワイド劇場』「小樽殺人事件」(1986年10月11日)
水谷豊
日本テレビ『火曜サスペンス劇場』「浅見光彦ミステリー」(1987年9月8日 - 1990年7月3日)全8作
榎木孝明
角川映画「天河伝説殺人事件」(1991年3月16日公開)
フジテレビ 『金曜エンタテイメント』「浅見光彦シリーズ」・初代(1991年3月16日 - 2002年4月12日)全14作。合計全15作
辰巳琢郎
TBS 『月曜ドラマスペシャル』「浅見光彦シリーズ」・初代(1994年4月25日 - 2000年3月27日)全13作
沢村一樹
TBS 『月曜ドラマスペシャル』⇒『月曜ミステリー劇場』⇒『月曜ゴールデン』「浅見光彦シリーズ」・2代目(2000年9月4日 - 2012年9月3日)全18作
TBS 『水曜劇場』「浅見光彦〜最終章〜」(2009年10月21日 - 2009年12月16日)全9回。合計全27作
高嶋政伸
日本テレビ 『火曜サスペンス劇場』「貴賓室の怪人」(2002年2月5日)
中村俊介 - フジテレビ 『金曜エンタテイメント』⇒『金曜プレステージ』⇒『赤と黒のゲキジョー』⇒『金曜プレミアム』「浅見光彦シリーズ」・2代目(2003年2月28日 - 2018年3月29日)全39作[2]
速水もこみち
TBS 『月曜ゴールデン』「浅見光彦シリーズ」・3代目(2013年2月25日 - 2016年3月28日)全4作
平岡祐太
TBS 『月曜名作劇場』「新・浅見光彦シリーズ」・4代目(2017年10月30日 - )2018年2月までに2作。 何となくクリスタルの短足の人か
もうそんな年なんだ デビュー作からずっと読んできた唯一の作家さんだ
残念です(T_T) 推理モノとしては駄作ばかりだったが、キャラクタを書くのは上手かったと思う 三大2時間サスペンス作家
西村京太郎、内田康夫、山村美紗 >>137
その中では内田康夫さんだけが小説家だった
みんな否定するけど
内田康夫さんのは推理小説でも探偵小説でもなく
小説だった
だから読むことができたよ 浅見シリーズと十津川シリーズは電子書籍で揃えてある
軽く読むときにいいんだよな >>82
あとなけなしの金で買ったソアラもじゃなかった?それでTV局側と揉めたとか
水谷豊は一番合ってたから残念だと言ってたような >>136
って思ったら新作出てるじゃねえか!生きてたのか、原ォ
>>139
初期の西村京太郎は面白い本も多かった。トラベルミステリ以降、粗製乱造で荒れてったけど。名探偵なんか怖くない、とかおもしろかった記憶 2時間ドラマの浅見光彦シリーズが終わるって言われてたけど
これが要因だったか 財前直見もショックで、一気に老け込んじゃったじゃないか(´・ω・`) 小藪千豊よく言った!ネット時代に左翼マスコミの汚い印象操作は通用しない
↓
【森友文書】小藪千豊「籠池が言ったと言わずに、昭恵夫人が言ったような心象を与える野党と報道は汚い」@Abema News(動画)
http://www.honmotakeshi.com/archives/53129620.html
売国左翼マスコミの安倍倒閣運動がいかに危険な事か、この記事見ただけでよく分かる。今、安倍政権が倒れて誰が得するかも
↓
【森友文書】韓国で安倍政権への抗議行動応援広がる ツイッターに印、メッセージ続々★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520921511/
政治家の関与がなかったのは確定しています、売国左翼マスコミのイメージ操作に騙されないように気をつけましょう
↓
「政治家の指示確認できず」と財務省
https://this.kiji.is/345830182231786593?c=39550187727945729
>財務省の富山一成理財局次長は「理財局の一部職員の判断で書き換えた」と説明し、政治家の指示は確認できていないとした。
売国左翼マスコミがどうしても安倍政権を倒したい理由
↓
https://snjpn.net/archives/45578
【マスコミ反発】安倍政権、放送制度改革へ!新規参入を促す構え 放送局が増えて多様な番組が流通することが期待される
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
百田尚樹 戦後、日本のマスコミと野党はゆっくりと韓国化していたが、この数年、そのスピードが急速に増してきた。彼らに論理は通じない。あるのは感情だけ。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/974571589487349760
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国左翼マスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?
https://www.youtube.com/watch?v=5steatrZuCc
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) ↓百恵の完璧な引退と大違いw「白塗りモンスター」として永遠に醜態が記憶される負け犬不倫ババア安室w
安室奈美恵の”白塗り”紅白で騒然「マイケル・ジャクソンかよ」の声
http://dailynewsonline.jp/article/1390401/
↓あと安室の分不相応な傲慢な殿様ぶりでNHKが大失態犯したし
安室奈美恵の“殿様”ぶりが招いたNHKの大失態
http://wjn.jp/article/detail/4224066/
↓NHK安室引退特番9.1%って低っ。国民は安室なんかに全く関心ないと証明された
特番で視聴率大惨敗!安室奈美恵の紅白出場は潰えるか!?
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-37261/
安室は落ち目の上に作詞も作曲もしてない雑魚年増アイドルに過ぎなかったから引退せざるをえなかっただけ
↓
2017年動員数ランキング↓ 浜崎は40位で20.5万人動員、安室、無様に圏外
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000953.jpg
浜崎・・・総売上枚数5000万枚 1位獲得数37曲
安室・・・総売上枚数3000万枚 1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)更には安室の引退。
どう見ても浜崎の完全勝利。安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない。劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い
引退ブーストは将来の可能性を全て捨てた代償としてのブーストにすぎないんだから、引退ブーストで売れたって地力で売れたわけじゃない
芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は偽物だったから保たなかっただけ
百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理。百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ
茶髪でガングロというブームを起こしたのは実は安室じゃなくて故・飯島愛さんなんです
バックの強い安室が故・飯島愛さんの起こした茶髪・ガングロブームを乗っ取って、勝手にアムラー現象と名付けたんです。その頃から安室とそのバックの悪質さが発揮されていたわけですね。
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000952.jpg
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりw 安室サイドはやり方が卑怯すぎた。引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
だいたい安室って脱税で逮捕されていたライジング平が警察に口を割らなかったから、平から賄賂貰っていた犯罪者のクズ業界人が持ち上げて再ブレイクしただけじゃん。
極めて下らない業界の裏事情で持ち上げられたに過ぎない。その平さえ裏切ったクズ女が安室だけどね
異常に浜崎を敵視している安室↓
http://up.gc-img.net/post_img/2016/10/F1H2m8Ud4tYD13z_782Cn_2194.jpeg
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000927_2.jpg
↓安室は2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた
安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す!?
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html
>「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/
なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのかPart3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1517795899/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
安室奈美恵が傲慢になり「取材規制」拡大か
https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-37856/
安室の不倫相手、京都の安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html 父が新作が出る度に買って読んでた
その父も亡くなってしまった
ご冥福をお祈りします 浅見光彦に限らずだけど2サスの犯行動機ってレイプとかエロがらみ多いよな >>1
日本、歴史的大敗=63年ぶりホーム4失点−東アジアサッカー
サッカー日本代表は16日の東アジアE−1選手権(東京・味の素スタジアム)で、韓国に1−4で完敗した。
国際Aマッチの韓国戦の4失点は1979年6月16日の日韓定期戦(ソウル)で1−4で敗れて以来38年ぶり。
ホームでの4失点となると、韓国と初めて対戦した54年3月7日のワールドカップ(W杯)スイス大会予選(東京・明治神宮競技場)で1−5で敗れて以来で、63年ぶりの歴史的大敗となった。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/jc/amp%3fk=2017121700006 何だかんだで面白かった
舞台やったりドラマ出たり、奥さまと世界一周でかけたり
アグレッシブな人だったな
心からご冥福をお祈りします まじかよ
内田先生もお人が悪い
病気なら病気だとおっしゃって
くれたらよかったのに 岡部警部、竹村警部(信濃のコロンボ)、和泉教授夫妻、橋本千晶……他にも読みたかったシリーズあったのになぁ
内田康夫が浅見にかかりきりになってしまったがために実質絶筆状態のままジ・エンド >>137
この三人の後を継ぐような作家さんって誰かいる?
二時間ドラマの原作になりそうな感じの作品を書いてる人 >>75
単純な右翼でもなく、国家神道系ってイメージだったな。
御冥福をお祈りします。 浅見光彦って要するに
男はつらいよに謎解きプラスした感じだよな。 浅見シリーズっていうと2サスの原作だからバカにされがちだけど
初期のいくつかは本当に面白かった 西村京太郎より先に死んだか。
それなりに読み応えがあって日本の歴史の勉強にもなって旅行気分も味わえて
よく読んでたよ。 ご冥福お祈りします
10分で読める代表のような小説量産で、あまり重いものを読みたくないときはお世話になりました 赤川次郎の次に読んだのが浅見光彦シリーズだわ
御冥福 >>8
> 1991の天河伝説殺人事件 映画がよかったな
推理モノとしても雰囲気も微妙な出来の映画だったと思ってたけど、人によって感想が違うのね。
金田一みたいに続編の映画化も狙ってたけど、天河伝説がコケたからか無くなったし。
やっぱり二時間ドラマレベルだったんかな。 映画のヒロイン役だった財前直見を
ドラマで見た記憶がないな
責任取らされたのか > 警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳
『遺譜 浅見光彦最後の事件』で34歳になった >>173
そうそう、旅行記
その土地に行く前に読んだりしたわ
取材で冷遇されると作中にその土地を良くないイメージで書いて、本人がそれをあとがきでぶっちゃけるとか、すごい人だと思った まあそろそろだよな。
浅見は中村俊介派。坊ちゃんぽくて一番イメージに合ってた。 由利徹の駐在さんの 画伯ーぅ と同じで
このシリーズで佐藤B作が刑事ででると弟コントを期待してしまう 森村誠一→85歳
西村京太郎→87歳
おまいらもみんな歳とったよな(´・ω・`)
最近おしっこが勢いよく出ない(´・ω・`) 浅見光彦の声質は「バリトン」
なバリトンの若手、中堅俳優って誰だろな >>177
内田康夫さんは、なんか映画にするのは違うと感じたな
50年後なら映画化出来るのかも >>28
水谷版は浅見のイメージから一番遠いんだけど
ドラマのつくりは他のシリーズより評価高いよね
未だにうちのオカンでさえ「面白かった」って言うもん 十代の頃、赤川次郎、西村京太郎、内田康夫の推理小説をけっこう読んだな。
長い時間、電車で移動する時は一冊買ってた。今はスマホでネットするので、
本は年間一冊くらいしか読まなくなったけど・・・。
ご冥福をお祈り申し上げます。 平家伝説の彼女と最後にもう一回会わせてあげて欲しかった 普通の作家だと自分が好きな作品はこれ、それもいいけど俺はコッチ
って盛り上がるのに、ドラマの話題ばかりだね。 >>1
この人はストーリーの改変には文句言わないけど
浅見光彦のイメージ改変には文句言ったからな
しかも、金田一耕助のような誰もが同じイメージじゃないタイプなのに
水谷豊とは和解したのかな >>196
新幹線の中で暇つぶしに読む程度の作品ばっかだからな 最近のTBSの平岡は早すぎた
もこみちも謎だったが >>75
どの作品か忘れたけど愛国心について登場人物に語らせる場面は見事だった。 >>195
『遺譜』という最近の作品の浅見光彦34歳誕生日パーティーで再会してる 榎木と中村の浅見が良かったな
育ちの良い坊っちゃんぽさと賢さ明るさがあって
ご冥福を御祈り申し上げます 亡くなったのか残念だな
浅見光彦シリーズのドラマは必ず見てた合掌 作品ほとんど読んでました、先生のご冥福を心よりお祈りいたします。 探偵版水戸黄門だったな。
最初は容疑者と疑われるが、浅見局長の弟とわかると、地元警察と協力して
難事件を解決していまう。 中村浅見は男からは舐められて女からは好かれるという設定に説得力があって好きだった 内田康夫は榎木孝明演じる浅見光彦がお気に入りだったんだよな 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 浅見刑事部長の弟ぎみであらせられましたか!
それならそうおっしゃって頂ければよろしかったのに、お人が悪い
このくだりが大嫌い ミステリ小説好きなんだけどこの人の作品は読んだことない
なんか〜シリーズとかのシリーズものって嫌いなんだよね 内田先生は榎木孝明がお気に入りだったと
なんかの特集で見た覚えがあるなあ >>202
売れる本、ドラマ原作として求められる本を書くテクニック持っていて
それに徹していた感じだね。何作かしか読まなかったけど。
一時代を築いた方ではあった。ご冥福を。 内田先生の最期の言葉は
「シシ ハマダノコ」だったのかどうか >>15
本人が知らないだけで日本人じゃないか賤民の出なんだろう >>219
それを否定したら面白くないだろ
ソアラももうないしどーすんだろ。 榎木孝明版の天河伝説は金田一シリーズのオマージュで良かったんだけど
映画版はシリーズになんなかったなは残念だった 推理小説談義で揉めて、それなら自分で書いてやるって言ったのがデビューのきっかけだっけ
中年でそのバイタリティーはすごい 浅見家の出来損ないと言いつつ、実は超名門エリート家族
大学中退でドロップアウトした内田さんのコンプレックスが表れていた >>49
お金持ち沢山持っているのにな
でも本に旅館の名前を出したら宣伝にはなるな 浅見光彦も死んだと言うことだよなー・・・
一時期単行本集めてたからけっこうショック
お冥福をお祈りします 誰が光彦に合っていたかという議論だと意見分かれるけど
誰が陽一郎に合っていたかという議論だとまず全会一致するよな
ダントツに榎木孝明だわ、光彦も悪くなかったけど陽一郎は
この人以外にあり得ないほどベストフィットしてた ずいぶん読んだはずだけど
これと言った作品が思い浮かばない
良くも悪くもテレビの2時間ドラマ向けの作家さんだったね
ご冥福をお祈りします >>49
まあ最低だとは思うけど、トータルで考えたら宿にとっては得だから
それをどう考えるかだね >>235
数年前に蔵書整理して家族ぐるみで内田せんせのファンだという知り合いに
全部譲ったが「死者の木霊」だけは残してる そしてフジテレビ版の浅見光彦も今度が最終回とは何の因果か >>2
記事開いてあれこんな顔だっけ?と普通に思った お疲れ様でした
浅見光彦シリーズっていつも見ようと思ってテレビ付けるんだけど、途中で飽きちゃうんだよね 警察幹部の弟なのに真犯人に自殺を勧めるのが斬新だった >>250
うけたボケに被せて滑って場を白けさせるタイプだな >>132
作者的には榎木が一番なんだろうけど、個人的には中村光彦が一番想像と合ってて好き(´・ω・`) >>243
初期は色々と書いてた記憶が
信濃のコロンボとか面白かった、あれもドラマ用になったけど 自分はドラマしか見てなくてたまたま原作を貸してもらった
んだけど「軽井沢の先生」(=作者)と浅見光彦が対談してるのを
目にして「いい年したおっさんがこういうのを書いてるのかー…」
とドン引きしてそれから一切ドラマも小説も見なくなった
浅見光彦の正体が警察にばれるくだりも嫌味っぽく感じるように
なったし
別シリーズの信濃のコロンボとか福原警部の方がよかったな >>225
吐いた血で
「白鳥の」
と書き残したらしい >>207
マジか、最近は社会批判ネタばっかりで読んでなかったけど、最後に読むか……ありがとう >>232
>>234
C-C-Bを辞めた後の関口誠人だっけ
あの時はすごい才能ある人だーと思ったのに 一億部近く売れてんのかすげーな
子供の頃天河伝説殺人事件の鈴欲しかったな >>259
34歳の記念パーティーでほんのチョロっとね
他のマドンナ達も出てくる >>264
記憶に残るほどのはバイオリンの彼女と角館の同級生?かな、いずれにせよ読んでみるよ 石田純一似だったかな浅見光彦はルックスにコンプあるのかなぁと思ったわ >>252
あー、その責任の取らせ方は違うだろって白けたわ 田中康夫と勘違いして、もう83だったの?!?!って思った >>254
私もー
そして榎版の光彦が苦手だった……
ドラマはほとんど見逃さす見てて結構好きなシリーズだったなー
軽井沢のセンセー、ご冥福をお祈り致します 榎木さん、兄は石坂さんで
ご母堂は加藤治子さんか野際さんがよかったかな。 >累計発行部数9700万部
すげえなこんな売れてたのか >>2
経歴に長野県知事と書かれていないと思ったら別人か たまにドラマに出演してたよね
西村京太郎もチョイ役で出たりしてる >>52
しゃれたつもりだろうが
しっとも面白くないのが痛い。 そういえば、内田さんご自身が浅見ドラマに出演されていた事もあったのぅ。
🙏 >>241
同意
光彦だとちょっと切れ者すぎてエリート一家のお荷物で田舎の警官にも舐めた口利かれる情けないボンボンというには貫禄がありすぎるかなと思うけど
刑事部長には完璧だわ 若いころ、西村京太郎と並んでよく読んだ作家さんだな
ご冥福をお祈りいたします えぇ!?
浅見光彦ウォークラリー楽しみにしてたのに 一億部近く売れていても秀作がないというのが、わけわからん。
山村美沙とか斎藤栄とかもそうだが、読むやつの気が知れん。 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 私にも本格推理小説ぐらい書けるんですよって言って一回書いた本格モドキ小説が糞だったな 読んだことあると思ったら和久峻三だったが
ベストセラー作家ですね
ご冥福をお祈りします >>40
たしか栗本薫さんて作家さんの伊集院大介ってシリーズがあったよ
10年くらい前まで結構買ってたな。また続いてるかな? 私の中の光彦は豚郎か水谷豊
お兄さんは高橋なんとかって怖い顔の人 これだけ売れっ子だったのに賞らしい賞は受賞してないんだよな。
日本ミステリー文学大賞は論功行賞だし。 西村京太郎の作品では橋本豊と青木亜木子のカップルが好きだった ルーツが長野県なので信濃の国が舞台の作品を遺したんだね >>299
「殺しの双曲線」「終着駅殺人事件」とか傑作だね 光彦がくっつく相手は佐和なんけ?
須美ちゃんにチャンスは無いんけ? >>296
暇つぶしにぴったりなんだ
新感線の中で読む本として最適
あと小説としてちゃんとオチをつけてるのがいい
山村や西村は事件が終わった途端ブチ切れ
小説としての作法は何もない
赤川次郎に至っては誰でもいいからトリックのために殺すという始末だ >>321
それはいえる
内田康夫さんは全作品後書きが最悪
珍しい人だ >>157
難病を昔から患ってるのはファンの間では有名ではなかった? 団塊ジュニアくらいの世代に生まれていたら
ラノべ作家になったんかね。 >>220
昔、都筑道夫と佐野洋が、シリーズ探偵は必要かで論争してたな >>326
贋作作家にとやかく言われたか無いだろうな >>324
ならないな
どの時代に生まれていても
浅見光彦だったと思う シリーズ物は作者が急逝するとなぁ
北森鴻が急逝した時は愕然とした うわー・・・今までイケメン役者しか配役されなかったけどブサ光彦になるかも・・・ 北森鴻を失ったのが近年では1番の痛手だったな
なんだろうな安っぽいんだけど
面白い不思議な作家 >>296
斎藤栄はエッセイで、自分がどれだけトリックに命をかけてるか
を力説してたな
少年時代から読んだ小説のトリックを分類していて、
そのどれにもあてはまらないトリックをやろうと書いたのが魔法陣シリーズだったか
そんな命を削って考えたトリック部分だけを、2時間ドラマで安易にパクらることに
激怒してた テレビ版、初代光彦役の水谷豊が、内田さんの「イメージじゃない」の一言で降ろされたの思い出した
いまじゃ考えられないけどね
水谷豊の光彦も好きだったな モーニングショーやってた人か
ついこないだもゴゴスマに出てたのにな 内田康夫が納得してた浅見光彦は1人だけだったな
確かにご本人に似ていた 最近は読んでなかったけど、大学時代にすすめられて、片っ端から読んだなー
でも浅見シリーズは、浅見一個年取らせてシリーズに区切りつけたって、前立ってたスレで知った
浅見シリーズはあれ元々サザエさんみたいだったし、大丈夫なんじゃないの ああ、残念過ぎる
本当に素晴らしい作家だった
(´・ω・`) >>274
俺は野際陽子さんかなぁ
光彦の奥さんと毎朝ケンカして太鼓叩いて奥さんは台所のじゃばらをアチョー! 島田荘司みたいな驚きや衝撃はないけど、安心してのんびり読める作家だった DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
お問い合わせ
https://www.doutor.co.jp/inquiry/dcs/
は 小説読んでたら、2時間ドラマは見ないんじゃないの
赤川次郎ですら、自分のドラマはおすすめしないと言ってたぞ >>347
浅見のは紀行モノでもあるから、事件となった土地の祭りだとか目で見るのも良いんだよ 内田康夫さんのは
文章に誇張が無いんだよ
感情的に作家が盛り上がって書いてんな、て箇所でも
とても等身大に書いてある
だから旅先で読むのにとてもいい >>116
後に選考委員の偉い先生にどうして応募してこなかったんだって言われたそうな 浅見光彦が地方の警察に不審人物としてとっつかまる
↓
浅見の兄から「浅見ですが弟がご迷惑を」と電話
↓
「あんた誰…え刑事局長!?」
「大変失礼いたしました」
この流れだけ好きw >>352
今度フジテレビでやるよ「浅見光彦殺人事件」
中村俊介が降板するタイミングを利用して
やることになった 火曜サスペンスの水谷豊の光彦と浅見家族が一番良かった 俺の兄者、警察官なのに俺が捕まっても全然助けてくれない。 西村京太郎も、もう死んでると思ったら生きてるんだな
すでに生きてるか死んでるか、よくわからない推理作家て多いw 北森鴻ほどのショックはない
たっぷり楽しませていただいた
内田康夫先生に感謝 京都を舞台にした作品を書きたかったが
それが御法度な推理小説業界の暗黙のルールがある的なことを
あとがきに書いてたの覚えてる
今はそんなルール無いんだろうけど >>355
中村が偽物役で、ラストに新しい光彦お披露目する感じか
なかなか考えとるな >>366
それ希望する
まさに光彦そのものだもんな 内田康夫さんも浅見光彦シリーズも知らないけどお悔やみ申し上げときますね一応 どのくらいまで読んだか忘れちゃったなー。皇女和宮の絡む話だった気がする。合掌 天河伝説殺人事件を読んで天川村に行ったなあ
まだトンネルの完成してない頃で、とんでもなく秘境だった 上原多香子のせいで放送延期
中村俊介ラスト回放送を待たずに死去か…
また辛い立場になったな上原多香子 「パヨク作家」って言ってるやつは作品を読んでいない。戦争は二度と起こしてはいけないが、先の大戦で国や愛する人の為に死んでいった英霊を
「無駄死に」 「人殺し」と侮辱するのは許せない。って言ってるだろ。 犯人殺し過ぎ
ちゃんと逮捕して欲しい話ばっかりだわ
合掌 内田とか山村美沙、西村京太郎を読む連中は、荒っぽさが気にならない性分なんだろうな。
殿山泰司が、読んだミステリが皆傑作みたいな評をしていて笑ったことあったけど、
なんとも得な人たちだな。 箸墓以降読んでないけど、好きだったわ
安らかにお眠りください 売れたけど 大きな賞取ってない小説家って
何があかんのかね 赤川次郎 星新一とかさ
売れた=傑作 ってわけじゃないんだろうけどさ >>380
本格推理厨ってすぐそういうんだよな。肩ひじ張らないで気楽に読める推理物やラノベ推理というジャンルを認められない。
島田や綾辻を崇め奉ってんだよね。最高傑作は「ドグラ・マグラ」とか言い出すんだよな 原作者は気に入らなかったらしいけど水谷豊の浅見光彦は好きだった 童顔で若いイメージだけど、もうこんな歳だったんだね。ハマって何冊も読んだ記憶がある。 >>8
いかにもこれから続編あります!ってな終わり方して全く続かなかったやつか 赤川次郎
内田康夫
西村京太郎
三大売れたけど毒にも薬にもならない
ミステリー作家 もうソアラをテレビで見ることはないのか
光彦にはRCFとかで颯爽と登場してほしいな
コンフォートTRD仕様でもいいかも >>186
若い時、小説よく読んでたけど、内田康夫のはスラスラ読めた。村上春樹はよくわからなくて数回読み返した。どっちも好きだけど。 >>384
水谷豊版は兄とおかんとのやりとりが面白かった 水谷豊のおかげで売れたのにしばらくしたら「浅見じゃない」とか言い出してたな
そのせいで火サスの浅見は消滅して同じような設定のドラマ始めてた >>383
一般人から見たら島田も綾辻もトンデモだっつーのにな
あんなトンデモトリック真面目に考えてるほうが滑稽っつーか
トンデモ同士仲良くすりゃいいのに 特にファンじゃなくてドラマみた感じだと、トリック使ったのって平家伝説だけだよな?
あとは人間関係や動機から洗ってくスタイル 何年か前に夫婦で豪華客船の世界一周旅行に行ってたな >>382
星新一は開拓者だから
彼が基準値
直木賞芥川賞みたいなもんが星新一賞
おまえは小説を知らな過ぎる >>397
内田康夫さんは推理小説というより
小説なんだよ
だからトリックとかは重要ではない >>397
どうやって殺した?とか誰が殺した?じゃなくて何故殺されたのか?ってアプローチなんだよね >>193
水谷シリーズは時代背景と側のキャスト(母・兄・現地の警官役なんか)がイメージ通りにピタッと来たのが多かったからな
この前のTBSの後鳥羽は原作の改竄とキャストのイメージが全員違いすぎて見れたもんじゃなかったw 2018年墓銘録
星野仙一(プロ野球選手・監督)、藤岡幹大(ギタリスト)、夏木陽介(俳優)、西部邁(評論家)、片平晋作(プロ野球選手)、野中広務(政治家)、弥吉淳二(ギタリスト)
いときん(ET-KINGメンバー)、レツゴー長作(漫才師)、有賀さつき(アナウンサー)、石牟礼道子(作家)、川地民夫(俳優)、金子兜太(俳人)、大杉漣(俳優)、
谷田利景(ポッカコーポレーション創業者)、左とん平(俳優)、田宮榮一(元警視庁捜査一課長)、内田康夫(作家) なんか最近読モの子とかが使ってる『ホ゛夕ルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 お悔やみ申し上げます
考えたら本は一冊も読んだ事ないのに気付いた 田中康夫と勘違いする人、結構多いんだな
北区のミステリー大賞とかこの人絡みのイベントは今後どうなるんだろうな >>412
あ、そうだな
北区はつかこうへいとか内田康夫とか
文化を理解できる良いところだよね
あの商店街の浅見光彦イベントは継続して欲しいな 白鳥殺人事件がグリコ森永事件をモチーフにしててスリリングで好きでした
ご冥福をお祈りいたします シリーズ何度もドラマ化してるけど後鳥羽の最初の被害者が超絶ブスって設定は原作だけかな? 浅見光彦は、えっええ〜!?刑事局長の弟さん?ってバレるとこが一番面白い なんか最終作もう病気で書けないからって
公募してたんだよな
あれ決まったんかなぁ オカンがファンでファンクラブにも入ってたからびっくりだ >>8
個人的に浅見光彦の映像作品では水谷豊さんの天城峠と双璧 >>386
続編はやる予定だったんだけど
角川の内紛と春樹逮捕でポシャった。 >>241
同感
内田康夫先生からすると
光彦のイメージは榎木さん以外ないと言ってたね >>412
内田康夫記念とかの冠がつくんじゃないのかな? >>382
赤川次郎はデビュー40年目にして吉川英治文学賞を受賞した。
賞らしい賞としては新人賞以来だった。 え?
これ結構でかいニュースじゃね?
なんかあんま伸びてないな >>416
刑事局長の弟と知る前の光彦への詰め方と、知った後のリアクションで刑事役の役者の力量が問われるw 浅見光彦は長身でスラッとした良家のボンボン設定なのに水谷豊が良いって訳判らんわwww 浅見光彦シリーズは大量に映像化してるのに
信濃のコロンボ竹村警部補は少なめ
岡部警部に至っては見た記憶ねーな >>429
良いんだよそれで
原作を読んだものが良いと言ってるんだから 原作知らずに土サスで水谷版見て面白くてシリーズ楽しみにしてたな
だからいろんな役者さんが演じてはいるが浅見=水谷豊が刷り込まれてる 水谷豊にとっては良かったな
あれで切られたから相棒がある >>28
自分も
内田センセのおかげで、日本各地を旅行したくなって、とりあえず47都道府県は旅した
津和野や高千穂夜神楽、おわら風の盆とかは本で読んでいなかったら行ってなかっただろうな >>426本読まない人が多いからね
赤川西村内田、ちょっと前の3大ベストセラー作家、今は東野とか宮部だろうけどもっとニュースでやってもいいはず 原作の設定通りでないとドラマ否定する奴ってほんと幼稚だよな >>426
ちょっと前に断筆・引退した人だったからな
売れっ子作家だったといっても赤川次郎ほどの知名度もない
>>436
飛躍しすぎw
光彦後もまだ朝比奈周平ミステリー、事件記者立花陽介と続いただろ 小学生の時に古書で後鳥羽伝説読んで、それからは先生本人じゃなくて日本史にのめり込んでしまったw
ドラマはCSで再放送されたのチェックして水谷版が一番好き!という結論。
お母様役の女優さんが素敵でした。 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 箸墓と氷雪しか読んだことないが本当にお疲れさまでした
探偵役が有名になると儲けられるけど大変だよな
クリスティもポアロで散々苦労したそうだし >>441
そうだよ
学校終わって土曜の昼に見てたから土サス なんとなくクリスタルの人かと思ったら、親切な>>2が教えてくれてたw
こういう気の利く人になりたいと思うわ。 内田康夫さん
浅見光彦をサザエさんにするつもりなかったのは
初回から読んでた人ならわかるよね 母親が楽しみにして本も買ってたし旅行に行ってファン友達出来てた
自分はサッパリ面白くなくて漫画を帰省時にちょっと読む程度だったけど
母(一時父も)に楽しみくれてありがとう先生
都合が付けば一緒に献花にでも行こうかな >>436
別に他にも2時間ドラマの当たり役あるから >>49
地方旅館は有名人のサインと引き換えにただで泊める場所が多い 天河伝説の映画が公開されたころ、中森明菜が二人静を歌番組で歌いまくっていた。
てっきり主題歌なのかと思って観たら、本編には何の関係もなくて驚いたのを覚えている。 沢村一樹派でした
「浅見先生もお人が悪い〜」が一番の見所 >>457
そういう電通主導の間違ったプロモーションが
あの映画を駄目にしていたと思う 読みやすいから若い頃に毎日読んだ。図書室にあるのも読み尽くしたし、部屋にもたぶん50冊以上ある。
大作家なのに受賞歴がなくて江戸川乱歩賞も取ってないからどういう経路でデビューしたのか
不思議だったけど、自費出版がきっかけだったのか。気難しい作家が集まって用意する門は、
こういう1億冊も売るような作家を通さない。小説の低迷が本当に時代や社会システムのせいなのか
再検討する価値があるのでは。ライトノベルってわけじゃないけど、赤川次郎も含めてポップで読みやすい
小説によって小説読者を増やし続けた作家じゃないのかな。ご冥福をお祈りします。
東野圭吾が江戸川乱歩賞の審査員長に就任したて「江戸川乱歩賞をとったくらいで調子にのるな!」と
言い放ったあとの「僕はとれなかった」という自虐ギャグを忘れない。 >>382
ある程度立場が固まってきたら賞取るための小説書いたりするけど
赤川次郎ってそういうの一切ないしな
欲しがってない人にあげてもしゃーないって判断なんでないの >>463
この2人は2サス御用達作家だな
そしてもみちゃん >>396
綾辻は読んだこと無いから知らんけど、島田は激しく同意。
トリックもそうだけど、例の津山事件の参考文献ということで島田の小説読んだら、単にページ稼ぎで
小説の半分近くが事件の文献を引用しただけのコピペ文だったから怒りすら覚えた。
あれなら八つ墓村の方がまだオリジナリティ有ったわ。
そういえば天河伝説殺人事件、角川は金田一みたいなシリーズにしたかったのか力入ってよね…宣伝に。 >>366
ちょい孝太郎似の平岡祐太起用するなら本物使えと思う
演技はある程度目をつぶる 長女 祐子:登場時既に死んでいた
次女 佐和子:作者が存在を忘れてた
(´・ω・`)不憫 >>465
したがってた
その本人が愛人と…に溺れて逮捕
いまも警察監視下だよね >>9
松本清張と同じで、スタートが遅いんだよね。
で、すごい勢いで書いていた。 >>71
ミステリーというより、旅情を楽しむものだね。
だから、行ったことがある場所の作品は、
そうでないところの作品よりもずっと楽しかった。 >>115
確かに、ブックオフでミステリーは全巻揃えることができた。 >>139
他の2人は知らないけど、確かに内田康夫については同意。
ラノベ気分で読み始めたけど、
いろいろと考えさせられる部分があった。 >>415
何度もドラマ化されているけど、
少なくとも梅宮万紗子はブスではないと思う。 昭和の終わり中学生の頃に愛読していたが江田島だか左翼臭がして敬遠それ以来読んでいないが
高校生では島田荘を読んでいたな
原作の浅見と水谷豊は全くイメージが違う合わないのは確かであるが
火サス一発目の水谷と有森也実の平家伝説が傑作であれで浅見水谷のイメージを未だに拭えなくなってるわな
数年前にyutubeにアップされていたが最後の新幹線の別れから夜のてのひらの曲がよかった この人と田中康夫を長らく混同していたことは俺の秘密だ
振り幅の広い作家だなぁと感心していたんだ
とりま、御冥福でありんす >>38
ナンパされた奴から連絡来て全然タイプじゃなかったしうざいから死んだ >>436
水谷豊ってバンパイアと傷だらけの天使と熱中時代(教師編が2つ)と(刑事編)と男たちの旅路シリーズと事件記者チャボと、
あんちゃんと気分は名探偵とハローグッバイとザ・刑事と湘南女子寮物語と刑事貴族2と3と浅見光彦シリーズと朝比奈周平シリーズと、
立花陽介シリーズと三上雄太シリーズと探偵事務所シリーズと左文字シリーズと法律事務所シリーズと演歌・唱太郎の人情事件日誌と、
だましゑ歌麿シリーズともへじシリーズと相棒しか代表作がないのに大物ぶってるよな >>484
男たちの旅路は良かった
相棒の小料理屋はそれを引き継いでるもんな >>425
デビュー作で受賞したオール読物推理小説新人賞以外では吉川英治文学賞くらいだよな由緒ある賞を受賞したのは。
角川小説賞は角川の身内の賞で、角川小説以外は賞の対象にならない。
そんなの文学賞と言えない。だから十数回やっただけで終わったな。
日本ミステリー文学賞は論功行賞だから作品自体が評価されたわけじゃない。
内田康夫も受賞しているけど、まあこれは受賞しても当然というか・・・
まあ直木賞とか芥川賞とか大きな賞を受賞しても売れない作家より、
賞と無縁よりも売れっ子作家の方が勝ち組作家だと思うけど。 >>143
西村京太郎で1作だけ読んだことがあっておもしろかったのは
南の島に飛ばされた医師がいてハブか何かの血清が1本足りなくて…みたいなやつ 浅見光彦の謎はどうなるんだよ!
謎があったかどうか知らんけどさ >>160
それが無いから最近島田荘司や法月倫太朗とか慌ててドラマ化しだしたんだろ。 >>489
ゴミだからなぁ、その辺は
北森鴻が亡くなったから
名探偵シリーズは途絶えてるね 水谷は左文字も水谷色に染め上げてきちっとはまってるからな
十津川とか御手洗とかキャサリンとかやらせてもあのままに演じきるのだろうな >>486
直木賞を受賞した売れっ子ミステリー作家って誰がいる?
東野圭吾、宮部みゆき、大沢在昌、阿刀田高。これくらいしか思いつかない。
俺は宮部みゆきはどこが面白いのか全然わからないけどな。 水谷がやってた頃って浅見光彦たいして人気無かっただろ >>494
キャサリンまでは良かったが
最近の浮世絵師のは臭くて臭くて耐えられん
なんであんな臭い演技するんだ >>491
辰巳琢郎の光彦はお坊ちゃん感と辰巳の美声と
高学歴による説得力があってよかっただろ
作者は榎木孝明が理想だったようだが
榎木独自のキャラかもしれんが落ちすぎすぎで
若さを感じなかった 最近作られたと思われるフジテレビの再放送を少しだけ観たけど
ご隠居の紋所にひれ伏すところが痛快なのにはしょってて残念だった
ご冥福をお祈り >>351
そいつの実名あげろよ
作り話じゃないんなら >>495
宮部みゆきは短編の時代小説はよいと思う
長編はダメだけど >>495
直木賞を受賞したことのある、売れっ子のミステリー作家・・・
確かにあまり思いつかないな。
1、2作品くらいベストセラーになったとかならあるだろうけど、売れ続けてる作家となると少数だろな。 水谷豊のソアラは1G-Gの2000GTだった。
童貞の設定だっけ? 中村俊介の光彦さんが終わっちゃってショックだったのに
内田さんまで 水谷豊のは色んな人とのやり取りが
絶妙に面白かったわ
内田さんはスタイリッシュな感じを嫌ってたようだけど 中村光彦が一番雰囲気や容姿、スタイル合ってる気がするけど
他作品をリアルタイムで観てるとまた違うんだろうな なんか続くなあ
エコエコさん亡くなってえーて思ってたのに
ご冥福です 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) 推理小説好きな人はマンネリの好きな人なんだよな。
安定した職業、安定した人間関係、不老など、設定の変わらなさ。
これは世界ナンバーワン・ベストセラー作家アガサ・クリスティーも同じ。
だから、推理小説こそ、精神安定に良い。 スタイル重視で起用されたオリーブオイルさんに誰も触れていない件 >>503
昔は最もイメージに近い光彦役だったような
水谷豊の光彦がやたらウケが良くなったのは相棒がヒットしてからだと思う >>501
本人がそう語ってんだから
そいつに食ってかかっても意味ないんだよ >>515
お坊ちゃん感が大事なのに湘南でサーフィンしてそうな光彦はちょっとな >>515
残念だけど雰囲気が違うな
背が高過ぎたのかな >>2
冗談でもあんなバブルエロゴミ親父と一緒にせんで頂きたい 以前にみた光彦シリーズで結構昔のだと思うんだけど、その光彦が好きだったんだけど誰かわからない
中村俊輔でももこみちでも榎木さんでもなくて、水谷豊でもなかった気がするんだけど、もしかして水谷さんだったのかなあ?
他に誰かやってた俳優さんいます? >>523
あれはあれでいいんだよ
何クリで初体験ホテルが同じになってしまい嫌だったな 83歳−お前らの年齢=残りの時間w
もう我慢してたら寿命だよ
人生50年信長も言ってた
やっちゃいなよ死んだら何もできないよ ペログリあかんかったか
長野県知事時代のガラス張りの知事室は衝撃だったな
三途の川の向こうでチンコ障子破り老害石原慎太郎、5000万円のカバン猪瀬直樹と
知事経験者の作家同士で仲良くやってくだされ 刑事局長殿の弟様でしたか〜ってまんま水戸黄門、金さん、その他時代劇のパクリ なんか最近読モの子とかが使ってる『ホ゛夕ルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 中村俊介が浅見光彦で、野際陽子が母のシリーズが
好きだった。 水谷版の頃は原作物だって知らずに、天河映画の頃に原作を知った >>132
CSやBSで結構再放送されてるが
篠田三郎版の「小樽殺人事件」と
沢村一樹版の「菊池伝説殺人事件」は 見ることが出来ない 原作が好きだったから読んでたけど、被害者が加害者に嫌がらせや
虐待をしていてそれに耐えきれずに殺したって事件の動機なのに
お前が犯人だと言って精神的に追い詰めて自殺させて終了
あとがきには、僕は優しいから犯人を逮捕させることが出来ないんですよねえ
とか書いてある作品が増えすぎて気分悪くなって読むのを止めた >>528
>>531
どうやら水谷さんだったようです。
どうもありがとう
DVD借りることにしたw 最後の事件で34になっえ平家の子と結婚したんだっけ
稲田佐和ちゃん >>121
水谷の浅見好きだし面白かったけど合ってたかと言われると違うような
原作の浅見とは別物 中村俊介が、マドンナとキスまでしたのが二度ぐらいあったと思う
誰のときだったか >>543
その話だけ聞くと凄く面白そうに思えるw 江戸川乱歩や松本清張も同じ批判されるけど
現実にはそんな数十年前の怨恨が原因の連続殺人などありえない
って意見には、これはフィクションでリアリズムは追求してないと答えるのかな 原作の最初の方では石田純一似って書かれてなかったっけ >>1
榎孝明に似てるんだな
それであの俳優を推してたのか >>27
既に引退しているし、それ最後の事件じゃない 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 えー亡くなったのか…
高校の時にコナンの単行本の探偵紹介でこの人のこと知ってからよく読んでたなぁ
ご冥福をお祈りします 最初の頃は自画自賛の後書きにイラついたけど、そのうちに自画自賛の後書きが楽しみになったなあ 40代の知り合いは、浅田光彦シリーズ説明しても全く知らんかったし
家族は山村美紗の内縁の夫とか言い出す始末で悲しくなった
センセ、安らかに。本面白かったよ 2,3作読んだけどつまらない作品だった
売れてるだろうとは思っていたけど
9700万部ってなにかの間違いじゃないの? 妹か姉が死んだ真相を追っているのって浅見だっけか? >>563
浅見光彦シリーズが9700万部で
他の作品を合わせると1億1500万部 >>125
中村俊介だから、観ていたよ。
昔から知っていた作家だし、悲しいな。 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 毎年やってるミステリーウォークはどうなるのだろう? これはびっくり
まー作品は、映画化した際に「天河伝説殺人事件」を読んだくらいだったが
最近は新作を出したりしてたのかな >>565
凄すぎるな
一人一冊、国民の必読書か
おそらく10年後に残る作品はないだろうが
こういう作家は昔もいたしこれからも必要なんだろうな 思いの外スレが伸びてないのは少し寂しい。
小学校〜中学校か高校以降読んでいませんがなんだかんだで鐘ぐらいは読ませて頂きました。
惰性も入っていましたとは言え結構な数。
初めて読んだ叙述トリックは浅見光彦殺人事件。
読み返すことも無いでしょうがとても印象的な作品でした。
御冥福をお祈りします。 >>564
妹死んでるけど死の真相は浅見光彦第1作目で解決したので追ってるといわれるとちょと違う これでミステリー作家御三家のうち残ってるは西村さんだけか >>574
赤川次郎さん亡くなってた?と思ったらご存命でした。
ん?御三家だと思っていたのは違う作家さんでしたか 森村誠一は80半ばなのにまだ新作の雑誌連載をやってるらしいな うわショック
人生の一時期浅見光彦シリーズ既刊分読破してたわ >>576
自分の中ではあと一人が山村美紗なんよねえ
もち赤川次郎も肩を並べるけど作風が違うから >>579
大変失礼しました。
そうですよね山村美紗さんの存在を失念していました。
サスペンス劇場系のドラマを殆ど見ていないものでして、お恥ずかしい トリックやプロットが優れてて、後世にも残るような作品、何かある? >警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳
確かに刑事局長なんて2年ぐらいで異動するからなww >>582
全ての作品を読み込んでいない上に本当に昔しか読んでないのでファンの方から怒られそうですが無いと思います。
ただトリックも何も必要の無い作品なのでファンの方はそこに重きを置いていないのでは?
強いてあげるならヒロインが妙に透明感なのか貞操感なのかよくわかりませんが綺麗な描き方されてる点は内田康夫っぽさかとは思います。 ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) これだけの人気シリーズ作ったのに1スレも消化できないんだな
特筆するような作品とかがなく全体的に毒がなさすぎるという感じなんだろうな… >>582
おそらく無いだろうね
旅情ミステリーの流行作家だし
作品としてもここ10年は往時の勢いは無かったのでは
かと言って新本格ミステリの作家なんかも
ブームの頃と比べると悲しい現状で
この辺も時代とともに終わる流行作家でしかないのかなと 後鳥羽伝説殺人事件は水谷版(備後路殺人事件)しか見たことなかったんだが
この前やってた平岡祐太の奴は
浅見光彦に、睡眠薬飲まされてレイプされて逃げ遅れて死んだ妹がいたって設定だったから、
いくら変えるにしても酷すぎるんじゃないかと思ったら
妹レイプのほうが原作どおりなのね >>592
むしろいろいろ自重してるのに変に原作要素は守ってるから完全にただのクズの犯行になってるw >>113
46歳からなんて、知らなかった。
みんながみんな若い頃から活躍するわけではないんだなあ。 >>430
信濃のコロンボはテレ東で中村梅雀でずっとやってたし、今でもたまに再放送で見るよ。岡部警部も松村雄基がずっとやってた記憶があるけど。 >>546
マジかよ
毎回ヤキモチ焼くお手伝いの子が好きだったのに絶望した 浅見役には織田裕二を、と希望なさってたんだっけ。
内田さんの年齢を知らなかったから、随分ミーハーな作者だなと思ってた。 >>582
浅見光彦殺人事件
ただし、これだけ読んでも分けワカンないだろうけど なんか最近読モの子とかが使ってる『ホ゛夕ルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 >>601
今月末、ドラマやるんだよね
光彦役交代みたいだし、アレやるんかな この人面白いの?
各種ランキングに入ってるの見たことないし、書評も目にしない。
いわゆるミステリーのメインストリュームからは完全に無視されてる印象。
同じ多作ミステリー作家でも西村京太郎、赤川次郎、森村誠一とかは傑作もあるという評価されてるけど、この人は玄人筋からの評価を聞いたことがない >>605
こんだけ長くテレビドラマ化されるシリーズ持ってんだし十分だろ
水谷豊が浅見光彦やってたのは80年代後半だぞ
それが今も「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」優勝者
のアミューズタレント主演で先月もドラマやってたぐらい。 文学的な価値は皆無かもしれんが 一定の質を保ってあれだけの量の作品を出す力量はすごいよ 今月末のフジテレビの浅見光彦に上原多香子が出たからか 映画化された天河伝説殺人事件は面白いほうなんじゃない
映画しか観てないからわからんがw >>486
「文学賞らしい文学賞を受賞してない売れっ子作家」で思い浮かぶのは、
この内田康夫以外には、島田荘司、山村美紗、山田悠介とかかな。他誰かいる?
「文学賞らしい文学賞」という定義は難しいかもしれないが、あくまでも自分の考えでは
・長年続いている由緒ある文学賞
・歴史は浅くても世間から注目される文学賞
・論功行賞ではなくその作品が認められた文学賞
と思っている
直木賞、芥川賞のように権威と由緒がある文学賞は言うに及ばず立派な文学賞だな
他にも、賞設立から最低でも20年(20回)以上経っていて、現在も続いているという文学賞かな
賞自体の歴史が浅くても「本屋大賞」みたいに世間によく知られていて必ずベストセラーになる文学賞は凄い
(ただし、この賞を受賞した作品の質が良いか悪いかはまた別として・・・)
日本ミステリー文学賞みたいな論功行賞は作品自体が評価されたわけではないから文学の賞と言えるのか疑問
内田康夫、島田荘司は日本ミステリー文学賞、つまり論功行賞以外受賞していない
山村美沙は日本文芸大賞というのを受賞しているが、20年経たずに終了したあまりメジャーではない由緒もない文学賞
山田悠介は言うに及ばず。いまのままのような作品がずっと続くなら一生「文学賞とは無縁な売れっ子作家」だろう。でも売れっ子だから勝ち組 >>582
純粋に一番面白いのは浅見登場巻の「後鳥羽伝説殺人事件」
この作が面白く反響が大きかったので、後の浅見シリーズに続いたわけだから >>610
山田悠介は自費出版デビュー作の「リアル鬼ごっこ」が日本語デタラメレベルだったんだよな。
売れっ子になってから改めて書き直したんだっけ?
でもそんな小説でもベストセラーになって、いまや売れっ子作家になっている。
他にも公募文学賞では最終選考にも残らず、出版社持ち込みでも相手にされなかったような小説が、
投稿サイトに投稿したら人気になって書籍化したらベストセラーになって映像化とか。
ラノベが特に多いけど、一般文学でも「君の膵臓をたべたい」とか。
内田康夫も公募文学賞には20年以上相手にされなくて、自費出版したらベストセラー作家。
山田悠介の例でもわかるように、結局世間ってのは素人なんだから、玄人が褒めるような小説はあまり望んでないのかもな。
「面白ければ細かいことはいいんだよ」的な。 >>582
平家伝説殺人事件は面白かった。
当時。 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) 役者さんは原作者と接点持ってる訳じゃないからコメント出なくても仕方ないさ 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 >>614
映画だって毎年のようにガー!となってギューン!みたいなハリウッド大作やヒロインが死にかけて泣けるが売りの邦画がヒットするし小説だって同じよ
1人が年に数冊くらいしか読まないんだからそんな捏ねくり回したもんは必要ない >>524
高島弟が光彦役で、高島兄が陽一郎、寿美花代が母親役だったのもあるよ
貴賓室の〜だったかな 物語的には光彦が34歳になった
遺譜が最後でええんけ? >>627
それ最近やたらチャンネルNECOで放送されてる >>550
信濃のコロンボで思い出したけど、刑事コロンボは殺人犯がコロンボにネチネチ理詰めで虐められて
最後に白状せざるを得なくなるという究極のイジメで、犯人に同情する回はだいたい傑作だし。 >>605
面白いと思う人がいるから、これだけ浅見シリーズを続けられて、ドラマ化、映画化するんだろ。
面白いの?では無く、面白いと思う人がいる理由はなんだろう。と考えた方が良いと思うよ。 なんか最近読モの子とかが使ってる『ホ゛夕ルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 >>42
来週で最終回だな
しかもやるのは浅見光彦殺人事件 >>633
光子が紫吹淳っていうのがちょっと、・・・・・・・え・・・?ってなったw >>625
島田は日本推理作家協会賞だけを辞退してる。理由はわからない。
その後の本格ミステリ大賞なんかはしっかり候補になって落選してる。
他にも直木賞に二回候補、吉川英治文学新人賞に候補でいずれも落選。これらも辞退してない。 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) >>634
映像化しちゃダメな作品なんだと思うが、さてどうなんだろうね >>614
特にミステリの公募は、審査員がミステリ作家(イコール、ガチガチのミステリマニア)だから、オーソドックスなミステリなんて最初から相手してなくて、「今までにない新しい要素や、自分達の知らない情報が入った作品」を厚遇する。
だから医療系はいつも強いし、昨年の鮎川哲也賞作品(屍人荘の殺人)が大絶賛されたりする。(あれが優れた作品だということは間違いないけど) >>640
映像化するならこういうタイミングしかないだろうな‥って思うけれど、視聴者は最後まで見てなにを思うんだろう
中村浅見の最後なのに、今までのシリーズなんだったんだろ‥ってぼう然としそうだ 今年の「オール読物」推理小説新人賞は、
三つの作品が掲載されている。
岡田義之氏『四万二千メートルの果てには』、赤川次郎氏『幽霊列車』、
石井竜生・井原まなみ氏『アルハンブラの想い出』である。
同賞の選考委員である菊村到、生島治郎両氏から
「今年は、いい作品があった」
という話を個人的に聞き、期待していた。
私の期待は、裏切られなかった。
たしかに、三篇とも、いわゆる応募作品の水準を遥かに超えていた。
三篇入選という異例の結論も、私には納得できた。
三篇は、それぞれ作風が異っており、このうちのどれをとるかは、
好みの問題になってしまうだろう。
(私自身は赤川次郎氏の『幽霊列車』に、もっとも強く惹かれたが……)
この三氏、いや『アルハンブラの想い出』は夫婦共作だから四氏ということになるが、
さらに「小説サンデー毎日推理新人賞」の中堂利夫氏が数えられ、
今年は、推理小説の短編部門に、有力新人が輩出した年と言えるかもしれない。 >>638
wiki情報だと確かになぜか日本推理作家協会賞だけ辞退してるみたいだな。
8回も候補になってるのにいずれも選考前に辞退してる。
正直もったいない。8回も候補になればさすがに受賞したのではないか、と。
>>626
>>641
映画だと例えばダイハードシリーズなんかもマンネリ化してて、
内容もめちゃくちゃだけど、それがウケてヒットしてるんだよな(ただ、さすがにもう続編はいいと思うが・・・)。
やはり審査員とかプロの作家なんかが求めるものと一般が求めるものは違うと思う。
もちろんその両方から絶賛される作品は本当の傑作だと思うけど。
自分的にはミステリー小説では東野圭吾の「容疑者Xの献身」がそれだな。
娯楽性もあって、ロジックも本当にしっかりできてる。
直木賞受賞してベストセラーになって映画もヒットした。 >>635
イメージが違いすぎて脳内が混乱する人選だったね(苦笑) 海外で言うなら、ハーレクインの作家
読み捨て小説だが、そんなジャンルもアリ 実は原作を読んだ事のない作家のベスト10には入りそうだ
ドラマもクライマックスは警察署で正体がバレる所だからそこみたら後はながらでいいし
何ならみなくてもいい >>641
まさにそういう選考が、ミステリーというか小説全体をつまらなくしてるな
オリジナリティは大事だけど、実際はパッと見の新奇さだけで
キムタクのコスプレドラマみたいなバリエーションがあるだけ 正直何がおもしろいのか全然わからなかったな。かなり雑なのもあったし。 浅見光彦は都合のいい存在だから
多用したんだろうけど
使いすぎだわ 本屋大賞ならぬ「読者大賞」ってのがあってほしい。文字通り読者が選ぶ賞。
特徴として
1.一般の読者から「この作品は面白い」と推薦する本をひとつだけ募集する。そしてその中で一番多かった作品が選ばれる。
同一人物の重複推薦や組織票を避ける為に身元などはしっかりと明らかにするシステムにする。
2.過去の作品でもその著者が生きていれば対象になる。
隠れた名作を探す賞でもあるから昔の作品もOK。しかし、死んだ人の作品でもOKなら竹取物語とかも対象になってしまうからさすがにどこかで線引きが必要。
3.文学賞を受賞してない作品。
これだけ良質で面白い作品がなぜ賞を受賞していないのか?と一般人が思うような作品。
4.同人誌、投稿サイトの作品も対象。
つまりプロでなくてもよい。
5.面白いと思う作品なら毎年同じ作品を推薦できる。
とにかく一般読者からの推薦数が多ければいつでも受賞できる。ただし、一度受賞した作品だけは除外。
6.短編、中編、長編、ショートショート、ジャンル、テーマは一切問わない。
児童文学でもライトノベルでも絵本でも対象になる。とにかく物語ならなんでもいい。
そして本屋大賞のように1位から10位までとか順位を発表しない。あくまでも1位の大賞だけを発表。
2位以下を発表するとそれが宣伝になって読者に影響を与えてしまい、次からの募集が不公平なものになってしまう。
あくまでも「世の中や他人がどう考えようが自分は面白いと思う」という作品を募集する。 >>652
竹村・福原警部や岡部警視とかいいキャラだけど、組織人なだけに浅見に比べると動かし易さがなあ 中村俊介のコメント出てた
光彦と同じ33歳の誕生日には、先生はじめみんなにお祝いしていただいた事
光彦役を演じたのは、自分の人生で一番の宝物だという事など
最後に、先生へのお礼で締めくくっていました >>499
だよな、榎木孝明は兄貴の方がピッタリだわ
なんとなく頼りないお坊ちゃまみたいなのでは、中村俊介かな
沢村一樹も次にいい
今のTBSの平岡祐太はなんか感情の起伏なさすぎだわ 平岡祐太版は浅見家の面子のノリが軽すぎてこれじゃない感がある >>63
浅見光彦倶楽部のアンケートで演じてもらいたい俳優として選ばれた俳優さんだから合ってますよ。 須美ちゃん役も、中村俊介のときの、あの彫りの深い顔の子がよかったな >>662
読者のイメージする浅見は辰巳琢郎で
作者のイメージしてた浅見は榎木孝明であった
といったところか 態度をころっと変える地方県警の偉いさんやる役者が
下手だとがっかりする
最近見たやつは下手くそすぎてモヤモヤした 「不知火海」(だったと思う)で北海道から福井まで来て次の手がかりが九州と知って流石にこれ以上ムリと
なりながらも、遺族の無念を感じ取って九州行きを決意し、それをしばらく帰れませんと雪江さんに
伝えたら彼女が力強く背中を押したシーンは屈指の名場面。 赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズの片山も独身だしなあ 結構センセの作品読んでたからショックだ…
お悔やみ申し上げます >>601
でもあれ、基本的にアガサ・クリスティーの某短編のパクリだろ 榎木孝明のお兄ちゃん
エロ男爵の光彦を見てみたかった 沢村一樹はTBS浅見シリーズで犯人役(#11)と主役(#14〜#31)両方を演じた稀有な俳優 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 久しぶりに報知新聞を購入して、記事を確認した。
中村俊介が「一生の宝物です」とコメントしていた。 >>653
一般文学部門、ラノベ部門、児童文学部門とか部門は分けるべきだな >>115
長距離移動でちょっと読んで捨てられるようなのがベストセラーになるわけだからね >>676
そんなものを選んで意味があるの
一般人の読める数なんてたかが知れてる。そんな少ない選択肢から投票。
結局、1番売れてる小説が1位になるだけ。
だったら売上げランキングでいいじゃん
知りたいのは自分にあったお勧めの小説だろ。
となると、みんなが選ぶだの、識者が選ぶだのじゃ合わない。
自分と同じ感性のこの人がおもしろいと言ってるもの。
素人レビュアーでもいいから、それぞれ好きな作品をプロフィールに上げて
そこから信頼できる者を見つけてあとはそれを追えばいい 識者やマニアの視点は必要だろ
推理小説にしたって最初は単純な面白さを求めるかもしれないが
のめりこむといろんな観点を持つようになる
そういった様々な観点を読者に伝える努力を怠った分野は先細りしていく
本屋大賞だって過去の受賞作どれだけみんな覚えてるのか 内田センセの本は何十冊かくらいは持ってたけど、あらすじと犯人誰かを忘れちゃう話も多かったから、何度も同じ本読んで楽しめたのが良かった
何度読んでも楽しめる、旅情ミステリーだった
皇女のナントカあたりで読むのやめちゃったので、続き復活してみようかな 浅見は「皇太子と同じ年に生まれた」はずだから
浅見光彦(58) 日本各地に想いを馳せて読んでました
ご冥福をお祈りします 浅見シリーズ大好きでした
多分全シリーズ読んでます
浅見が結婚するかのような作品には一体どうした⁈とかなり違和感を覚えたけれどこれが遺作だったのかしら
ご冥福をお祈りいたします 浅見光彦、赤い霊柩車の明子&春彦以外に作者の死によって結婚出来なかったサスペンスの主役って他にいたっけ? つか浅見光彦殺人事件やるとなると、中村俊介の後任の役者相当プレッシャーだろうな・・・・。 中村俊介は兄役で残ればいい。
というか、次はあるのか? >>4
刑事局長の弟だからって犯罪犯さないとは限らないのになぁ
と思いながらいつも楽しく見てるw 面白かった浅見光彦シリーズランキング
1位 後鳥羽伝説殺人事件
2位 平家伝説殺人事件
3位 鐘
4位 高千穂伝説殺人事件
5位 長崎殺人事件
6位 日光殺人事件
7位 琵琶湖周航殺人歌
8位 白鳥殺人事件
9位 津和野殺人事件
10位 天河伝説殺人事件 こち亀ばりにとんでもない量書いてるみたいだけど
ミステリー小説ってトリックがあるわけじゃん
つまりこの人って執筆した数だけトリック思い付いて書いてるの?すごくね? 浅見雪江
乙羽信子>>野際陽子>加藤治子>>>>>>佐久間良子>>>>>>竹下景子>>>>>寿美花代
浅見陽一郎
高橋悦史>村井国夫>>榎木孝明>石坂浩二>>>>>>>石丸幹二>>西岡徳馬>風間杜夫>>>>>高嶋政宏 2時間ドラマもだいぶ予算の制約を受けて地方ロケができなくなってる昨今
浅見光彦は頑張って贅沢にオールロケとかやるからそれが楽しみ
日本を旅するイケメンっていいよねw
もしフジがこの枠をなくして浅見みたいなドラマをやらなくなったらマジでセンスないよ 俺の浅見光彦は
浅見光彦→水谷豊
母→乙羽信子
兄→高橋悦史
兄嫁→名前は知らないが品のある脇役女優さんだった 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) なんか最近読モの子とかが使ってる『ホ゛夕ルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 浅見は中村俊介、母は乙羽信子で観たかったかな・・・。
乙羽さんは『おしん』とコレしか知らないけど、いい演技だった。
最近ある雑誌2冊を捨てようとしたら、両方に内田康夫氏のインタビュー記事があったから、残すことに。 >>697
しかも、普通の人ではできない書き方だった気がする 橋本千晶&河内刑事ドラマシリーズ
【1987年版】千晶:伊藤つかさ 河内:芦田伸介(岡部警部:岸部一徳)
【1995年版】千晶:中谷美紀 河内:山崎努(岡部:渡辺いっけい)
【2012、2013年版】
千晶:緑友利恵 河内:遠藤賢一(岡部:葛山信吾)
2012-13版しか見たことない
中谷美紀が千晶演じてるんだな 沢山楽しませて頂きました ありがとうございました
合掌 売れっ子でも2流扱いだから、死去してもたいしてスレも延びないな
これが東野なら、名作談義で盛り上がるだろうけど 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) >>690
村井国夫さんの陽一郎と加藤治子さんの母上も品があってよかったよな 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) 中村俊介ってルックスだけなら日本の芸能界史上トップクラスだよな。
全然人気なくてなんか笑えてくる。 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 >>712
高校の時当時刊行されたものはほぼ全部読んだけど
名作は?言われても悩むなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています