フィギュア男子、スピードスケート女子の金メダルなどに沸いた平昌五輪の日本選手団は、その後も2月22日付「女子追い抜き『金』」、
25日付「スピード女子マススタート 高木菜『金』」「カーリング女子『銅』」と怒濤のメダルラッシュ。

 「一丸となって最後まで戦い抜く闘魂、仲間への絶対の信頼…。
パシュート(追い抜き)の4人は、今の日本が見失っている日本人の魂の輝きを見せてくれました」(埼玉県、70歳男性)

「まるで牛若丸のように外国勢をひらりとかわした高木菜那選手、とにかく明るいカー娘(カーリング女子)。
各競技ともレベルの向上と選手層の拡大につながってくれれば」(同、60代男性)と、それぞれの選手にメッセージが。

目線〜読者から

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