【野球】大谷翔平が投手でオープン戦デビュー、一発浴び2失点 最速は154キロ
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[2018年2月25日5時49分]
<オープン戦:エンゼルス−ブルワーズ>◇24日(日本時間25日)◇アリゾナ州テンピ
エンゼルス大谷翔平投手(23)がまずは「投手」でオープン戦デビューした。
本塁打を浴びるなど1回1/3、31球を投げ2安打2失点、1四球2三振。
最速は154キロだった。
注目ルーキーの初登板とあってスタンドは多くのファンで埋まった。
ブルワーズ戦に先発。1回表、先頭打者のビラー(左打ち=昨季11本塁打)に対し初球は149キロ直球が低めに外れ1ボール。2球目は148キロがワンバウンド。3球目は148キロでファウル。4球目は152キロが内角に外れボール。5球目真ん中高めやや外寄りの151キロを打たれ中越えへエンタイトル二塁打された。
2番オルフは138キロのスプリットで空振り三振。3番チェ・ジウンは四球。4番ピナへの4球目が暴投となり走者が進塁。さらに捕手の二塁への悪送球で1失点。ピナは154キロ直球で捕邪飛。5番フィリップスは135キロのスプリットで見逃し三振に仕留めた。1回の投球数は26。
2回は6番ブロクストン(右打ち=昨季20本塁打)に対しカウント1−1からの3球目、144キロ高め直球を左越え本塁打された。続く7番フランクリンを左飛に仕留めたところで投球数が31球となり、降板した。
大谷は試合開始約5時間前の7時50分ごろ、通訳の車に同乗し球場入り。その後、クラブハウスでは携帯電話をチェックするなどリラックスした様子だった。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/201802240000484_m.html
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/201802240000484-w500_0.jpg 2023年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望されファイターズへ入団した、大谷翔平さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する大谷翔平は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封する夢を」
大谷さんは23歳の時にエンゼルスと契約するものの、
開幕前に肘を故障、4年間リハビリを続けたが
結局完治することはなく、エンゼルスから戦力外通告を受けた。
今はゲイバーを営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は元日本ハム栗山監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。盛岡駅東口から歩いて3分。
「ゲイバー♂♀二刀流」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いメイクの大谷さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『二刀流』という文字は栗山さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙でも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
大谷さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつてのライバルで現エンゼルス所属の菊池雄星について尋ねると…
「知ってます?NPB時代は僕の方が注目されてたんですよ?」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこのゲイバーで日本一になれるよう、
がんばるだけです!」
(写真)シャンパンを手に持つ大谷さん コントロールひでぇな
使い物にならなくても格安だからダルとマーほど叩かれなさそう NPB防御率(メジャー移籍直前年)
1.44 ダルビッシュ有
1.27 田中将大
2.09 前田健太
3.20 大谷翔平 ←New!
↓
メジャー防御率(2017年レギュラーシーズン)
3.86 ダルビッシュ有
4.74 田中将大
4.22 前田健太
? 大谷翔平 >携帯電話をチェック
こいついつもスマホ握りしめてるからなんj民かもな 2017年レギュラーシーズン 日本人メジャーリーガーの成績
【投手】
防御率
3.86 ダルビッシュ有(31)
4.74 田中将大(29)
4.22 前田健太(29)
4.35 岩隈久志(36) ←クビ確定
3.98 上原浩治(42) ←クビ寸前(所属球団未定)
5.69 田沢純一(31)
【野手】
打率
0.255 イチロー(44) 3本塁打 1盗塁 ←クビ寸前(所属球団未定)
0.277 青木宣親(35) 5本塁打 10盗塁 ←クビ確定 ちょっと通用しないな
日本では豪速球でもメジャーだとただの棒球
打者も無理そう まだピッチャーとしてもバッターとしても中途半端だからなぁ…どちらか一本に絞らないと本場では通用しないだろうね エンジェルスは井川と井岡を2人まとめて取ってしまったようだなw コントロール荒れてたおかげで火だるまにならずに済んだ やっぱメジャーの打者は違うなあ
軽くスタンドインだもん 野球の世界ランキング
1位 米国
2位 日本
3位 韓国
http://www.wbsc.org/rankings/ 去年までもスピードが出てる割りにはバットに当たってたもんな
当たったときの飛びっぷりは日本よりもMLBのほうが上だからきついよな ソフトバンク打者にすら数字ほど速く感じないと言われてたからな >>26
それで石井や伊良部もある程度メジャーでやれた 日本でファウルになる球が前に飛ぶから以前のようにはいかないかもしれんな 相手のメンバーは日本流に言うと二軍三軍ばかり
そいつら相手はまあ勝負になってたけど一人いた半レギュラークラスに一発食らったね まだ2月だし
まだ3月だし
シーズン始まったばかりだし
まだシーズン中盤。後半に期待しよう
今年はまだ1年目。来年期待しよう 大谷の渾身のストレートを軽々とHRかよ・・・
同じ日本人として恥ずかしい シーズン入ったら回転数がどれくらいか知りたいわ
おそらく2200rpmくらいだろうか? やっぱりボールと気候に苦しむんやな
日本は湿気があってボールが馴染むから
乾燥していると滑るしボールも日本で使ってるのと大きさも微妙に違うからなー 向こうじゃ150km前後は打ち頃やしな
ましてムービングボールじゃないストレートなら尚更 大谷の160kmは日本でもファールにされてたじゃん。まだ調整途中だとは思うけど、メジャーなら打たれることは十分予測出来た。
140後半〜150km台のムービングボールを覚えれば、また変わるだろうけどね。
メジャーでもフォークを投げるようなら、間違いなく肘を壊すね。 慣れてきたらもっと打たれるだろうね
斎藤の方が余程通用するよ >>51
マー君みたいにスプリット覚えればええねん
と思う 滑るボールに対応できていなくて難しそうだな
打者としてがんばれ 160キロ投げるピッチャーだとボールが変わるとコントロールがかなりくるうんじゃない?
変化球が通用しないとホームラン打たれまくりになるかもね まだ調整中だからな
ただやっぱりメジャーの打者はやばい
甘い球投げたら即飛翔
ダルも田中も去年飛翔しまくった ピッチャー専業した方がよさそうだな
メジャーによくいる球は速いけどやたら打たれるタイプか 高めに抜けて制球定まらないのが気になる
去年から長いリハビリ期間もあり絶対的に投げ込み足りないんだろう 大谷程度のストレートはゴロゴロいる。それだけじゃなくいい変化球無きゃ抑えられない >>1
ストレートおっそww
まさに木偶の坊
松坂のがよっぽど速くて球威もあったな
ダルなんか球威無さすぎてピンポン玉のようだとか言われてたw
田中は極普通
上原のストレートは伸びがありすぎて打ちにくい
ただデカイだけでフィジカルが雑魚の大谷は中学生より喧嘩が弱い
顔も不細工
松坂よりはマシな顔だがw 2月でしかも初マウンドと言うのを差し引いても、投手では通用しなさそう >>35
松井みたいな雑魚と流石に一緒にしてはダメw 同い年の羽生が世界取ってる間になにやってんだこの甘ちゃんは 投手としては大したことないからバッターの方がいいと言っていた
イチローは正しかったか この「最速は154キロ」って合ってるか?
さっき見てたけど1球だけ156km/h出てた気がするぞ >>20
松坂は怪我するまではそこそこやれてたし大谷の日本での成績考えたら…ローテ入り出来りゃ万々歳だろ 昨年20本塁打の右手打者に
144キロのストレートを本塁打
大谷が144キロのストレートって珍しいなw 打たれるのはいいんだよ
制球が悪過ぎる
断言する珠数多過ぎて間違いなく使い物になららない 1回ちょっとで2失点か。。
まぁオープン戦だし。。 >>80
そんなの素人が見ても分かる
そのぐらい打者の素質は抜群にあった
もう無理だけどね >>75
オープン戦で四球やホームラン打たれるのは良い調整。
審判がどこまでカウントとるかを見極めるのとどこまでホームラン打たれるかなんてレギュラーシーズンで試せないから。 これからだろう。
日本の豚ハムは
「がんガン打たれている投手に 無気力な かなぶり三振。」
チーム内でも
「なんで 少年野球の選手を一軍ベンチに入れてるんだと・・・」 >>81
神格化も何も事実しか言ってないんだが?
何悔しがってんの?
馬鹿なの? まだボールに対応出来てないのかね
それにしても140キロ台の直球やらスプリット投げてるとか
日本の時には考えられないピッチングだな
見ておけば良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています