【平昌五輪】平野歩夢、“絶対王者”と同じ演技で銀、採点方法がおかしくないか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スノーボードで19歳の平野歩夢(木下グループ)は、平昌五輪で“絶対王者”を脅かす演技を披露し、2大会連続の銀メダルを獲得した。ハイレベルな頂上決戦にインターネットでは称賛の声が上がる一方で、
2人の点数をめぐってさまざまな意見が飛び交っている。過去にも採点競技では判定をめぐって、疑問を呈されることが繰り返されてきたが…。
■低すぎる? 平野の点数
2月14日に行われた平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で、平野は決勝2回目で100点満点中95・25点の高得点を出した。しかし、過去2大会金メダルを獲得しているスノーボード界の
絶対王者、ショーン・ホワイト(31、米国)が3回目の最終滑走で97・75点をたたき出し、2・5点の僅差で金メダルを逃した。「もし、あれ(2回目)が3回目だったら確実にもっと100点に近い点数が
出ていたと思う」と解説するのは、スノーボード専門誌「BACKSIDE」編集長で、現地で戦いを見守った野上大介氏だ。
スノーボードHP決勝は、各選手が3回滑走し一番高い点数で最終順位が決まる。技の完成度や難易度、多彩さや高さなどを基準に6人の審判員がそれぞれ100点満点で採点。最高点と最低点を除いた4人の平均が
スコアとなる。ただ、ジャッジは「オーバーオールインプレッション」方式。つまり審判員の「主観」によって点数がつけられている。
■平野の完成度は高かった
フィギュアスケートや体操のように、一つ一つの技に対する基礎点などはなく、あくまで相対評価。序盤で高得点を出すと、その後に高難度の技が出てきた場合に採点に困る。そのため、100点満点は最終滑走者の
3回目以外には出せない仕組みになっている。
決勝では、1回目にホワイトが縦に2回転、横に4回転するダブルコーク1440(DC14)を成功させて94・25点をマーク。これが2、3回目の採点の基準となった。平野は2回目で、高さのあるストレートエアを
決めた後、DC14を2連続でつなげ、さらにダブルコーク1260(縦2回転、横3回転半)を2本連続して成功させた。DC14の連続技は、1月に行われたプロ大会「冬季Xゲーム」で平野が世界で初めて
成功させた世界最高難度のルーティーン。にもかかわらず、ホワイトの1回目とわずか1・00点差しかつかなかった。
野上氏は「平野の完成度はとても高かった。ただ、後ろにスコッティ・ジェームス(豪州)とショーンがいて、3本目の滑走も残っていた。後の採点に余地を残したジャッジだった」と悔しがった。
一方、ホワイトは3回目の最終滑走で、DC14の連続技の間にロデオ540(横1回転半)を挟んでダブルマックツイスト1260(縦2回転、横3回転半)、ダブルコーク1260を成功。最終滑走者への
大歓声と、ホワイトの派手なガッツポーズも主観ジャッジには少なからず影響があったと考えられる。平野を2・5点上回る97・75点をたたき出し、見事3度目の五輪王者に輝いた。
■勝ち方を知っている
14日に放送された「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、プロスノーボーダーの成田童夢氏が点差について解説していた。HPでは技のバリエーションが多いほど高得点につながるため、
さまざまな技を組み合わせたホワイトのほうが「難易度がさらに(平野よりも)上だった」と説明した。
ただ、HPではリップ付近へ完璧な着地をしないと助走距離が取れずに減速するため、次に大技をつなげられない。その点で言えば、「ホワイトはDC14の後に比較的簡単な技を入れている。DC14とダブルコーク
1260をつなげることのほうが難易度が高い」と野上氏は指摘。どこを取って難易度が上なのかは甲乙つけ難いが、滑走順が遅いホワイトに分があった。ホワイトは予選を1位で通過、決勝の最終滑走を勝ち取っていた。
野上氏は「ホワイトの方が平野よりも勝ち方を知っていたということ」と話す。
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000503-san-spo ■ルール改正は時代とともに
プロ大会では技の高さや難易度、出来栄え・完遂度などの項目を設け、それぞれを別の審査員がジャッジ。項目ごとの点数を加算し、印象点も加えて得点を決めている。
またフィギュアや体操も以前までは点数に上限を設けた相対評価の採点法を取っていた。しかし、点数をめぐってしばしば物議を醸してきたため、いずれも客観性を求めるために技に基礎点を設けるなどして、
現在では客観性の高いものへと変わった。全日本スキー連盟は「採点基準は時代背景や世論などによって進歩するもの。どの競技も大会ごとに見直しをかけている。今後もルールが変わる可能性はあるかもしれない」と語るにとどめた。
平野は「(採点には)会場の雰囲気も滑走順も関係してくる」と潔く結果を受け止めた。2022年北京五輪でのリベンジを誓い、20年東京五輪で新たに採用されるスケートボードへの参戦も表明した。
ホワイトもスケートボード参戦へ意欲を示しており、五輪での再戦は早ければ2年後になる。(運動部 川峯千尋) 仮定の話でケチつけてもしょうがない
3回目にこける平野と3回目にきっちり決めるホワイトの差 採点競技はスポーツってより芸術だし人と競い合うもんでもないよな 採点競技なんてゴミなんだから仕方ない
客観性が無いんだから チョンはごちゃごちゃうるせえなあ
…あれジャップかよw だって平野がストレート一発のところショーンが540やってんだよ
しかもショーンは一発目で1440やってる
そこの差 同じなら王者有利の判定なのはどの世界でも一緒だろアホか
採点競技に公平性なんて求めるなよ
朝日新聞に公平性を求めるのと一緒だわ Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=9WOxkXn1PkQ
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
https://www.youtube.com/watch?v=o_wXlFATErY >>2
平野は別に東京オリンピックに出るとは言ってないんだよなぁ 解説者が一発目に高い高度出すワザ出さないやつの方が難しいんですよとか言ってたが
見てるとやっぱり一発目からちゃんとワザ決めるほうがいいな
発展性というならやっぱ全部ワザでいいんじゃねと思う 予選をトップ通過して3回目の最後にあの2回目の演技ができたら金メダルだったな。
予選の差だよ。 平野くんの頭の中はもう東京五輪のスケボーのことでいっぱいです。
スノボの関係者はがっかりかもしれないけど。 >>1
成田童夢の見解
〉童夢解説は以下の通り。
「1発目(のエアー)、すごく高いメランコリーから1440、もういちど1440、、しっかり1260、ヒールサイドの1260、で
完璧の演技なんです。これは平野選手の最高の演技、非の打ち所がないんです!ただ、彼のやってる演技、後方宙返りがすごく多かった。
5発飛んでいたが、2、3、4発目のエアー、こちらが3発連続で後方宙返りの技になったんです。ある意味、同じような技で、
(同じ技の積み重ねは)点数が加算されない。色々なバリエーションを含めた総合得点が必要。
後方宙返りだけでなく、一番最後の技、バックサイド1260のように横回転(などバリエーションが必要)。横回転、後回転、斜め回転、前回転、
大きく分けて4つを組み合わせることによって高得点になる」
ショーン・ホワイトは、「縦(後ろ)回転より難しい」横4回転を含め、高難易度の技のバリエーションで平野を上回ったのだという。
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180214-00000112-dal-ent 全審判がショーンの方が点数高かったし
素人目に見てもショーンの演技の方が綺麗だった
今回は銀で仕方ないんじゃね?
もうちょっと接戦だと、採点競技特有のクソさが出てきたが だって解説が カッコイイですよー ばっかりの競技ですもの 本人は納得してんだから外野がゴチャゴチャ言ってんじゃねえよみっともない 金メダル取ったらモチベーションなくなりそうだから銀でいいよ >>14
あとはダブルコーク1260とダブルマック1260の差
ダブルマック1260の方がメイク出来るライダーが圧倒的に少なくて、次に繫げにくい技 野上が一人でずっと騒いでるだけじゃん
成田童夢はショーンホワイトまじすげえってコメントだし
基本的にスノーボーダーはみんな同じような感想でしょ 平野が3回目も決めてたらもっと高いの出てただろう
後ろにスコッティ、ショーンがまだ2回残ってる状態で98くらい出るわけない 同じぐらいの演技だったら、評価が違ってもおかしくないよ。
ずっと上回る演技で下だったら抗議する意味もあるけど。
例えば、ボクシングの村田みたいに。 終わったことにゴチャゴチャ言ってると
どこぞの国のやつらと一緒になる
本人も納得してるんだし放っておけよ >>26
え?
鬼気迫る演技ではあったが全部ギリギリ回ってた印象だが。 三回目にコケたからでしょうに。
採点競技はそんなもの。 終わった後のガッツポーズの差だろ
印象で点つけるんだから
喜んだもん勝ちよ 別にショーンホワイトが勝ってもおかしくない
ただ平野の点数低すぎるとは思った 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 ホワイトのが華があるのと
スキーは白人スポーツだからよ 序盤の高さがあったのはショーンだった気がするけど終わってから外野がごちゃごちゃ言うの本人の迷惑だと思わないのかな? >>41
納得してたりかどうかは本人にしかわからない 見せ方の違いではないかと思った。
ショーンは俺すけぇいぇーい!!のアピがうまい。 仙台市が羽生パレードを予定してるけど
デーオタが今回また宮城県や仙台市に凸して阻止しようとしたら業務妨害みたいので捕まえて欲しい
ソチの時はデーオタのせいで警備費用増えた上に税金使えずでTシャツ売ってパレードしたんだから
デーオタのせいでSPや警備費用かかるのは実害が出てるんだから捕まえて欲しい グラブや着地など平野のが明らかに完成度上だったけどね
負けてたのはガッツポーズとシャウトだね
あとジャップ補正とショーン補正も効いてる 相手は生ける伝説だからな
もっと明らかな形で上行かないと勝つのムリ ダボダボのズボンだと技がスッキリに見えない気がする
ホワイトはスタイリッシュ たとえば記事書いたキモい粘着質のオヤジと
平日の昼間っぱらから腹出して5ちゃんに書き込みしてる俺が同じ技やっても同じ点数出ますか?って話ですよ ダブルマックツィストやってやいしアピール度が低いから仕方ないだろ。
ある意味日本人らしいから負けた。 両方あの滑りだったらショーンが勝ちで文句はないが、先の平野にもっと高得点出してれば半端ないプレッシャーで結果が変わった可能性は確かにあるな 小平や高木姉妹やカーリングの活躍でもうすっかり忘れてたわwww
やっぱ採点競技ってクソだわ >>71
それ含めてルールだからなぁ
どうしても後に滑る人が有利なルールってのは周知の事実だろ
それが嫌な人は予選から上位狙ってくるんだろうし 平野が同じルーティーンを三回目に決めてたら二回目より点数が上がってた。体操競技とかでも団体でどんどん点数が切り上がるとかあるから >>72
採点競技って忖度し放題だもんな
プレーする順番で得点が決まるとか意味わからん バランスすら崩さなかったし点数はたしかに予想より低かった 美味しんぼでもあっただろ先代と同程度では味が落ちたと評価される 成田が指摘してた回転のバリエーションの差で納得してたわ
スキーのスロープスタイルでも回転方向の多様性が点に影響すると言ってたし スーパースター、2位でラスト演技。人が採点してればそりゃそうなるしそうでいいと思うけどな。平野が言ってたようにヘルメット投げたりとかそういう湧かせ方も必要だよ 今の日本ってチョンと変わらないレベルまで落ちてるな 銅メダルも銀に対してそう思ってたりしてなwww
4位は銅に対して・・・ 平野はかっこいいよな
この件を一言も言ってないもんな
それに引き換えこの記者は まだケチつけてるやついるのかよ
本人もホワイトのが上だったっていってるのに
こういうの1番騒ぐのが普段Xゲームとかも全く見たことない外野なんだよな 単純に勝負だけでいうなら
ソチ五輪で平野はショーンに勝って銀メダル
ソチ以降の直接対決で平野は4勝ショーン5勝だろ
Xゲームで平野は最終滑走じゃなく99点だして同じ試技を五輪男子HP史上初決めた
直後は互角の勝負といい、3位のスコッティージェームズも
「どっちが勝ってもおかしくなかった」と意味深なコメントをアメリカメディアにいっていたな
メディアは世界の壁は高かったみたいに言ってるの多いけどもうちょっと既に何回も勝ってること強調してもいいよね そうだな。絶対王者に勝つには同じ演技ではダメだわな。平野も絶対王者と呼ばれるぐらいにならないと 予定調和にうまく乗っかれるか乗っかれないか
そのへんショーンは上手かった 産経も擁護の対象が違う意だけで、やってることは朝日と変わらんな 絶対王者ってやっぱすげえよな
やらなきゃいけないところでキチンと決めてくるあたり
ショーンも羽生もそこがすごいわ
絶対王者なんて看板重いだろうに いつまでもケチを付けるジャップという方向に持っていきたいのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています