【堀江貴文氏が正論】「上場企業は時代遅れになる」 ─「個人」の“コミュニティの力”が、「会社」の“組織の力”を上回る時代

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2江戸領内小仏蘭西藩 ★2018/03/14(水) 08:14:54.76ID:CAP_USER9
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◆社内政治に長けたサラリーマンは何の役にも立たない時代になる

 いま、こうした会社組織ではない枠組みが急速に増え、しかも存在感を高めている。HIU同様の「オンラインサロン」を主宰する著名人やビジネスパーソンが増えており、主宰者とメンバーの双方にとって多大な利益がもたらされているのだ。
オンラインサロンとまでいかなくとも、SNSを使って、同様の枠組みを簡素に作ることも可能だろう。

 もはや会社に属さなくても、商品やサービスを生み出し、気の合う仲間と働ける仕組みは整いつつある。会社じゃないから、嫌なことはしなくていいし、労働時間や賃金の制約もない。
政府が掲げる「働き方改革」などとは、無縁の世界だ。

 昔は大企業をつくった方が資金調達をしやすかったから、多くの起業家は株式の上場を目指した。しかし、最近はICO(仮想通貨を使った資金調達)が出てきて評価経済になってきたから、上場を目指さない起業家が増えている。

 実際、資金は仮想通貨やクラウドファンディングなどで、十分に調達できるようになった。上場企業はいずれ、時代遅れの形態になるかもしれない。

 ビジネスパーソンを取り巻く環境も、大きく変わりつつある。会社という閉鎖的な枠組みの中での評価ではなく、本当の意味での「個人の市場価値」が顕在化され、株式のように取引されるサービスが広がりつつあるのだ。

 社内政治に長けたサラリーマンなど、何の役にも立たない時代になるだろう。

 こんな時代に、誰もが個人の市場価値を、手っ取り早く高める方法が一つだけある。好きなこと、面白いと思うことに片っ端から取り組み、複数の「肩書き」を掛け合わせ、オンリーワンの存在になることだ。

 自身のキャリアに専門性がなく、先行きを悲観している中高年サラリーマンにだって、全然遅くはないはずだ。
大切なのは、政府が唱える「働き方改革」などではない。変わりゆく時代に適応するために、“あなた自身が、あなた自身のために行う改革”である。

※堀江貴文・著/『属さない勇気』より

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