0001pathos ★
2018/03/03(土) 00:24:39.17ID:CAP_USER9英『BBC』はヴェンゲル体制終焉の時かと伝えているが、問題視されているのは結果だけではない。今回のマンC戦は平日開催だったとはいえ、本拠地エミレーツ・スタジアムは空席が目立った。寒波の影響があったとはいえ、それでも空席はあまりに多かった。サポーターの心が離れてしまっていると考えることができ、クラブとしてサポーターの信頼を取り戻すところからリスタートすべきだろう。
今回の敗戦でアーセナルは2018年に入ってから早くも7敗を喫したことになり、サポーターがフラストレーションを溜めるのも無理はない。それもマンC相手の完敗2つ、ライバルのトッテナムとのダービーマッチ、FA杯で格下のノッティンガム・フォレスト、ヨーロッパリーグで同じく格下のエステルスンドに敗れるなど相手が悪すぎる。サポーターの印象は最悪だろう。
同メディアのアンケートでは実に83%もの人がヴェンゲル体制の終わりがきたと回答している。サポーターの心が離れてしまったのならば、アーセナルは何らかのリアクションを起こさなければならない。ヴェンゲルにとっては厳しい状況となっている。
https://www.theworldmagazine.jp/20180302/01world/england/198698